女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
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よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。 よしこ課長のイメージ
ttp://yanabara.ddo.jp/jukubbs1.1/src/1279628992172.jpg よしこ課長を借りて?れいなさんを数回さすがにかすかに「○○クン…」とかすかに口にしながら、れいなさんは墜ちていきました。
よしこ課長も、慣れているとはいえ不意を突かれたから、れいなさんを責めるというシチュエーションに酔っていたのから、すぐに達してしまったようでした。
今回は5発目は発射しないで済んだけど、3人とも体はボロボロ…その後はそのまま朝まで眠りました。
(あ、ちゃんとよしこ課長からは抜いて、ゴム外してち○ぽ洗ってから寝たからね)
土壇場で逆らった俺に対するよしこ課長の凄まじい制裁は、また別の話。 >>3
似てますよ!
髪型はもう少しショートだけどね! 自己レスですみません。
髪型・長さはやっぱりこんな感じ。
よしこ課長はストレートな分少しボリューム感がないかな。
普段は白髪染めの黒髪と、ファンデーションの白さのコントラストが際立つ方です。 前スレの10番のアナル話も聞きたい。
>10.3穴征服はしてます。でも、ア○ルでも騎乗位って・・・
さらに放尿プレイとかもやってんなら、その話も。
アナルネタですか。(放尿ネタはないです)
あんまりドラマチックじゃないですが、そもそもよしこ課長との関係は、
・金曜日2人で飲みに行く
・ノリで翌日デート約束
・一日終わって食事した後「この後はないの?」
ってとこからが始まりでした。
話題の中から「ダイエット」の話になり、俺から「セッ○スダイエット」の話を
持ちかけてOK、ということです。
従って、基本毎週のエッチは前にも書いたとおり、マグロ状態の俺の上で、よしこ課長が
ひたすら腰を振る、という構図。
俺は動かなくていい分、多少のご褒美も要求したくなっちゃうわけで・・・時々は色々
遊ばせてもらってました。その中で、フェラ・パイズリ・手コキ・足コキ・・・の延長戦で
「○○、ここしてみる?」っていう話になりました。
最初は型通り(?)四つん這いになったよしこ課長を、後ろからしていきます。 いいねぇ。よしこ課長のエロい言葉に萌えるなぁ。
アナルに入るときの様子や乱れっぷりに期待。 もちろんよしこ課長は、事前に浣腸済み。俺もゴム装着の、完全体勢ですが、
書き込みの流れ上、四つん這いになってお尻を突き出したよしこ課長に俺が後ろから
迫っていきます・・・・。(浣腸はよしこ課長手持ちのイチ○クでした)
結構緊張して、ゆっくりと先端をア○ルにあてがう俺。よしこ課長の方からお尻を突き出す
ようにして、入口の関門を突破すると、前の方と違って全体的に締まった空間に突入して
いきました。さすがに、声にならない声をあげるよしこ課長・・・。でもこういった場でも
決して乱れるというわけではなく、あくまで余裕を残した反応です。
何回か腰を前後させる俺。よしこ課長はこっちの方面もかなり経験しているらしく、だんだんと
気持ちを高めていっているのがわかりました。
しかし、ここでも普段より急速に昇り上がっていくいく俺ww
後ろから貫きながら、よしこ課長の巨乳を握りしめ硬直状態になった情けない俺を
「仕方ないわねぇ・・・」とニヤつきながら、そのまま腹ばいになるよしこ課長。
そして、ア○ルに入れたまま二人で寝返りをうち、俺の上に仰向けのよしこ課長が
乗る形になりました。 その、俺的にはかなり無理のあると思われる体勢から、さらによしこ課長は上体を
起こしていきます。それから向きを変え、俺のち○ぽをねじ切る感じでこちら向きに
なってきてしまいました。
その時は夏だったので、全身既に汗まみれ。よしこ課長の乳首からも、汗が滴り落ち
ていきます。それよりなにより、正面に向き直ったということは、俺のち○ぽを
後門に取られてむなしくよだれを垂れ流す前門が目の前に・・・。
指先で自分を刺激し始めるよしこ課長。ア○ル騎乗位の衝撃と、目の前の光景に・・・
ごめんなさい、速攻逝ってしまいました・・・・。ねじられた刺激はあったけど、その
あとはほとんどよしこ課長は腰を動かさず・・・・。
こうして、「ご褒美」のひと時が過ぎていきました・・・。 アナルに入れるときとか入っているときとかの
よしこ課長のエロイ台詞もっと聞かせてください。 正直個人的にはアナルネタはうまく描写ができないんで・・・・。
表現力の問題です。すみません。 おそまきながら前スレ
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1170425611/ >>15
このあたりの話も聞きたいです。
>7.同行出張も多かった。
>8.俺が失神(男の潮吹き)させられたこと、数知れず では、同行出張の話を少し。。。。
関係を持つ前にも1度だけ同行出張はありました。その時にもユーザーさんの御接待の
あとの打ち上げを二人でやって、結構飲んだ記憶があります。
やたら膝とか触られたり、スキンシップが多かったような気もしますが、その時は俺の方が
先に酔っぱらってしまい(っていうか、よしこ課長、めちゃ酒強い。。)ので、Hなことは
なかったです。
関係を持ったのは、前にも少し書きましたが、仕事帰りの2人きりの飲み会から、ノリで
翌日土曜日のデート→夜の食事→そのあとの。。。の流れで「セッ○スダイエット」で
毎週のエッチを半ば機械的にこなす、という流れでした。
そういう関係になって後の同行出張は、どちらかというと「ダイエット」を離れた、より
自由度の高いプレイが多かったです。俺の自由度も高かったけど、よしこ課長も淫乱モード全開で、元々の騎乗位好きも
あって、ほとんど「朝まで」状態でした。何故か出張は金曜〜土曜が多かったですが・・・(苦笑)
「ダイエット」モードのときは、俺はマグロで済むのですが、こういうときは下からでも
動くことを要求されるし、バックなんかでガンガンやったりして、かなり消耗度
高かったです。
時々は翌日の土曜日、そのまま出張先から、帰宅途中で脱線して「ダイエット」突入
とか、かなりハードでした。。。
出張先とかで「課長さん、若い部下ができてよかったですねぇ」「はい、とっても助かってます♪」って会話が出たり
とか、よしこ課長の性格的に、俺の立場は皆さんに読まれているのかな?という部分も
ありました。 さすがに出張ですから、シングル2室の手配ということになります。
大抵は(接待とかがあろうとなかろうと)私はべろべろに酔った状態で部屋に帰ります。
それでも、どういうわけか、シャワーを浴びた後によしこ課長の部屋で最後に飲み直し、
ということになっています。。
私は部屋着や浴衣の下にトランクス、という格好で、よしこ課長の部屋をノックします。
もちろん、既に準備万端のよしこ課長は、すぐにドアを開けてくれます。
私と同じく部屋着か浴衣のよしこ課長ですが、その下には何も着けていません。
この時ばかりは、自慢のエッチな下着とか、ガーターベルトなんかも、全く着けません。
挨拶代わりのキスもそこそこに、またしても食べられる俺のち○ぽ・・・。
そして騎乗位からの挿入・・・・。
ビジネスホテルですから、コ○ドームなんて、部屋にはありません。 大抵の場合、よしこ課長の方が「ダイエット」に備えてまとめ買いしたコ○ドームを
持っていますから、ドサクサの中でも、いつの間にか装着した状態で、挿入します。
こういうときは、「ダイエット」の時のように、腰を浮かせた状態で激しく動かすのではなく、
ほとんどの場合、普段の「ダイエット」の時は抑制している、全体重を俺の腰にかける、と
いう体勢になります。
落として深く挿入→締める→そのまま引き上げ、というのの繰り返しになります。
長くもたせろ、というのは無理な話です。 雑音を気になさらず続けて下さい。
楽しく読んでます。
>>24
お前、2chからも実社会からも不要、消えて。 >>24
書きたくて書きたくてしょうがないんだから書かせてやれよ
現実社会を知らないニートだたくさん支援してくれてるしw すいません、時期ずらしの夏休みで海外行ってました。
続けますねw 『締められて引き上げられる』って経験したことありますか?
俺はよしこ課長が最初で最後です。3段締めとかできる人は何人かいましたが、騎乗位で締めたまま腰を浮かせるって。。。
気のせいかもしれないけど、本当に俺の腰も浮いてました。当然、そんな状態で生ハメですから、腰を落として、一番深く突き入れた状態で、生中だししてしまいました。。。 「○○、今日は大丈夫な日じゃないかもよぉ・・」
身動きできないまま中で脈打つ俺を見下ろして淫らな笑みを浮かべるよしこ課長。
でも、俺は覚悟もしていると同時に、よしこ課長が自分のサイクルを完全に頭に入れていることも
わかっていました。中だししたことは決して多くはなかったけど、だいたいいつも「完全な安全日」だったし、その日も決して危険な日ではありませんでしたから。
口でいたぶっているだけなんです。 こうして、時に「ご褒美」的なエッチを織り交ぜながら、「ダイエット」は確実に成果をあげていました。
なんと、約10ケ月でマイナス10キロ(それまでが、公称69.999、実際は73キロありましたから、実際ベースで
マイナス10キロでも、まだ60キロ台前半だったのですが、身長170なんで、かなりいい感じになってきました。
胸とかお尻というより下腹がかなり絞り込まれて(別のモノを絞ってるからなんですが)、バランス的にもいい感じ。
顔は決して美系ではないので、それほど目立った感じではない分、「脱いだら凄い」感じでした。 なんでそこまでして書きたいの?
友達いないの?
バカなの?
マジでお前は要らないから・・・。 毎回楽しみにしてます。
エロイ熟女上司ってあこがれるわぁ。 >>32
変わった自己紹介だな、自問自答のようなものか
乙w
どちらかというと、よしこ課長は融通というか限度というかを知らない人でした。
それまでなかなか上にはともかく(性戯がありますから)下には決して受けが良くなかったです。
でも、上にたいして徹底的に奉仕する人生を送ってきたからこそ、下の者に対して見返りを求めて
いたわけです。それまでは、その欲求を満たす男(女?)がいなかった、というだけのことです。 おじいさん連中のH処理の会社人生を送ってきた反動が、たぶん来ちゃったんですよね。
酒も強かったけど、酒とHとが年下の男に対して圧倒的に強すぎた、というのが、ある意味
不幸だったのかも知れません。 >>44
妄想スレとか創作スレに行ってくれば?
つまらないしくどいよ基地外くん。 えっとぉ、貼りつかれてやりにくいんですけど。
続きは封印します。おK? >>46
力足らずで申し訳ない
雑音は無視していただけませんか
続きをどうぞよろしくお願いします >>46
応援してます。
ただ続けにくくて別スレに書く時には、ご一報を >>46
続き聞きたいです。
エロイ女上司にやられてるの、すんごく憧れますね。ウラヤマシス。
わけのわからん粘着はスルーで。 >>46
試演待ちするクソw
専用スレ作ってそっちでやれ >>51
お前、話し始めると回りから人がサ〜っといなくなったり、盛り上がってる場がシ〜ンとなったりしない?
場の空気が読めなくて嫌われてるんだよ。
書き手はどうでもいいが熱烈信者が気持ち悪すぎだろwww
他人の創作話をありがたく読んでチンコを勃てて興奮してるなんて痛すぎるしwww 俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」
俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。
支店長が男子更衣室から出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
支店長「あの…えっと〜…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
支店長「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
支店長「…ゴメンナサイ」
またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。
俺「どうして俺のシャツなんですか?」
支店長「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
支店長「そうなの?以外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、色々と話すようになってきた。 俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
支店長「あっ、それ分かる〜」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いてないと分かっていたが聞いてみた。
支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。
俺「なんか安心しました。支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
支店長「ハズカシイ…でも、しない時は2〜3週間しないよ。する時は…毎日かな?…○○君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3〜4回する時もあるしね。」
支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」
支店長「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事ばっかりになりそうですけどねww」
支店長「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
支店長「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
支店長「えっとね…無理矢理ね…襲われて…エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ〜」
俺「ヤベ〜!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん…」
俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。
俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」
動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。 支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」
そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い……なんか超エッチ…」
俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」
いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、
支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」
と、小さな声で言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」
俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」
俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」
しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。
俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね〜」
支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」
支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。 そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。
俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」
俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。
始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、
俺「声出すの我慢しなくていいよ。」
そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。
俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。
支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」
俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。 変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。
俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」
さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。 俺「マジ…出ちゃいますよ〜!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ〜」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」
俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。
俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」
支店長は俺に力強く抱き着いてきました。
支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」
支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。
先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。
支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?
ごめん…」
俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。
支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。
俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。
支店長「ぅあ゙ぁ〜んっ…」
奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。 スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。
支店長「あぁっ…あぁ〜…だっ…め…っ…」
俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。
支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」
本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。 オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。
俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」
支店長は再び興奮して感じ始めてきました。
俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w
超4円!
はやく続きを 俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」
俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」
支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。
支店長「あぁ〜んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ〜…ハァハァ」
俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。
俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」
支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ〜〜〜んン…」
支店長は腰を上げて震えるようにイキました。
支店長「ハァハァ…ハァハァ…」
しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、
支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」
俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。
支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」
俺「俺は何もしてませんよ。」
支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」
俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」
俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。 少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。
支店長「ゔぅ〜やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」
俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。
支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。 支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ〜」
俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。
支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」
支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ〜」
少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。 支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら〜ダメぇぇ〜
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ〜んっ……」
今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。
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