>>330
驚いた、ひとみ先輩は「やめてよ。人がくるじゃない。・・・」と言いながら
僕を離そうとするが、構わず揉み続けていた。服の上から揉みだけじゃ満足できず
ひとみ先輩の服、ブラを捲り直に揉み嘗め回した。
改めてみる胸の大きさ形、手に伝わる感触を味わいながら、ひたすら揉み嘗め回した。