巨根君は「さすがに無理です」と引いていたが、酔っぱらい店長は引き下がらず執拗にボッキさせろと要求してた、周りもみんな悪ノリして、巨根君が引けない雰囲気になってた。
ちなみに巨根君のフルボッキ時は24センチ(極太)とのことらしい。
その時に悪知恵が働いた自分は店長に「女性陣がセクシーな姿見せれば多分ボッキするんじゃないですか」と提案した、そしてセクシーな姿を見せる役に白刃の矢がたったのは細身の巨乳女子大生のAだった。
「Aさんがオッパイ見せてくれたらボッキすると思いまーす!」とみんなに提案すると、♂連中のテンションが一気にあがり逆にAさんがオッパイ見せないと治まりがつかないノリになった。
Aさんの細身巨乳は以前から♂バイト連中の憧れの的だっただけに、またとないチャンスとばかりに盛り上がった。