年上のお姉さんに筆下ろしされた人 3本目
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さあ、お姉様に手取り足取り教わったことを
昨日のことのように思い出して、全てをさらけ出すんだ! メル友だった年上のお姉さんに筆下ろしされたな。聞きたい? 学生時代にコンパで知り合った4つ年上のお姉さんに筆おろしされた。
今となってはいい思い出。 20だが携帯から少しずつ書くんでよろしく。
俺が大学3年の頃の出来事。当時の俺は下宿仲間と女っ毛はないが毎日楽しく過ごしていた。入学してから何回かコンパに参加したが、人見知りで女と話した経験もあまりなく、上手くいくはずもなかった。 ある時下宿の仲間がテレクラか伝言ダイヤルで知り合った女とコンパをする話をもってきた。
どうせつまらんだろうと思いつつもドキドキしながら参加した。
4対4だったんだが、俺たちは皆20、向こうは20から26だった。 女たちの見た目は20才はそこそこカワイイ、23才は可愛くないがエロそう、24才は冷たい目でエロそう、26才はキレイな感じだった。
コンパはそこそこ盛り上がった。カラオケから、24才は俺にベッタリとなっていた。帰り際に電話番号の書いてある紙をもらった。 数日後悩んだ末に電話をかけ、デートとなった。何処に行ったかは忘れたが、夜には俺の部屋にいた。
冬だったのでこたつに入りながら
卒業アルバムを見せたり、他愛のない話しをしている内に女が寝始めた。 女はこたつに浅く入ったまま俺に背を向けていた。短いキュロットのしたに黒いパンストを穿いていて、くのじになってこっちに尻を突きだす様な格好だった。
おーい、風邪ひくぞ的なことを言いながら、尻を叩いてみたが反応無し。
今考えればこっちを誘っていたんだと思うが、俺はどうしていいかもわからず。体が触れる程度に近づき寝たふりをした。
デートした最初の日にこんな事になるとは考えてもなかったので頭はパニくっていた。
それでも髪の匂いを嗅いだり、太ももを軽く
触ったりしていた。
こたつでは尻をさすって、女に添い寝する事が精一杯。ギンギンになったモノをキュロット越しに押し付けて少し寝てしまった。女もいつの間にか本当に寝ていたと思う。
はっと目を覚ますと夜が明けていた。朝の5時過ぎだった。俺はもう女を帰すバスの時間の心配をしていた。時間までベッドで寝ようと、女を起こして二人でベッドに入った。
布団に入って寝ようとしたら、女が上目遣いで俺を見ていた。目があってしまい、ドキドキしてるとキスをしてきた。これが俺のファーストキスになった。
俺は「 エッチしてもいい? 」って聞いてしまった。ここまできてそんな事聞くなんていかにも童貞だ。
女はうなずいたので服を脱がしていった。 どこから脱がせたらいいのか分からなかったので、まずキュロットを脱がしてみた。布団が少しずれていたので、黒のパンスト越しに、白いレースっぽいパンツが見えた。
俺は興奮して、パンストの上から股間をまさぐり、もう片方の手でブラウスの上から胸を揉んだ。
もう何処から手をつけていいのか分からない状態だったが、女が自分でブラウスを脱いだので、ブラジャーを外してやった。 女は身長が145、6ですごく小柄だったんだが、乳首が小さめのきれいな形の胸だった。後で聞いたらCカップと言っていた。
俺は股の間に入り、両手で胸を揉みながら、乳首を舌で転がしていた。そのままお腹にキスしながら股間の方へ下がっていった。
目の前に見えるパンスト越しのパンツには興奮するが、パンストの上から愛撫するのは難しかった。
俺はパンストごと脱がしてみた。 そしてもう一度胸を舐め回しながら、股間をまさぐってみた。トロトロって表現があるが正にその状態だった。
布団の下のゴムを出したが、緊張のせいかさっきまでギンギンだったモノが萎えていた。
俺は正直に「ごめん。初めてで緊張して」と女に言った。するとさっきまで目を閉じてた女が目を開けてにっこり微笑んだ。 下から俺の首に手を回してキスをすると、体勢を上下入れ替えた。俺のモノを触りながら、首筋や耳に舌を這わせてきた。くすぐったい様な、ぞくぞくする様な感じだった。
時折俺の頭を撫でる様にしてくるので気持ちよくてされるがまま。そのまま乳首も舐め始めたので初めての快感でギンギンに復活した。 乳首を舐めながら、モノをしごかれて、気持ちよくて目を閉じてたら、急に手の動きが止まった。目を開けると上目遣いでこっちを見ていて、目が合うと、こっちを見ながら動かし始めた。
それ以上されるといきそうという時に、ゴムをつけてくれた。また体を入れ替え、正常位の体勢になると、自分の濡れ具合を確認してから、俺のモノを掴んで導いてくれた。 女にゆっくりいれる様に言われたので、そのとおりにした。女の中は温かくて、腰を振ると凄く気持ち良かった。俺が腰を振ってる間、女は俺の首に手を回しながら、頭を撫でていた。
何分か腰を振ってると女が凄くのけぞって、締まった感じがした。後で聞いたらイったらしい。俺は腰が疲れて射精前にピストンをやめてしまった。 モノを抜いて女に添い寝したら、俺がイってない事に気づいて、ゴムを外して口でしてくれた。フェラも初めてで、あまり触られたことのない先っちょを舌で刺激されて、じたばたしてしまった。
限界がきて「イってもいい?」と聞いたがそのまま続けられた。口の中に出してもいいか分からなかったので「出る!出る!」と女に言ったがそのままイってしまった。 女は口の中のものを飲んだのでびっくりしたが、終わったあと添い寝した。女は「かわいい」と言いながらしばらく俺にくっついていた。
そのまま少し寝たが、ふと目を覚ますと女はベッドの横に座ってタバコを吸っていた。一仕事終えたみたいな感じだった。
昼過ぎに女が帰るまでベッドでイチャイチャして過ごした。アソコをじっくり見せてもらったり、四つん這いになってもらったり。
筆下ろしの話はここまで。
その後は俺の願望であったアナルや縛り、パイパンにしたり、会社の制服でしたり、筆下ろしされてから半年ほどで色々経験させてもらった。 童貞の願望がアナルとか縛りって・・・
マンコを知ったばかりって猿になるような希ガスは俺だけ? 俺は、年上のおばさんが筆下ろしの相手だった。
中三の夏休みに、ダチとの罰ゲームでスキンを買いに行くことになり、顔見知りの居ない隣町の小さな薬局へチャリで遠征(笑)
ウブだった俺は、余程おどおどしていたのか、挙動不審で万引きに間違わられ、おばさんに呼ばれて奥の座敷で事情聴取されることに(自宅兼店舗みたいな店で、奥の座敷にはキッチンもあった記憶が)。
あっさり疑いは晴れたのだけど、正直にことの顛末を話したところ、なんとなく悩み相談の展開になり、学校のことなどを色々話を話す展開に。
おばさんは多分三十過ぎだと思うけど、とにかく白衣が印象的で、話が面白くて良く笑う人だった。
そのうち、小さなガラスのカウンターの奥から小さな箱をもってきてくれて、「これがスキンよ」と見せてくれた。
俺は恥ずかしくて仕方が無かったが、やっと解放されると思った時に、もっと恥ずかしいことになった。
おばさんは、「そういえば、最近の男の子って、背が高いのね」と、なかなかスキンを渡してくれずに、さり気なく店の鍵を締めてきてから俺を立たせて、メジャーで肩幅や胸囲、腰回りを計られたりした(勿論、着衣のまま)。
ちなみにその頃の俺は、身長が175cmくらいで体重は50sのガリガリ体型で、「細いね」と何度も連呼されたのを覚えている。
そして、最後に股下を計られた時に、おばさんの手が俺のチンコに何度も当たり反応。
しかも屈んでいるおばさんの胸元は、多分キャミソールだったので、ブラジャーと乳房が見えているので余計だった。
>>49
ちょっと散歩行ってくるから最後まで纏めて投下しといてくれ おばさんは、股下を計りながらも、とにかく明るくて、俺は恥ずかしさMAXだったのだけど、成されるがままだった。
わかると思うけど、確か下は薄手のジャージなのに、女の人の手が、玉辺りをモゾモゾするから、当時の俺はビンビンだった。
完全におばさんにめ暴露ていた。
暴露ていたからその後に筆下ろしとなったのだけど。 なんか当時のことを思い出すと興奮してきたです(笑)
ちょっと抜いちゃいます。 >>52
抜いてる場合じゃないだろw
肝心の筆下ろしの描写が0・・・ 俺の息子はビンビンだったけれど、おばさんは、気が付かない振りをしていてくれたのだと思う。
俺は、どうして良いかも分からずに、そのまま突っ立っているだけだったし。
しかも、俺はその時まで精通も経験もなかった。
本当に無知だったし。
精子だって、当時包茎の俺は、オナニーの真似事をして先っぽから出てくる恥垢が、それだと思っていたくらいだから。
で、はっきり憶えているのが、急にオシッコがしたくなって、モジモジしたこと。
それが切欠で、おばさんが色々してくれた。
多分おばさんは、モジモジする俺が逝きそうになったと思ったのだと思う。
ジャージと一緒にブリーフを下ろされて、「また我慢して」と、慌てて息子にティシュを被せたから(笑)
漏らしたら大変だと気遣ってくれたんだろうね。
ただ俺は、おばさんが息子をティシュで包んで押さえた瞬間に生まれて初めて精通をしてしまったんです。
俺は、腰を抜かした様に座り込んでしまった様で、気が付いたらおばさんに抱っこをされていました。 おばさんは、俺を後ろから抱き締めてくれ、「大丈夫だからね」と何か庇ってくれている感じで声をかけてくれた記憶があります。
少しして我に帰った俺は、慌ててジャージを上げようとしたのだが、汚れちゃうからと止められて、飛び散った精子をティシュで綺麗にしてくれました。
そして、息子に着いた精子も、皮を剥いてて拭いてくれた。
刺激が強過ぎてついつい腰を引く俺に気付いたおばさんは、優しく指と手の平で取ってくれた。
作り話にしては、面白くないな。いかにも作り話だよ、もっとリアリティがないとさ、興奮もしないよ。 どうしたらお姉さんに筆下ろししてもらえるのか教えて頂けませんか、先輩方。
まずは出会い方から。
【俺スペック】
・22歳大学生(理系)童貞かつ彼女できたことなし告白経験なし
・顔はお世辞にもいい方とはいえない
・仮に女の子と上手く会話できたとて会話が続く自信がない
・サークルは入っていたが殆ど男
・合コン経験はアリだが、同い年か年下しかいないのでメアドすら聞かなかった(合コンを開いてくれる唯一の友達は何故か年下の女の子としか知り合いにならない)
・バイトは接客だが現在の女性従業員は俺より年下かオバサンしかいない
・リアルで人と話すのはあまり好きじゃない、リア友はいるが基本俺は空気
・好きなタイプは23〜33歳の大人の女性
バイト先の正社員の人(28歳非童貞)とこの前飲んで、童貞カミングアウトしたら馬鹿にしたような態度を取られた。
大学院進学予定で就職も遅れる(その上理系就職希望で出会いも期待できない)ので完全に行き遅れそうで、内心かなり焦っている。
アドバイスよろしくお願いします。 ちなみに兄弟も妹(大学一年)しかいなくてとことん年上の異性に縁がない人生だった。 度々すまない、勘違いされては困るが、>>61で妹しかいないという話を出したのは、兄や姉がいればその友達とワンチャンスあるんじゃないかって意味で、姉属性とかそういうのはないつもり。 なげーよwww
他人から好感もたれるような書き込み方を勉強してこい、話はそれからだw >>62
それ本気で聞いてるの?
とりあえず、「年上の美人のおねえさんが、手取り足取り教えてくれる」なんてのは
男が妄想したポルノの産物だってのは頭に入れときなよ。もう22歳なんだから。
普通に彼女作って、順を追ってお願いするのが一番の近道。 >>63-64
すまない、いい年こいて文章が下手なのは認めている。
だがいい年だからこそ本気なんだ。まだ大丈夫だからこそ。
無論彼女を作ることから始めるのが手っ取り早いのは分かっているが、いかんせん出会いの機会がなぁ >>62
俺も大学理系だが、文章やレポートは出来るだけシンプルにしろ。と教わった。
くどくど書き込むのを先ずは止めるべき。
やたらに長い文章は、自分が頭良いと勘違いしてる奴に有りがちとも教わった。 >>62だが、テニススクールに入ってみようと思ってよさそうなところを探すことにした。
ハッキリ言って体力もコミュ力もあれなんだけどね。これ以上はスレ違いになりそうな気がするけど、何かしら収穫があれば報告する。 と思ったが、流石にいきなりは怖いので彼氏募集中の女性を見抜く方法と、女性に年齢を聞く方法で何かコツがあれば教えて頂ければ幸いである
ほんと、顔だとか経歴なんてどうでもいいから年上のお姉さんと付き合いたいんだ なんか書き込み見てるだけでもてないのがわかるなw
普通に手当たりしだいにナンパでもしてみたら?
実践から学ぶ事の方が多いし、そういうテクニックって人それぞれだよ。
俺も童貞卒が12年上の人だったせいで今でも年上好きだけど、30後半くらいで独身の人は楽だね。
ちょっと年齢下がって30前半〜中頃はまだ結婚願望強過ぎて後が面倒w >>71
なるほどナンパか…
しかし俺みたいな地味で会話術もないような奴にはハードルが高いよ、リアルの知り合いの女の子にも話しかけるにも気が引けるくらいだし。
ただ、今何もしなければ絶対また後悔すると思から、テニススクールに入る前にやっておきたい。
よろしければナンパをするとしたら第一声で何と話し掛ければいいか是非とも教えて頂きたい。狙い目のスポットや時間帯なども。 お前のことなんてどうだっていいんだよw勝手にやってろ
てのが大半なんじゃね?自分語りしかしてないじゃん。リアルがどうとかそういう問題じゃない、聞いてもないことペラペラ話すから聞いてるほうはイライラする
こんなスレで見ず知らずの君に「君のためを思って」なんて嘘くせーことは言わんが、まずそれを直しなよ >>70
自分の経験なんだけど、旅行先でナンパするという手がある。
「旅の恥は掻き捨て」という言葉があるけど、知り合いのいない土地なら失敗してもいいやと開き直れる。
女性に人気のある観光地に出かけて、観光客っぽい女性に「カメラのシャッター押してください」とかお願いして、そこから「どこからですか?」とか入っていけばいい。
女性も旅行先なら警戒心を緩めているよ。 >>73
俺だってそれを分かった上で聞いている。リアルでこんな話したところで侮蔑の目で見られて終わり。
板違いも承知しているが、「えっちねた」というだけあって「ネタ」を提供できる人間、つまり経験者がいると期待しているわけさ。だからこそここでヒントを得たい。
自分から行動を起こさないと何も始まらないんだろ?だが安全に事を進める為には下準備と予備知識が必要だから。
いくら俺でも経験談から得た一般論を全ての女に当てはめられるとは思わない。ただ、少しでも成功の可能性が高い方策を得てそれに従うことは、そこら辺にいる何の考えもなしに女と遊んできた奴らでさえ自然にやってることだろうよ。
>>74
観光地か。東京住みだが、女が一人で来そうな場所なんてそうそう思いつかん…
ただ、せっかくのヒントなんだし、良さげな場所を探してみるよ。恩に切る。
旅行者ともなると遠距離は避けられそうにないが…
長くてすまんな なんだよスレ伸びてるから
久しぶりにwktkしてスレ開いたら
ただの童貞の語りかよ。じゃあの 27が年上の人に筆おろししてもらった話は興味ある? >>77
>馬鹿にしたような態度を取られた。
>リアルでこんな話したところで侮蔑の目で見られて終わり。
>安全に事を進める為には
まずこういう過剰過ぎる自意識をブチ壊すことから始めないとダメだよ。
君の存在なんて、いちいち誰も気にしてないし、
先輩が本当に侮蔑した態度なんて示したかどうかも怪しいものだ。
そのために>>73の言うナンパは超的確なアドバイスだ。声のかけ方分からなきゃ道でも聞け。
まずは女に慣れろ。最低10人女友達を作れ。
数打てば、その中で付き合える確率が高まるから。
2ちゃんには30で童貞、40で交際経験無しが山ほどいる。
このままだと、君も確実にその仲間入りだよ。 >>80 はものすごく良い助言だと思う…
しかしこの板イケメン結構多くね?
創作も少なくないんだろうけど、オレなんて告られた経験なんて25年近く前の厨房のときくらいだぜっていう×1おっさんの戯言
たいてい自分が強引にアプローチして強引に口説き落としてるわ
さすがに属性上レイプ経験は皆無だし空気読む術は社会経験で得て(以下省略
>>70オレは文系だが「結論は冒頭に」が鉄則だよな まあ守るには訓練が要るわさ 俺が高1の時に同中だった高2の先輩とHした話。
同じ中学だった一年上のA先輩は、優しい先輩だった。
バレー部の練習場が隣(男女)だったので、
そんなに話したわけではないけど、A先輩も俺の名前ぐらいは知っていた。
A先輩が卒業して、俺もA先輩と同じ学校を受験した。
理由は先輩の事もあったけど、あんまり厳しくないという話を
ネットの掲示板や実際にその高校の生徒を見て判断した。
厳しいと言われる学校も受験したが、そっちは嫌だったので
頑張って第一志望の高校に受かった。 入った高校は部活が強制だった。
できるだけ楽な部活がいいし、勧誘している場所で
もしかして先輩いないかなと思ったら、逆にあっちから声をかけられた。
後ろからだったのでびっくりした。
一年ぶりに見た先輩は、前より可愛くなっている感じだった。
髪を染めていないし、スカートも膝上でも10センチぐらいなので
そんなに下品な感じではなかった。
一番代わったのは、髪がセーラー服の襟ぐらいまでに伸びていた事だった。 文芸部に入った。A先輩いわく、楽だから入った方がいいよだった。
文芸部は・三年(男1女1)二年(男2女1)・一年(男1女3)の構成。
何を読んでいいのか分からなかったので
A先輩に、中学の国語でやったのの本を読んでみるといいと言われて読んだ。
それはそれで面白く、普通に文芸部として入部して、
衣替えをして、期末テストも終わり、久しぶりの部活にやってきた。
誰もいなかったので、鍵を貰い、中で本を読んでいると
ドアが空いて先輩が入ってきた。 一週間ぶりに見る先輩をみて、俺はびっくりした。
髪を染めていなかったA先輩が髪をかなり明るい茶髪染まり
スカート丈も前より明らかに短くなっていて、
靴下もルーズソックスになり、前のおっとりで優しい先輩の印象が一変した。
A先輩は、俺に対して、思い切って明るい色にしたけどどうかな?と聞いていた。
俺はショックだったのだが、そんな事は言えないので、
前より明るい感じでいいと思いますよと心にもない事をいうしかなかった。
俺はA先輩にどうして髪染めようと思ったのか聞いたら
リョウタが髪染めた方が可愛いと思うっていうからと答えた。
この時、俺はA先輩が五月からリョウタという
三年の先輩と付き合っている事を初めてしった。
他の女子部員で知っている人はいたみたいだけど
隠してたわけじゃないけど、特にいう事でもないと思ったというのが
A先輩のいい分だった。(まあ、そうだと思うけど)
別にA先輩が外見以外で変わったわけではなかったのだが
後輩女子三人をコンパにつれていくなど、リョウタ先輩の影響で
A先輩は変わってゆき、高1女子三年にも彼氏ができたようで
二学期になると、みんな髪を染めたり、更に明るくなったり
いかにも彼氏ができたというような感じになっていた。 三年が引退?して、二年の男の先輩が転校で
二年(男1女1)一年(男1女3)になり、男女バランスが崩れた感じになった。
一学期の時も本を読んでいるけど、雑談している事も多かったのだが
二学期に入ってからの女子は本を読まなくなり、
代わりにそれがファッション雑誌になり、化粧したり、男の話ばかりになっていた。
正直、彼氏がいたというショックと代わってしまったショックもあったが
この部室の雰囲気も好きだったので、A先輩に彼氏ができた事で
結果としてこんな有様になってしまったのは悲しかった。 リョウタ先輩はいかにも持てそうな感じだった。
二学期になると数回、部室に顔を見せて、A先輩を向かいに来た事があったが
女子が「どこまでいってるんですか?」と聞いた時に
リョウタ先輩は「このおっぱい見たら分かるでしょ?
エッチしないとこんなに大きくならないでしょ?」といい放った。
A先輩は怒っていたけど、Hしているのをみんなに知ってほしかったけど
そんな事を自分の口でいうのも恥ずかしいから、怒っておこうという風に見えた。
A先輩は、俺に「リョウタが変な事言ってごめんね」と謝った。
しかし、セーラー服の胸当ても外した先輩は、
角度によって胸の谷間が見えて、赤色のブラが見えたり
臍チラも人前にさらしてしまうA先輩は完全に異性に
こういう姿を見られてもいい、男を誘ってる女に変わり果てたという事を
表していた。
そして、時間が経って、俺が二年生になった。 二年になると、A先輩はリョウタ先輩と別れた事が分かった。
あっちは大学生になってから疎遠になって、いろいろあって別れたという事だった。
リョウタ先輩と別れても先輩は前の先輩には戻らなかった。
それどころか、携帯で合コンとかの話をする事が多く
男を知ってしまった女だと思った。
そんな中、A先輩が俺を合コンに誘ってきた。
理由は、いろいろ面子集めたら、女子が二名セットでないと駄目という話で
女子が一名多くなり、男子が一名必要という事だった。
A先輩は、私がお金出すし、適当に話合すだけでいいからと言われたのと
先輩の話を断れなかったので、合コンに行く事になった。 合コンは始めてだったので辛かった。
あっちが話を振ってくれても、「はい」「そうですね」ぐらいしか言えない。
A先輩と、女子側の幹事の人が気を使ってくれていたのが
逆に分かってすごい辛かった。
合コンが終わり、A先輩は俺に謝ってきた。
俺は「楽しかったですよ」と答えたが、俺の声のトーンからすると
A先輩からしたら、私に気を使っているんだろうなと気付かれていたと思う。
そして、A先輩の家まで来て別れようとしたが
A先輩が、ケーキ余ってるから、さっきの埋め合わせで食べてかない?と言った。 ケーキーを食べると、A先輩は引き続き謝ってきた。
俺は再び、「そんなことないですよ」と言い続けた。
A先輩は「俺君は部員の女の子とも話すし、私とも普通に話すし
あんなに緊張するとは思わなかった」といわれ
「もしかして、今まで女の子と付き合った事ないのかな?」と言われて返事をすると
かなり驚かれた。
A先輩いわく、数人と付き合った事があると思われていて
俺が恥ずかしがり屋なので、隠していると思ったらしい。
男友達のメールでも、内容が女子に見られると軽蔑される内容で
隠していた事もあり、それも彼女がいて隠している根拠として
思っていたみたいだった。 A先輩は「じゃあ、キスした事ないんだ…」というと
俺の隣によってきて、体を密着させてきた。
A先輩は、「さすがに俺君に分かるよね?」と言い、俺とキスをした。
舌を絡めてきて、一度口を離すと、今度は俺の上に乗り、
再度舌を絡めてくる。
A先輩は、キスをしていると同時に体を動かす。
制服ごしでも、胸の柔らかい感触が分かる。
先輩がこんな行為をする事に興奮しつつも、
リョウタ先輩に仕込まれた事を考えると、なんともいえない気持ちにもなった。
キスが終わると、俺にベットの上に座るように言っていた。
「今度は口でしてあげるね」といい、俺のファスナーを下ろして
俺のおちんちんを見るなり「結構、おおきいね。しゃぶりがりがあるなぁ」
といい、フェラチオを始めた。
リョウタ先輩が仕込んだと思われるフェラチオだと嫌でも分かった。
普通に舐めたり、裏をなめたり、わざわざ上目使いまでしてくる。
完全に男の好みが分かってやっているようだった。 もちろん初めてなので、数分しないうちに先輩の口に出してしまった。
A先輩は、俺の出した精液を口を開いて俺に見せて、それを飲み込んだ。
これもリョウタ先輩仕込みなのは分かっているが
先輩が俺の精液を飲み込むという行為に対して、征服感を覚えたのも確かだった。
俺が放心状態になっている横に先輩が来て
「まだ、これで終わりじゃないよね?」といい、俺のおちんちんをしごいた。
悲しい事に数分も立つとに復活して、先輩は俺にベットに横に鳴るように言った。
ベットの上で横になると、先輩は服を全部脱いで俺の上に乗っかり
騎乗位の体勢にして、俺のおちんちんに、先輩のアソコを入れてきた。
入った瞬間に電撃が流れたような感じがした。 感じとしては、体に快感が迸り、どうにでもなってしまえという気分。
もちろん、こっちも全然もたなかった。
先輩は「中に出していいよ」と言ってきた。
中に出したらまずいと言う気持ちがありつつも、
この快感の中では、そんなことさえどうでもいい事に思えた。
ものの15分ぐらいで二回も出したので、休憩した。
その間も先輩は俺と体を密着させてきたりして、
女として奉仕する自分に酔っているようだった。
俺は放心状態の中でも、Hの気持ちよさとともに
リョウタ先輩に仕込まれたという事実が離れずにいて、涙が出てきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています