「ああーっ!イクイク!出るっ!ああああっ!出るっ!」ホストが叫んだ
私はオチンチンから口を離さずにわざときつく吸い上げながら
頭を激しく上下させてしゃぶりまくり、ホストのオチンチンからほとばしる
むせかえるようなニオイの濃厚な白濁液を口で受け止めた
生暖かい液体が口に吐き出された瞬間は猛烈な後悔が襲った
予想を超えて抵抗感のあるニオイと味に涙目になりながら激しい射精を口で受けた
その時は二度と精液を口で受けるのはやめようと思ったけれど
結局その後何人ものホストにフェラチオしているうちに口内発射が苦でなくなり
当たり前のように精液を口に受け入れるようになった
それどころか口の中に生暖かい欲望のほとばしりが吐き出される感触に
妙な興奮をおぼえるようになって、ホストを口内発射でイカせることにハマってしまった