取引先の小さな商社へ予定より40分ぐらい早く着いたが勝手知ったるところなのでオフィスまで行ってドアを開いた。
皆出払っているようで、最近よく話すようになった事務の女の子が一人、こちらに尻を向けて床に四つん這いで何か探しものをしているようだった。
「あら、いやだ。○○さん、お早いですね」 「ちょっと早すぎた?」 「いえどうぞ、応接でお待ちください。」
応接からの眺めがよいので窓際に立っていると、お茶を持って来た彼女が俺の隣に来て景観の説明をしてくれた。
「さっきの四つん這いのお尻、カワイかったよ。」と小声で言ったら、彼女は「いやだ〜っ」と飛び込んでくるように俺の胸の上辺りを叩いた。
それがまた可愛くて思わず彼女を抱きこむように手を廻した。両手がちょうど尻の柔らかい肉の上だったので、そのままゆっくりギュッと尻を掴んだ。
「いやだ、ちょっと…○○さん、だめです…」 一瞬身体を強張らせたが、すぐに彼女の手も俺にしがみつくように背中に廻った。
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彼女が大量に溢れさせたジュースがかなり甘い匂いだったので、その後帰社して打合せをした先方に気付かれていないか、今も気になる。