大学で起こったエッチなこと
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大学ではパンチラ、胸ちら乳首ちらは普通!
かわいい女友達のエロい部分も見放題。
大学で起きたえっちなことを告白しあいましょう。 三重県内にある某大学の飲み会で、酔った女の子が自分の濃厚な恋愛を暴露しはじめた。
高校時代の彼氏との馴れ初めや初体験談を皮切りに、バイト先での不倫体験、そして現在は「武道系クラブのセギ君とラブラブでぇ〜」と。
実はセギは、飲み会に同席していたユウコともセフレ状態で、ユウコは彼女と思ってるけど、セギからすれば遊び。
最終的に、掴み合いのケンカで、服の隙間から乳首は見えるし、パンツはもろ出しになるし。ありがたかった。
掴み合い前には「セギ君はあたしのフェラで、いつも気持ちいいよ、うまいよって言ってくれるもん」
「あたしは毎回セギ君の飲んであげてる!」
「ゴムつきで、最後だけフェラでしょ!あたしとはゴムなんかつけないもん!」
この飲み会の参加者で、セギにはさらに複数セフレがいるのを知ってるのは俺だけ。
なんであんな奴がモテるのかね? 複数サークル参加の交流キャンプで、なんかいい雰囲気になった子と夜の散歩
エロ話で盛り上がったので、人気の無い所にさしかかってすぐさまキスして胸を揉んだ
押し倒そうと思ったら「コレ以上は、今日は駄目w」とニコニコしてるのでその場は引き下がった
翌日に期待してたら妙にこっちを避けるので、失敗したかと思ってツレにその話をしたら
「ああ、あの子、明け方に俺が食って彼女にした」って… もう卒業して8年経つけど、車の中でフ○ラしたな〜
その日は研究室での飲み会で大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。結構盛り上がっちゃって気付いたら終電無くなってた。
みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、後輩の子が「先輩この後どうするんすか〜?」って声かけてくれた。 「終電逃しちゃって〜…」って答えたらもう一軒2人で飲みに行くことに。その時彼氏いたから、彼氏に悪いな〜なんて思いながらも、どうせ当てもないしって付き合ってもらうことに。
んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり恋バナしてみたり。あっという間に終わった。それでもまだまだ朝まであったかし、「この後どうするの?」って聞いてみたら、自分の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。 それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、他愛ない話しながら、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。
んで、大学について後輩君の車についたんだけど、研究室でまったりしとくーノシって言ったら「もうちょっとお話しましょうよ〜」って甘えられた。
かわいいな〜なんて思いつつ車の助手席にお邪魔する。そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。 いいや、最後までかこー
ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、ちょっと気まずいかな〜なんて考えながら窓の外見てたら、後ろからスッと抱きしめられた。
えぇっ!!ってなって「ど、どうしたの?」って聞いても「さーせん」ってしか言わないし、こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。
心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、「サーセン、好きっす。サーセン」って言われた。
よく見たら?多分ちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。 昨日はごめんね。
あちゃーって思いながらも、どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が「私、彼氏いるよ?」そしたら、「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」って。
なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。変にドキドキしてたと思う。あれ?わたしこの子のこと好きなのかな?って思い出した。
でも、彼氏いるしな〜でも、かわいいな〜って変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。 またしばらく沈黙が流れて、ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、それから笑顔でゆっくり私の方向いた。そして、
「今だけ、俺の彼女になってくださいよ〜」
ドキドキ。
変な鼓動がする。たぶんときめいちゃったんだと思う。私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。
罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って考えてたのが許された気がして、それで安心しちゃって「いいよ」って言っちゃった。 そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな。二カッてした感じ。
それがすごく可愛くてこっちまで照れてくる。そしたら後輩君が「手繋いでいい?もうあんま時間ない…」って。いいよって返して手を握る。
ドキドキが止まらない?なんか初恋みたいな感じかな?お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。
この時ね、多分濡れてた。でも?ラッキーというかなんというか、ちょうど女の子の日だったから、パンティーは無事w
しばらく手を繋いでただけなんだけど、お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。
頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。
たぶん目がトロンとしてたと思う。「すげーかわいい」って囁かれて一気に体が熱くなった。
今度は舌を入れられて、歯ぐきとか歯の裏側とかいろんなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。
「胸さわっても怒らない?」って聞かれて、いまさら?って思ったけど、「さわって?」ってお願いした。 そしたら、服の上からゆっくりと揉み出して、乳首あたりに触れたら勝手に体がピクってなる。
「おっきいすね。てか乳首弱いんすね」って言われて、なんとなく恥ずかしかったから「ちゅーして?」って言ってごまかした。
キスをしながら、おっぱい揉まれて。ホントはダメなのに…って言う気持ちがよりいっそう切なくさせた。それが気持ちよかった。 乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。そのうち「んっ…」とか言い出しちゃって、興奮したのか「おっぱいみせて?」って。
いちおう?「恥ずかしいよ…」って言ってみたけど、ほんとは生で触れて欲しかった。
「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、それを言質に「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。
そしたら、首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、もう後戻りできない状況。もちろんおっぱいは触られ続ける。 ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。
はっとして、急いで後輩君の手で抑える。「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。先に言えば良かったかな?
「ごめん、今女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ…」って言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。
そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら「サーセン」。信じてなかったな?
それはいいんだけど、もっと胸を攻められたいわたし。「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。 「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。やっとブラとご対面。
無言でブラも外されて、一言「かわいっすね」って。素直にありがとうって言って、揉ませてあげた。
しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど、物足りなくて「舐めて?」ってお願いした。
ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、対面座位になるような形でわたしが後輩君の上に乗る。
んで、乳首を後輩君の口元にもっていく。で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。 「んあっ…」っとか情けない声を出しちゃうんだけど、後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、「そろそろ俺のも触ってほしいっす」って。
考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。でも意地悪したくなって、「何を〜?」って聞いたらあっさり「ち○こっす」って。
ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろしてパンツ越しに後輩君の股間にスリスリして「これ〜?」って言ってみた。すごく気持ちよかった。多い日用で良かった。
「それっす、生でお願いします」って言われたから、後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。
パンツの上からスリスリして、「すごいかちこちだね」って言ったら小さく「うす」って言ってた。
あんまり焦らしてもめんどくさいかな、って思ってパンツも下ろして、ち○こを出してあげる。 ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。
それからヨダレを垂らしてち○こをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。
「口でして欲しいっす」って言われたから、しょうがないなぁ〜って言いながら、口に含んであげた。
舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をちろちろしたり、たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りの事をしてあげた。
「わたしもおっぱい触ってよ?」っておねだりしたら、手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたりかなり感じてしまった。 「ヤバイっす。一つになりたいっす」って言ってくるんだけど、そりゃあわたしだって挿れて欲しいさ。
「ダメだよ!そもそもゴムないしね」って言うんだけど、「じゃあこうするっす」って言ってパンツの脇から指を挿れてこようとする。
「きたないからダメ…」って言うんだけど、もう聞かずに指挿れられてしまった。
ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。「ぁぁんっ…」って声を出す度に激しくなっていく彼の指。といっても体勢が体勢だから浅めだけどね。クリちゃんがやばかった。
「さぼっちゃダメっす」って言って頭抑えられて半ば無理やりしゃぶらせられた。逆に興奮するんですけど。
「これである意味一つになりましたね」って言われて、上と下で繋がってるんだ〜なんて考えたらお腹が熱くなってきて、あふれる位濡れちゃった。 その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、「出して?いっぱいちょうだい!」って言ってた。
後輩君の腰が浮いてきたな〜って思ったら急に頭抑えてきて、そこに射精するもんだからなんか喉の奥にあたっちゃった。でも全部飲んであげたよ。
軽く咳き込みながら、上目遣いで見上げたら、頭撫でながら「サーセン」って言ってた。大丈夫だよ。って伝えて、ち○こ綺麗に舐めてあげた。
服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、後輩君はなんだか満足した様子で、「俺今ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。
服着て、車内灯をつけたら、後輩君の指ちょっと血ついてた。さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレ行って手洗った。
さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。
おしまい。 途中、後輩君のこと彼って書いちゃってるとこあるけど、ちょっと書いてて興奮してしまって、こんな事になりました。ごめんね。長々と占拠してごめんね!
ノシ 良いストーリーだったよ!
その後輩君とのえっちはなかったの? >>391
実は…ってうそうそ。まぁ〜たまーに研究実に夜遅く2人とかの時に舐めてあげたりしてなくもない。うん。こっちの方が燃えたかな?w 返信ありがとうです。
えー、最後まではしなかったのかー。
だけど、話の抑揚ある展開でよかったよ。 定期相互リンク
大学時代のSEX (OB用)
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1324151942/ 時は1984年、H大学構内。それは地下の食堂内で起きた。
つまんねぇ張り紙をよそに、当時の俺は勉学に勤しむ毎日を送っていた。(ホントはウソ)
同じ学部にスゲェ美人だが、コーヒーと煙草で息の臭い女がいた。
学科は違うが、履修科目によっては同じ教室になる。
見るだけなら問題なく毎晩のオカズになる女。見るだけなら。
俺はいつも斜め後ろに座り、腰のラインを見ながら妄想にふけっていた。
90分後には俺のペニスは疲れ切ったまま、いつも涙を流して眠っていた。
>398のおまい、【混浴】エッチな体験談【温泉】 にも来てるじゃんか。
あははは、わかっちゃった!もっと調べちゃう。 この女、バイトでファミレスのウェイトレスをやっていたんだけど、
そのうちちょっとしたバーにヘッドハンティングされて、夜遅くの帰宅になった。
だから、講義中よく眠っていたし、コーヒーと煙草が欠かせない。
歯槽膿漏じゃないのってくらい口が臭いんだが、みんな何も言わない。
それとも、胃が悪かったのかね・・・・ちょっと不思議な女だった。
たまたまゼミが休校になり、地下食堂へ赴くとその女がいた。
食堂はやってないんだけど、学生たちのお茶する場に変わっている。
カップコーヒーを買い、彼女の見える位置に座り、文庫本を開いた。恰好だけ。
最初彼女は椅子にもたれかかって眠っていたが、目を開けると俺の向かいに移動してきた。
「ゼミは?」と彼女。
「教授が駅構内で具合が悪くなったとかなんとか・・・」
「それ、ウソだね」
まっ、俺もそう思った。
「で、これからバイトか?」
「今夜と明日は休み。店の改装だってさ」 この女、結局、テレビ局関係の下請け会社に就職するんだけど、
数カ月もしないうちに死んじゃった。
それはそれとして、地下食堂での出来事を書く。 >>404
死んじゃったって、びっくりするね
死因は何だい? ともだちセックススレもよろしくな後輩たち
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1321570448/ 今は卒業したけど、大学時代の話。
うちの大学では1年生がスポーツを必修で取らなくてはいけない。
だから朝からジャージで来る子もいて、階段上るときはその子の後ろを陣取ってパンティラインをチェックしてた。
同じくパンティラインが好きな後輩がサークルに入ってきた3年生以降は、
階段の下で談笑するふりしてチェックしてたこともあった。
社会人になった今でもパンティラインは大好物で、駅の階段とかを登るときは
ベージュのチノパンを履いたかわいいJDの後ろを陣取っている。
朝のラッシュ時じゃなかなかうまくいかないけどw 研究室に仮眠部屋があって授業行くのが面倒になって仮眠してたら
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。
泥棒かと思ってそっと覗いたら同じ研究室のJ子がパソコンでエロ動画見ながらオナってた。
殆ど話したことない大人しそうなJ子なので見てるだけで物凄くエロかったので
逝くまでずっと観察した。 「うっ・・・くっ・・」って言いながら一人で果てたのを確認してからそっと近づくと
気が付いたJ子はあわててスカートを戻して何か言いかけたので肩に手を置いて
「大丈夫誰にも言わないから」とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。
スカートから見える足には上げる暇のなかったパンツが膝下あたりにあった。 太ももの内側からスカートの中に手を入れるとJ子は一瞬だけ抵抗したけど
内股から中心に届く頃にはされるがままになってました。
J子はこれでもかと言わんばかりにびちゃびちゃで触った途端「あっ」と小さく
声を出し指でまさぐるたびにビクンと体が反応した。 ひとしきり触ってから今度は顔を近づけると「だめっ・・」っと小声で言うので無視して
薄い目の茂みに顔をうずめた。
J子は椅子から落ちそうなくらい反応して感じていたようだけど声を我慢していたので
余計にお互い興奮させられてそのままJ子を床に押し倒してしまった。 今思うと授業の無い他の人が来るかもしれないからと焦っていたのか興奮しすぎてたのか
押し倒してすぐにJ子に生で挿入してしまい不覚にも中で果ててしまいました。
終わってから中である事の重大さにお互い気が付き慌てましたがどうする事もできず
他の人には内緒にしようという事で気まずいのかJ子は帰りました。 それからJ子は1週間くらい学校に来ず来るようになっても気まずい雰囲気で
殆ど話す事はありませんでした。
それから1か月くらい後にあった飲み会でベロベロに酔ってしまい目が覚めるとホテルで
J子と全裸で寝てました。
どうやら酔ってJ子に強引に迫ったらしくそのままホテルへGOだったそうです。 流石にお互い居辛かったのですが研究室をやめるわけにもいかず
また付き合う訳でもなく卒業までほとんど会話せずに終わりました。
今思うと2回も中田氏して良く助かったもんです。 大学のころ、当時付き合ってた社会人の
彼女か学祭にきて
たまたま鍵の開いてた物置に潜入して
窓から後夜祭を見下ろしながら立ちバックでした
いい思い出だな この前、オープンキャンバスに小さい女の子(4、5歳?)を連れたママさんが来ていた
その日、二回目に見かけた時、そばに女の子がいなくて
トイレにでも行ってるのかな?なんて考えながら歩いてたら
物陰でその女の子がおしっこをしていた
「なにしてるの?」と声をかけたら
「おしっこ」と答えた
「じゃあ僕もここでするよ」とチンコ出して
女の子のマンスジを凝視しながらシコリ
女の子に顔射して逃げた 昔 エロ本の投稿写真を見ていたら、うちの大学の図書館で女が上半身裸になった
写真が投稿されていた。カップルは分からないけど夜に撮ったみたい。 あのねおれね大学生だど学校いってエッチな、体験談しました。おれのゼミにいるまきちゃんがおれの顔の、目の前でパンツをヒラヒラしました。それからおれの目の前で、なんか熱いねームシムシ
と言いました。まきちゃんはおれの大学の同じゼミの女の子で少しカワイイ!!しいていうなら芸人でいうと、カウカウのツッコミの人間に似ている。今度一緒に映画を、
みにいく サークルで親しくなった男友達と酔った勢いで一回やってしまった
その後は少し気まずくて何もないまま過ぎたんだけど、ある日図書館で会ってしまい
あっちが「こっちに来て」と誘導して、連れていかれたのは人気の無い書庫の奥
ディープキスから始まり、上だけはだけさせて胸を吸われたり
お互いの性器をいじりあったりしてたけど、人の気配がしたような気がして
ビビって中止(結局人は居なかったんだけど)
物足りなかったのでそのまま学校出てホテルでやりまくった 大学生のとき、おれが大学で後輩の女の子と抱き合ってそして舐めた。気持ちよかった。
それから二年後、私達は結婚していま子供が四人います。 2年で4人の子供って双子とかだよな、ちょっとうらやましいかも それから二年後私達は結婚して、いま子供が四人います。
じゃなくて? たまに思い出す。
3年の頃、講義の替わり目に建家の移動があった。
一服してから行こう。と思い、仲間と別の方向へ。
その途中で、涼子に後ろから声をかけられた。
どうも、涼子は俺が一人になったのを見つけて、俺の方に来たらしいんだ。
当時の俺は、少し人気があった。背が高く、スラーッとした体型で、楽器をやってたせいか、指が綺麗だった。
CMの指タレになれるよ。なんて、女友達によく言われた。
たまにしか大学に行かなかったが、とにかく、目立つ存在だった。
涼子は、俺の腕をつかんでこう言ったんだ。
「こうやって2人で話してみたかったんだー。」 涼子は、青森出身の大学上京組。色白な、可愛い感じ。
俺は
「タバコ行くだけだよ。」と、タバコを吸わない涼子に気を遣って返した。
「そのまま帰る気でしょ?」と、涼子は付いてくる。
講義棟から喫煙エリアまで、100メートルぐらいあるのだが、涼子は、俺の腕をつかんだまま、くっついてくるんだ。
着いてから、俺はタバコ。涼子は生協に飲み物を買いに行った。
が、涼子は自分の飲み物しか買わなかった。
一服して、俺は自分の飲み物を買いに行こうとした。
涼子に、
「二本買ってくれりゃ良いじゃん。」と言いながら。
涼子は、
「これ一緒に飲もっ。」
と、自分の飲み物を俺に差し出した。 「タバコと俺と間接チューだぞ。」と、言ったんだか、涼子は、ニコニコしてやがる。
一口二口飲んで返し、遅れて講義棟に向かった。
講義棟についたとき、涼子は、
「ホントのチューして欲しいな。。。」
なんて言いやがる。
「はぁ?」と、そっけなく返す俺。
元々、キスなんて減るもんじゃないし、誰とでもご自由に。と思ってる俺は、
「こっち向いて。」と涼子に、言った。
涼子は、俺の方を向き、ずっと俺を見ている。 「目を閉じないとしないよ。」と言い、俺は、荷物を下に置き、涼子の目を閉じさせ、キスをした。
講義は三階だった。エレベーターに乗り三階で降りようとすると、涼子が、
「行っちゃう?」と、後ろから抱きついてきたんだ。
「とりあえず、降りるよ。」と言い、くっついたままの涼子ごと、引きずり降りた。
涼子に、
「行くとか、行かないとか、涼子、決めていいよ。」と言った。元々、ちゃんと出る気のない講義だったこともあり、一服してダラダラしてたわけだ。
涼子は、
「上に行こっ。」と言い、俺を四階に案内した。
四階は、コンピュータルームだった。PCが数十台ある部屋と、空調室と、PC倉庫とトイレ。
俺と涼子は、とりあえず、廊下のソファに座り、
また、涼子が甘えてきた。 「もっとして欲しいな。。。」と甘える涼子。
“もっと”の意味をわざとはき違えて、涼子を抱き寄せ、服の上からおっぱいや太ももをまさぐってみた。
涼子は、ピクンと反応し、俺を見て、
「キスのことなのにぃ。」と言ったが、やめなかった。
この時点で、涼子のオマンコが濡れているのがわかった。
俺は涼子を倉庫に連れ込んだ。
「何でもできるね。」と言って、涼子を抱きしめ、ディープキスをした。
涼子も覚悟したようで、全てを拒否しない。
上着を一枚ずつ脱がせ、ブラをはずした。 既に感じている涼子。
倉庫ということもあって、喘ぎ声も出ている。
パンツの上からクリトリスを愛撫すると、喘ぎ声が激しくなってきた。
涼子がこれまで何人の経験があるのか、俺は知らない。
が、喘ぎ声を出しながら、自然に腰を動かしている涼子を見ながら、このままクリトリスでイかしてやろうと思い、ディープキス、乳首、クリトリスの激しい同時愛撫を続けた。
涼子は感じているため、ディープキスが続かない。
俺は涼子の手を取り、自分のチンポに持っていった。
涼子は感じすぎて、自ら手を動かすことができなかった。
「上下に動かして。」と涼子を誘導し、涼子の動きに合わせて、クリトリスを愛撫した。 涼子のオマンコからは、愛液が溢れだし、パンツを湿らせていた。クリトリスが固くなっているのがわかる。
涼子は、脱力しはじめ、立っているのがやっとの状態で、俺にもたれ掛かってくる。
俺は涼子の腕の下に肩を入れ、涼子を支えながら、クリトリスを激しく愛撫した。
涼子は喘ぐだけで、何もしゃべれない。
そのままの状態で愛撫し続けていると、涼子の身体に力が入ってきた。
「ン…ンアッ…。アァーっ。」と喘ぎ、
「イッちゃう…。イクッ…。イクッ…。」
「アーッ…。イクーっ。」
と、叫び、身体をのけ反らせて、イッてしまった。 イッた涼子は、力が抜け、俺にもたれ掛かったまま。
俺は、ビチョビチョに濡れた涼子のバンツを脱がせ、足を広げさせ、指を涼子のオマンコに入れた。
再び涼子は、喘ぎだした。
オマンコからは愛液が溢れて、毛と絡み合っている。
指の出し入れと共に、ヌチョッヌチョッというオマンコの音が倉庫に響く。
イッたばかりの涼子は、まだ自由の利く上半身をクネクネさせ、
「すごい…気持ちいい…。」と、クリトリスとは違う、オマンコの深い気持ち良さに喘いでいる。
俺は中指と薬指を涼子のオマンコに挿入し、親指でクリトリスを刺激した。 たぶん、涼子は、自分がどこにいるのかさえわからなくなっている。オマンコの中を刺激するたびに、全身に力が入ったように、ビクッと感じている。
オマンコの壁を愛撫していると、
「アッ…、イヤっ…。アッアーッ。」という涼子の声が同時に響く。
涼子の身体の力の入り方は、その前にクリトリスでイッた時と、同じようだった。
俺は、
「これは、またイク兆候だな。」と思い、内側の壁の刺激を強めた。
俺は、自分が立ったままなのと、涼子を支えるので、さすがに疲れてきていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています