【サークル】合宿で起こったエッチな体験【部活】
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トースターは二分de焼ける。パンを食べる。そして、おれは昨日準備したリュックサックを持って新宿へ向かった。
新宿に向かうと、いつもの六人がいた。前歯が欠けている稲本、身長156センチ猿顔の加藤、アイドルオタクの佐藤、無口の田中、謎の中山、寝たきりの山田である。
こいつらはどうでもいい。いつも変わらないありふれた面面であるが、問題はそこに花が咲いてることです。
女子がいたのです。おそらく下級生であろう。可愛い子もたくさんいた。しかし、声なんてかけられなかった。下級生は下級生で盛り上がっていたからー! おれたち四年七人(七武海と呼ぶ)は、特に話す話題はないが何となく雰囲気の会話を続けた。おれは、そうだよねー、うんうん、そっかーを連発した。たまに話題をふるときには漫画の話を適当にしたが、おそらく七武海も適当に聞いていただろう。
欠け前歯の稲本とドルオタの佐藤は、アイドルという共通点から中が良く、猿の加藤、無口の田中、謎の中山、寝たきり山田は麻雀という共通点から盛り上がってしまった。
バスというものは非常なもので、乗車する人間が奇数である場合、余り物が発生する。理由はわかるだろう?バスの座席は二人ずつだからである。
そして余り物のおれであろう。 しかし、それがミラクルの始まりであった。一人ぼっちで座ったおれの席に、二年生の女子がきて、隣いいですか?と言ってきたのである。はい、いいですぞ。おれは答えた。
ここで、女子の説明をしよう。
名前…金子 よりこ(後から聞いた)
学年…二年生(19歳)
バスが発車すると、金子さん(これからは金さんと呼ぶことにする)は俺に話しかけてきた。
四年生なんですよね? ああ、そうだけど。 就職とか終わったんですか? いや…。 まだなんですか?大変ですよね。 うん、そうだよね。 どんな企業受けてるんですか? いや…特には…。 そうですか。
これがおれと金さんの会話の全てであった。
金さんは何時の間にか後ろを向いて、女子グループと楽しそうにお喋りをしていた。 それから幾ばくかの時間が過ぎ、おれは掲示板を見たりしていた。隣にいる金さんの方は見れなかったが、女の子独特の匂いがおれの鼻をコンコンとノックし、俺はそのドアを喜んで開けるのであった。
すると金さん達女子は、大富豪を始めた。そんなとき、後ろの女子が、ねーねー!折角だしより子の隣の先輩も誘ったら?と言い出した。
えー…と言う金さんだったが、すぐに、一緒にやりますか?と聞いてきた。おれは、いや…別にどっちでも…。と答えた。
じゃあ配りますよー。と後ろの女子が言ってきてトランプを渡してきた。おれは控えめにドキドキしながら後ろを向いた。
後ろには四人の女子がいた。
続く。 後ろの四人は、
左から福島 なつみ。こいつは日焼けしたギャルぽい女。だけど髪は黒髪。エロい服装をしているが貧乳。足がエロい。
その右が安田 ほなみ。身長が高い(169センチ)スレンダー。明るい茶髪。短い髪。エロい服。そこそこの乳。
その右が合田 ゆりあ。148センチの小柄でお人形さんみたい。かなり美人。巨乳。
その右が田岡 ともみ。目つき悪い。
みんなどの子も可愛い。そしておれは大富豪を本気でシタ。すると大富豪になることができた。そのときの大貧民は、ユリアだった。おれは中学生時代から一人で大富豪をしていたので自信があるのだ。
大貧民だったからといって、服を脱がせられるわけではない。しかし、トランプを好感するときに会話ができる。これだけでお金を払ってもいいくらいである。
続く 頼むから、もう書かないでくれ
大学行ってる奴の文章とは思えない 書いてくれるってだけでエラいと思うので滅多に文句言う事の無い
俺でもこの文章はキツいな。 それからというもの、おれは大富豪で勝ちまくり一世一代の成金へとなってゆく。しかし、そんな栄華は長くも続かい。下克上である。油断をした私は大貧民になってしまった。喜ぶオナゴ達。
そこでナツミが、先輩負けたんだから罰ゲームしてくださいよーw と言い出した。 えっ?えっ?罰ゲーム? おれは答えた。 罰ゲーム!罰ゲーム!そんなコールが起こった。 えっ?何したらいいの?
うーん、何だろ?モノマネとかでいいんじゃない? キャーモノマネ見たいーww えっ、モノマネとかできないんだけど…。 えー、何でもいいですよ? いや、何もできないから…。
罰ゲームのできなかた俺そのまま前を向き、湖に着くのを待った。
そして静かに考えごとをシティると、バスは湖に付いた。
ここからが本番です。書きたいことはこれからだぜ?みんなついてこいよ? >>359
なんか、今の時代は馬鹿でも入れる大学が沢山あるらしいから。 すいません、遅れました。345です。
上のやつは偽者です。
おれたち宿にはいる。そして、七武海の面面は、三人四人に別れる。部屋は二つだから。四人はマージャン組とドルオタ組に別れ、俺はドルオタ組に配属された。
ドルオタ組筆頭格の佐藤が俺に話すかける。いやー、さっきは大変だったね。 あーまぁ大条文だよ。 後輩なのに生意気だよなー。 うーん、いや俺は別に平気。 そっかー。
そして俺たちは体育館みたいなとこでくだらない発表をしました。本当にくだらなく。三時間以上たったわけ。
それから男は風呂に入る。三年が入り、二年と一年が入り、おれ達が入ったら。部屋に戻るよ。すると、おれ達の部屋には布団が二つしかなかった。 何か知らんが、ドルオタ兄弟が布団を選挙してしまたのでこれが布団を探しに行くハメになった。三年生二年生一年生の男子の部屋に探しに行ったが、どこにも布団はなく、仕方なし女子の部屋に行かなければならなくなった。
しかし女子の部屋に行くのはんか抵抗があったので、おれは布団部屋みたいなところがあるはずだと宿の中を探した。すると、俺は宿の外の小屋を発見した。
小屋のドアーをぶっちし、中にはいるとそこには意味のわからん絵画やら置物やらがあった。体育で使うようなマットもあった。
すると、女子の声が聞こえてきて俺は身を潜んだ。 潜んでいるも、女子はやってこない。しかし、離れても行かない。おれはゆっくりと声の方を向いた。すると、宿の窓が会いていた。そしてうっすら湯気が窓から出ている。
夕飯でも作ってるんかな?とは思わずに、風呂だ!と思った。おれは匍匐前進しながら窓へと向かった。窓は地面から一メートルくらいの高さにある。匍匐前進している俺の姿は見えないだろう。
俺の心臓はやまだかつてない程に、ドキンドキンと脈を打つ。生きてる実感を久しぶりに感じる瞬間、まさに戦場である。脳内がデタラメに処理をする。ヒートアップ。
おれはゆっくりと窓の横に立つと、顔をナメクジのような速さで窓の中へ向けた。 そこにいたのは先刻おれと大富豪をした女子であった。後ろ向きで髪の毛を流しているものが二名、おそらくユリアと金さんであろう。そして湯船に入ってるのが、なつみ、ほなみ、ともみである。
女子達は何やらお喋りを交わしていたが、
俺はよく覚えてないん。でもだからこそ映像は記憶に残すようにした。はっきり言って全員後ろ姿だったのだが、ユリアと金さんは離れていて残り三人が近くにいたので、ユリアと金さんばかり見てた。
頭を洗い流してるから、顔を上に上げない。だけど、こちらからは後ろ姿も前姿も両方観れるのだ。なぜなら、鏡があるから。
おれはじっくりとユリアと金さんの裸を覗いた。 345です。
文章力と忍法帳のレベルが無いのでご了承ください。 夏休みの初めのころに三泊四日の合宿があり、三階建てのペンションを借りて行われました。
一階は女子の部屋で二階より上に男子の部屋がありました。
二階に大部屋がありそこで夜は皆で飲んでました。 三日目の夜は最終日ということもあり二階の大部屋で教授を含め皆で飲みながら談笑していました。
このとき、教授を含めすべてのメンバーは二階の大部屋にいました。
しかし、私はその日体調が悪く三階の自分の部屋で休んでいました。
時刻は深夜1時過ぎ。
未だに大部屋で皆飲んでいます。
しかし、私は何を思ったのか
「そういや、今一階の女子の部屋が集中している所には誰もいないんだよね」
と思いました。
ちなみに女子部屋・男子部屋すべて、外から鍵を掛けることは出来ず
内側からしか掛けることが出来ないのです。
私はすぐにそれを思い出して、生来の変態気質が出てきました。 調子が悪かったですが、
何とか歩いて二階にいるメンバーに悟られないように
階段で一階に降りました。
そして、私はビビリなので一回様子を見るために一階の男子トイレに入って
誰も来ないか様子を見てました。
5分後、二階からの大爆笑や即興のカラオケ、一気コールが聞こえるので
多分、下には当分誰も来ないと私は判断しました。 そして、トイレから出て美人教授の部屋の前まで来ましたが、
やっぱりビビッてすぐにトイレに戻りました。
それでもまだ上で騒いでいるので、大丈夫だと確信しもう一度トイレを出ます。
もう一度、教授の部屋に立ちドアを開けると鞄と脱いだものが置いてありました。 これから用事があり、家を出るので一旦書き込みを中断します。
すいません。 348です。上のやつは偽者です。続きます。
ユリアは巨乳だった。おれはオッパイスキーだ。推定何カップとかはわからないが、かなり大きかった。ブルンブルン。しかし乳輪も大きかった。あまり綺麗な乳輪ではない。また思ったよりもお腹廻りがハムだった。しかし、おれはハムが好きで、ポッチャリした子は好きである。
金さんは、思ったよりも貧乳だった。本当に気持ちだけの心ばかりのおっぱいという感じ。乳輪は濃い色で小さかった。特筆すべきは陰毛がとても薄く、顔を見なければ成長しきっていない子供のようにも思える。
おれはこの非日常の世界にドップリと心酔していた。
そこであることを思いついたので。 おれの携帯はアイフォーン。そして、おれのアイフォーンの携帯にはアプリが入っている。アプリ=アプリケーションのこと。おれはそのアプーリを起動し、携帯を窓におそるおそる向けた。
ボタンを押す。すると画面がブラック。その状態のままで自分では窓の中を水にアイフォーンに身させる。そのアプーリは音のでないカ◯ラであった。おれは20秒くらい録画しては戻しを繰り返し、ベストな動画を撮るように心がけた。腕の位置を超せい。
そんなこんなして女子達が急に風呂を上がる。
おれは一体どうなるのか?続く >>348の最初の行を読んでモスバーガーの食べ方を思い出した
読んでくれてサンキュなあ。
風呂を上がる瞬間風呂に入っていたオナゴ達のプリケツが見えた。目つきのわるいともみは体もそんなに良くなくて、なんつーかズンドーナ体型やった。
その瞬間目に入ったのは、長身のほなみの体だった。スレンダーで足が細い。胸はほんとに心ばかりの気持ちしかないが、腰のラインはまるで何かのようである。
次の瞬間目に入ったのは、日焼けのナツミのあれである。体は日焼けしているが、ビキニラインは日焼けしておらず、白はだとのコンビネーションが絶景であろう、そして凄い。パイパンであった。
おれがそんなことを考えていた瞬間。
ボヨヨヨーンボヨヨヨーン!! ボヨヨヨーン!!ボヨヨヨーン!!
突然ふいに鳴り響く音。なんだ??その瞬間、それがおれの携帯電話の着信音だと築いた。
ボヨヨヨーン!!ボヨヨヨーン!!
ヤバイ!!おれは一目散に蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
逃げる間は誰にも合わなかった。そしてトイレに駆け込んだ。男子便所のこと。そのことの個室に駆け込んだ。
ボヨヨヨーン!!ボヨヨヨーン!!
おれは電話に出たのだった。
続く。 なによ? もしもーし! もしもし?
あー、小林?布団あった?
いやー、まだなくてさー。
そっかー、宿のおばちゃんに聞くしかなくね?
あーそうだな、うん、そうするわ。
おう、じゃあ早く戻ってこいよ。あとよかったら何か飲み物買ってきて。
えっ、あー、わかった。
あー、あと何か漫画も買ってきてほしいって。んじゃなー。
電話は同じ部屋のドルオタ兄弟であった。
何とか上手く切り抜けられただろう。
おれは人目につかぬように御手洗いを出発すると、そそくさとコンビニへと向かった。 コンビニに向かうおれ。コンニニは宿から歩いて10分くらいかかる。流石いなかだ。おれ家の隣にコンビニあるし!
コンビニつくと、飲み物買ったよ。あっ、その前に電話したんだった。
もしもし、コンビニ着いたんだけど、飲み物なにがいい?
あー?何か炭酸系。あと午後の茶。
わかったー。漫画は何がいいかな?コナンとかあるけど。
知らねーよ。好きなの買ってこいよ。じゃあな。
ツーツーツー
私は、悩んだ結果、午後の紅茶のレモンのやつと、CCレモンとコナン70巻を買った。そして自分用に、ドデカミンを買ったのだ。
ドデカミンを買ったおれは瞬間思った。ドデカミンってどういう意味なのだろう?知っている者は教えてほしい。ドデカは恐らく大きなという意味で、ミンは小さなという意味であろう。ドデカとミンで大きな小さなという意味か?
おれは宿に帰る途中にふと思った。
さっきのアイフォーンで撮った動画をどうするかである。おれは動画を見なすことにして動画再生紙だ。
裸の女。よくうつってる。勃起。刹那。車。クラクション。隠す。アイフォーン。
また再生。勃起。勃起。
そんなこんなで動画再生しながら歩き回り、宿に着いた。
続く。 宿に着くと、おれはドルオタ兄弟に、買ってきたものを渡した。
買ってきたよー。ほらこれ。
おー。
じゃあお金もらっていいかな?
おー、今度払うわ。
わかった。
そしてこのお金はおれは払ってもらっていない。
使ったお金
150円×3+400円くらいで、850円くらい。
そして夜が来た。
夜は俺たちは教授と一緒に飲み会でった。 教授はビールが好きだ。
俺たちのところでビールを飲む飲む。
無口の田中は、教授と話す時はおしゃべりになる。田中と教授は仲が良く、教授の車の車庫いれを任されるほどで、教授のコネで就職先もかなりいいところに決まっている。田中は顔で言うと、ガダルカダルナカに似ている。
宴会では男達の適当な話を合わせ。
時間すすみ夜は訪れた。
第一部完 あまりに酷い文章過ぎるが、もし狙ってやってるんだとしたら天才だと思う 第二部はじめます
お待たせしました
第一部
エピローグ >>348
バスの中で >>350
宿に到達 >>362
夜はじわりじわりと俺たちの体と心を蝕んでいった。
教授が、お開きでーす!と叫んで、飲み会はお開きになったものの、低学年のみんなは飲むのをやめなかった。
七武海の四人はマージャンをしようと言って、酒を買いにいった。
ドルオタ兄弟は少し鼻していたが、兄の佐藤がおれ眠いわーと言って先に部屋へと帰ったのであった。
俺はぼーっとしていた。
先刻、お風呂の中で見たオナゴたちの姿を思い浮かべながらおれはオナゴ達を見ていた。
風呂上がりのオナゴ達の姿はとてもワダフルだ。 登場人物紹介
俺(小林 武)…大学四年。趣味はオナヌン。就職決まらない。真面目系。
七武海
ドルオタの佐藤…ドルオタ兄弟の兄。小太り。
欠け前歯の稲本…ドルオタ兄弟の弟。メガネでひょろい。
猿の加藤…麻雀四人衆。155センチ。猿顏。
無口の田中…麻雀四人衆。フツメン。俺たちの前ではシャイで無口だが、教授や他の友達とはよく話す。
謎の中山…麻雀四人衆。話したことがないから謎である。
寝たきり山田…麻雀四人衆。大デブ。態度がでかく図々しい。
教授…やる気がない。じいさん。ビールが好き。妻と二人の子供がいる。出身は秋田らしい。 大学の合宿であやか先輩が酔ってペチャパイと天然パイパンマンコを披露したぜよ('τ`●) 高校、大学それぞれの合宿で男の先輩から寝てるところをフェラされたことがある。
合計4人から。俺は寝た振り、でも先輩は俺が本当は起きてることは知ってると思う。
大学出てからはそんなことはないが、夜中にやられたらたまらん。
夜這いみたく夜中にこっそりフェラしてる人いないかな。 会社の合宿研修で部下にそれやられた。
気がついたらジャージとパンツ下げられてペロペロされてた。 オナゴ達もしばらくしたので、そろそろあたし達も部屋に戻るわんと言ったので、俺も一緒に帰ることにした
部屋に帰る途中の廊下は木の床だったのだが、その廊下には鹿の顔のやつが壁にかかっててビックリした
俺は部屋に帰ると、またコンビニで何か買ってくる役目をいただいた。これは光栄なことなのだ。 合宿は女子部屋に行って自分だけ先に酔いつぶれてしまい深夜に目が覚めたら
自分一人だけ取り残されたようで周りに女子が寝ててばれないように6人全員
スエットの上からだけど胸を揉んでやりました。
一人だけノーブラの子がいたのと一番かわいい子だけスエットの中に手を入れて
ブラの隙間からB地区指先で触ったよ。
でも当時誰にも言えませんでした。 チームに2人のセフレいたんだけど1泊合宿で24時過ぎからの2時間と
4時過ぎからの2時間それぞれの相手させられた。
次の日俺は眠さ半端なかったが、2人は艶々して元気いっぱいだった。 いつも小さな温泉旅館を貸し切って合宿する。男湯と女湯が
途中で入れ替わるが、入れ替わってすぐに脱衣場に行ったら
ロッカーの脱衣かごの下にネイビーに白い水玉模様のパンティ
が落ちていた。股間の部分にクリーム色でトロトロしたおりもの
で汚れていた。
すると後日、Yちゃんの下着が合宿中に無くなったんだってと、
ヒソヒソと女子が話しているのが聞こえてきた。
Yさんはいつもふわっとしたゆるい雰囲気がかわいくてたまら
ない同級生。 俺は中学高校と剣道をやってた。
夏合宿は山寺に泊り込みなんだが、一日の練習の最後の素振りと黙想は
胴着を脱いで上半身裸でやることになっていた。
中高一体なので6学年一緒、女子も一緒だ。
普段の練習ではブラをつけてたりTシャツを着たりしてるけど
合宿のときは夏で暑いせいかもしれないが、おっぱい丸出しがあたりまえ。
女子部の先生もおっぱいを見せてた。
そもそも、普段から練習も中高一緒で男女の部室は一部屋に
間仕切りしただけだったが、
俺が入部した頃には、すでにその間仕切りも壊れてて
入学早々に入部するために部室へ行くと、いきなり真っ裸の
上級生の女子が何人も出てきて応対してくれ、目が点になった。
それで女子の間では入部を嫌がる子もいたみたいだけど
俺の学年は男子4人に女子が5人いた。
慣れてしまえばどうということはない。 >>435
すげーーー嘘臭いけど、一応聞いておく
可愛い子はいたのか? >436
可愛い子は、俺の学年と一つ下は全滅。
一つ上に県のミスなんとかに選ばれた人がいた。
たしかに美形だったが、おっぱいは「残念!」だった。
俺の学校は附属校で、俺自身は中学からだが
附属小からずっと一緒の連中は
同級生の裸なんか珍しくもないらしく、
入部のときの話を中上がりの奴にしても、
「ん、それで?それがどうしたの?」みたいな反応だった。
部室が離れていたからよくしらないが、
水泳部も似たようだったと聞いたことがある。
もう25年も前の話だし今の状況はぜんぜんわからない。 おふくろさんyo!!いいと思う。指名料全額バックだし、罰金とかもないからすぐ稼げるようになった 合宿で早朝から1日中激しくしごかれたあと、さらに居残りで筋トレ特訓。
意識もうろうで倒れ込んだら、女子の先輩が胸に抱き抱えてくれた。びっくり
して飛び起きたら「最初からやり直し」って・・・あれは泣いた・・・。 微妙にスレ違いなんだが
同級生の女子を含む高校の女子チームが優秀で、某国にお呼ばれして親善試合に行ったんだが。
深夜、宿泊地にあっち側のスタッフと称する男らがやってきて
「抜き打ちドーピング検査するニダ」
「証拠にシッコ出てるところ動画に撮るニダ」
「抵抗したら国際問題ニダ」
って力ずくでも強行する姿勢を見せたらしい。
幸い向こうの通訳が女性で、全面的に味方に付いてくれて有無を言わさず警察に通報して撃退したんだと。
翌日、先方の担当者に苦情を言ったが
「そんな事指示してないニダ、知らないニダ」
で終わったんだと。宿泊地を知ってる人間は多くないんだが。
当時はまだその某国との仲はデリケートな状態だったから(あと※※党政権だったから)、日本側から抗議して真実を明らかにする事までは要求しなかったそうだ。
20年ぶりぐらいにその子にあった時に、某国ネタが続いた延長で、実は・・・と話してくれた。 女子のスポーツ選手がかの国で仕事するときは
かならず通る道だわな
笑顔で表彰台に上るあの子も、複数の人間の目の前で
排泄させられて、それを記録に残されてるって言う
そういや、パイパンにしてる選手が多いのは
ドーピングチェックに物言いがついて再チェックに
なるのを防ぐのも、理由の一つらしいね こっそり部屋に戻って女のカバンを漁るのはみんなやるでしょ? 僕も剣道をやってたけど上のほうの人と似たような環境だった。
部室は男女に分かれていたが、隣あっていて男子部屋にもよく女子が来ていた。
合宿では毎朝夕胴着なしで素振りを男女一緒にやっていた。
女子はTシャツが禁止されていて1年生は全員ブラジャーをしているが
3年は大半がおっぱい丸出しだった。
夏合宿の最後の夜は宴会で朝まで騒ぐのだが、通過儀礼として1年の男子は全裸で一列に並ばされ
みんなの見ている前で3年の女子に手こきで射精させられることになっていた。
僕もちんこをさすられ、キンタマまで揉まれ、同級生の女子が見ている前でいってしまった。
それ以上何かしたりされたりはなかったが、宴会でも3年生の女子はみんなトップレスだし、2年生も半分くらいはそうだった。
宴会の後も部屋ではパンツ1枚だけじゃなくて真っ裸のままトランプをしたりしていた。
同期の女子も2年になると脱ぎはじめ、3年になると全員脱いだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています