【実話】有名人で実名妄想エロ小説書こうぜ【厳禁】
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アイドル・女優・美人アスリート・女子アナ・皇族・・・
有名人に対するエロい妄想を小説に昇華しませう。 思い切り開いたガッキーのマンコをピタッと一度閉ざして
一呼吸入れると、今度は裂けるような勢いで思い切り開いた。
ニチチ・・・・・・・・・・ニチャッ!!
ガッキーの濡れたマンコが音を出した。 僕はガッキーの濡れたマンコを高速で
開閉した。ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!と
リズミカルに鳴るマンコに男子達は釘付けになった。
僕はそれを続けた。 僕の高速開閉によって刺激されたガッキーのマンコは
すぐに愛液でビチョビチョになった。
100回ほど高速開閉したところで、僕は
ガッキーの濡れたマンコを再び思い切り開ききった。
ピチャッ!ピチャッ!・・・・・・ネチャッ!!
僕はビチョビチョになったガッキーのマンコを
ヒクヒクと動かして男子達に見せた。
自分でもここまで思い通りにガッキーのマンコを
操れるとは思わなかった。 授業開始まであとわずかになり
興奮も絶頂に達してきたところで
僕はガッキーのマンコを開いている
中指だけを割れ目から放し、ヌルヌルになった
小さな膣口にあてがった。 そして人差し指と薬指でマンコを思い切り開いたまま
ガッキーの細くてキレイな2本の中指を、小さな膣口の
中に入れ込んだ。きつかったがガッキーの指を根元まで
ヌルヌルの膣の中に押し込んだ。
ガッキーのマンコの中を指で堪能した。
膣壁がとてもやわらかく、指にまとわりついてきた。
温かくヌルヌルしている。
そして最後の辱めに・・・ 僕は根元まで入ったガッキーの指を
思い切り左右に引いた。
ピチャッ!!
弾けるような音を発てて、男子達の目の前で
ガッキーの膣口がパックリと口を開けた。 国民的美少女になりつつあるガッキーの
マンコが無残にもすべてをさらけ出していた。
小さなクリトリスはすっかりと剥き出しにされ、
小陰唇はもはや限界まで開かれていた。
桜のようなピンク色をした中身の皮膚にはヌルヌルとした
愛液がまとわりついている。
そして膣口。ここが一番無残だった。
今後使われていくだろうまだ幼い膣には、ガッキー自らの
キレイで細い指が2本共に根元まで入れ込まれ、
その指によってパックリと開かれていた。
興奮した男子達は開いたガッキーの膣を奥まで覗きこんでいた。
そろそろ時間だった。
僕はガッキーの指に力を入れて
マンコと膣を開いた状態で固定した。
そしてゆっくりとガッキーの体から
抜け出した。 抜け出してもしばらくはガッキーの意識も
戻らないので、それまで僕はガッキーのその無残な姿を堪能した。
大勢の男子達にかこまれて、ガッキーはひたすらマンコを見られていた。
僕の姿はだれにも見えないので、ガッキーの前に行き
マンコの目の前に顔をおくと、ガッキーのマンコを見ながら
思い切りオナニーをした。 僕が散々露出させたガッキーのマンコを隅々まで
観察しながら僕は射精を済ませた。
男子達は相変わらず目の前のガッキーのマンコに
釘づけになり、写真や動画を撮ったり、観察したり
中には丹念にガッキーのマンコの臭いを嗅いでいる男子もいた。
しかし不思議と触れる者はいなかった。 濡れたマンコを隅々まで露わにしているガッキーの
意識が戻りかけたのはその時だった。
僕はゆっくりと教室から抜け出した。
そしてその数秒後、後にした教室からガッキーの
可愛い叫び声が聞こえた。 散々ガッキーを辱めて家に帰ったが
あのあとが気になったので、下校時間に
再びガッキーの通う学校に向かった。 ガッキーはクラスの女子達に心配されていた。
突然の異常ともいえる行動のあと、急に
いつものガッキーに戻れば心配もされるだろう。
しかし、男子達は違った。あの光景の余韻を楽しむように
やらしい目つきでガッキーを見ていた。 ガッキーの目が腫れぼったくなっていた。
あの後、散々泣いたのだろう。
自分のマンコをこれ以上ないぐらいに
見られては無理もないだろう。 「今晩はー」そう言いながらその日の合コン会場である居酒屋の一室に入った僕は、一瞬息が止まるかと思うほど驚いた。そこには、綾瀬はるかがいた。
「じゃ全員揃ったしそろそろ始めるか、みんな何のむ?」
事態が飲み込めない僕を尻目に、幹事が進めて行く。何で綾瀬はるかが合コンに?そんな思いを抱きつつ、生を注文した。
お酒が揃い始める辺りでようやく少し落ち着いて、改めて女の子たちを見た。その日の綾瀬はるかは、ハイソックスに黒のフレアミニ、胸元が少し空いた白のニットという僕好みの格好だった。巨乳で有名な綾瀬はるかだ。ゆったり目のニットだけど膨らみがわかる。 >>52
俺もヌいたけど、
これだけの量を投下するなら、最低でも10行は1レスに纏めるのが適正サイズだと思ふ。
立ったばかりのスレを伸ばしたかったというなら、異論は無いけど。 俺は、女性専科のカメラマン。
激写で一世をふうびした男だ。
さて今日のモデルは、22歳の優等生タイプの女優である。
名前を原真理奈、ちょっとボーイッシュな娘である。
婦人雑誌の表紙なので、あんまり面白くはないのだが
あっ彼女がやってきた。
今日の衣裳は黒いリクルートスーツ・・ズボンじゃなくパンツだった。
「よろしくお願いいたします。
お久しぶりです」
彼女は笑顔で挨拶をしてくれた。
そう彼女を、撮影するのは五年ぶり・・・まだ彼女は高校生だったけ・・鼻筋の通った美人だが相変わらず色気が足らんなあ
順調に表紙の撮影は、終わった
しかし巨匠の俺としては、物足りない。
今日は、事務所の女社長も、来ている。
「社長、今度、真理奈ちゃん!映画で悪女役やるんだろう。
一時間ぐらい撮影いいかな」
「ええ、時間があるから、先生お願いします」
決まった。
原真理奈を撮っやる。 彼女は、以前より髪を長くして大人っぽくなったが、雰囲気はあまり変わらない。
目線が、強くどことなく少年っぽく見える。
ジャケットを脱ぎ髪をかきあげる真理奈に俺は言う。
「ブラウスを出してお腹を晒して見ようか?」
「ええっ先生!私・・・」
彼女、赤面するが
「真理奈ちゃん、いい表情だ。
お腹よろしく」
彼女はブラウスを出し、したのボタンをいくつか外す。 「先生、私ちょっと恥ずかしい」彼女はささやくが、俺はお腹を出した彼女を撮り続ける。
彼女はジムに通っていると公言しているだけあって引き締まったウエストをしている。
楕円形の深い臍が・・何となく彫刻みたい。
恥じらいが出ていい表情になった。
これ以上は無理と思うが駄目もとで聞いてみる。
「いい表情だね。ブラウスを脱いで上半身を見せて」
駄目かな 彼女は、私にうなづくと白いブラウスを、脱ぎ出した。
うなじから肩、背中のラインが綺麗である。
私に恥ずかしいのか、背中を向けて薄いピンクのブラジャーのホックを外す。
彼女の肌はそれ程、白くはないがいい感じだ。
私は上半身、裸になった真理奈にカメラでおいシャッターをきり続ける。 彼女は、瞳を潤ませながら、私の方向に向き直った。
手ブラの状態で彼女はいる。
「いいよ真理奈ちゃん!うん綺麗だ」
胸を隠してはいるが彼女の観音像のような肢体は捉らえた。
よし、もう一つ、押し込んでやれ!
「そのまま、髪をかきあげて
」
彼女びっくりした表情をしていたが・・ 俺は、彼女に優しく聞いた。
「真理奈ちゃん、大丈夫かな。
男の人に胸、見せるのは初めて?無理かな」
「私、22歳ですよ。馬鹿にしないでください。」
彼女は、髪を私の指示通り、かきあげてポーズをとった。
完全に上半身は、裸
まるで映画「愛の嵐」のワンシーンのようだ。
彼女の瞳から涙が一筋、流れた。 (ここで彼女の胸の観察レポートを書いておこう。
彼女の胸のSizeはBカップ・・まあ貧乳の部類だな。
アンダーラインに申し訳程度に乳房の段がついている。
乳首は乳輪とのバランスがとれていて色は薄い茶色かな。
乳首がまだ縮こまり、乳輪に鳥肌がたっている。
男性体験は、こりゃ少ないな) 俺は、彼女にシャッターを切り続けている。
彼女の腋がうっすらと汗をかき
呼吸が粗くなり、腹筋に載った臍が上下する。
私は思った。
原真理奈は、真正のドMだ!
彼女の縮こまった乳首にブローブラシを擦りつけた。
「あっ!あん先生やめ・・て」
「真理奈ちゃん、いい表情だ」
彼女の乳首が固くなっていく!
「真理奈ちゃん、ポーズを替えるついでに下の衣類も脱いでしまおう!本来の貴女を見せつけてほしい・・まず君の本名は?」
「そんな、恥ずかしい・あっ感じ・・・て
私の本当の名前は真希・・・堀北真希です」 今,俺の目の前で、真理奈いや真希が最後の一枚、カルバン・クラインのグレーのパンティーを脱いでいる。
今時の女性だけあって足は、以外と長い。
どこか少年っぽく見える上半身と違い臀部が発達している。
いわゆる良妻賢母型だ。
以外と濃いめな、陰部のヘアーを隠さず、真希は 強い視線を私にむける。
しかし彼女の足は揺れていた。 女の裸の写真を撮るのが俺の仕事、女の裸は見慣れている。
しかし堀北真希には、スタイルやルックスを超える魅力があった。
ありえない女性の裸・・そう小学校の先生の裸を見てしまったような、
ミロのヴィーナスのようなポーズを撮り終えると俺は真希にソファーに寝そべる事を要求した。
真希はコクリと首を縦に振った。 「真希ちゃん、一杯いかがかな」娘のような年齢の彼女に赤ワインを勧める。
「いただきます」
ワイングラスを口に運んだ彼女の肌は綺麗に朱く染まった。
彼女はソファーに寝そべる。
彼女の乳首は、かなり勃起している。
少年のような彼女の上半身の中でいじらしいほど自己主張している。
小梅大のSizeだ。 彼女の微乳についてる乳首を摘んでみる。
肥大している真希の乳頭の付け根を軽く爪をたてて摘む。甘噛みする感じで「嗚呼、はああっ」真希が呻く。
のけぞる真希の表情を捉える。
「セックスで、真希ちゃん!いっちゃた事あるかな」
彼女は、首を振った。
「オナニーしたことは?」
また首を振る。 俺は彼女を撮影しながら、真希を責めている。
今日のテーマは彼女の初行きを撮る事だ。
彼女の下腹部をみる。
茂みに光る物が、見える。
俺は彼女の両足を開かせた。
「いや・・そこは、先生、やめて」
彼女は脚を閉じ両手で茂みを隠した。
その時の彼女は優等生女優の表情そのままだった。 お酒が来たので乾杯して、自己紹介の流れになった。
「初めまして、今回幹事をやってる裕也です。合コンとか慣れてないんで緊張してます。」明らかにチャラめのルックスの裕也がそう言うと、女の子達がちょっと笑って場の空気が和んだ。
続いて僕、もう一人の淳と自己紹介をしていった。僕達は高校からの友達で、よく合コンをしている。僕は医者1年目、淳は出版関係、裕也はテレビ局に勤めている。各々のツテで、看護師、女医、女子大生、OL、女子アナ等と合コンをしてきたので息は合っている。
次に女の子達が自己紹介する番になった。
「初めまして、綾瀬はるかです。本名は蓼丸綾っていうんで、綾かはるかか好きな方で呼んでください」
そう言って少し照れた様に笑った。やはり笑顔がとても可愛い。こういう場はあまり慣れてないのかもしれない。
他の二人は、駆け出しのアイドルの由紀ちゃん、二人の共通の友人の美奈ちゃん。美奈ちゃんを通して遊んでいるうちに3人は仲良くなったらしい。今回の合コンは、裕也と由紀ちゃんがあるテレビ番組を通して知り合ったのがきっかけだそうだ。 いろいろ話し、飲んでるうちに女の子達も結構酔ってきたみたいだ。はるかの肩から時折ピンクのブラ紐が見え、興奮した。直す仕草もとてもセクシーだ。
「じゃそろそろ席替えしよっか」
裕也がそう言って、席替えした。掘り炬燵みたいな作りの机で、僕、はるか、裕也、向こう側に美奈ちゃん、淳、由紀ちゃんの順になった。僕ははるかの隣をキープ出来たので、とても嬉しかった。
胸の膨らみや少しむっちりしたすべすべの太ももを、なるべく見ないように気をつけながら話した。 「すごいファンだったからめっちゃ嬉しいわ。やっぱ実物はヤバい位可愛いね」
「ありがと、私も今日は楽しんでるよ」そう言いながら微笑むはるか。可愛すぎる。
「でも何で合コンなんか来たの?」
「こういう仕事してるとストレス溜まるんだよね。だからたまに飲んではしゃぎたくなるんだ。その中にいい人いたらラッキーって感じかな」
「あ、そうなんだ。でも彼氏いるんじゃなかったっけ?テレビでやってたの見たよ」
「ああ、大沢さん?あの人は本当に尊敬出来る先輩って感じ。彼氏とかじゃないよ。年離れすぎだし」
「え、じゃあ今彼氏いないの?」
「彼氏なんて何年もいないよ。上京してくるときに付き合ってた人と別れちゃって、それ以来かな」 そんな話もしつつ、またみんなで盛り上がった。はるかは酔うとテンションが高くなるタイプみたいだ。軽いボディータッチも増えてきて、下ネタにも笑って楽しそうにしている。
僕もさりげなくボディータッチを増やし、頭を撫でたり二の腕をつついたりした。嫌がる様子はないので、さりげなく太ももの上に手をおいてみた。これも嫌がる様子はなく、普通に話している。
むっちりしてすべすべのはるかの太ももを触っている。興奮して完全に勃ってしまった。
すっかりみんな酔ったので、二次会に行く事になった。僕の家が近く、家飲みを提案するとあっさりOKだった。おれが先に帰り、後からみんなが合流することになった。
先に帰り部屋を片付けていると、裕也からメールが来た。内容は、はるかは今日は譲るから今度焼き肉奢れ(笑)というものだった。
淳→美奈ちゃん、裕也→由紀ちゃん、僕→はるかということらしい。はるかのファンを公言していた僕に、気を使ってくれたらしい。願ってもない展開に、二人に感謝すると共に勃起が収まらなかった。
「お邪魔しまーす」と言って、みんなが入ってきた。はるかの脚が眩しい。
適当に座り、二次会が始まった。 またみんなで盛り上がった。もうみんな酔ってるし下ネタ言いまくり。その後話の流れで王様ゲームしたことある?って話になった。すると、由紀、美奈はある、はるかは無い、との事だった。
じゃあやってみようって事で早速準備し、王様ゲームが始まった。
酔ってはいるけど最初は少し抑え目に、一杯飲む、耳に息を吹きかける、ポッキーゲーム、頬にキスなど、やさしめのから始めた。やさしめてはいえはるかとのポッキーゲームは十分興奮した。
そんな中最初にぶっ込んだのは由紀だった。
「2と5が1分ディープキス」
2が美奈、5が裕也で、キスを始めた。もうエロOKって事で、ここからはエロい命令だけになった。 「もう、由紀ったら。次から覚悟しときなさいね」
美奈が笑いながら言う。
次の王様は美奈。
「じゃあ今度は1と4がディープキス3分」1がおれ、4がはるかだった。抑えきれない興奮とともにはるかの前に向かい合う。
「やさしめでお願いします」
そんなしょうもないことを言い、軽く抱き寄せながらはるかにキスをした。柔らかい、ちょっとエッチな形をしたはるかの唇。目を開けて見てみると、とてもエロい表情をしている。
こちらから舌を入れるまでもなく、はるかから舌を入れてきたので舌を優しく絡めた。しばらくしたらはるかの息遣いが荒くなってきた。
「んっ」
少しずつ感じ始めているみたいだ。激しく舌を絡めたらはるかも激しく舌を絡め返してきた。歯茎、上顎に舌を這わせ、唾液を交換しあうような激しいキスをした。
「はい終わりー、3分経ったよ」
名残惜しかったが顔を離すと、はるかの目は潤み、頬は紅潮しており完全にエロいモードになったようだった。
「もうはるかエロすぎ、ずっと声出てたよw」
由紀にからかわれ、真っ赤になるはるか。男達も興奮している。 次の王様は僕だった。
「3がM字開脚1分、手で遮るのは禁止ね」
3は…はるかだった。だったというかくじを作る時点で男だけがわかるように目印をつけておいたので、わざとはるかを指名した。
「えー、私?」
と言いつつちょっと嫌がっているはるか。すると美奈が
「王様の命令は?」全員
「ぜったーい」
と言ってはるかをいじめる。
「わかった、やるよー。ちゃんと1分測ってね」
と言いながらおもむろに黒のプリーツスカートをたくしあげ、M字開脚をした。
ブラとお揃いの、ピンクのパンツ。ツルツルした生地で、前の部分はレースになっており毛の辺りが透けている。そして、さっきのディープキスの影響か、割れ目の形に小さな染みが出来ている。
「あれ、はるかちゃん感じてるの?めっちゃ濡れちゃってんじゃん」淳が言うと、恥ずかしそうに首を振りながら真っ赤になっている。
「濡れて無いもん」
はるかが言うが、言葉とは裏腹に染みは大きくなっている。もしかしたらはるかはMなのかも知れない。
「まだ?もう一分経ったでしょ?」
はるかが言うが、みんなで
「まだ、あと20秒位残ってるよw」
と言い、はるかにやめさせない。本当は3分以上過ぎていたけど、酔ってて時間感覚の無いはるかは素直に従っている。その間にも染みはどんどん大きくなった。
「はい終了」
由紀が言って、はるかのM字開脚は終わった。結局5分近くしたことになる。染みからは液が滴りそうだ。
「はるか濡れすぎだって。染み大きくなってたしw」
美奈が言うとはるかは恥ずかしそうに笑いながら
「こんなに見られてたら興奮するでしょ」
と言った。もう自分が清純派女優であることは忘れてるみたいだ。 その後しばらくキス系が続いていたが、美奈が王様になった時、
「2が4の胸を揉む」
という命令を出した。2は僕、4ははるか。
もうはるかも嫌がっていない。後ろに回りこみ、白いニットの上から胸を触った。
ブラの感触とおっぱいの柔らかさがしびれるほど伝わってくる。手のひらには収まりきらない重量感。さすがにFカップは伊達じゃない。
ゆっくり持ち上げたり下ろしたり、揉みしだいたり。僕の手のひらの中で変形するはるかのおっぱい。何も考えずにひたすら揉んだ。
揉んでいると、乳首が固くなっているのに気がつき、ニットのうえからだったが乳首を軽くこすった。
「あっ、ああん」
と、体をビクっとさせながらはるかが声を出す。あまりにエロい状況に興奮し、更に乳首をつまんだ。
「ああんっあんっ、」
体がビクンビクン動いている。 人差し指以外で胸の柔らかさを存分に堪能し、人差し指では乳首を弄る。
「あああっあんっ、あんっんっ」
もうはるかの声は止まらなくなってきた。キスしようとすると、貪るように吸い付き、舌を絡めてきた。軽く下を触ると、もうびしょびしょになっていた。
「はいそこまで、命令はおっぱい揉むでしょ」
美奈に言われて我に返った。はるかは物欲しげな顔で見ている。
「ヤバい、はるかちゃんのおっぱい柔らかすぎる。一生揉んでられるわ」
「はいはい、次行くぞ」
そこからは服を脱がす系が始まった。淳が全員一枚脱ぐ、という命令を出した。白いニットを脱ぐはるか。ピンクのブラに包まれたFカップがあらわになる。今さっき散々揉んだ胸だが、改めて見るとすごい谷間だ。そして乳首が立っているのがはっきり解る。
次に裕也が全員パンツを脱ぐという命令を出した。男は上半身裸の下はズボンだけ、女は上はブラ下はスカートだけって格好になった。もうはるかは脚を閉じきれてなく、マンコがチラチラ見えている。
我慢しきれず、次の王様になった時に
「王様が4を5分自由に触っていい」
という命令を出した。もちろん4ははるか。
はるかは嫌がるどころか進んでおれの前にやって来た。まずキスをし、胸を揉む。
「ねえ、乳首触って…」
はるかが僕に懇願するように言ってくるが、触らない。乳首回りは触るが、決して乳首は触らず、焦らす。
「ああんっ乳首んっ触ってよお…んっ」
ここで裕也と淳を見ると、それぞれ狙いの子とイチャイチャしてる。二人に軽く目配せをした。ここからはフリーで、という合図。僕の家は3部屋あるので、最終的に一人一部屋にバラけるのがいつものパターンだ。
奥様は28歳。
麻央は新婚半年目の人妻。
しかし夫は酒の上で不始末をやらかし、実家で謹慎中
彼女は、自宅で一人過ごす寂しい毎日である。嫁いだところは
何分にもしきたりのある世界、
彼女は朝から和服を着て過ごしていた。
なぜなら、義理の父母が今日訪ねて来るからだ。
「ああ、憂鬱、早く旦那様の謹慎が解けないかしら」
ピ〜ンポン
「はい」
麻央にとって運命のチャイムがなった。 58の続き
ガッキーは朝の大胆さがウソのように
両足をピタッと閉じて行儀よく席に座っていた。
そのギャップが再び僕をムラムラと興奮させた。 ホームルームが終わり、クラスの生徒たちが席を立ちあがった。
するとクラスの男子数人がガッキーのところに集まってくると
朝のショーのアンコールがはじまった。男子達のその頼み方に
遠慮というものはなかった。
『新垣のマンコもう一回見せてよ!』
ガッキーは顔を赤くしてうつむいていた。女子達はそんなガッキーを
守ろうと、男子達を追い払おうとしていた。
当たり前だが男子達はそう簡単には引かなかった。
なんせ、相手はあの新垣結衣。その子の股間が見れるなんて
チャンスは今後ないだろう。
僕は我慢できずに、恥ずかしそうにうつむいている
ガッキーに近づき、小さく『ごめんね』とつぶやき体にのりうつった。 僕は再びガッキーの意識を支配した。
あたりまえだが、ガッキーは僕が朝に脱がせてしまった
パンティーをはいていた。今すぐにでも脱ぎ取って
股間を開きたいところだが、落ち着いてゆっくりやることにした。
ガッキーの隣では相変わらず男子と女子が言いあいをしていた。
『分かったからやめて!』
僕はガッキーの声を利用して言いあいをしている男子と女子に言った。 言い合いをしていた男子女子が静まり返った。
僕はガッキーの態度が急変して怪しまれないように演技した。
『見せるから・・・』
僕は椅子に座っている状態からガッキーの両足をゆっくりと
上げて、M字開脚にした。しかし、椅子の上なので思い切りは
開けない。
すぐに女子達が悲鳴をあげ、ガッキーの下半身を隠そうとしてきた。
男子達は興奮の雄叫びをあげ、同時に女子達を追い払い始めた。
あっという間に女子達は枠外に放り出され、再びガッキーの前には
興奮した男子達が集い始めていた。 僕はガッキーの足をM字に開いていたが、やはり椅子の上では
あまり足を開けていなかった。パンティーはしっかり見えているが
物足りない。
『机二個くっつけてその上で足開いたら?』
目の前にいる気の効く男子が言うと、なんとも言えない息の合いようで
あっという間に机が二個並べられ、舞台が出来上がった。
僕はガッキーを恥ずかしそうな顔にしたまま、机の上に移動した。
そしてガッキーの両足を思い切り開いた。スカートがずるずると
捲れあがり、男子達の前にパンティーを穿いたガッキーの股間が露わになった。 コピペだけどこれ本当にあった出来事らしい
とある女優K・Fは中学高校とかなりのいじめっ子で時には取っ組み合いの喧嘩などもしていた
高校はタレントお得意様の高校で同世代の女優やアイドルもいた 中でも当時若手女優として1・2位の人気を争う女優I・Kとは下校している姿などを撮られ
二人は仲の良い女優となっていたが実はこれは表向きだけだった
実は高校ではK・Fの派閥とI・Kの派閥があった K・Fが所属する事務所は姉ちゃん・Gなども所属する超有名事務所
その為K・Fがどんなにわがままをやっても周囲の人間は何も言えなかった
I・Kは運動神経が抜群で部活動などにも参加し当時からバカ売れしていたのに 後に大学にも行くほど勉強の方も熱心だった
また同じ高校の同級生にはグラビアタレントK・Nもいた K・Nは某深夜番組で二人の印象を聞かれ
「二人ともホント可愛いですよ。あ、下着のサイズも知ってます。KちゃんがB-75でIちゃんがE-65です。Iちゃん着痩せしてるけど胸大きいんですよ〜。」と暴露していました
そんな二人は影で不良女優と優等生女優などと言われていた そして高校を卒業して時がたつと同窓会の様なパーティーが開かれた そのパーティーにはK・FとI・Kも参加していた
その席ではI・Kが大人気でK・F派だった人間b潛・Kを取り囲bでいた I・Kbヘ困った顔をしbトいたが一人取b闔cされたK・Fb見て
「Kちゃんの方が可愛いよ〜」と気遣ったつもりなのかそう言った 話をふられたK・FだったがI・Kの近くに歩いて行くと
I・Kを睨みつけ「ちょっと!調子に乗ってんじゃないの?」と言い放った
「別に調子になんかのってないよぉ」とI・Kが言った 周りの人間は不穏な空気を察し二人の間から一歩下がった
この雰囲気にK・Fは昔を思い出したのか「調子に乗ってんだろ!」と言ってI・Kの頬にビンタをした 一瞬「シ〜〜ン」となったが
「なにすんのよ!」ビシ〜ンっとI・KがF・Kにビンタをやり返した
これに火がついたF・KはI・Kに殴りかかっていくがI・Kも応戦していき取っ組み合いへと発展していった
髪を掴んだりしてパンチや蹴りの応戦だったがしばらく経つと優勢劣勢がハッキリとしてきた 経験の差か運動能力の差かF・Kの手数よりI・Kの手数が上回ってくると I・KのパンチがF・Kの顔面に綺麗に決まった
一瞬ふらつくF・Kが体勢を持ち直すがI・Kはパンチを連打していく 防戦一方になるF・KだったがI・Kの髪を掴み何とかこらえたが二人とも体勢を崩し転んでしまった
それでも寝転がりながらパンチなどを打ち合いマウントをとろうとする二人だった そしてマウントポジションをとったのはI・Kだった
かなり二人は息を乱していたがI・KはF・Kの顔面にパンチを浴びせF・Kの髪を掴み床にゴンゴンと頭をぶつけていった これでF・Kが動けなくなり勝負ありとなった
あまりにも激しい喧嘩で止めに入れなかった周囲の人間がやっと止めに入って 女優同士の取っ組み合いの喧嘩はI・Kが勝利して終わった
これ以降はF・K派の人間はF・Kとは関係を断ち切っていった この件のせいなのか孤立したF・Kはゴスロリ系女優として不思議ちゃんキャラへと変貌していった
http://up.pandoravote.net/up19/img/panmi00002217.jpg まだパンティーを穿いているのに
男子達は興奮していた。
パンティーはガッキーの股間に食い込み気味で
マンコの形がうっすらと浮き出ていた。
自分でもその姿をチェックした。このままでも
充分に興奮した。ガッキーはとにかく肌が色白で
キレイだった。まだ17歳とあって太股もムチムチと
していてたまらない。僕は放課後の時間無制限の中で
朝以上にガッキーを辱めることにした。 男子達の前で股間を広げてから数分で
早くも男子達からコールがかかった。
『また新垣のマンコ見せてよ!』
僕はガッキーを恥ずかしそうな顔にしたまま
右手を股間に持っていった。
そしてパンティーの股間の部分に指を引っかけると
グイッと捲り、ガッキーのマンコをすべて曝け出してしまった。
男子達の興奮の声が一段と大きくなった。
同時に女子達の悲鳴も大きくなった。 加藤あいと深田恭子の大喧嘩か
加藤あいが勝ったんだよな 朝の全開状態がウソのように
ガッキーのマンコはキレイにピタッとその
小さな口を閉じていた。
男子達は興奮して見ていたが、贅沢にも
これだけでは物足りなさそうな感じが見て取れた。
『また開いてよ!』『パンツ脱いで!』
案の定、男子達がガッキーに言った。
『恥ずかしいからあまり見ないでね・・・』
僕はガッキーの声で言った。 僕は捲っているパンティーを戻すと
足を閉じて机の上に立ちあがった。
知らぬ間にガッキーの周りには大勢の
男子生徒が集まっていた。
違うクラスの生徒はもちろん、学年の違う生徒まで
いたのかもしれない。その間にも次々と男子達が教室に
入ってきていた。女子達は教室の隅におおいやられ、
ショックを隠せない表情でガッキーを見ていた。
僕の意識が乗り移らなければガッキーがこんなことを
することは絶対にないだろう。清楚で可愛いガッキーの
イメージをまさに壊してしまう行為だった。
僕は両手をスカートの中に入れると、穿いているパンティーに
指をかけて、一気に足元まで脱ぎおろした。
そして両足から脱ぎ取ると、男子達の前にピンク色の
パンティーを広げて見せた。
『脱いじゃった・・・』 男子達から拍手がおこった。
そして僕はガッキーの両足をM字に思い切り開いて
机の上で座った。股間が丸出しになったガッキーを
見て、男子達から歓声があがった。
『新垣!マンコ開いて!』
すぐにコールがかかり、僕は朝の手法でガッキーの
マンコをあっけなく開ききってしまった。
ニチ・・・ニチ!
若干濡れ始めていたガッキーのマンコは小さな音を
たてながら思い切り開かれ、再び男子達の前に
そのすべてを曝け出された。 放課後なので時間はいくらでもあった。
僕はガッキーのマンコを容赦なく思い切り開いたまま
男子達の興奮した視線を浴び続けた。
ほぼ全員の男子達が携帯電話を取り出し、ガッキーの
まぶしいぐらいにキレイなピンク色のマンコを撮り続けていた。
『新垣!マンコの説明して!』
僕は意味が分からなかった。
『説明?どういうこと?』
僕はガッキーの可愛い声で男子に聞いた。
『マンコの具の名前を一か所ずつ指差して教えてよ!』
その要求に男子達から笑いと興奮の歓声があがった。
マンコ好きの僕としてはその要求に興奮していた。 『えーと・・・一番上の・・・』
『ちょっと待って!』
僕がガッキーのマンコを開きながら説明を言いかけた
ところで、説明の要求をしてきた男子が僕を止めた。
『その部分を指差しながら説明してくれないと分からないよ!
もちろん新垣はマンコ開いたまま!』
僕はこの生徒が何を言いたいかがすぐに分かった。
ガッキーのマンコを全開に開いたまま、自分で指をさして説明するのは、
誰かに開いていてもらわない限り、不可能に近かった。
要するにこの男子はガッキーのマンコを開きたかったのだろう。
『じゃあ・・・代わりに開いてくれる?』
僕は恥ずかしそうにガッキーの声でその男子に頼んだ。 教室中が一瞬静まり返った。
まさかガッキーがそんなことをやらせてくれるとは
誰もが思ってもみなかったのだろう。
『え?・・い・・いいの?』
その男子は声がまともに出ていなかった。
『うん・・・じゃあ、私の後ろに来て!』
その男子は言われるがままに、ガッキーの後ろに来た。
あまりにも羨ましい抜擢に、教室中の男子が騒いでいた。 僕はガッキーのマンコから指をはなした。
何事も無かったかのようにガッキーのマンコは
ピタッと閉じた。
『じゃあ・・・太股の裏から両手まわして!』
その男子は言われた通り、ガッキーの後ろから
両手を太股の裏からしのばせた。
マンコの場所がよく見えないらしく、その男子は
ガッキーの脇の下辺りから首を伸ばして股間が
見えるようにしていた。
『じゃあ・・・触るよ?』
僕はガッキーを小さく頷かせた。
男子の両手の指がゆっくりとガッキーの割れ目に触れた。 > 【レス抽出】
> 対象スレ:【実話】有名人で実名妄想エロ小説書こうぜ【厳禁】
> キーワード:ガッキーのマンコ
>
>
>
> 抽出レス数:23
お前・・・ その男子の指がガッキーのマンコに触れると
他の男子達は羨ましさの表情を隠せないでいた。
『開いていいよ・・・』
僕はガッキーの声で恥ずかしそうに言った。
ニチ・・・ニチ!
ゆっくりとガッキーのマンコが男子の指によって
開かれていった。しかし、初めてで強張っているのか
その男子は半分ぐらい開いたところで止めてしまった。
『痛くない?大丈夫?』
『うん・・大丈夫だよ・・・もっと開いて・・・』
僕がガッキーの声で言うと、その男子の鼻息が荒くなるのが
分かった。 ガッキーのマンコを開いている男子の指に
グッと力が入ると、あっけなく思い切り開かれてしまった。
ニチニチ!!・・ニチ!!
やはり男子の方が力があるので、僕がガッキーの指で開いているよりも
大きく開かれた。その男子は力の加減がよく分からないらしく
まさに思い切り開いていた。ガッキーのピンク色のマンコは
中身がまさに剥き出しになっていた。
『やわらけー!!しかもヌルヌル!!』
ガッキーのマンコを開いている男子が大きな声で言った。
教室中の男子が再び興奮で騒ぎだした。
『じゃあ新垣!マンコの説明してよ!』
騒ぎも少し収まったところで男子達からコールがかかった。
ガッキーの説明に集中されたのか、教室中はすぐに
静まり返った。
僕はガッキーの人差し指で、剥き出しになった小さいクリトリスを
指差した。
『えーと・・・一番上の・・・この小さいのが・・・えーと・・
クリトリスです!』
僕はガッキーの声で恥ずかしそうに言った。
ガッキーの可愛い声で、ついに恥ずかしい言葉を言い放ってしまった。
次にビラビラの部分を指差した。
『それで・・・割れ目のこの部分が・・・小陰唇です!』
次に尿道口。
『えーと・・・この小さい穴・・・なのかな・・・
ここが尿道口です!』
そして最後に膣口。
『最後に・・・一番下にある穴が・・・えーと・・・
膣口です!』
僕はガッキーの声で言いきった。
『じゃあ、新垣のその部分を全部まとめて何て言うの!?』
男子達がニヤニヤしながら言った。
僕はガッキーの顔を恥ずかしがりながら笑顔にさせた。
『・・・オマンコッ!』
僕は教室中に聞こえるようにガッキーの可愛い声で言い放った。 清純で可愛いガッキーの口から放たれた一言に
教室中の男子達が興奮していた。
『新垣!私のオマンコ見てください!って言って!!』
ここからしばらくは恥ずかしい事を言わされ続けた。
『恥ずかしいなぁ・・・・えーと・・・
私の・・・オマンコ見てください!』
その度に男子達は興奮して騒いだ。
『新垣!朝みたいにマンコに指入れてみてよ!!』
男子のこの一言が放課後のメインイベントの始まりだった。 『え?・・・いいけど・・・もうちょっと濡れないと・・・』
ガッキーのマンコはまだあまり濡れていなかったので、
朝のようにすんなり指が入るとは思えなかった。
『ねえねえ・・・閉じたり開いたりしてもらってもいい?』
僕はガッキーのマンコを開き続けてくれている男子に言った。
『え!いいの?朝みたいに?』
この男子は朝の時も見ていたようだった。 『じゃあ・・やるよ!』
僕はガッキーを頷かせた。
思い切り開かれていたガッキーのピンク色のマンコが
ゆっくりと閉じられると、間髪いれずに再び全開にされ
それが徐々にスピードを上げて、やがて高速開閉された。
自分で開閉するよりも、他人にやられた方がガッキーの
マンコが濡れるペースは早かった。
ニチ!ニチ!ニチャ!ニチャ!ピチャッ!ピチャッ!
リズミカルに鳴り響くその音は、徐々に粘り気のある
音質に変わっていった。ガッキーの下半身が熱くなり
愛液が湧き出てくるのが分かった。 充分に濡れているのは分かっていたが
もう少しガッキーのマンコを濡らすことにした。
男子達は興奮してその光景を見詰めていた。
ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!
ガッキーのマンコから鳴り響くその音だけが教室中に
響き渡っていた。
『・・・とめて!・・・ありがとう・・・あとは自分で開くね・・・』
男子は言われた通りマンコの開閉をとめると、名残惜しそうに
ガッキーのマンコから指を放した。 僕は再びガッキーの両手を股間に持っていき、
再び指をピタッと閉じたガッキーのマンコの割れ目にあてがった。
そしてゆっくりと、そして思い切りガッキーのマンコを開いた。
ニチャニチャニチャ〜!!
粘り気のある何とも言えない音を鳴り響かせながら、ガッキーの
ピンク色のマンコが、再び男子達の目の前で全開に開かれた。
ガッキーのピンク色のマンコの中身には愛液によって糸が張られていた。
マンコの中身は朝以上に濡れきっていて、ヌラヌラと光っていた。
男子達が興奮して騒いでる中、僕はさっきガッキーのマンコを開いてくれた
男子に言った。
『・・・ねえ・・・指・・・入れてくれる?・・・』 『え!・・マ・・・マジで!?』
その男子は声をあげて喜んでいた。
そして、他の男子達は不満を隠せないでいた。
『・・・順番に・・・入れていいから・・・』
僕はガッキーの声で恥ずかしそうに言った。
それを聞くと男子達ははしゃぎまくっていた。
その男子はガッキーの前に来ると、中腰になり
顔をガッキーの股間の目の前に置いた。
今までで最も近い距離でガッキーのマンコは見られていた。 『・・・うわ・・・すっげー・・・』
その男子は目の前にしたガッキーのピンク色のマンコに
感動していた。
『・・・これ・・・新垣のマンコの臭いだよね?・・・』
鼻をクンクンさせているのが分かった。
その男子は右手の人差し指を差し出すと、ゆっくりと
ガッキーのマンコに近づけた。しかし、ここで僕に思いついた
ことがあった。
『・・・ちょっと待って!』
男子の指がピタッととまり、ガッキーの顔を見上げてきた。
『・・・どうしたの?』
不安そうな顔をされたが、もちろん僕はやめるつもりはない。
『・・・あの・・・誰か私の足を掴んでいてほしいんだけど・・・』
僕はガッキーの声で言うと、意味を分かろうとする前に
男子達は立候補しはじめた。
そして男子1人が選ばれ、その男子にはガッキーの後ろに来てもらい
両足の膝の裏から抱えるようにして持ってもらった。
『・・・ちゃんと掴んでてね!』
『わかった!絶対放さないよ!』
その男子はうれしそうにキレイなガッキーの両足を掴んでいた。 ガッキーの両足は思い切り開いたまま
男子にしっかりと抱え込まれた。
『・・・途中で嫌がるふりとかするけど気にしないでね!・・・』
僕は恥ずかしそうにガッキーの声で男子達に言った。
その意味を理解するまでもなく勢いだけで男子達は返事をしていた。
『・・・じゃあ・・・指入れて!』
その男子は差し出していた人差し指を再びガッキーのマンコに
近づけた。
『・・・ここだよな・・・』
その男子はガッキーの剥き出しになった膣口を確認すると
声を震わせて、ひとり言のように言った。
そしてその男子の人差し指がガッキーの膣口にあてがわれた。 ニチ・・・ヌチュ!
その男子の人差し指がガッキーの膣の中に入り始めた。
『・・・全部・・・入れて大丈夫だから・・・』
僕はガッキーの声で言った。
ヌチュ・・・ニチャニチャ!
男子の人差し指がガッキーの膣に根元まで入り込んだ。
『・・・あったけー!!』
他の男子達は羨ましさが露骨になって出ていた。
『・・・指・・・もう1本入れてもいい?』
その男子は興奮した眼差しでガッキーに言ってきた。
僕はガッキーを小さく頷かせた。
その男子のたたまれていた中指が立つと
ガッキーの膣をかき分けるようにしてゆっくりと
入ってきた。
クチュ!・・・ニチャニチャ!!
2本目は少しきつそうにして、ガッキーの膣の中に
根元まで入り込んだ。
『・・・大丈夫?・・・痛くない?』
ガッキーの膣口は結構ピチピチに開ききっていたので
男子は少し心配したようだった。マンコに多少の痛みはあるが
まだ大丈夫だった。
『・・・・うん・・・大丈夫だよ!・・・・好きなように動かして
いいよ・・・』
僕はガッキーの声で言った。 その男子はどうしていいか分からないようで
まずはガッキーの膣に根元まで入った2本の指を
ゆっくりと回転させはじめた。
ニチャ!・・・ニチャ!
僕は今まで味わったことのない感覚を得ていた。
体の中に物が入り込み、それによって快感を得るという
男性では味わえない感覚だった。
『指を出し入れしちゃえよ!!』
男子達からコールだかかると、その男子は回転していた指をとめた。
そしてガッキーの膣に根元まで入った2本の指をゆっくりと
第一関節あたりまで引き抜くと、再び根元まで入れ込んだ。
そしてそれをゆっくり繰り返し始めた。 『・・・ちょ・・ちょっとずつ・・・速くしてもいいよ・・・』
僕はガッキーの声で言った。その気持ち良さから、まともに
しゃべることが出来なくなってきていた。
ニチャ!・・・ニチャ!・・・ニチャ!
男子達が興奮して見つめる中、ピストンのスピードが少しずつ
速くなってきていた。
ニチャ!!・・ニチャ!!・・ニチャ!!
ガッキーのマンコから鳴り響く音が凄味を増していた。
『・・・そ・・・その・・まま・・・んっ!・・・
つ・・・つづけて・・ね・・・』
僕は快感で発したガッキーの声が震えてしまった。
そして僕はゆっくりとガッキーの体から抜け出した。 僕はガッキーの体から抜け出すと、
指を入れている男子の隣でその無残な
ガッキーの姿を鑑賞した。
ニチャッ!!ニチャッ!!ニチャッ!!!
やがてその男子のピストンは高速になった。
ガッキーの意識はまだ戻っていなかったが、
男子達は興奮の絶頂にいてそれには気が付いていなかった。
『・・・やわらけ〜!!!』
その男子は目を見開いてピストンを続けていた。
ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
自らの指でパックリと開かれたガッキーのピンク色のマンコは
ビチョビチョに濡れていた。 ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
その男子の指はかなりの勢いでガッキーの
幼い膣を突き続けていた。膣から指先まで引き抜くと
間髪入れずに、一気に2本の指を根元まで押し込んでいた。
その反動でガッキーの体はユザユザと揺れていた。
ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
ガッキーのマンコから音が鳴り響く中、ガッキーの意識が
戻り始めたのはその時だった。
少しうつむき加減で無表情だったガッキーの顔が
起き上がると意識が戻りはじめ、やがて周りを見渡した。
教室中には溢れるほどの男子達が集い、皆自分を
見つめているのを確認していた。まだ意識が戻りきらず
訳が分からないままだが、次に自分の体がなぜかユサユサと
揺れていることに気がつく。
ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
そして自分の体が揺れるリズムに合わせて鳴り響く音。
その衝撃と音が自分の下半身から来ていることに気がつくと、
ガッキーはゆっくりとうつむいた。 ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
そこには同じクラスの男子が目を見開いて
指を自分の秘部に出し入れしている光景があった。
しかも誘うようにして、マンコを開いているのは
まさに自分自身だった。
『・・・い・・・いやぁ・・ぁぁぁ・・・』
ガッキーは意識を完全に取り戻した。しかしその頃には
快感というものに支配されているので、声は思うように出ず
パニックに陥る。まずはマンコを開いている両手を放し、
両足を閉じようとするが動かない。
ガッキーは自分の足を見ると、自分の後ろにいる誰かに
両足をしっかりと抱え込まれるようにして抑えられていた。
『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・や・・・やめ・・
・・・て・・・い・・・いやぁ・・・』
ガッキーはまともに声が出ず、男子達はさっきの
嫌がる振りをするという予告を聞いているので
全く気にしていなかった。
ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
『・・・・たまんね〜!!』
マンコが閉じられても、気にすることなく
ピストンは止まるどころか更に高速になって続けられた。
『・・・い・・・いやぁ・・・んっ!・・・・ぁあっ!・・・
や・・・やめ・・・て・・・』
途中で時々出るガッキーの可愛い喘ぎの声だけがはっきりと聞こえてきた。 ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
ガッキーはピストンされている自分のマンコを
両手で覆っていた。すべてを見せてしまった今、
すべては無駄な抵抗でしかなかった。
ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
『・・・や・・・やめ・・・・て・・・・・んっ!・・・・
はぁ・・・んっ!・・・・・ぁあっ!・・・・あっ!・・・・・
はぁあ・・・・んっ!』
ガッキーはついに可愛い声で喘ぎ出した。その姿に我慢できず
みんなの前にも関わらずオナニーをはじめる男子も出てきていた。
しかし、ガッキーの目から涙が流れ落ちたので、これを続けるのは
危険だと思い、僕は再びガッキーの体にのりうつった。 ニチャッ!!!ニチャッ!!!ニチャッ!!!
相変わらず激しいピストンでガッキーの幼い膣は突かれ続け
その衝撃で体がユサユサと揺れ続けていた。
僕は無言でガッキーに謝ると、マンコを覆っている
ガッキーの両手をどけると再び思い切りガッキーのマンコを開ききった。
『・・・ちょ・・・ちょっと・・・指・・・とめて!・・・』
僕はガッキーの声で言うと、ピストンを続けていた男子は
ピタッと指をとめた。
『・・・そろそろ交代しようか?』
『・・・あ・・・そ・・・そうだね!』
その男子はまだ物足りなそうな顔をしていたが受け入れてくれた。
ニチ・・・ヌチュチュ!・・・チュプッ!
その男子がガッキーの膣から指を引き抜くと、指先からネバネバとした
ガッキーの愛液が糸を張っていた。
その男子はガッキーの愛液がたっぷりとついた自分の指をまずは見つめ、
指を動かし愛液に糸を張らせ、そのネバネバ感を楽しんだ。
そして充分にその臭いを堪能して、最後は口の中に入れてガッキーの
愛液をじっくり味わっていた。
そして次の男子が選ばれた。この人数では全員は無理だったので
何日にも分けて行うことにした。この日は最初の男子を含めて
5人がガッキーのマンコを触り尽くした。
途中僕は何回かガッキーの体から抜け出し
純粋なガッキーの反応を楽しんだ。
やはり本人の反応にまさるものはなかった。
それと、繰り返しているうちに、僕はあることに気がついた。
今のように抜け出してはまた乗り移ってを繰り返していると
ガッキーにはほとんどその間の記憶がないということだ。
なぜなら、ガッキーが意識を取り戻す時、自分が置かれている
状況が理解できず、いつも初めて経験するような反応を見せる。 そして最後の5人目の男子による行為が始まった。
当然のごとく、ガッキーの幼い膣に2本の指を入れられ
激しいピストンをされていた。指の太さ長さはそれぞれだが
今のところ特別太く、長い指はなかったので、ガッキーの
膣にはしっかりと根元まで指が刺し込まれていた。
ガッキーの体は激しいピストンにより体をユサユサと
揺らされながら、この日最後の指入れを終えた。
ヌチュ!・・・ヌチュチュ!・・・チュポッ!
ガッキーの膣から指を引き抜くと、どの男子達も
その指に残ったガッキーの余韻を楽しんだ。
僕は開き続けていたガッキーのマンコを閉じようとした。
『・・ちょ・・ちょっと待って!・・・・あのさ・・・
新垣・・・その濡れたマンコ拭くの?』
最後の男子がガッキーに言った。
『・・・え?・・・う・・うん・・・』
僕は意図がよく分からなかったので純粋に戸惑った。
『・・・あのさ・・・新垣の濡れたそのマンコ・・・
舐めさせてくれない?』
僕は質問の意味が分かった。
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