男友達におっぱい触らせてあげた体験談
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それで学校の中だと他の人に見られちゃうからって帰り道にある公園で
待ち合わせをしました。
通りから見えない場所に行って彼が制服の上から胸に手を当ててきました。
しばらくしたら軽く胸を揉むみたいに手を動かしてきて「すごいね」って言いました。
胸は大きくない方だったのでどういう意味の「すごいね」かわ分からなかったけど。
5分くらいそんなことをしてたら公園の中に人が入ってきたので明日も会う
約束をしてその日は別れて帰りました。
3回目の待ち合わせをしたときに改めて「好きだ」って伝えたけど
彼は他に好きな女の子がいるからつき合えないって言われました。
私のことは嫌いじゃないって言ってくれて、それからもそんな関係が
続きました。 今思えばバカなんだけどそのころはどんな理由でも彼が私と
二人であってくれることが嬉しくて毎日が楽しかったです。
他に好きな子がいるのは頭で分かっていても一緒にいると
彼女になった気分になっていたし、そうしているうちに本当に
私のことを好きになってくれるんじゃないかと期待していました。
この話って男友達というより好きな人に触らせた話しだから
スレ違いな気がしてきたんですが… ありがとう
でもここって見てる人何人くらいいるのかな 少なかったら書かないという意味じゃないです
すみません 大学生の時、友達の弟とその友達3人(4人とも高校1年)に懇願されて
あまりの必死さに負けておっぱい揉ませてあげたことあるw
ベッドに私が横になって、4人にジロジロ観察されながら計8本の手に代わる代わる揉まれたw
この時のことを今だにオナネタにしてることはナイショですw
あと、この4人のうち、3人の童貞を頂いたのもナイショですw
みんな立派なチンコ持ってるのに超早かった!(1〜2分) >>536
もう少し詳しくw
直に触らせてあげたの? 中3の時同級生の気になってた男子がいて頻繁にメールしてて
私もその子も下ネタ大好きだったから
メールするたびにその話をしてた
ある時私が冗談でチャHしよって言ったら
その子が乗り気になっちゃってした
その後も何回かチャH
学校では会っても素っ気なかったけど 1ヶ月それを繰り返してて
ある時その子が会いたいって言ってきた
気になってたこともあってお互いの家の近くの廃工場で合流
お互い2人きりで会うのは初めてだったから
最初は緊張して会話もなかった
暫くして急に胸を触られた
ビックリしたけど抵抗しなかったら
服の中に手を入れられた 結局顔うずめられたり舐められたりして
最後はその子のあれをしごいてあげて胸にかけられた
暫くその関係が続いたけど向こうは
私のことは気になってもなかったらしい
久しぶりに連絡先してみようかな あと高1の時の話
友だちの紹介で他校の運動部の先輩とメールしてた
ある時先輩が部活の遠征から帰ってきて
会いたいってメールがきた
ちょっと迷ったけど待ち合わせの公園に
遠征の話とかで盛り上がってた
話が途切れて暫くお互い沈黙 急に先輩が胸を揉んできた
その時も同じようにビックリ
その先輩は好きではなかったので抵抗した
でも先輩は力が強くて抵抗虚しくされるがまま
生で触られたり服を無理矢理おろされて
顔うずめられたりスリスリされたり
吸われたり舐められたりした
キスもされそうになったけどそれはなんとか阻止した 10分ぐらい胸を舐めまわされた
気持ちいいとかはあんまりなかったけど
諦めがついて舐めやすいように体勢を変えたりした
満足したのか最後に胸にキスされて
美味しかったって言われた
ドン引きして逃げるように帰った
その後は連絡も取らなかった ちなみにDカップだよ
中3で気になってた男子の話まだあった
上の話の後のことだけど学校でも揉まれた
揉ませてあげたの方が正しいかな?
トイレ行くって言って授業中抜け出して
女子トイレとか男子トイレとかで揉まれた
誰もいない図書室でも 今度私のことが好きな男友達に胸を触らせてみようかと思う。
どんな反応するんだろう? 反応にワクテカ。
でもま、私チッパイだからなー。 おっぱいかぁ…………………悪く無いねぇ…………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! おっぱいねぇでも触るのは言わなくても分かるようになってからだよ?本当に触る仲なら勝手に触る話しに成るからっねっ 先月の話。
私、非婚主義の高齢喪女。
長身デブスのEカップ。
相手は同期で9歳下の小梨既婚男性。中肉中背のメガネ男子。
温厚なノンビリ屋で時々天然でやらかす、のび太くんみたいな人なので
仮にNさんとします。
お互いに中途入社で違う支店に配属され、
研修で良く会うので帰りに二人でご飯食べたりしてた。
個人的には既婚者は異性として眼中に入らないので
あくまでも同期としてたまに仕事や転勤報告のメールを
やりとりする程度の仲。 ある日、泊まり掛けの研修後に皆で飲みに行き、
宿泊先のビジホのエレベーターで二人きりになった時にNさんが
「もう少しお話ししたいので部屋に行ってもいいですか?」と…
『夜に部屋で二人きりになろうなんて既婚者が何考えてんの?!』
と腹が立ち、
しかもその数分前までNさんの嫁自慢を聞いていたのに
その嫁をアッサリ裏切るんですか?って怒りもあって
「いやいやいや…話ならホテルのロビーで聞きますよw」と
突き放して帰ってきてしまった。 年上でこんなイケてない見た目の私を何故誘うかな。
ヤレるようには見えないだろうに。
もしかしたら本当に話がしたかっただけなのを
私が邪推しちゃったのかな?
後からいろいろと卑屈な喪女的発想が浮かんだけどw
とまぁでも酔った上での事だし、数少ない貴重な同期なので
翌日からも何もなかったかのように普通に接してたけど
Nさんの態度は少し冷たくなった気がした。 それから2年以上が経ち、お互いに少しだけ出世。
Nさんは遠くに転勤して研修も別エリアになり、会う機会はゼロに。
以前Nさんがいた支店に私が転勤になった事もあり
細々とメールでのやりとりは続いてた。
そして先月の泊まり掛け研修。
いるはずのないNさんがいた。
仕事の日程が合わせられず、こちらのエリアでの研修参加となったらしい。
相変わらず真面目でノンビリした印象だった。 その夜も皆で飲みに行き、21時過ぎにお開きに。
私は同性の先輩と同室に泊まる事になり、
話が盛り上がって気づけば0時。
先輩が「冬だしお風呂は1日くらい入らなくてもいいわ」
と言われ、先輩を差し置いて私が入るのも厚かましいので
『明日の朝早くにシャワー浴びよう…』
と考えながら寝仕度を整えてベッドへ。
寝る前にスマホを開いたらメールが1通。
「お疲れ様。積もった話を聞きたいのでお会いできますか?」
…Nさんから2時間前に届いてた。
けどマナーモードで全く気付かなかった。 既に深夜である事に戸惑いつつ、
どんな気持ちでこの2時間返信を待ってたんだろう…と思うと
申し訳ない気持ちになり、
取り敢えずマナーモードで気付かなかった事を詫びる返事を送った。
できればもう寝ていて欲しいと祈りつつ。
でもすぐに返信が来たw
「少し会えます?」と…
管理職になって仕事に行き詰まっていた私は
同期で同じ立場のNさんと話がしたかった。
二度とないチャンスかもしれない。 でもこのビジホはロビーが狭くて長話には不向き。
駅前の居酒屋なら朝までやってそうだけど
深夜に二人きりで外出するのも誰かに見られたら致命的。
…どこで会うかはNさんに任せようと思い、
「どこで会いましょうか?」と返信。
「ここの部屋は気まずいですか?」
…気まずいよ!気まず過ぎるよ!
深夜に既婚男性とホテルの部屋で二人きりなんて
何をされても言い訳できない状況は喪女には無理!
でもそんな事書いたらまるで私がNさんを信用していないみたいだし、
前にあんなにキッパリ断ったのにまた誘えるって事は
Nさんには下心はないのかもしれないし(←いかにも喪女な発想)。 だけど、会社の研修中にあのNさんが私が嫌がるような
強引な事はできないだろう、と言う希望的観測もあったので
「(部屋に伺っても)いいですよ(^-^)」
と返信。すぐに部屋番号が送られてきたw
先輩はよく眠ってらしたので、音を立てないよう
コッソリ着替えながら、この後の事を想像した。
既婚者のNさんに対して恋愛感情は全くない。
同期として友情めいた気持ちはある。
Nさんに下心があった場合、どこまで許せる?
処女を捧げる気は毛頭ない。感染症も怖いから粘膜同士の接触も不可w
膝枕とか服の上から胸を触るくらいなら
友情の延長線上としてありかな… なら、すぐに脱がされてしまうワンピースはダメだw
下はグレーのタイツにスーツのスカート、
上はVネックセーター…だけだと胸の谷間が誘ってるみたいだから
キャミソールを下に着て。
お風呂に入ってないけど、下を脱ぐ事はないから無問題!
薄く化粧をして、誰にも会わないよう注意を払って
指定された部屋をノックすると
はにかんだ笑顔のNさんがドアを開けてくれた。 「本当に来ると思わなかった」
と言うNさんは
深夜0時半には似つかわしくない三揃えのスーツ姿w
私が来るので慌てて全部着たそうだ。
自室だからシャツとズボン程度で楽にすればいいのに…と思ったけど
脱ぐのを勧めるのは要らぬ期待を抱かせるので放置。
ベッドにNさん、ソファーに私が腰掛けて向かい合い、
この2年間の出来事をお互いに報告。
主に私が仕事上の悩みを相談する形になった。 同じ立場で同じような目に遭っても
ネガティブに受け止める私とポジティブに考えるNさん。
既に退職を考えていた私を何度も引き留めてくれたけど
最後は退職に賛成してくれて
気付いたら3時を回っていた。
「もうこんな時間…明日に響くのでそろそろ戻って寝ないと」
と告げてNさんを見ると、彼はうつ向いて何か考え込んでいた。
少し気まずい沈黙が流れた後、Nさんが口を開いた。
「…隣に座ってもいいですか?」 >>575
ありがとう!
書き溜めながら書き込んでいきます。 「どうぞどうぞ」
私がそう答えると、Nさんは私の右隣に腰掛けた。
一呼吸おいてNさんが続けた。
「ギュッとしてもいいですか?」
…下心キター!
しかも「ギュッと〜」なんて可愛い言い方で!
『真面目そうにみえても男としては不実な人なんだな』
と軽くガッカリしながらも、相談にのってもらった負い目もあって。
素直な気持ちを伝えてみた。
「抱きしめるくらいいいですよ…
でも男の人ってそれだけじゃ終わらなくなるんじゃないですか?」 私の言葉が終わるや否や、Nさんは私の右肩に頭を乗せ、
両腕を私の左腕まで回してきた。
横から抱きしめるような形。
いっぱいいっぱいに両手を伸ばしているNさんに
自分の横幅の広さを痛感w
Nさん「ずっと…こうしたかった…」
『ずっと』って?出会った4年前からか、私が部屋に来てからなのか。
私「…既婚者に言われてもあまり嬉しくないんですがw」
しばらく私を抱き締めた後、Nさんが上目遣いで私の目を見て言った。
「オッパイ触ってもいい?」 …いつの間にかタメ口w
いや同期だしタメ口で構わないんだけどね。
「ダメですよw何言ってんですか」
「オッパイ触りたい」
「ダメです」
「触らせて」
「ダメ」
「…どうしてもダメ?(哀願の眼)」
「じゃ…服の上からなら…少しだけですよ」
即、両胸に手を伸ばしてきたNさんを軽く制止し
「待って。顔見られるの恥ずかしいから…後ろから触って下さい」 そう告げてNさんに背を向けた。
ソファーに二人して左向きに並ぶ形で。
すぐにNさんの大きな手が私の両脇の下に差し込まれ
両胸を掴むとゆっくりとソフトに揉み始めた。
「大きいね…!何カップ?」
ニヤニヤとイタズラっぽい表情で私の顔を覗き込むNさん。
顔見ないでって言ってるのに。
私「ナイショです…Nさん、オッパイ星人なんですか?」
Nさん「男はみんなオッパイ大好きですよ!」 常にブラとパンティはお揃い派の私。
普段使いの2軍とよそいきwの1軍を用意していて
出張時は1軍の出番。
出張初日のその日は朝早くから移動して研修、と
長い1日になるのが分かっていたので
楽に過ごせるよう1軍3番手の上質なソフトブラを着用。
カップがメッシュ素材になっていて締め付けが少ない分、
ちょっとズレると乳首が透けて見えちゃうから冬専用。
しかもDカップまでしか展開していないブラに
Eカップを詰め込んでいたから
リアルな手触りに重量感もバッチリ。
先輩がお風呂に入っていたら
1軍1番手の寄せて上げる固めのブラに着替えていたはずだから
Nさんは非常に運がいいw …なんていろいろ考えついたのは事後の話で
その時はこの後の展開にどう対応するかで脳がフル回転。
恋愛感情がない分、人生初の恥ずかしい目に遭っているのに
頭の中はすごく冷静だった。
喪女の想定内「服の上から胸」は開始直後早々にクリアされてしまった。
さてこの後、どこまで受け入れられるだろうか?
Nさんは私の耳元でやや大袈裟にハァハァと喘ぎながら
音を立ててうなじにキスを浴びせ舌を這わせてくる。
でも唾液少な目のいやらしい舌よりも
午前3時の無精ヒゲのジョリジョリがうなじに気持ちいい。 どのくらい長い時間だったのか。
延々と服の上から執拗に揉まれ続け…
いや、これが「揉みしだく」なのかな。
声を出して相手を刺激しないよう、固く唇を噛んでいたけれど
「…んっ…んんっ…んっ」
と、どうしても漏れてしまう吐息が我ながらエロい。
胸だけで気持ちよくはなれないけれど
恥ずかしさからか下は既にグショグショに濡れて重く、
早く履き替えたいレベル。
私、なんでこんなに濡れてるの…?
このままじゃスカートに染みてソファーまで汚すかも。 私「…まだ触るんですか?」
Nさん「…直接触りたい」
私「それはダメ」
Nさん「触らせて」
私「嫌…ダメですっ…Nさん、Nさんっ…止めて下さいっ」
セーターをたくしあげ中に滑り込もうとするNさんの手を
私が掴まえて引き戻す。
何度かそんな闘いwを繰り返した後、Nさんが言った。
「じゃ、ちょっと休憩」 おっぱい触らせると、おまんこも触りますよね。
いやがっても、キスされて、おまんこに触れられると、ヌレヌレになりますから、指が入りやすくなるし、こまります。 そう言うとNさんは私の胸の下で両手を組み
後ろから私を抱き締めた。
「あったかいね」
「ふふ…そうですね」
普段から体温高めで、冷え性女子の手を握って温める役回りの私なのに
Nさんの手は私より温かい。
愛の讃歌の♪あーなたーの燃ーえるー手でー♪ってのは
こんな手の事なんだろうか。
男なのに寿司屋にはなれない手だw
「なんでこんなに温かいんですか?
コーフンしてるから?」 私はNさんの手を取って自分の頬に押し当てた。
肉厚でしっとりした手。
軽くイチャイチャしながらたわいもない会話を続けるうちに
少し気持ちもほぐれ、Nさんの腕の中でリラックスしている私がいた。
ふと、今まで思い付きもしなかった考えが浮かんでくる。
恋愛感情のある相手だと嫌われるのが怖くて
嫌でも相手の要求に応えてしまったり
恥ずかしくて自分の欲望を告げられなかったりするけれど
恋愛感情なしで、ある程度の信頼がある対等な関係なら
ココまでならOK・ココからは無理とハッキリと線引きが出来て
決められた範囲の中でお互いが存分に楽しめるかもしれない。
愛情もなくそんな関係になるなんて…と今までは嫌悪していたけど
実はセフレってアリなのかもしれない。
Hしたことないけどw 話は戻って。
イチャイチャしながら、これで楽しく終われるのかな…
と甘い考えが浮かんできた。
しかしNさんは不屈のエロ魂の持ち主だったw
「やっぱり直接触りたい…ダメ?」
イチャイチャの後の拒絶は難しい。
Nさんはきっとそれを知っていての「ちょっと休憩」だったのだろう。
普段はのび太くんなのに、口説きに関しては出来杉くんレベルのNさん…
「このまま後ろからなら…
プヨプヨのお腹見られるの恥ずかしいし」 Nさんの熱い手がセーターの裾に滑り込み、
私の胸までさわさわと昇ってきてブラの下に潜り込む。
「やっぱり大きい…軟らかい…」
大きさを楽しむように両手で包みこんで寄せてみたり、
乳首をしつこくもてあそんだり、
強く乱暴に揉みほぐしてみたり…
慣れない刺激に経験値の少ない体が勝手に反応。
意に反して体はビクン!と波打ち、「あっ…やんっ…」とあえぎ声が漏れて
どこが私の弱点なのかがバレてしまう。
そしてNさんが私の反応を楽しんでいるのが背中ごしに感じられて
あまりの恥ずかしさに、意識が朦朧としてくる… 「私…んっ…男の人と…あっ…こういうコト…
するの…はじ…め…て…あんっ」
攻撃の手を緩めてほしくて吐息混じりにそう呟いてみたけれど
それが聞こえてかどうか
Nさんの手は私の体をいやらしく弄び続ける。
荒い息遣いでグッタリし始めた私の隙をついて
Nさんの手が私の太股に伸びる。
「下も触りたい」
「あっ…下はイヤっ!」
ふと我に返り、Nさんの手を掴んで全力で引き戻す。
お手入れ不足の上にシャワーも一日浴びていない、
しかもグッショリと濡れた様子を絶対知られたくない… 私の力強い制止に本気を感じ取ったのか、
Nさんの手は再び胸を弄び始める。
そしてまた頃合いを図ってNさんの左手が私の左の太股を撫で下ろし、
右手がスカートの裾を掴んで引き上げに掛かる。
「やっぱり下も触りたい」
「嫌。それだけは嫌」
Nさんの両手を押さえて拒絶する。
「じゃあ見るだけ。見るだけだから…」
見事なまでのトライ&エラーw
きっとこの人は時間は掛かっても地道に出世するに違いない。 しかし、ここまでの流れのエスカレートぶりを考えると
見るだけで済まされるはずがないw
見せたら最後、舐められたり触られたり挿れられたりするのは明白。
何より「見られるだけ」って一番恥ずかしいような…
恥ずかしくないのは「触るだけ」だけど
それは「自分だけ気持ちよくなりたい」って意味になるし。
信頼できる相手だからちゃんと話せば無理じいはされない、
それは間違ってはいなかったけど
「快感を与えられてその気にさせられる」のは想定外だった。
もし「触るだけ」をOKしても、手練れのNさんの熱い指にに私の理性は吹き飛ばされ、
自分を見失った私はNさんの望むままにされてしまうだろう… 「見るだけって…一番恥ずかしいじゃないですかw
絶対ダメです」
二度目の制止を受けたNさんの
切り換えは早かった。
「じゃ、ちゃんとオッパイ見せて。お腹も見たい。」
Nさんはすばやく私の前に回り込むと
しゃがんでセーターの裾をめくり上げながらそう言った。
セーターは簡単に捲り上げられてしまったが、
伸縮性の高いキャミソールは引っ張り上げてもビヨーンと伸びるばかりで
スカートの中からなかなか裾が出て来ない。
Nさんが伸びるキャミと格闘する姿は
まるでトム&ジェリーのようで思わず吹いてしまった。 セーターもキャミも胸の上まで捲り上げられ、ブラに包まれた胸があらわにされる。
Nさん「ブラ、外して?」
私「…下にズラしていいですよ」
指を掛けてブラを引き下ろそうとしてみたNさんが困り顔で言う。
「ブラ、伸びちゃう…」
なぜそこで手間取るw
ちくしょー可愛いぞ!
油断した隙にソファーにゆっくりと押し倒された。
私に体重を掛けないように上に跨がり、横たわる事で脇に流れてしまった胸を
ブラの中に手を入れて寄せ集め、揉み始めるNさん。
本気のオッパイ星人w もう胸に関してはNさんに好きに楽しんでもらおう。
何をされても受け入れようと決めた。
「あっ…いやっ恥ずかしい…そこはダメっ…あぁんっ」
あえぎ声も感じている事ももう隠さずに
目を閉じてNさんの愛撫に身を委ね、
ビクンビクンと正直に跳ねて悦ぶ半裸の私。
脚だけは固く閉じて押し開かれないように。 …こういう時、手はどこに置けばいいのかな。
おそるおそるNさんの髪を撫でたり
背中を擦ったりポンポンしたり。
その時初めて、Nさんの胸板の厚さに気が付いた。
中肉中背だと思っていたけど、案外たくましい体つきにスーツが似合う。
大抵の男性は見下ろすハメになる172の私が
一度も見下ろした記憶がないから、175くらいはあるのかな。
…と、突然に衣類が頭の上まで引き上げられ、私の両手は動きを封じられた。 驚いて目を開けると、ブラが引き下げられて
こぼれた両の乳首を寄せて
ジュボッ!チュバッ!と大きな音を立てて交互にむしゃぶりついている
上目遣いのNさんと視線が絡む。
「…いやぁっ!」
想像を越えたいやらしい舌使いと愛撫、視界に入ったその光景の衝撃。
しかも相手は仕事仲間の既婚者。
自分の身に起きている現実を受け止め切れずに頭の中が真っ白になり、
嫌だと叫んではみたけれど、抗う力も気持ちも消えてしまった。
あぁもうダメだ…陥落してしまう… ヘソまでは届きませんが、愚息はカチカチになって、続きを期待してます! 温和な同期が欲望に目をギラギラと輝かせた雄に豹変した瞬間、
初めてNさんを「怖い」と感じた。
そして恥ずかしさのあまり気が遠くなった。
そのままセーターとキャミを脱がされ、ブラを外され、 スカートを剥ぎ取られ、タイツを引き摺り下ろされていたなら…
私の意志とは裏腹に匂い立ち色が変わるほどに濡れた下着が
私の身体が何を求めているかをNさんに教えただろう。
そして一気にコトを進められていたかもしれない。
それに強く抵抗する気力も体力も、
その瞬間の私には残されていなかったから
イヤイヤと頭を振りながらも身体はNさんの興奮をスムーズに受け入れ、
奥深くまで貫かれたに違いない。 その時、Nさんが急に私の身体から離れて立ち上がり、
少しイラついたような強く冷たい口調で私を見下ろしてこう言った。
「…自分で脱いで。ちゃんと全部見せて。」
まぁ、ここまで30分以上掛けてまだ胸を揉んで少し舐めただけ。
Nさん自身は何も快感を得られていない。
ズボンの膨らみ具合からNさんの興奮状態は目の端で確認してはいた。
その状態が長く続くのは男性には非常に辛いらしいと言う事も知識としてはある。
そりゃイライラしたでしょうね…それとも着衣プレイはお嫌いなんだろうか。
しかし、それはNさん痛恨のミスだった。
この言葉、そして身体に刺激を受けずに済んだこの数十秒は
私に理性を取り戻させるには充分だった。 自分で脱ぐ…?
それはNさんのこれまでの行為を受入れ、
これからの行為に同意すると言う意味に他ならない。
つまりは自らの意思で不倫すると言う事だ。
気持ちが全くなくて行為だけでも不倫扱いで訴えられるんだっけ?
1回だけならセーフなんだっけ?
こういう確認をしてくるって事は過去に同意を得ずに致して
痛い目に遭った事があるんだろうか?
どんどん冷静になる心と身体。何にせよ私の答えはひとつ。
NOしかない。
私は身体を起こすとブラを整え、キャミとセーターを下ろし、
スカートの乱れを直しながらNさんを見上げた。
「Nさん、ごめんなさい…これ以上は無理です。本当にごめんなさい。」 >>605
ありがと。
そろそろ書き終わりたい…
もうちょっとだけ続くんじゃ! 続くということは、大どんでん返しあり?
楽しみに待ちます! >>607
お忙しいようですね。
気長に待ちます! 一瞬の落胆を見せた後、Nさんの破顔一笑。
「ははっ!ムラムラしちゃいましたw」
そう言うとまた私の右隣に腰掛けた。
取り敢えず笑ってくれた事にホッとした。
私「はぁ…恥ずかしかったw」
Nさん「意気地がなくてごめんなさい」 …あれ?
私の哀願を受け入れ、自らの欲望を抑えて
紳士的に振る舞ってくれたんだと思ったのに意気地なし宣言?
まるで私がこの先を望んでいるのに
Nさんが勇気がなくて進めなかったみたいな響き。
なんとなーく、ちょいムカ。
ちょっと意地悪したくなった。
私「奥さんに申し訳ない事をしちゃいましたね…奥さんごめんなさい」
…嘘です。やましさなんて全くありませんw
Nさんの良心(があるならば)をちょっと突いてみたかっただけ。 下心を抱いて異性を部屋に呼んだ時点で既にNさんは奥さんを裏切っている。
私が来ようが来るまいが、Nさんの求めに応じようが応じまいが関係なく。
そういう不実な男性を伴侶に選んでしまった点はお気の毒だし、
この手馴れた流れから察するにNさんは初犯ではなさそうだけれど。
Nさん「…もうメールもLINEも返信できませんけど」
はぁぁ?!なにそれ。
もしかして最初からヤリ捨てるつもりで誘ったの?
で、コイツもう辞めるからその前に喰っちゃえ、って?
3時間近い親身な転職相談が一気に前戯と化した…w
いやこれまでの丸4年がそうだったのかも。 友情の延長線上としてギリギリのラインを考えながら
恥ずかしいのを我慢して触らせていた自分が馬鹿みたいだ。
少なくとも他人に言えない秘密が増えた分だけ
仲良くなれると思っていたのに。
「手の温かい人は心が冷たい」は本当かもしれない…
私「…部屋に戻って寝ますね。もう4時だし。」
Nさん「今から戻ると同室の方に怪しまれませんか?
いっそこのまま朝までここにいた方が…」 …もう、脱帽です。
その粘り強さ。諦めの悪さ。尊敬に値します。
Nさんのような不屈の魂を持つ社員が残れば
うちの会社も安泰でしょう。
倫理に欠ける価値観も相性ピッタリだし。
でも、もう私のあなたへの信頼はゼロなんですよ。
同室の先輩には「彼氏と長電話してました」とでも言い訳すればいいし、
今日初めて会った人でもう二度と会う事のない人だから疑われても別に困らない。
それに多分寝てるし。
私「…大丈夫ですから。おやすみなさい。」
ドアまで送ってくれたNさんの顔はとても寂しそうだった。
でも泣きたいのはこっちの方… >>610
何度もご支援ありがとうございます!
ご期待に添えないオチで申し訳ないです…
タイトル以上の事は起きていません。
舐められた以外はw
今日で2chブラウザが変わるそうですが
間に合ったかな?
気が向いたら後日談書きますね。
たいした事ないけど… 最初に正直に書いておきます。
書いてある事、通り実行すればいいだけですよ(-_^)
http://b-△mobil△e.△xy△z/0301.jpg
△はちゃんと外してからですよー >>616
お疲れ様でした。
貴重な体験、ありがとうございました。
後日談も、期待せず、ノンビリ待ってます。
きっとあなたは、デブスなんかじゃないよなぁ、と勝手に想像してます。 スレチですけれども相談に乗ってください
女です。
男の人は女から胸に触っていいよ、と言われると引きますか?
合コンで2人だけになった時、意気投合して付き合うことになったのですが
向こうから小声で
「胸何カップ?」と聞かれ人目のあるところでは恥ずかしかったから物陰に入って
「Fカップ」
と答えたら相手が
「やっぱりなあ」
と物凄く嬉しそうな顔緒をして両手のひらを胸に向けて揺らすような仕草を
したので上記の台詞を言ってしまいました。
さらっと撫でるように服の上から触ってくれました。
(正直物足りなかった)
相手はこんな最初から触らしてくれてありがとう、と言ってくれましたが本当は引いたんじゃないかと
今になって心配です。男性の本音が聞きたいです。
宜しくお願いします そらもうヤりたいスイッチが入っちゃうんじゃない?
ひく男のほうがむしろ少ないわ あけっぴろげに「いいよ」より、遥かに萌える感じです!!
絶対に引きません。 私自身はほとんど記憶に無いんだけど、高2の時に昔からの親友が留学することになって、送別会をやった
その時に中学の時の同級生男子も数人来て、ホントはマズいけどお酒なんかも結構飲んでた
私は親友がいなくなる寂しさもあって、暗い雰囲気を自分で吹き飛ばそうとしてガンガン飲んで盛り上げてた
時間が立つに連れて女性陣が帰って行って、女は私と親友だけになったんだけど、親友は当時の彼氏と別れ話がもつれて、
人のいないとこへ消えていったから、男数人と女は私だけになった
ここの辺から私の記憶が無いんだけど、急に私が「(親友)ちゃんのために泣いてくれた男は私のオッパイ触らしてやるよ!」
って宣言したらしく、男たちが泣き真似をしながら私のオッパイを揉みくちゃにしてきたらしい 私は喜びながら、「お前たちの(親友)ちゃんへの愛情はそんなものか〜?」って更に挑発して男たちを煽ってたらしい
それからどんどんエスカレートして、私は裸にされて、親友が見つけた時には輪姦される寸前だったらしい
私もすべてを聞いたわけじゃないけど、大体の流れはそんな感じだったらしいけど、
なんとなく口の中に何か突っ込まれてた感触が残ってたから、詳しく聞けなかった
二十歳の成人式の後の同窓会では私は大人気で、男たちがみんな酒を飲まして酔わそうとしてきて大変だった 正直胸触らせるくらいは何でもない、実際何人かの男友達には触らせてあげたこともある
問題は触らせたことを言いふらすこと、あといつでも触らせてくれると思い込むこと
さらにエスカレートして、やらせてくれって言ってくること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています