男友達におっぱい触らせてあげた体験談
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先月の話。
私、非婚主義の高齢喪女。
長身デブスのEカップ。
相手は同期で9歳下の小梨既婚男性。中肉中背のメガネ男子。
温厚なノンビリ屋で時々天然でやらかす、のび太くんみたいな人なので
仮にNさんとします。
お互いに中途入社で違う支店に配属され、
研修で良く会うので帰りに二人でご飯食べたりしてた。
個人的には既婚者は異性として眼中に入らないので
あくまでも同期としてたまに仕事や転勤報告のメールを
やりとりする程度の仲。 ある日、泊まり掛けの研修後に皆で飲みに行き、
宿泊先のビジホのエレベーターで二人きりになった時にNさんが
「もう少しお話ししたいので部屋に行ってもいいですか?」と…
『夜に部屋で二人きりになろうなんて既婚者が何考えてんの?!』
と腹が立ち、
しかもその数分前までNさんの嫁自慢を聞いていたのに
その嫁をアッサリ裏切るんですか?って怒りもあって
「いやいやいや…話ならホテルのロビーで聞きますよw」と
突き放して帰ってきてしまった。 年上でこんなイケてない見た目の私を何故誘うかな。
ヤレるようには見えないだろうに。
もしかしたら本当に話がしたかっただけなのを
私が邪推しちゃったのかな?
後からいろいろと卑屈な喪女的発想が浮かんだけどw
とまぁでも酔った上での事だし、数少ない貴重な同期なので
翌日からも何もなかったかのように普通に接してたけど
Nさんの態度は少し冷たくなった気がした。 それから2年以上が経ち、お互いに少しだけ出世。
Nさんは遠くに転勤して研修も別エリアになり、会う機会はゼロに。
以前Nさんがいた支店に私が転勤になった事もあり
細々とメールでのやりとりは続いてた。
そして先月の泊まり掛け研修。
いるはずのないNさんがいた。
仕事の日程が合わせられず、こちらのエリアでの研修参加となったらしい。
相変わらず真面目でノンビリした印象だった。 その夜も皆で飲みに行き、21時過ぎにお開きに。
私は同性の先輩と同室に泊まる事になり、
話が盛り上がって気づけば0時。
先輩が「冬だしお風呂は1日くらい入らなくてもいいわ」
と言われ、先輩を差し置いて私が入るのも厚かましいので
『明日の朝早くにシャワー浴びよう…』
と考えながら寝仕度を整えてベッドへ。
寝る前にスマホを開いたらメールが1通。
「お疲れ様。積もった話を聞きたいのでお会いできますか?」
…Nさんから2時間前に届いてた。
けどマナーモードで全く気付かなかった。 既に深夜である事に戸惑いつつ、
どんな気持ちでこの2時間返信を待ってたんだろう…と思うと
申し訳ない気持ちになり、
取り敢えずマナーモードで気付かなかった事を詫びる返事を送った。
できればもう寝ていて欲しいと祈りつつ。
でもすぐに返信が来たw
「少し会えます?」と…
管理職になって仕事に行き詰まっていた私は
同期で同じ立場のNさんと話がしたかった。
二度とないチャンスかもしれない。 でもこのビジホはロビーが狭くて長話には不向き。
駅前の居酒屋なら朝までやってそうだけど
深夜に二人きりで外出するのも誰かに見られたら致命的。
…どこで会うかはNさんに任せようと思い、
「どこで会いましょうか?」と返信。
「ここの部屋は気まずいですか?」
…気まずいよ!気まず過ぎるよ!
深夜に既婚男性とホテルの部屋で二人きりなんて
何をされても言い訳できない状況は喪女には無理!
でもそんな事書いたらまるで私がNさんを信用していないみたいだし、
前にあんなにキッパリ断ったのにまた誘えるって事は
Nさんには下心はないのかもしれないし(←いかにも喪女な発想)。 だけど、会社の研修中にあのNさんが私が嫌がるような
強引な事はできないだろう、と言う希望的観測もあったので
「(部屋に伺っても)いいですよ(^-^)」
と返信。すぐに部屋番号が送られてきたw
先輩はよく眠ってらしたので、音を立てないよう
コッソリ着替えながら、この後の事を想像した。
既婚者のNさんに対して恋愛感情は全くない。
同期として友情めいた気持ちはある。
Nさんに下心があった場合、どこまで許せる?
処女を捧げる気は毛頭ない。感染症も怖いから粘膜同士の接触も不可w
膝枕とか服の上から胸を触るくらいなら
友情の延長線上としてありかな… なら、すぐに脱がされてしまうワンピースはダメだw
下はグレーのタイツにスーツのスカート、
上はVネックセーター…だけだと胸の谷間が誘ってるみたいだから
キャミソールを下に着て。
お風呂に入ってないけど、下を脱ぐ事はないから無問題!
薄く化粧をして、誰にも会わないよう注意を払って
指定された部屋をノックすると
はにかんだ笑顔のNさんがドアを開けてくれた。 「本当に来ると思わなかった」
と言うNさんは
深夜0時半には似つかわしくない三揃えのスーツ姿w
私が来るので慌てて全部着たそうだ。
自室だからシャツとズボン程度で楽にすればいいのに…と思ったけど
脱ぐのを勧めるのは要らぬ期待を抱かせるので放置。
ベッドにNさん、ソファーに私が腰掛けて向かい合い、
この2年間の出来事をお互いに報告。
主に私が仕事上の悩みを相談する形になった。 同じ立場で同じような目に遭っても
ネガティブに受け止める私とポジティブに考えるNさん。
既に退職を考えていた私を何度も引き留めてくれたけど
最後は退職に賛成してくれて
気付いたら3時を回っていた。
「もうこんな時間…明日に響くのでそろそろ戻って寝ないと」
と告げてNさんを見ると、彼はうつ向いて何か考え込んでいた。
少し気まずい沈黙が流れた後、Nさんが口を開いた。
「…隣に座ってもいいですか?」 >>575
ありがとう!
書き溜めながら書き込んでいきます。 「どうぞどうぞ」
私がそう答えると、Nさんは私の右隣に腰掛けた。
一呼吸おいてNさんが続けた。
「ギュッとしてもいいですか?」
…下心キター!
しかも「ギュッと〜」なんて可愛い言い方で!
『真面目そうにみえても男としては不実な人なんだな』
と軽くガッカリしながらも、相談にのってもらった負い目もあって。
素直な気持ちを伝えてみた。
「抱きしめるくらいいいですよ…
でも男の人ってそれだけじゃ終わらなくなるんじゃないですか?」 私の言葉が終わるや否や、Nさんは私の右肩に頭を乗せ、
両腕を私の左腕まで回してきた。
横から抱きしめるような形。
いっぱいいっぱいに両手を伸ばしているNさんに
自分の横幅の広さを痛感w
Nさん「ずっと…こうしたかった…」
『ずっと』って?出会った4年前からか、私が部屋に来てからなのか。
私「…既婚者に言われてもあまり嬉しくないんですがw」
しばらく私を抱き締めた後、Nさんが上目遣いで私の目を見て言った。
「オッパイ触ってもいい?」 …いつの間にかタメ口w
いや同期だしタメ口で構わないんだけどね。
「ダメですよw何言ってんですか」
「オッパイ触りたい」
「ダメです」
「触らせて」
「ダメ」
「…どうしてもダメ?(哀願の眼)」
「じゃ…服の上からなら…少しだけですよ」
即、両胸に手を伸ばしてきたNさんを軽く制止し
「待って。顔見られるの恥ずかしいから…後ろから触って下さい」 そう告げてNさんに背を向けた。
ソファーに二人して左向きに並ぶ形で。
すぐにNさんの大きな手が私の両脇の下に差し込まれ
両胸を掴むとゆっくりとソフトに揉み始めた。
「大きいね…!何カップ?」
ニヤニヤとイタズラっぽい表情で私の顔を覗き込むNさん。
顔見ないでって言ってるのに。
私「ナイショです…Nさん、オッパイ星人なんですか?」
Nさん「男はみんなオッパイ大好きですよ!」 常にブラとパンティはお揃い派の私。
普段使いの2軍とよそいきwの1軍を用意していて
出張時は1軍の出番。
出張初日のその日は朝早くから移動して研修、と
長い1日になるのが分かっていたので
楽に過ごせるよう1軍3番手の上質なソフトブラを着用。
カップがメッシュ素材になっていて締め付けが少ない分、
ちょっとズレると乳首が透けて見えちゃうから冬専用。
しかもDカップまでしか展開していないブラに
Eカップを詰め込んでいたから
リアルな手触りに重量感もバッチリ。
先輩がお風呂に入っていたら
1軍1番手の寄せて上げる固めのブラに着替えていたはずだから
Nさんは非常に運がいいw …なんていろいろ考えついたのは事後の話で
その時はこの後の展開にどう対応するかで脳がフル回転。
恋愛感情がない分、人生初の恥ずかしい目に遭っているのに
頭の中はすごく冷静だった。
喪女の想定内「服の上から胸」は開始直後早々にクリアされてしまった。
さてこの後、どこまで受け入れられるだろうか?
Nさんは私の耳元でやや大袈裟にハァハァと喘ぎながら
音を立ててうなじにキスを浴びせ舌を這わせてくる。
でも唾液少な目のいやらしい舌よりも
午前3時の無精ヒゲのジョリジョリがうなじに気持ちいい。 どのくらい長い時間だったのか。
延々と服の上から執拗に揉まれ続け…
いや、これが「揉みしだく」なのかな。
声を出して相手を刺激しないよう、固く唇を噛んでいたけれど
「…んっ…んんっ…んっ」
と、どうしても漏れてしまう吐息が我ながらエロい。
胸だけで気持ちよくはなれないけれど
恥ずかしさからか下は既にグショグショに濡れて重く、
早く履き替えたいレベル。
私、なんでこんなに濡れてるの…?
このままじゃスカートに染みてソファーまで汚すかも。 私「…まだ触るんですか?」
Nさん「…直接触りたい」
私「それはダメ」
Nさん「触らせて」
私「嫌…ダメですっ…Nさん、Nさんっ…止めて下さいっ」
セーターをたくしあげ中に滑り込もうとするNさんの手を
私が掴まえて引き戻す。
何度かそんな闘いwを繰り返した後、Nさんが言った。
「じゃ、ちょっと休憩」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています