社長室に行ったとき、美人秘書がひとりしかいなく、話しをしだしたら、前に呑みに行ったときの話しの続きとなった。
女性からこの前言っていたことしない・・・と言われた。
おれは、女性の受付けの机の下に入り、女性のあそこを舐めることになった。
パンティーを脱いできた秘書は、椅子に座り、脚を90度開きおれの鼻先におまんこを押し付けてきた。
おまんこは、ぱいぱんで陰唇も小さく、クリが勃起していたので、舌でツンツンしながら、指を膣内に侵入。
10分位していたら、秘書は我慢ができなくなり、本物がいいと言い出した。
そのつづきは・・・・・・後日に!