0456えっちな18禁さん2012/12/01(土) 11:41:43.55ID:z/YfYGOeO たぶん、涼子は、自分がどこにいるのかさえわからなくなっている。オマンコの中を刺激するたびに、全身に力が入ったように、ビクッと感じている。 オマンコの壁を愛撫していると、 「アッ…、イヤっ…。アッアーッ。」という涼子の声が同時に響く。 涼子の身体の力の入り方は、その前にクリトリスでイッた時と、同じようだった。 俺は、 「これは、またイク兆候だな。」と思い、内側の壁の刺激を強めた。 俺は、自分が立ったままなのと、涼子を支えるので、さすがに疲れてきていた。