胸に手を伸ばし服の上から揉んでみると !?
いつもと違う感触が!なんと彼女はノーブラでした。
彼女もやる気満々だったんだと、女性への気遣いの出来なかった当時の僕はストレートに聞いてしまいました。 『痛いから寝るときはいつもつけてへんねん…』本当かどうかはわかりませんが恥じらいながら答える彼女に興奮は高まります。
大きさは僕と変わらないもののやはり柔らかく心地いい感触だ。
Tシャツを脱がし乳首を攻め始める。童貞の為緩急をつけるという事はもちろん知らずとにかく激しく舐め続ける。