彼はすずの両手を丸見えになった股間に向かわせた。
そして、勿体ぶるように両手で股間を覆い隠し、カメラを見つめた。
『私のオマンコ・・・見てください!』
彼はすずに言わせると、覆い隠していた両手の指で、すずの割れ目を開いてしまった。
すずのピンク色の中身が曝け出された瞬間だった。
そのとてつもない行為と光景に、校内はパニックを起こしていた。
彼はすずのオマンコを確認すると、そこに処女膜が無いことを確認した。
幼いすずの処女膜は既に誰かによって奪われていた。
しかし、そうと分かれば彼にとって容赦はなかった。