前から自分もやってみたい（試してみたい）とのことだったが
部位が部位だし、むしろ触ると俺に怒られると思ってたようで見てるだけにしていたと
妹に触れられた瞬間はウオッというなんとも言えない気持ちよさだったが
今でこそ初々しさ最高となるが、当時はそんな余裕無かったので
見様見真似でちんこを上下させる握る力や動き弱すぎるし、
動きまったくなってなく気持ちよさはすぐに無くなり不満ばかりだった
教えながらになったせいもあるが、勃起は維持できても快感や絶頂には至らず
結局最後は「お手本と称して」妹の手を離し、自分の手でしごいて射精
公開オナニー云々よりも妹にちんこを触らせた事実が自分の中で何かのモヤモヤとなっていたが
そんな俺のことは露知らず、後に聞いたことだがこの時妹の中では
簡単だと思っていたら難しかった、今度は射精まで的な、ある意味ヤバい目標を打ち立てていたとのこと