女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
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よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。 頑張れ!
頑張ったら子供が出来たりして…それなら彼女も大喜びだろうなw ここは卒業だな。
それぞれのスレの後日談、っつースレがあるからそっち来いな
>>253 >>253
もっと中出しと腋について詳しく書くんだっ! >>254
子供が出来たら男の方が嫌いになったりしてw 1期上の女先輩の話なんだが、
酔ったら男後輩のチンコをズボンの上から触ってくる。俺も何度も触られた。パンチラ見たせいで勃起してる状態のも触られた。
でも、実は他の人が見てない時は好きなだけ触らせてあげて、俺もスカートやズボンの上からだけどこっそりまんこを触り返している。
午後から41歳の女上司と福岡に出張。
「日曜日は休みだからお泊りして帰りましょう(ハート」とメールが。
体の関係になって半年以上になるけど、どうやら同僚の数人に関係がバレている様子・・・
ここれが潮時だと思うんだがなぁ・・・ >>262
> ここれが潮時だと思うんだがなぁ・・・
どうした?もちつけ!w
41歳ならまだいけるだろ?
ポジティブに考えるんだ! 捨てたら捨てたで会社での立場悪くなるのはアナタですよ。 「身体に飽きた」以外の理由なら別れないほうがいいぞ>>262 福岡からただいまです。
別に41歳だからとか身体に飽きたとかじゃないんですけどね。
むしろ身体の相性はバッチリだし、やってる時は何も考えずに一晩中でもやりまくっちゃうんだが。
先日も夕食済ませてホテルで昼過ぎまでやりまくってた。
趣味も会うし彼女に対しては何の不満もないんだけど。
社内の数人が俺らの事に気が付いてるから、このまま関係続けていいものかと・・・
なんか周りの雰囲気が明らかに違ってきてる気がするんだ。
彼女は旦那と娘がいる。俺は独身だけどその女上司とは別に普通の彼女は居る。
ま、正直SEX良すぎて俺が離れられないだろうけど >>268
どちらともなくって感じかな?
今年の1月に出張先で晩飯飲みしてビジホに歩いて帰る途中。
俺は手袋してなくて、彼女は手袋してて、彼女が片方の手袋を貸してくれた。
で、手袋してない方の手を俺のコートのジャケットに突っ込んで来て、俺のそっち側の手をポケットに入れてるから
自然とポケットの中で手を繋ぐような感じになって。
そのままホテルに帰って二人とも酒飲んでたし妙な雰囲気のままやっちゃった。
でその後は出張の度にするようになった。出張以外でも休日に車で二人で遠出したりもする。
鬼女で子蟻なんだろ。
休日ドライブは休日出勤てことでごまかせば家族も納得か。
ばれてると言ってるが、気のせいってことはないかい?
女上司は気にしてないんだろ?
ある日突然、子供連れてきて「旦那と別れてきちゃった」ってなったら、どうするよ?
女なんて思いつきと勢いで行動するから、何されるか分かったもんじゃない。
でも、ヤルことヤッちゃってるんだから仕方ないよな。
いつでも会社辞められるような覚悟はしといた方がいい。 まさにこのスレに適した案件だな。
しかしかいつまんでいうと「上司がいいってんだからいい」んだろうよコレ
だろ? おはようございます。
ばれてるのは間違いないと思う。飲み会の時に同僚からそれとなく言われたから。何とか誤魔化したけど。
少なくとも疑われてるのは確か。
彼女とも話したけど女の方が度胸あったりするのかあまり気にしてない様子。
旦那とは2年以上レスだし、家庭内不破っぽいから離婚も確かに無しじゃないかも・・・
レスだとか旦那と上手く行ってないとかは不倫する人間の常套文句だとは思うけどさ。
ちなみに俺は28歳。仮に彼女の再婚相手となると結構な歳の差夫婦だなw ビクビクするな
堂々と肉体関係を楽しみなさい
人生一度きりなんだから 今しかないんだから楽しまないと。
どうせ40億年後には地球なくなってるんだから!! 再婚するにしても君は相応の金を旦那に払うわけだか決心はしてるのかい?w
ttp://xhamster.com/movies/299969/mom_with_big_dick_son.html >>280 それがまず基本。あと、一人暮らし、ね。 ♀が独身一人ぐらしだと休日ずっとチンコ離してくれないよ
ソースは俺。 >>280
バツイチ上司とやってます。
やりたくなるとメールが来るが、付き合うのは3回に1回。
あとは我慢させている。下半身は俺の部下ですw 知り合ったのは俺が今の部署に転属してから。
第1印象はショートカットが似合ってて足がきれいだな、と思った。
仲が深まったのは月並みだけど同じ趣味だったから。
いつしか誘い合ううちにメアドを教えてもらい急接近!
上司には悪いけど俺の方が知識・技術とも上だったのでプライベートでは
俺の方がイニシアチブを握ったわけ。
そんなプライベートの合間の会話ですでに離婚しているのを知った俺は
急にこの女を抱いてやろうと思った。
なぜだかは分からないけどね。
ちなみに上司は7つ上。 上司の話では別れた旦那が初めての男だったとのこと。
離婚理由は旦那親&価値観の違いらしい。
まあどうでもいいけど。
数回趣味の関係で遊んだ後、上司にもうちょっと話しませんか、と言って時間を取ってもらった。
お互い車で来ているのでそのとき初めて上司の車の助手席に座った。
30分くらい話し込んだ後上司の目を見つめたら目をそらしたので
キスしていい?と聞いたら、え?と小さく言って黙り込んだので引き寄せて初キス。
抵抗はなかった。あそこがビンビンだったので手を握って触らせたらちょっと苦笑いされたw
次誘ったら相手もその気で来るだろうと思えたのでその日はそこでおしまい。
休み明け会社で会ったとき普通に挨拶する上司を見ながら次回は決めてやる!と強く思ったねw
特に会社ではかなり厳しめの女性と周囲に言われていたので、余計妄想が募ったww
以上が4年前。いま上司は40歳。今も付き合っている。
当初からなんとなくMかなと感じてはいたけれど、はっきり言ってどM!w
オナニーネタはレイプだったw
言葉責めや縛ったり目隠しすると半端なく濡れて感じてくれる。
別れた旦那は正常位オンリーでクリ舐めなしだったので普通にバックから開発。
クリ舐め、指マン、アナル何しても新鮮だったらしく、回数を重ねるに従ってエロさが凄かった!w
>>289
うむ、乙。
しかし、その4年間の話をこそ、kwsk…w というか、嫌われて周りからも白い目で見られて避けられているから、話すネタはない >>291
最初は月2〜3回会ってたけど2年目からは月1に。
今も大体そのペースだけど、お誘いは最初に書いた通りもっと多い。
結婚3年目からレスだったと言ってるのが本当なら、一番楽しい時期に悶々と
していたわけだからそりゃ盛りのついた猿だわなw
顔は佐藤藍子似。普段は気の強い女だけど、おねだりする姿を見ていたら
もしかしてこいつMなんじゃ?と思い上司にも拘らずw髪の毛をつかんで
チンチン舐めろ!と命令したところ黙って舐め出したので確信!
ちなみにフェラはどがつく下手くそさ。だいぶマシになったけど。
好きなシチュエーションは元旦那に犯されるパターン。
俺が旦那役で押し倒すと信じられない力で抵抗する。
3P、スワップ(夫婦じゃないけどさw)は誘っているけどだめ!
ハプバー行ってみたいけど手入れが怖いw
顔は見せられないけどこんなことして遊んでるよ。 上司
http://www.age2.tv/rd05/src/up9335.jpg.html
http://www.age2.tv/rd05/src/up9336.jpg.html
つまらないこと長々と書きこんでスマン
素晴らしい!
いい女だなぁ。こりゃあ上手くやったな。羨まし過ぎるわw
これが上司だと思うと、興奮が倍加するな。
出来ればこれからも、画像ともどもレポ頼むw
最初に抱いたときはどんな風に持っていったのだ?
この姿勢は辛いな…本当にドMなんだな
うらやましい >>295
うんうん、レイプごっこいいよね
すげー濡れるし、彼女の絶頂の仕方もすごい。こっちも破壊衝動が満たされて満足。
WINWINのプレイ >>296
焦らして焦らして焦らして、かな?
メアド知ってからは毎日メール。休み時間にも5m先にいるのにメールw
その間一度も好きとは言ってない。いや1回は言ったかも?w
3か月その状態を維持。すると会社の飲み会の帰りに、私いつでもいいわよ、と言われた。
潤んだ目で言われたからさすがに・・・でも我慢した。で、もう1カ月放置。
この時点で手も握ってない。
運命?の日は出張の帰り。新幹線車内でキス、手マンしてからそのままホテル直行!
書くと簡単だけどセクスまでの過程はホント面白かったですw
>>299
なるほど。良くそこまで忍耐強くやったなぁ。
やっぱ、もうそうなるのが分かってるのに焦らすってのは効果的なんだな。
俺も今狙ってる人妻がいて、少しいい感じになってきてるんだけど
その忍耐力を見習わせてもらうw 今日暇だよメールが朝から何度も来ていたw
結局土曜日会うことに。
どMにはこんなプレイあるよ、ってのがあったら皆さんのお知恵拝借! 職場というある種密閉された空間の中で男は女を、女は男を…
勤務時は周りに気付かれないよう平静を装い、一歩離れるとお互いを求め貪り合う
このスリルが好きです… >>302
スレに断片的に出てる情報から俺が妄想したことだが、よしこ課長(今は社長?)の会社、被災してるんじゃないかな。 ポイントなのは作り話はつまんないんだよね
でもよし子の場合は実話みたいだからイイ >>303
ふと二人になった瞬間、アゴ寄せてキスする
すげーいいよ 前スレのこれの続きを知りたいんだけど・・・
289 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
込み上げる嬉しさを必死で堪えながら…。
>>307前のスレッドのレスなのですか。それきりなのではないのですか。 252 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:32:11 ID:h39Mlpp8O
お邪魔します。
俺は高校卒業後すぐに輸入雑貨を扱う会社に就職した。
今年でもう入社5年になるが、今だに微妙な関係を保っている女性がいる。
それは、俺の直属の上司である、課長だ。
課長は初めて会った時から、『すごい綺麗な人』という印象だった。
しかし、いざ一緒に仕事をしていくと、そんな外見を打ち砕くような気性の激しい人だという事がわかってしまった。
仕事に関しては完璧主義で妥協を許さず、部下がミスなどしようものなら、男女構わず恐ろしい程の怒声を吐く…。
そんな性格が災いしてか、俺の同期連中は課長を毛嫌いし、課長の同期である先輩達も、とてもやりづらいといった雰囲気だった。
結果、仕事以外での仲間達の話題は課長の悪口ばかり。
俺も正直、「あそこまでボロクソに言わなくてもいいのに…」などと、少なからず不満を抱いていた。
そんな状況の為、課長が職場で孤立していくのは時間の問題だった。
部のみんなでの食事を企画しても、幹事をしていた同期は部長は呼んでも、課長にだけ声を掛けなかったり…
最初俺も少し賛同している部分はあった。 253 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:49:23 ID:h39Mlpp8O
しかし、よく見つめ直すと、そんな自分の気持ちがとても稚拙に思えるようになった。
嫌な先輩を仲間外れにするなど、まるで中学生の部活動だ…。
だから俺は妙な個人的感情は捨て、課長の事も『仕事』として割り切る事にした。
そんなある日、俺はとある内部資料を作成した時に、派手な数値の打ち込みミスをしてしまい、全てを作り直す事になってしまった。
俺は徹夜を覚悟し、職場仲間の帰りを一人、また一人と見送りつつ、定時を過ぎてもひたすらパソコンの画面と原本資料の二つと睨めっこをしていた…。
しかし…悪い事というのは続くもので…その日は課長も、別件の作業で残業をしていた。
つまり、職場のオフィスの中で課長と二人きりで仕事…。
いくら割り切るようにしたとはいえ…かなりツラいものがあった。
ただでさえ山積みの仕事に追い詰められているのに、課長の見えない圧力まで感じてしまう気がして空気が重く感じた。
しかし、逃げる事は許されない…。俺はただ必死で仕事を淡々と続けた。
そんな感じで刻々と時間が過ぎていったが、ある時、課長が珍しく仕事の手を休め、給湯室の方に行った。
俺は別に気にも止めなかった。 255 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:05:26 ID:h39Mlpp8O
しばらくすると、課長は戻ってきた。
しかし、その足取りは自分のデスクではなく、俺の方へと向けられていた。
俺は何か言われるのかとビクビクしながら、身体を硬直させて気付かないふりをしていた。
ついに課長は俺の所へ…!
その時…俺の手元にマグカップが置かれた…。
中には煎れたての湯気がたつコーヒーが…。
俺は思わず課長の方を振り向いてしまった。まるで珍品を見るような目で…。
「一息いれたら?集中するのもいいけど、ずっとやってたら目がもたないわよ?」
課長が今まで見た事もないような穏やかな表情で俺に声をかけてきた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
256 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:23:09 ID:h39Mlpp8O
「はい。一応…大まかな修正は終わりました。」
「そう。頑張ったね。あと少しだから、しっかりね」
俺は信じられなかった…。あの課長が…俺に労いの言葉をかけてくれている…。
大袈裟だが、何かすごい事が起こっているような気がした。
そして俺はなぜか…もっと課長の声が聞きたくなってしまった。
「あの…コーヒーありがとうございます。おいしいです」
「ほんとに?ならよかった。普段あんまり入れないからね」
…とてつもなく普通の会話をしてしまっていた。
俺はその時、ある事に気がついてしまった。『課長って…実は仕事を離れたらいつもはこんな感じなのでは…?』と…。
「よし…そろそろ戻ろうか。早く終わらせて帰りたいしね」
いつもはキツい、眼鏡の奥の課長の目が優しく笑ったのを俺は見逃さなかった。
つかの間の休息後、俺と課長は再びお互いのデスクに戻って仕事を再会した。
俺は淡々と作業をしつつも、先程の課長の表情が頭の片隅でチラついていた。
そんなこんなでなんとか仕事を終わらせた。
時計を見ると、すでに午前3時を過ぎていた。課長もちょうど作業を終え、大きく溜息をついていた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
263 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:23:04 ID:fftf44KyO
「終わったのね。こっちもちょうど片付いたわ。」
課長が俺のデスクの横にやってきた。
課長はなんだかすごく疲れた顔をしていた。それを見た俺は、『課長もこんなスキだらけな顔することもあるんだな…』などと思ってしまった。
俺はデスクを片付け、帰る準備をした。その時、自分がかなり空腹な事に気がついた。
そして、『帰りに飯食って帰るか…。課長…誘ってみようかな…』
そんな考えが浮かんだ。とにかくその日は、課長と何か話がしたくてたまらなかった。
きっとコーヒーを入れてくれた時にした、課長との取り留めのない会話のせいだった。
俺の中で課長を見る目が確実に変わってしまっていた。
俺は帰る支度をしている課長の所に歩いていった。
「課長、お腹空いてませんか?自分、帰りになんか食べて帰ろうと思ってるんですけど…よかったら一緒にどうですか?」
今考えても、よくこんなすんなり誘えたもんだと思う。
それなりに緊張はしたけど…
俺の誘いに課長はきょとんとしていた。「なんで?」と言わんばかりの表情だった。
しかし…
「いいね。どこ行こうか?」
意外な返答が返ってきた。 264 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:39:33 ID:fftf44KyO
「えっと…とりあえず…帰り道で決めましょうか」
俺は少し焦りながら課長に言った。
「そうね。じゃあ、早く出ましょうか」
俺は課長と足早に会社を出た。
駅へ向かう道中、いろいろ探したが、時間が時間だったので、結局会社の近くのファミレスに行くことになった。
「ファミレスなんて久しぶりだわ。大学の時以来かも」
ファミレスの席にお互い座り、課長が周りをキョロキョロしながら言った。
そんな課長と反対に、俺は緊張しっぱなしだった。
目の前にいる女性は当然のごとく、毎日顔を合わしている職場の上司である課長。しかし、今までの課長とはまるで別人だった。
中身だけが誰か別の人間に入れ代わってるような錯覚すら覚えた。
しかし…せっかく誘ったのだ。だんまりでは意味がない…。
「課長は…和食派ですか?それとも洋食派ですか?」
俺はメニューを見ながらそんな事を口走った。
『ファミレスに来といてなんて事を聞いてんだ、俺は!?』と、後で思った。
確かに少し和食っぽいのもあるが、ファミレスは基本洋食だ…。
なんとも答えにくい事を聞いてしまったと思った。 265 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 09:06:11 ID:fftf44KyO
「うーん。どうなんだろ。どちらかと言うと洋食好きになるのかな。今日なんかこれにするし」
課長が笑顔でメニューのピザを指差した。よくわからないが、その仕草がとても普通で、とても可愛く見えてしまった。
心のどこかで…スイッチが入った瞬間だった…。
「○○君は?」
そんな俺に気付く事もなく、課長は問い掛けてきた。
「えっ…?あっ、ああ!俺も洋食が好きですね。今日はカレーにします」
思わずしどろもどろになった。それからすぐに注文をし、再び料理を待つ間時間ができた。
「ありがとう…」
課長がいきなり言ってきた。
「え?何がです?」
俺は突然お礼を言われ、訳がわからなかった。
「食事、誘ってくれてって事…。仕事仲間と一緒に食事なんて、入社した頃以来なかったから…」
課長は少し寂しそうな顔をした。
たしかに…普段の仕事をしている課長を見ている限り、仕事が終わって食事に誘うような者はいないかもしれない。
しかし、課長の本当の姿を俺はその日知った。仕事での課長…あれは多分使い分けているのだと思う。
自分にも、他人にも厳しい課長なら、当然のような気がした。 270 :えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 08:22:38 ID:yOLsp/A5O
「私ね…ずっと前に…。うん…、入社して3年目ぐらいの頃かな。ちょっといろいろあってね。その時から絶対仕事に個人的な気持ちとか、感情を持ち込まないようにするって決めてるのよ。」
課長は水の入ったグラスを見つめながら、静かに語り始めた。
「だって…自分個人の気分とかやる気とか、そんな事で仕事がおざなりになったりする事って、あってはならない事だと思うの。」
いつもの口調に近い、少し強い調子で課長は言った。
「仕事に感情はいらないの…。会社ってのはね、私たちに余計なものは求めてないのよ。ただちゃんと働いてくれればそれでいい。その代わり給料をキチンと払う。それが雇い主と雇われる側の一番理想的な形だと思うの。」
俺は何も返答できなかった…。
「だからこそ、ミスは絶対に許されないの…。ウチにもいるわよね。まるで仕事に、趣味を楽しむみたいな姿勢で取り掛かる人達…。私はあんなのは許せないの。お気楽気分でお金が稼げる程、世の中甘くないわよ。」
課長は最後のその言葉を吐き捨て、口をつぐんだ。
二人の間に、鉛の塊のように重い沈黙が流れた…。
課長に以前何があったかは知らないが、何か異常なものを感じた。
286 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:03:17 ID:227dG2x2O
「…ごめんなさい…せっかくご飯食べにきたのに、こんな話するなんて…。なんだかんだ言って、私も公私混同しちゃってるわね…」
課長は突然ハッと気付いたように、俺に謝った。
「いやいや、いいんですよ!課長の言う事はごもっともですから。俺も立派な考えだと思います」
確かにその通りだ。会社は学校などとは違う。
なんと言っても、働いてお給料を貰っているのだ。安易な気持ちや心持ちで仕事に臨むのは間違っている。
ただ…課長の意見はほんの少しいきすぎかなとは思ったが…。
「でも…君は頑張ってるなって私思ってるわ。そりゃ確かにミスも多いけど、同じ事は繰り返さないし、何よりいつも一生懸命にやってくれてるしね」
課長は再び笑顔で俺に言った。
しかし…意外だった。いつも課長には怒られてばかりだったが…実はそんな風に思ってくれいていたとは…。
正直、すごく嬉しかった。
そんなやりとりをしているうちに注文したものが運ばれてきて、課長と俺は食事をとる事に専念した。
その日まで、課長と一緒に食事をする事など夢にも思わなかった。なぜなら課長が大の苦手だったのだから。
287 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:18:44 ID:227dG2x2O
しかし今は食後のコーヒーを飲みながら、楽しく談笑している…。
なんだかとても不思議な感じがした。そして、課長のしぐさの一つ一つを…だんだん意識するようになってしまった。
その日は課長と駅で別れ、俺は少し幸せな気分で帰路に着いた。
次に課長と会ったのは、土日の休みを挟んだ月曜日だった。
いつもは気が重い月曜だが、その日からはどこか違っていた。
「会社に行けば、課長に会える…」そればかりが頭に浮かんでいた。
俺は足早に階段を上がり、自分の部署があるオフィスのドアを勢いよく開けた。
そして自分のデスクに向かうのにワザと遠回りして課長のデスクの横を通った。
「おはようごさいます!」
俺はバッグから荷物を出している課長に元気よく挨拶をした。
「おはようございます」
返ってきたのはいつもの事務的な挨拶だった…。
そこには、ファミレスで見せてくれた笑顔は一欠けらも含まれていなかった。
少し寂しい気持ちになったが、「まぁ…あの日は特別だったんだな…」と自分に言い聞かせ、席に着いた。
朝礼が終わり、それぞれみんな各自の仕事に取り掛かり始め、オフィスは慌ただしくなってきた。
288 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:36:55 ID:227dG2x2O
俺はなんだか仕事に集中できなかった…。取引先に電話をし、それが済んだら一息ついて課長の方をぼんやり見る…。
たまに課長と目が合って俺はドキッっとするが、課長は無表情で何事もなかったようにパソコンに目線を戻す。
そんな状態が続いていた…。
その時、同期の夏美ちゃんがいつものように俺にコーヒーを入れて持って来てくれた。
「○○君…今日はどうしたの?」
いきなり内緒話をするような感じで彼女は言ってきた。
「え?何が?」
「なんか課長の事…すっごい気にしてるっぽい…。昨日なんか嫌な事言われちゃったの?」
夏美ちゃんは俺の後ろ隣の席のせいか、どうやら課長を見ているのを気付かれていたようだった。
「いや、別に…。あぁ、昨日飲み過ぎたから頭ぼぉーっとしてんの。別になんでもないよ」
俺はただ笑ってはぐらかした。
「そうなの…?あんまり飲み過ぎはよくないよ」
夏美ちゃんは少し訝しげな顔をしていたが、特に追求もせず、他のデスクにもコーヒーを運びにいった。
「気をつけなくては…」
心の中でそう思った…
289 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
301だけど
続き待ってるから、早く!
これ見てやる気出してくれ!
up9830.jpg上司 お昼にご馳走ではなく、週末の夜にパスタで会食した。
なかなかうまいパスタで、少しだがビールも飲んだ。
食事後少し二人で散歩した・・・
良かったら来ない?って課長に誘われマンションにおじゃますることに
なってしまった。マンションといってもコーポを少し良くした感じだった。
ビールで軽く乾杯・・・つまみは、チーズにきゅうりの漬物
二人とも上着を脱ぎ、俺はネクタイを緩めた。
課長は、白のブラウスに濃紺のスカート姿である。うっすらと
下着のラインが透けて見える。黒か紺の濃い色のようである。
日頃から感じてたが、課長は結構ボリウムがあり胸は豊かだ。
サイズはわからないが、大き目のブラジャーだ。帯の部分も
幅広のようだ。 酔いと週末の疲れが出たのか、眠ってしまった。
気が着くと、23時を過ぎていた。
お風呂が沸いてるからと、入浴を勧められいただくことに・・・
お風呂だけじゃないが、課長の部屋はなんとなくいい匂いがした。
30分ぐらいで風呂を済ませくつろがせてもらってた・・・
テレビを観ながら寛がせてもらってた。
次に、課長がお風呂に・・・・
1時間ぐらい経過しただろうか、お風呂から出てきた。
俺は、「まさか」と思った。
課長は、白い大き目のバスタオルを身体に巻き化粧をしなおして
出てきた。俺は目のやり場に困ってしまった 先ほどまでのおしゃべりがうそのように、二人とも黙り込んでしまった。
まどろんだ・・・・
この後のことを記していいものか〜 わかりました、記します。
俺の心臓は、ばくばくで今にも口から飛び出しそうです。
息子は痛いほど怒張しています。
突然、課長はキスをしてきました。そして服を脱がされました。
奥の和室に既に夜具(布団)が用意されており仰向けに寝ました。
いつの間にか、照明が落とされ薄暗くなっています。
課長は、コンドームを用意していました。
「コンドーム着けるからね・・・」
俺は仰向けになっており、課長のひんやりとした指がののすごく気持ち
いいです。気を抜くと今にも爆発しそうになります。
ゆっくりと根元まで被さりました。
「ごめんね〜」
課長は、そういうとバスタオルを解きました。照明の落ちた薄暗い部屋に
熟した女の裸が浮かび上がりました。たわわな乳房、豊かな腰まわり・・・
そして、課長は俺の上に跨りました・・・ わっふるわっふる!
up9857.jpg上司
犯したい人いる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています