毎日姉貴のパンツ見せられるんだが
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なんかパンティコレクターらしく
いつも自慢するために見せてくるんだが
この間はそうとうヤバイ事になった
ケツデカ女はしんでくれ この前は出かけるからパンツチェックしろとか言い出した
なんかどっちで出かけるか迷ってるらしい
見えないからどっちでもいいだろうに・・・ んで、穿いてくパンツを俺に決めて欲しいんだと
パンチラしたときにあれやこれや見えないか心配らしい
自分で見ろよクソ
後ろのチェックができないらしい、まー仕方ない
早く見せろどーせピンクなんだろ 「これ新作なんだー」いいから早くしろ、ん?新作?
くそ姉がスカートを捲り上げた
俺は絶句したんだ。お前それ手作りかよ・・・・
微妙にすごいな。でもサイズがあってないだろ・・・ 「それ駄目、サイズあってないぞ。買ったやつにしろよ」
「ちょっとまてー、これはマユから買った奴だよ」
そういう意味じゃない・・・マユさんとお前じゃサイズが違うんだよ
マユさんは姉貴と違っておっぱいおっきいケツ小さい
正直姉が哀れすぎて泣けるんだこれが 「やっぱりちょっと小さすぎたか」
「当たり前だろ。もう一つは?」
「はい、今穿くわ。あっち向け」
「いいから早くしろ。俺も忙しいんだ」
俺はPCの画面ガン見してる振りをした
今日の姉はちょっとエロい。マユさんのパンツってのが好印象
ま、見ないけど 「穿いた。見てみてー」
「いいから後ろ向いてくれホラ」
スカートまくる姉貴、いや後ろ向けよ見れないだろ
「これ前もカワイイんだ」
「普通の白パンにしか見えない。いいから後ろを向いてくれ」
ん?姉貴が戸惑ってるように見える、気のせいかこれくらいいつも見せられてる
後ろを向いたとき理解できた、異様にぶかぶかなパンツだけど
極端に生地がうすい?これは反則だろ・・・ 「それもサイズ合ってないぞ」
「いやちゃんと穿いてないだけ、これ紐パン、今ちゃんと穿く」
まぁ、お前のデカケツよりでかいパンツなんかないわな
姉がちゃんとパンツを穿くとやっぱり生地が薄いなこれ・・・
めっちゃ透けてるぞ
「どう?」
「うーん、これは珍しいな、まいいじゃないか」
まだ見たい気持ちはあったが俺は忙しい
いつものを見て終わりにしよう
「はやくポーズ取って、いつものあれ」
「なに要求してるのよ、見たいの?w」
いつものとはデカケツをつきだしてスカートをたくし上げる格好のことだ
お前はケツしかいいパーツがないからな。仕方ない 「んで、どっちがいいの?」
「好きなほう穿けばいいじゃん」
「んじゃ、マユのやつにしよっかなぁ」
お前あれは小さすぎるぞ・・・
「んーどっちがいいかなぁ」
いいから俺の部屋から出て行け
「んー」
「出て行きなさい君」
「ちょっと○○、パンツ脱げないから脱がしてよ」
はぁあああああああああああ!???? 「だから早くしないと遅れるでしょ!」
なに怒ってるんだこいつ・・・
パンツくらい自分で脱げよ、紐パンだから簡単だろうに・・・
「はぁ・・・分かったから立ってくれ脱がしにくいからさ」
「イヤだ、この体制で脱がせ」
意味が分からん、ワガママすぎて吹くんだが
「早くしてよ!」
だから切れるな、分かったよやればいいんだろ?
「いろいろ見えるが俺は見てないぞ」
俺が意味不明になってきた
ガバーっと脱がせてやった、もう真っ白なんだ・・・
「んじゃ、これ穿かせてよ」
こいつ赤ちゃんなのか?こんなでかいケツの赤ん坊見たことがないわ はぁ、俺は忙しいんだよクソ姉貴が・・・
「ああ、これ!??マユさんのパンツでいいの?!!!」
かなりむかついてる俺様
「さっきそれだって言ったでしょ!早くしろ!」
なんでてめーが切れるんだ?
「じゃあ片足あげろ!」
「分かったわよ!怒鳴るな」
俺はマユさんのパンティを姉貴に穿かせようとするがやっぱこれ小さいな・・・穿かせにくい
「このままじゃ無理。前向いてくれよ」
「イヤだよ、見えちゃうし」
ああ、そゆことかい
「やっぱこのパンツ無理でしょ、違うのにしろ」
「分かった、あのバッグの中にスペアあるから、青いのにして」
なんで、パンツ持ち歩くの???俺も普通に「はいはい」とか言っちゃてるし
はぁ・・・(ここまでで30分くらい経ってた) がさごそと姉貴のバッグを探る俺様
めっちゃ汚いなこのバッグ。見つからんのですが
「早くしてよ。このカッコ疲れるんだよ」
だから普通に座ってくれ、できれば自分で穿いてくれ
ん?プリクラ帳か、どれ見てあげよう、これくらいの報酬はうけていいはず
ほとんどマユさんと姉貴が写ってる、もう一度言うがマユさんと姉貴を足してケツをひけばいけるんじゃないかね
やっぱりマユさんかわいいな、おっぱいでかいし
これは反則ですぞ
ページめくっていくと、マユさんと姉貴がパンツ丸出しで写ってるのがあった・・・
しゅごい・・・マユさんかわいいよおおおおおおおおおお 速攻でマユさんのおっぱい写真を探したがない・・・
パンチラばっかりだ
そのとき俺に天啓。携帯にならあるかもしれない・・・
どこでも撮れるし、プリクラより過激なのがあるかもしれん
がさごそとバッグのなかで携帯をいじる俺様
バカだこいつロックかけてないしw
あった、マユさんと写ってる写メだ
そして俺は歓喜した。おっぱいマユさん写メキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! でかい・・・もう自慢なんだろな・・・
綺麗だし・・・俺はちょっと勃起してきた
そしてまた俺に天啓
この写メを俺の携帯に転送するぞーーーーーーーーーーーーー
あとでシコシコしちゃおう
音速の早さで適当に画像選んで送信!
よし、あとはパンツ穿かせて仕舞いだ 俺が凛々してるとチャイムが鳴った。ピンポーン
ん、誰だ
「行ってきてよ」
なぜ俺様が・・・ああ、君パンツ穿いてないもんね
仕方がない。。。。玄関に向かった俺様
「はいはい、」
ドアを開けるとそこに女神!マユさんが心配して迎えに来てくれた
本当の天国はここからだ・・・
時間がねいんでここからはしょる 姉貴はでれない、どうしよう・・・・
待たせるのも悪いとりあえずあがってもらうか
でも、どこにいて貰えばいいか・・・ま、姉貴の部屋で待ってて貰うか
いや姉貴がいない理由をどうするんだ
「ちょっと待っててくださいねー」
いちおう姉貴に相談することに
「じゃあ私の部屋に入れていいよ」
「準備できてるなら行けばいいじゃん」
「できてないから、汗かいたから風呂入ってくる、マユに話しといて」
なに言ってるんだろうこいつ
約束の時間過ぎてるんだろ?
俺はマユさんを姉貴の部屋に案内した いくらケツがでかいとはいえ、なんで姉貴に
「少しくらいおまんこ触らせてよ」とか言わないん? 「粗茶どうぞー」
「どうもw」
「今日も暑いですね」
「ですねw」
また俺様に天啓
今この場で俺の携帯様を取り出しておもむろに写メを見る!
本物を見ながらおっぱい写メを見る!はぁー興奮しますぞ!
この時のマユさんは白いワンピースみたいな服だった・・・
スカートの丈が短すぎる・・・おっぱいもいいけどケツもいい・・・
すごい武器を二つももってるんですかアナタ・・・ 今思うと相当不自然だったな
客の前で携帯見始めるなんて
案の定マユさんのおっぱい写真がいっぱいでてきた・・・
グフフ
本人を目の前に至福すぎる・・・
一気にフルオッキ状態に、今思えばマユさんはかなり不信がってただろう
すごいなこれほぼ全裸で写ってる・・・
ん!てか、これ外で撮ってるぽいな・・・
ちょwこれは露出してるんじゃないの?
公園のベンチで半裸で四つん這いとか・・・・
しゅごい・・・
もう立てないwボッキングがとまらん 「○○くん?どうかした?」
「え、いやあ・・・」
「さっき姉貴のパンツ脱がせてたんでちょっと・・・」
俺様ミスった終わったわ終了
「サキってそういう事好きだよねw」
「あ、はいw」
なんだこの会話不自然なんだが
「あたしもよくパンツとられるしw」
「ああ、マユさんのパンツ買ったとか言ってましたねw」
「え、違うよー取られたの、返して欲しいんだけどなー」
「そこのタンスに入ってるんじゃないですかねw見てみたらどうですか?」
「だね、ちょっとみせてもらっちゃおw」
姉貴のタンスからパンツを漁り出すマユさん
滑稽だなw > もう勃てないwボッキングがとまらん
日本語おかしい
>>24
彼氏いなかったら紹介してくり 「えーすごーい、エッチなのばっかり」
アナタがエッチなんです。おっぱいが揺れる揺れる
もう携帯はしまうか・・・
ここで俺様天啓きました
今は部屋に二人きり鍵をしめてやることやろうか・・・グヘ
それは無理だ・・・俺はマユさんに嫌われたくない
どうにか穏便におっぱいしたい >>28
彼氏いるみたい
「年下っていいよねーw」とか言ってたよ そして俺様がまた天啓
もはや俺と天啓は肩を組んでスクラムしてるんだろう、それほどまでに天啓だった
考えた作戦はこうだ
おもむろにPCスイッチオン→さりげなくwebカメセット→さりげなく録画→あとでウヒヒ
あとはどんなエッチな事をして貰うか
「俺消えるんでオナニーしちゃってください!」とか言えるわけないし
ここでまた俺様天啓、天啓俺様
「姉貴がマユさんにあげたいって言ってた服ありますよ、着てみたらどうですか?俺自分の部屋戻りますんで」
「んじゃあごゆっくりー」
「はーい」
おk後はPCを起動させて録画する!あとで、うひひだ ん?待てよ
おれのPCから姉貴のPCを操作したりできないかとまたまた天啓
しかしやり方が分からないので断念
これが空振り天啓か
俺の部屋に戻ると姉貴が風呂から上がってたようだ
おかしいな髪の毛がカラカラじゃん
聞けばまだ風呂に入ってないらしい
タオル取りに来たんだけどさ
換えのパンツもないらしい
「取ってきて」
めんどい一片しね
俺は姉貴の部屋をノックした 「マユさんなんか適当な姉貴のパンツとってくれます?」
「えー、どんなの?」
「なんでもいいです。でもフリフリ系のがいいと思います」
ガチャっと扉が開いた
「はいこれ・・・」
「すいません」
ん?なんか生暖かいような・・・?あとなんかしわくちゃだし・・・
俺は勝手にマユさんが脱ぎたてのパンティをくれたと解釈
確認したいが断念
即姉貴にわたしにいく
「ほらよ」
「あれこれあたしのじゃないよ?どうしたのこれ」
「しらねーよ早くいけ」
うわあああああああああ予想的中キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! 俺は速攻で姉貴部屋へ
今行けばマユさんはノーパン!!!穿く前に二人きりになるんだあああああああああ
トントン
「いやー姉貴には本当に困りますよw」
俺は自然体で部屋に侵入!
「うわ、ビックリしたw」
「さっきのパンツ見たことないって言ってましたけど、どこからだしたんですか?」
「えっと・・・奥のほうにあったよ」
もうマユさんのおっぱいはいらないや
そのスカートの中身確かめさせて貰うぞ!
「もしかしてあのパンツってマユさんのじゃないんですか?」
「そんなわけないでしょw」
こっから俺暴走
「じゃあ今どんなパンツ穿いてるんですか?見せてください」
完全に変態だこいつ・・・
パンツは見れて当然的思考が植え付けられていた 「いやだからパンツ見ないと信用できないんで」
「いや・・・○○くん気持ち悪いよ?」
変態行為に俺きづくももう時すでにお寿司
完全に引かれてるわ・・・終わったわ俺とマユさんの甘美な一時・・・
そして天啓
「さっきからパンツが丸見えですよマユさん・・・後ろでまくれてます・・・」
「えっ!?嘘」
なんだ俺邪悪すぎるぞ・・・えーい、ひっかかる女が悪いんだー
マユさん自らスカートまくってくれたw
案の定パンツ穿いてないし
小さいお尻がキュートすぐる マユさんすんごい慌ててるw顔真っ赤だしw
ここで引いたら男が下がる・・・攻め込む!
「マユさん嘘じゃないですか・・・やっぱりさっきのパンツはマユさんのだったんだ・・・」
話のすり替え乙
「え、だって・・・突然パンツ渡してって言われたから・・・・」
それでも自分のパンツ脱いでわたす理由がないんだがw
そして天啓
「あと、乳首が立ってますよ・・・服の上から見えてます」
嘘乙
「えーっ!?」
かなり慌ててるな・・・もしかしてホントにノーブラ???
ここで俺の邪悪心が完全に開花 ここで悪魔の交渉術ってのをダチから聞いたのを思い出す
何か約束をするにはまず希望のものより結びにくいやつを提案するといいらしい
俺の運命はここで決まる・・・どんな言葉にすべきか・・・
「マユさん俺たちの子供の名前どうします?」
この時だけは俺は天才だと思った、奇をてらうこの言葉・・・
鳩に豆鉄砲ならぬ、鳩胸に俺のマグナムぶちあてたなこれは
「えー何言ってるのか分からないよw」
意外と冷静だな
しかし顔がほってりしてますぞマユさんw
バタバタしてたから疲れちゃったのかな?ん?ん?ん?? 「マユさんのおっぱい大きいですよね・・・さっきから揺れが凄いですw」
やっぱり俺はおっぱいだ。ノーパンなのはいいとしてあの様子だとおそらくノーブラだろう
その巨乳でノーブラは危険すぎ!w
「あんまり嫌らしい目で見ないで欲しいなw」
ここまで約10分
姉貴の風呂は長い1時間2時間は余裕だ、
そしてもしあがってもこっちの部屋にはこないだろう・・・
ここは責める!
「マユさんっていつもノーブラなんですか?将来垂れてきますよ?w」
フヒヒ
「えーそうかなー、うーん・・・」
認めちゃってるよこの人wマユさんのノーブラ決定です!
「でも、今マユさんはノーパンノーブラで、しかもそのワンピースすごいエッチなんですけどw」
「いちおう俺も男なんですよねーw」
「もしかしてこういう状況を楽しんでるんですか?w」
俺が怒濤 「○○君気持ち悪い・・・サキに言いつけるよ(怒)」
「ごめんなさいマユさん・・・あまりにもエッチだったんで・・・つい」
「だからキモイって」
相当いやがってたなこれは
俺もこの言葉で目覚めた。もうファイナルウェポンつかっちゃうぞー
「俺マユさんに失望しました・・・」
「年下の男の前でノーブラノーパンなんて・・・でも、まだ生やさしいですよね、いちおう服着てるんだし」
「いやだからそゆのが嫌いなんだよ。そんなじゃ○○君一生童貞だよ」
もうエロエロな話にしか発展しないなw
「これ見てください・・・学校中の男子はみんな持ってますこの写メ・・・これマユさんにしか見えないんです」
姉貴の携帯からいただいた写メを見せつける!
当然男子の間で出回るわけなしw
こっから悪魔の交渉術発動!!!!!!!! 「たぶん今じゃ学校中の男子がこの写メでちんちんから精子だしたりしてる・・・」
「なんで公園のベンチでこんな格好で座って写メ撮るんですか?これは 犯 罪 ですよ?」
「え・・・犯罪ではないでしょ・・・?」
認めおる認めおるw墓穴掘りすぎワラタ
「公共の場でこの格好は犯罪になります。警察に届け出た真面目な野郎もいるらしいです・・・」
「え、嫌・・・えっえっえっ・・・」
マユさん泣き出した・・・焦る俺
もうお尻が半ケツすぐるwマユさんスカート直してくださいw
てかいつになったら生乳みれるの?
「サキ許せない・・・」
ちょ、マユさん顔が怖いですw
姉貴は悪くないんだがー なんか殺気だって部屋でてくマユさん
へ、俺のおっぱいは?姉貴の部屋に一人取り残される俺
ちょっと待ってここから悪魔の交渉術の本領発揮なんですけどー
たぶん帰ったんだろな・・・自分の部屋に帰るか
おっとその前に姉貴のPCから録画したデータを貰っていくぞ
さて、Rで焼き焼きしようかねー
って、ルンルンしてたら俺の部屋から怒声?うるさい姉はしねよ、と
なんかおかしい声が二人分?
なんか嫌な予感がしてきた・・・ 姉貴のPc見てるとマユさんの楽しそうな画像ハッケソ
エロいないねー
パンツ画像はいっぱいあったけどw
ほいほい、んじゃおれっちの部屋でしこるかー
って、姉貴がいるのかうざいな
俺の部屋から出て行きなさい!
はいバーンと俺様帰還。ん?なんでマユさんが泣いてるの?
姉貴が下着だけなのはいつもの事として邪険な雰囲気が
しゅごいれす・・・
でも、マユさんのおっぱいがまた見れるのかー
うひょー
「マユさん帰ったんじゃなかったんですか?」
俺の声聞こえてないみたいな・・・
てか空気?これは女の修羅場なのかな?
ぼくちんには理解できない♪ なんか姉貴があの写メ広めたって事になってるみたい
ぼくちんには理解出来ない♪
あんなオロオロする姉貴は初めて見たわ
マユさん怖い・・・
「返してよあたしのパンツ!」
マユさんが姉貴のパンツ脱がしにかかる・・・
ほうこれはいいシチュだな・・・ボッキングしてくる
姉貴頑張れマユさんに反撃してくれ、今ノーパンノーブラなんだ
一撃で即死にできるぞw
この時だけは姉貴にエールを送ったわ なんで俺の部屋で方や下着のみ
方やノーパンノーブラでファイトしてるかなぁw
滑稽すぐるw
そして天啓が俺に宿る・・・
いまここで携帯に動画撮る!いけるぞ!
よし、マユさんが全裸になったら撮るぞ・・・
うひー
もう静かにしてよう
頑張れー姉貴ー ねぇ、続きは?
…寝ちまったんですか、そうですか。 おk。
で、お願い。
次の投下のときに姉ちゃん・マユさんのスペックよろ。
・姉貴
バスト80になったらしい(自慢してた)
顔は年食った三流グラビアアイドル
ケツは97くらいあるんじゃね?w
パンツ集めるのが趣味
12時以降に風呂入ると下着でうろつく
俺が学校行ってると部屋に無断で侵入、いろいろパクっていく
・まゆさん
バスト92のF(*´д`*) (あとで聞いた)
顔は美人(*´д`*)
てか、エロくない奴携帯に残ってたw
http://www3.uploader.jp/user/opoona/images/opoona_uljp00028.jpg そして姉貴のパンツマユさんに取られる
姉貴頑張れ今だけ力を振り絞れ
マユさん奪ったパンツ穿こうとする
今だ!姉貴責めろー
でも、何もしない姉貴、早く動けはぎ取れワンピ
マユさんパンツ穿こうとしてバランス崩して倒れたw
うわぁおまんが丸見えなんですけど・・・w
うしろマンコ凄いれす・・・
なんも隠すことなく号泣するマユさん、カワイイなw
「アンタなんかした?」
姉貴は自分の部屋に帰る・・・下隠してくれw
はぁ、カメラ起動する隙がないやw
ん?この状況・・・俺の部屋でマユさんと二人きりなんだがー >>51
まゆさん、カワイイ。
いくつくらいなんだろ? こんなに可愛い娘が公園で露出四つん這い!?
見たい(;´д`)
ぅp(^人^)CCCC まとめ、マユさんが俺の部屋で泣いてる
姉は自分の部屋に戻った
半ケツで泣くマユさん・・・ケツはいらんのじゃ・・・
おっぱいだけ見せてくれとりあえず写メっとく俺様
顔が写ってないから価値は無いな・・・
泣き止まないマユさん、これじゃ悪魔の交渉術が使えないぞw
「マユさん、お尻出てますよ・・・」
答えなし
「マユさん立ってください。姉気呼んできますじっくり話すれば誤解とけますって」
その誤解は俺が作ったんだがw
ここまで俺の愚息はギンギンだったwマユさん立つ気配ないから解放しとくかw
締め付けがなくなるだけでこんなにも気持ちいいなんて知らなかった・・・
ここで整理。俺の部屋で下半身丸出しの男女
なんだこのシチュw 「マユさん?姉気には俺から説明しときます。だから今日は・・・」
なに言っておる俺、ここが好機ナリ!
「わかった・・・」
立ち上がるマユさん。ああ、ケツがぁああああ
見送る事しかできんかった・・・・何もできん・・・俺の嘘がばれたら姉気にフルボッコだろJK
なにかなにかマユさんに言うこと無いか?
「あの?マユさん?」
「今日はなんでノーブラだったりノーパンだったりしたんですか?」
ええーいエロ方面にもってくぞー
>>59
まかせろ
シャッター音のないデジカメでパシャる 「うるさい!」
マ、マユさん・・・?
相当姉気に裏切られたのがショックらしい・・・どたばたと俺の部屋出てった・・・
まぁ格好は家に来たときと変わらん?からいいんだろうね
はぁ・・・
ま、携帯のマユさん画像でも見とくかな・・・
でも姉気がどこ行ったか気になるねーちょっと見てくるか
部屋にはいないな、居間にいるわけ無し、まさかまた風呂かな
あーやっぱりいるわ・・・・
こいつどこまで風呂好きなの?
「おい、マユさん帰ったみたいだよ」
「あ!」
ちょw怖い
残念。姉貴ルートです 「てめー!なにした!マユに何言った?ああん?」
「え、いや、何も言ってないって・・・・」
「は!・帰り際に○○から全部聞いた!アンタ最悪!って言ったぞ!」
なんでここまでキレるの?
いまの僕には理解できない
「待て。いいから服着て落ち着けって」
「あっ!?」
なんで恥ずかしそうにするのこのクソ姉
はーん、やっぱりオマンコ様は大切ですか、そうですか
「ちょっと落ち着け。俺も何があったのか分からんって」
ばーかばーか。ここにお前の好きなパンティ無いですからー! なんでこのケツデカは俺様のしくんだ事に気づかないの?プププ
「いいから部屋戻ってマユさんに誤解だってメールしてこい」
「・・・・」
何も言わず出てくかwきみぃ
さてと俺は一環してマユさんの画像でしこりこむ!!!
部屋に戻るか
おーおー荒れておるのう。いやいや片付けはあとまわし
ん?なんか落ちておる、あー姉貴様のおパンツ?数時間前に俺が脱がした奴かw
返してくるぜー うはータイミングが最悪ですわw
姉貴の部屋入ったときに思った。姉貴なんか着替え中でマッパw
「あーゴメン」
いつもの事なのできにしねぇ・・・
「これ穿け。忘れモン」
受け取りに来るクソ姉。ちょ、ん?なんか泣いてるのか?
「なんでこんな事になったんだろ・・・」
俺様冷静。冷製パスタ
「しゃーないって。今度公園の件誤解だって言っとけ」
「・・・なんで公園とか知ってるの??」
はいピンチでした 「いやマユさんから聞いたの。いいから部屋いけや」
「は?順番がおかしくない?なんでアンタに教えるの????」
たしかに(daigo風)
「いいから!部屋行け!!!見苦しいんだよ!!!!!」
これで俺は勝つる。怒鳴っとけば女なんてねー
・・・・
うわぁ、鳴き始めたねーちゃん・・・泣き崩れるってこの事なんだろな・・・
やばい、そろそろかーさんがなんとか教室?淑女の為の教室から帰ってくるよお。時刻たぶん5時
「ねーちゃん?こんなとこでこんな事しててもしょうがない」
「部屋に帰ろうよ?」
無言で脱衣所から出てく姉。良かったわー
よっしゃ、PSPでスーファミの桃太郎の続きしよーっと
あれ、なんか忘れてね? 若いが立派なゑろ小説家になれるぞ!
ゆとりという大票田がある やっぱ今一番優先すべきはマユさんでオナ!
って部屋に帰る途中思ったけどさ・・・なんか罪悪感・・・
明日にして今日は桃太郎やるかな、てかPC起動して姉貴のPCに仕込んだリモートアクセス試すか・・・
はぁ・・・姉貴のPCの電源入ってないわ
どーでもいい、携帯からPCへ転送してオナしてゲームしよ
うわああああああああああああ、全然興奮しないよ。罪悪感がとまらないわ・・・
この写メ(公園でのマユさん卑猥)見ても抜けない件について!
このままじゃ駄目だわ
次マユさん来るのいつかな・・・早いうちに来る。たぶんね
はぁ姉貴にメールしてもらうか
>>70
>>19
姉貴の後ろ姿ならいつでも撮れるんだが・・・
てか、価値ないけど >>71
いやいや、マユさんの公園での四つん這いだよ。 >>73
無念だな(;_;)/~~~
もう何もないのかい? 期待してる人すまないが
マユさんとのエッチはないw まぁ・・・そのなんだな・・・あげとくか
もっとうpしる >>78
姉ちゃんイイじゃん。
オレにとってはケツデカってほどでもないな。 ケツフェチの名の元に>>9のぽーずのすばらしさについて語りにきました 私いつも弟16に新しい下着買ったら見せてるかなぁ こないだはTバック履いて見せちゃったぁ 即勃起したとか言ってたょ マジウケるんだけどぉ このスレは携帯小説みたいなもんか?
男の妄想みたいなのが出て若干話に不自然さ感じる面もあるが
なかなかの力作 >>1ガンガレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています