中学校の出来事(巨乳編)★2
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>>719
そうそう真由は部活で遅れて帰宅した上に疲れてたから先に寝ちゃったんだよね
(ただし寝る直前の、麻衣がお風呂中にリビングのソファで作者との挿入なしのエッチあり)
あと作者がリビングのソファにいたのは真由が寝るまで(麻衣がお風呂から出てくるまで)だよ
真由が寝てしまった後の舞台はリビングから麻衣の部屋になる(そこで伝説的ともいうべきセックス×2回、パイズリ×1回が展開される)
あと「泊まりに来て」と言われた作者だが結局この日はお泊りはしていないんだよね
麻衣とセックス×2回、パイズリ1回をやった後は巨乳好きの性欲猿もさすがに肉体的にぐったりだったのは事実で
うしろめたいとはいえ本来ゆっくり休みたかったはずなんだけどね、そのまま深夜に自宅へ帰るんだから若いよね、元気だよね >>719
麻衣とのエッチ後は彼はその時の麻衣相手だからこそ吐き出せた大量の精子(当時おそらく真由相手ではもうここまでは出せない)の入ったコンドームや
コンドームの油や自分の精子で汚れたチ○コを拭くために使ったティッシュを捨てた麻衣の部屋のゴミ箱のビニールを持ち帰らされてたね
(麻衣はセックス×2回・パイズリ×1回で女と男のエキス(愛液)や脂汗で生臭くなった部屋の換気と、
女と男のエキス(愛液)や脂汗で汚れた激しいエッチでシワだらけになったシーツをなんとかした
麻衣のカラダは作者が帰った後にまたお風呂(シャワー)に入ったであろうと予測できるほどの状態だったらしい) >>717
麻衣&真由の家にはこの巨乳姉妹の他に彼女たちの両親とおじいちゃんおばあちゃんも一緒に住んでいた
どうだい?真由の実家をラブホ代わりに使うのはちょっとキビシそうな感じしない?w
(「麻衣と真由の家で我慢できず(高3夏)」での夜の出来事が実現したのは奇跡に近い)
反対に作者の家は麻衣&真由の実家同様に一戸建てだが、お話には同居人は母親しか登場していない
ラブホ代わりになったのは作者の家の方だったのかもな
作者の書き込みを見つけられなかったのでコピペなくてスマンw 麻衣と目を合わせ、ちゅぱちゅぱと両乳首を交互に吸ったり、ニヤつきながら爆乳にしゃぶりついて 
俺「あーおっぱい美味しい。どんどん舐めてあげる」、「麻衣、高校でも一番の巨乳だろ?マジたまんねーよこの体」、 
「中学の時男子はみんな、お前とヤリたいって言ってたんだぜ」、「麻衣の体こうやって好き放題触りたかったんだよ」、 
などと、麻衣の爆乳を生でさわれることが嬉しくて嬉しくて、えろい言葉をかけまくり反応を楽しむ。 
麻衣「もーそれ以上エッチなことばっかり言わないで!…んっ…あっ」 
左乳首を吸うと、声をほんの小さく出すのがわかるので、左の乳輪全体を咥え、唾でじゅるじゅると大きな音を出し、舌で乳首を転がす。 
こういうひたすら卑猥な言葉をかけていじめるの大好き >>717
別に親が家にいても普通にエッチすると思うけどな
俺は細かいこと気にしてなかったわ
バレてたか聞いたことはないけど、バレててもそりゃエッチくらいするやろって感じで >>724
ではエッチ前・エッチ後のシャワーはどうするね?w >>726
いやいやいやwwwいくらピチピチの十代の男女のカラダだからってそれはないだろうw
服を脱いだ直後でアソコとかアナルとかしゃぶったりなめたりするのか?w
エッチ後の精子やチン毛、コンドーム油の付いたゴムくさいチ○ポはティッシュで拭くだけか?w
女の方もコンドーム油の付いたゴムくさいアソコのままで平気なのか?w 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 別冊尊!! 麻衣が初めて見たチンポ
・・・と言っても単なるチンポじゃなくて、
明らかにエロい意思を持って自分に向けられた性欲みなぎるフル勃起チンポの方
って作者(中学生)のモノだったんだよな
作者が初めて見て触ったナマ巨乳って麻衣(中学生)のモノだったんだよな
この二人にはぜひ一緒になってほしかったね 226 :106:2009/12/07(月) 02:20:26 ID:SA87IvdT0
今度は両手で、うつ伏せのまま寝転んだ状態の麻衣の腰を浮かせ、そのまま尻をチ○コに引きつけた。
二発だした後だし、多少なら大丈夫と思った俺は、生でマ○コに躊躇なく挿入する。先っぽを挿れた段階で
麻衣「えっちょっと何してんの?やだ挿れないでよ。Aゴムはしたの?」
その間にも腰に手を回したまま、気にせずに締りのよろしいマ○コの奥まで挿れた。
ゴムをつけた時とは比べられない快感が俺を襲った。腰に手を巻きつけ離れないようにしながら、麻衣をバックで小刻みに突くよう腰を動かす。
俺「ああー生やばい!超気持ちいい!三回目だし少しなら平気だって。ああほんと気持ちいい」
麻衣「だめだめ!ちょっとやめてってば。生はだめ。だめ早く抜いて!」
俺「あああめっちゃ気持ちいい。外に出すから、もう少しだけヤラして。うハアああすごい気持ちいい!マジすぐイけそう」
嫌がり焦る麻衣に最初は興奮と気持ちよさでガンガン突いていたものの、かなりの抵抗にやばいと感じ、すぐにチ○コを抜いた。 >226 :106:2009/12/07(月) 02:20:26 ID:SA87IvdT0
>今度は両手で、うつ伏せのまま寝転んだ状態の麻衣の腰を浮かせ、そのまま尻をチ○コに引きつけた。
>二発だした後だし、多少なら大丈夫と思った俺は、生でマ○コに躊躇なく挿入する。先っぽを挿れた段階で
>麻衣「えっちょっと何してんの?やだ挿れないでよ。Aゴムはしたの?」
この時にウソでもいいから「ああ、ちゃんとゴムしてるよっ!」と言っておけば最後までイけたはず
しかしそれまでとは異なる快楽に悶える作者の尋常ならざる様子に途中でウソだとバレるか!?
いやそれ以前にゴムありSEXを経験済みの麻衣が、ゴムなしのナマチ○ポでないと味わえない未知の快楽感触に気付いてしまうのが先か!? >その間にも腰に手を回したまま、気にせずに締りのよろしいマ○コの奥まで挿れた。
>ゴムをつけた時とは比べられない快感が俺を襲った。腰に手を巻きつけ離れないようにしながら、麻衣をバックで小刻みに突くよう腰を動かす。
ナマSEX・・・おそらくそれは作者のためなら積極的にスケベと化してくれた真由にすらやらなかったであろう禁断のプレイ(やろうと思えば出来た?)
おそらく大学進学後に出会うことになるIカップ嫁にすらやらなかったであろう禁断のプレイ
おそらく短い間に麻衣にかなりのエロテクを仕込んだ初彼氏すらもナマSEXをやる度胸まではなかったであろう >俺「ああー生やばい!超気持ちいい!三回目だし少しなら平気だって。ああほんと気持ちいい」
>麻衣「だめだめ!ちょっとやめてってば。生はだめ。だめ早く抜いて!」
高校生同士のゴムなしナマSEX・・・それは作者にとっては完全にスケベに自分を見失い理性をなくした状態でないと
絶対に出来ない行為・まともな精神状態ではまず出来ない行為
麻衣にとっては初おさわり・初パイズリだけでなく、初のナマSEX相手も作者だった!! >俺「あああめっちゃ気持ちいい。外に出すから、もう少しだけヤラして。うハアああすごい気持ちいい!マジすぐイけそう」
>嫌がり焦る麻衣に最初は興奮と気持ちよさでガンガン突いていたものの、かなりの抵抗にやばいと感じ、すぐにチ○コを抜いた。
射精こそしなかったが、かつてないほど最高の興奮とかつてないほど最高の気持ち良さでガンガン突いていれば麻衣のマ〇コに濃厚なガマン汁を出しまくってたはずだ!
本射精ではなかったにせよ、その濃厚なガマン汁の中には当然何○匹かのリアル本気精子たちがいたはずだ! 麻衣を忘れるための方法
麻衣(Hカップ)よりも巨乳の女を見つける、尻もでかければなお可。
(おっぱいがでかければルックスは超美少女である必要はない。平均レベルのルックスで可)
さらに麻衣を越える巨乳・巨尻に加えて濡れやすいエロいカラダ、
男をイかせる風俗嬢並みのテク、男が思わず甘えたくなるような雰囲気やを持っていたり、
精神面もしっかりしていれば麻衣を越えたも同じことになる! >>735
>麻衣にとっては初おさわり・初パイズリだけでなく、初のナマSEX相手も作者だった!!
なんかこれ感動的だねw
麻衣の初おさわり&初パイズリの相手=作者
麻衣の初セックスの相手=(高1の時のスゴテクの初彼)
麻衣の初ナマセックスの相手=作者
ちなみに俺は、作者は例の謎多きIカップ嫁とはナマセックスはヤってないと思う
理由は・・・付き合っているのに「おっぱいお預け期間」があったり、
非常勤の仕事をしてる忙しい作者がまだまだIカップ嫁に甘えたい部分があること、
Iカップ嫁との間に子供を持つことよりも、いつまでもラブラブエロエロな恋人同士を
続けていたいという気持ちが強そうなことが挙げられる
(子育てがあるとそれまでみたいなラブラブエロエロな生活を楽しめなくなる可能性大!) ごめん、↑の書き込みちょっと訂正
(誤)理由は・・・付き合っているのに「おっぱいお預け期間」があったり、
(正)理由は・・・(Iカップ嫁が)付き合っているのに「おっぱいお預け期間」を
作るようなもったいぶった女であったり、 おっぱいお預け期間って何回聞いても笑えるwwwwww
たしかにもったいぶってる感じはするが、このIカップ嫁さんは作者と出会うまでの
それまでの人生(20年間くらい?)では男にヤリ捨てされることが多かったのだろうか?
せっかく付き合ってカラダを許してあげても何度かエッチしたらそれで終了、みたいな!?
そんな女としてはちょっと悲しいケースが多かったのかね?
それゆえのおっぱいお預け期間w
「おっぱい無しでもわたしのことをちゃんと愛してくれる人」がこのIカップ嫁さんの
男に求める絶対条件だったりして!?w HカップとFカップの姉妹食い物にしたあとIカップ嫁が現れるって都合よすぎない?
Iカップなんて女AVとかグラビア以外で見たことないぞ
風俗にもいるけど大抵デブだし、作者は巨乳運ありすぎじゃね? >>666
ったく同感だよw
通常の着衣状態だって十分すぎるほど男ウケのいい爆乳姉妹の麻衣と真由なんだぞww
そんな姉妹にはカラダのライン丸わかりのムキムキのエロビキニ着させておいて、
自分は下半身に変化があってもバレづらいようなタイプの海パンとは何てやつだよw >>742
作者の書き込みを読むと彼はおっぱい星人であってもデブの巨乳には関心がないようだったからね
よって麻衣、真由、Iカップ嫁の三人はデブではない巨乳女子確定だw
そして俺も作者の巨乳運を分けてもらいたいくらいだ!w 俺は普通に創作だと思ってるけどな
ディティールが細かすぎる 10年も前の麻衣との会話をあんなに事細かに覚えてるものかね? >>739
ついでに言わせてもらうと、
麻衣(おそらく真由も)にとって初めて見た男のチ〇コも作者だ!
(※ただし通常のフニャチンではなく、自分に向けられた性的関心興味によりギンギンにフル勃起したチ〇コ)
麻衣(きっと真由も)にとって初めて見た男の精子も作者だ!
(※厳密には「見た」だけでなく、自分のカラダに勢いよくぶっかけられて、
その量、その熱さというか生温かさというかをモロに感じて、
その鼻を突くような強烈なニオイをしっかり記憶させたのも作者の精子だ) 137 :えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 21:12:49 ID:nO07fKk+0
真由は可愛いので俺はよく部活中チラ見していて、周りより発育がよくムチムチな体つきなのは知っていたが、部活を引退して半年でこんなに乳が育っているとは思ってもみなかった。
背は麻衣よりさらに小さく150ぐらいしかないのにロンTの胸の部分の膨みが凄く、チビ巨乳が大好物の俺は、その場で真由とHをする妄想をして勃起してしまった。
(中略)
その後は真由が苦手だという数学を懇切丁寧に教えてあげた。好印象をもってもらう為に自分の勉強より圧倒的に時間をつかった気がする。
勉強中は、麻衣が暑くなってセーターを脱いだ時、Tシャツも少しめくれお腹が見れたのが印象深い。
Tシャツ姿で強調された二人の巨乳を見ていると、早く麻衣と真由でヌキたくなってしまい、予定より早く帰宅した。
家に帰り、中2でDカップは確実な真由の体を犯す妄想をしながら思う存分ヌイた。 >家に帰り、中2でDカップは確実な真由の体を犯す妄想をしながら思う存分ヌイた。
↑
この「思う存分ヌイた。」って一体何発くらいヌいたんだろうか?
作者の連続射精記録って真由(中三時)でパイズリを二発、
麻衣(高三時)で本番二回とパイズリを一発(計三発)
(※作者は麻衣とのエッチで三発出した後はかなり体力を消耗した)
この日、作者にとって一人エッチ楽しめた時間は
麻衣と真由の家から自宅に帰ってから寝るまでの間だったと思うんだが・・・?
「思う存分」ってどのくらいか気になるねw
しかもオカズは麻衣よりも真由が中心だったような描写もかなりレア! >>750
言われてみればそうだなぁw
作者氏が真由をおかずに使ってた時間って案外短いのかもしれないね
真由と付き合って(エッチするようになって)からは真由とのエッチを思い出して
シコシコやってたこともあるかもしれないけど
その後、高二、高三になっても発育止まらない麻衣に再び心奪われるようになってからは
基本的に麻衣がおかずになったことは作者氏の書き込みから失礼なくらい伝わってくるw
いつでも(?)会えて、気軽におっぱいもさわらせてくれて、気軽に本番もさせてくれる真由を
わざわざおかずに使うのはいくら作者氏の十代チンポとはいえあまり感動しないだろう
それだったらいつでも(?)会えても、なかなかさわれなくて、まして本番なんて夢のまた夢で
真由以上の肉体を持つ麻衣をおかずに使う方が自然だと思うねw >麻衣が彼氏とHをした回数や、どれだけ彼氏がしつこくHを迫ったのかなど、興味があったので、
>T子に詳しい事をそれとなく訊いてみたが、結局わからずじまいだった。
回数にこだわる作者氏w
しかしT子が親しい相手だとはいえ、麻衣が彼氏と何回Hしたかなんてことよく訊けるなw
ところでこのT子は廊下で麻衣(中三)の巨乳をもみしだいたことがある女子四人衆の一人か?w
>しかし真由を散々喰った後は、
散々って何回よ?
そこは回数にこだわる作者氏なんだからしっかり書いてほしかったね >>752
付き合ってたらしょっちゅうエッチするから回数まではわからないっしょ 「おまえは今まで食ったパンの数を覚えているのか?」(by 第一部ディオ)ってやつね!ww 俺は超おっぱい星人なのになかなか巨乳の子と縁がなくてよくわからないんですが・・・
ブラのサイズをDからEへたった1カップ分変えただけですぐわかるもんなんですかねぇ??
↓
245 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/18(金) 23:27:14 ID:xXqfU0Bf0
>>236
麻衣は中3の春がDカップだったけど、
ブラが合ってないかもとか言ってたしEの大きさはあったと思う。
パイズリしてもらった直後、
またサイズ大きくしたら周り(の女友達)から好奇の目でみられるとか少し笑いながら愚痴ってた。 >>755
カップサイズを1つ上げるってことは、トップバストの数字がおよそ2.5cm増えるってことだ
数字だけ見れば大した差でもないが、おっぱいのみの成長でその分を稼いだなら見た目にもわかると思う
(もちろん人間のおっぱいが2.5cm刻みで正確に成長するわけがないので、個人差はあるが)
余談だが、カップサイズだけでおっぱいの大きさを判断しないようにな
日本の場合だが、F65/E70/D75のブラのカップ(おっぱいが納まる部分)は全部同じ大きさだ
麻衣が「GかHカップのブラを着けてる」ってのはアンダー違いのを持ってるためだと思う >>756
レスありがとう!
俺は男なんでブラの仕組みもくわしく知らないし、どうしてもカップサイズでデカさを判断しがちだったw
>>756の説明を読んで俺の中で不明な点は解消されたよ(まだもう少し勉強する必要があるがw)
ただ日本のブラと海外のブラのサイズ基準がちがうという話は(なんとなく)知ってるけどね
たまに海外巨乳が載ってる巨乳誌「バチェラー」を見るんだが
最初、明らかに日本人離れした巨乳のアメリカ人とかで「Gカップ」とかいって
オイオイどう見たってGよりも遥かにデカいだろ!なんて突っ込んでたw
同じブラのカップ値でもあちら(海外)の方がデカいということは意外だった >>757
男が知りうる情報は女の自己申告(それもカップサイズ)だけな事が多いから混乱するよな
同じサイズのブラ着けてる=同じ大きさってわけでもないし
海外のブラ規格に関しては俺も正確には把握してないんだが、
そもそもカップ・アンダー共に基準が大きめに設定されてるのは事実
たとえばUSサイズのGカップだと(全米統一規格がないので幅があるが)日本ではHカップ〜Iカップ相当
向こうでも市販最大サイズに近いし、アンダーも大きめとなると
日本のG65より遥かにデカくなるのは当然だと思う
ゴチャゴチャ言ってしまったが、要はブラの規格に依らず「おっぱいでけえww」と思った時点で巨乳だ
ブラの知識が増えるごとに思うが、数字にこだわらず見たままを受け入れるほうが楽しい 麻衣
>どのように高3でHカップまで成長したのかはわからない。
>本人に聞いても覚えてないってかわされるし、真由に聞くわけにもいかないので答えられなくてすみません。
↑
そんなの高1の時に付き合った初彼の揉み方が良かったからに決まってるじゃないか!w
麻衣は破局後に新しい恋人を作ることもなかったが、初彼のエロ揉み効果がジワジワと出てきたんだw スレ主、はよ戻ってきてくれー
麻衣と真由だけが生きがいなんだ 麻衣&真由の作者さんよ!
本当に「麻衣 最終章〜四か月後、暴走性欲の果てに〜」wを書いてくれ!
他にも麻衣が初彼氏と別れた理由(詳しいやつ)とか、
あれだけ麻衣に翻弄された作者さんが麻衣をあきらめられた理由とか、
Iカップ嫁との出会いとか・・・色々あるよね?
俺は本当に楽しみにしてるんだよ!
どんな結末になったって絶対文句なんか言わないから書いてくれ!! 中学生一年の頃、周りの友達たちが誰と付き合ってるとか、誰が可愛いとかそういう
話しで持ちきりの中、俺は女子の顔なんて全く見てなくて、ただただ"クラスの中で誰が一番巨乳で何カップか"
という事だけに異常な程の興味を持っていた。
クラスで一番胸が大きい(ように見える)女子に気に入られるように振舞って仲良くし、あわよくば生乳を揉みしだきたい
と内心で滾りまくり、そして偶然手が触れてしまったその日からよそよそしくされて計画が台無しになり…という
生活が一年続いた時、クラスでは飽き足らず"この学校で一番胸が大きい女子は誰なのか?"を知りたい欲求が抑えられなくなり、
授業中の隙や休み時間、放課後とコソコソ調べ探しまくり、恐らくあの子だ!という子をついに見つけ出した。
それは、一つ上の先輩で、かおる(仮)さんという子だった。 かおるさんは同じ部活で、何だかすごく絵が上手いということと、のんびりやというか結構ルーズな人だというのは
知っていたけれど全くノーマークだった。俺は一こ上に姉(貧乳)がいて、家でアレコレ追求されるので上級生の所をあまり
ウロウロできなかったのが発見が遅れた原因だった。
長めの髪をポニテにしてて、胸張って姿勢良く歩くからおっぱいがすごく強調されて、遠くからでもすぐにかおるさんだと分かるほどだった。
今までほとんど話したこともなかったけど、あの巨乳を見つけてしまってはもう無視することもできず、なんとしても欲望のままに
かおるさんの胸をいじりたいという欲求を原動力に行動開始したのが俺厨二、かおるさん中三の春からだった(クラスの巨乳っ子への興味はもう消えてた) 大体部活動でしか会えないので、練習場に速攻で行き待ち伏せ。かおるさんが来たらにこやか爽やかに挨拶&世間話。準備片付けも誰より先にとっかかっていたら、一週間ほどで
「俺くん最近かんばってるね~」
「俺くん~、今日ももがんばろうね~」
とかおるさんから話しかけてきてくれるようになった。他の先輩の指示を聞いて毎日バタバタ働くのはキツかったが、
外周を走るときにかおるさんに並走して、ユッサユッサバルンバルン揺れる胸を毎日目に焼き付けてオカズにしていたから
結構平気だった。
夏休み付近になり、好感度も結構上がってきた(はず)と思っていた頃、かおるさんと下校することが増えてきた俺を
不審に思い始めた姉に家で問い詰められた。
何でもないの一点張りで逃れたつもりの俺に、姉(まな板)はとんでもない発言をする。
「かおるちゃんはなぁ~、体育の時とかブラしないでいる時あるから半袖から透けてたりするんだよねぇ。なんか
だらしなくて苦手なんだよね〜」
俺は冷静ではいられなくなった。 部活の時も帰る時も、いつも長袖を着ていたからそんな事を想像もしたことなかった。
いつもポワポワニコニコしながら話してくれてたその時、もしかしてジャージの下はノーブラだったのか?
外周でいやらしく乳揺れさせながら走ってたのも、もしかしてノーブラだったからなのか?
白Tから透ける乳首はどんな色なのか、触ったらどんな感触がするのか…?
頭の中で一方的な欲求がムクムク膨らんでしまった俺は、そこから少しずつ歯止めが効かなくなっていった。
その日以降、俺は徐々にかおるさんにボディタッチをしていくようにした。通り過ぎる時に背中や腕をチョンと
つついて軽く逃げる…そうすればかおるさんも追いかけてきてくれる。結構親しくなってきていたのを
いい事に、下心を隠して頻繁にじゃれついていた。(触ったり触られた時のフワフワムズムズした感覚は毎晩のオカズだった) 夏休みの部活帰りはつつくのから背中や脇腹くすぐりにエスカレートしていた。やる度かおるさんが怒ったりしないか
ハラハラしていたが、怒ったり泣いたりもなかった。(タイミングが合わなくて一週間くらい先に帰られてた時は正直焦ってた)
部活が午後で夕方終わりの日、田舎なもんで人通りも見通しも悪い道を二人で帰っている時だった。その日、本当に珍しくかおるさんが
半袖ジャージだった。俺はとうとう気が大きくなって一歩踏み込んでしまった。
かおるさんが前を歩いている時、背中の上の方、ブラホックがある辺りを激し目にくすぐってみた。
ひゃあともひええとも表現できない変な声をかおるさんが上げたので、すごくわざとらしく
「あれ?かおるさん…あの、ブラつけてないの?」とカマをかけてみた(手では全然分からなかった…)
そしたら「え?……ん…んんーー………w」と、なんかはにかんで目を逸らされた。お互いしばらく黙ってモジモジしてたように思う。 すごく時間が経ったように感じた時、やっとかおるさんがポツリとしゃべった。
「ん…今日は朝にお風呂入って…その後、乾いてるのがなくって…うん、…そのまま来ちゃった…w」
聞いた瞬間、すごく身体がゾワゾワした。姉(ブラ不要レベル)の言っていたルーズなとこがあるというのは本当だったし、
毎日おかずにしてたおっぱいが、手が届く距離でしかもノーブラなことにめちゃくちゃ興奮していた。周りに誰もいないのを
いい事に、かなりズケズケと質問した。揺れて痛くない?とか、毎日してないの?とか。そして…
「周りの男子、みんな見てるんじゃない?」
「そんな、見てないと思うよ!だってわたしの胸、見られるほどおっきくないもんw」
かおるさんの口から自分の胸の話しをさせた興奮で、俺は悪い方にふっきれた。
「いやいや、ぜったい見てるよ!だって…こんなに大きいし」
そう言って、俺は背後からかおるさんの胸を両手でむにゅっと持ち上げてやった。 かおるさんが小さく息を飲んで固まったのを見て(やべーこれはやばいぞ)とバクバクだったけど、ついに念願の巨乳が
両手の中にある興奮が勝ってた。手のひらいっぱいに柔らかくてゾクゾクする感触。揉みしだくのは怖くて、ほんのちょっと
指を動かしてた。
「絶対大きいよね…何カップくらいあるの?」どうしても知りたかったし、言わせたかった。
「…………………内緒。…この、変態くんめっ」
身をよじって逃げられ、両手で胸を隠す仕草をするのがなんかすごく可愛かったように思う。
その後は家に着くまで、ポツポツと「…いきなり女子の胸触ったらダメだよ?」とか「びっくりしちゃった」と言葉少なく
喋ってた。俺が「絶対学校の女子の中で一番大きいと思う」と言ったら、困ったような苦笑いをされた。
最後、分かれ道で別れる時、両手のあの感触に浮かされた俺は調子に乗ってた。
「あの、かおるさん…明日また学校に来るとき、ノーブラで会えないかな…?」
言われたかおるさんは、「んーーー………………w」と、はにかんでるのか苦笑いなのか判断できない表情で首を傾げて、目を
合わせないで早足で帰っていった。 中学の時、なぜか巨乳女子だけ水泳の授業が免除される
おかしなルールがあったけど何でだろう?w 帰ってきて、その日の宿題そっちのけでシコりまくってグッタリしてから、かなり深刻なことをしでかしてしまったんじゃないかと
青ざめてたが、少しずつチンコが元気になるにつれて、またある欲望が頭を支配していた。
「せっかくだから生で揉んでおけばよかったし、透けてる乳首見てなかった!…」
どうしても罪悪感は長続きせず、明日はもっと激しいことをしようという考えにシフトしてた。今思うと厨二の性欲に取り憑かれてた。
しかしそこから、かおるさんと話す機会が激減してしまった。話しかけてもなんとなく噛み合わず、外周する時も避けられてるように感じたし、下校もいつのまにか女子の先輩と帰っていった。
あぁ、終わった…と察した。クラスの女子と同じルートやんけ!と自分を責めた。男友達や先輩も少しずつ「お前今日はかおると帰んねえの?」と心配された(断じて真相は言えないので、よくわかんないっすとしか言えなかった)
お盆が明けて夏休み最終週の部活の初日。諦めはついていなかったがクラス巨乳女子に切り替えようかと思っていた時、
不意にかおるさんに肩をチョンとつつかれた。一瞬、身体がヒヤッと同時にゾワッとした。 「あ…久しぶり!どうしたっすか…?」
「ん。休憩になったら来て。おみやげ渡すね。」そういってぽこぽこ走って女子部員と外周に向かっていった。
ああ…お土産ね…一瞬がっかりしたけど、また普通に話しができてふっと嬉しくなった。
やっぱりかおるさんは変わってなくて、凛々しくポニテにして胸は重々しくユサユサさせながら歩いてた。
チラチラ横目で見ながら休憩を待ったけど、まあ長く感じてしんどかった。
昼休憩になって、昼飯ほっぽってかおるさんのところに行ったら、変わらずポワーっとした感じで
「おお〜うん、じゃあ渡すね〜」とバッグをゴソゴソし始めた。
屈んでバッグを探るかおるさんの背中を複雑な心中で眺めてたら、一瞬信じられなかったが気づいてしまった。
ブラの線が浮いてない。
部員の大部分が給水や昼飯、遊びに夢中でこちらを見てないのをいいことに凝視してみたが、ブラホックの凹凸らしい
ものが見えなかった。 正直訳が分からなかった。普通ありえないだろ…とかなり混乱したが、もう一回不安を経験してしまったからなのか、簡単にタガが外れた。誰も周りで見ていない。
「かおるさん…ちょっとこっち来て…」
俺は振り返らないでそそくさと練習場を離れた。ついてきてきれてるか不安だったが、離れた場所から足音が聞こえて来たので安心した。
顧問教諭が怠慢な人だったので楽に抜け出せ、練習場から離れた雑然とした道具庫(通称部室)に二人でこっそり入った。今日は道具庫から何も出していないから、多分誰も来ない。
雰囲気を察したのか、かおるさんは後ろ手に組んで俯いていた。姿勢のせいで胸が強調されていていつもより滑らかな曲線が本当にエロかった。
勢いで連れ込んだはいいものの、いざこの環境になったらどうしていいかわからずしばらく沈黙していた。情けないし暑いして汗が出た。
先に口を開いたのはかおるさんだった。
「…w…なんか恥ずかしいね」 はにかんだ声を聞いて、また俺の理性は飛んだ。また一方的に話をする。
「……あの…俺が前に頼んだことって覚えてる…っすか…?」
かおるさんは黙って俯いたまま、何回か首を傾げていた。ごまかしてるような動きに、俺はもう、いっていいなと
勝手に判断した。もうどうなってもいいやと。
逃げられないようにスッと近づいて、かおるさんの長袖ジャージの裾を上まで一気にたくし上げてやった。かおるさんの小さな吐息が聞こえたように思う。
結構勢いをつけてたくし上げたから、ブラをしてない両乳がブルンッとまろび出てきた。胸もお腹も汗でじっとり濡れていて、薄ら明るい倉庫のなかですごくいやらしく見えた。
中学生だからか、乳首は本当に小さくて、でも乳輪は大きい両乳に見合う色と大きさだった。色も薄くて周りは綺麗にぼやけていた。
「…服の上からならいいけど、生は恥ずかしい……」
かおるさんの吐息混じりの小さな声で我に帰った。 念願のかおるさんの生乳、生の乳首。抵抗もされないなら、あとは好きにできる。人生であれほど勃起した時はないと思う。
ゆっくり後ろに回って、後ろから両乳を揉み始めた。AVでやってるみたいにゆっくりねっとり揉みたいと思っていたので、激しくしたい気持ちを抑えていた。
最初はかおるさんも「…くすぐったい…w」「俺くんは変態くんだなぁ…w」とかポツポツしゃべっていたが、
だんだん口数も減ってへたり込んでしまったので、俺はあぐらでかおるさんを抱えた状態で乳揉みを再開した。
多分、かおるさんのお尻に俺の勃起チンコがガッチリ当たってたと思う。
しばらくかおるさんの吐息だけが聞こえる静かな時間が続いた。もう、このエロい空気なら何を聞いても答えてもらえる!
と確信した俺は、耳元でねっとり質問責めを始めた。 「かおるさん、前教えてくれなかったけど、何カップあるの?」「…教えない!」
「じゃあ男子にに見られてるの感じたりする?」「…時々ね」
「他の人に触られたことってある?」「こんなことするのは俺くんだけでしょ…」
「なんでしょっちゅうノーブラだったの?」「つけてないほうが…楽だったりするし…」
「で、結局何カップなの〜?」「…G…だよ」
予想していたよりすごい数値が聞けて興奮が止まらなかった。もう、やりたいことは
全部やろうと思った。
「じゃあ…乳首触ったり、吸ったりしたら怒る?」
「え!?そんなこと考えたことも…」
もう待てない。俺はかおるさんの返事も途中に両手で乳首をこね始めた。 ゆっくり乳首をこね始めた瞬間、一際大きい吐息を出して身体をよじり出したかおるさん。コリコリなんてしてない、
ただただプニプニで柔らかい乳首だった。先端も乳輪も、両方こね回す。二人とも汗だくだった。汗臭いのか女の子の匂い
なのか、かおるさんのいい匂いに当てられながら乳首をこね、そのまま身体をずらしてかおるさんの右乳首に吸い付いた。
もう自分が興奮するための吸い方だった。小さく音がでるようにチュッチュッと舐めたりねぶったり吸ったりしていた。
「どんな感じがする?」勝手だとは思ったがかおるさんに聞いてみた。
「ドキドキする…」
思ったより即答だった。左乳首も吸おうかと思ったけど、なんだか少し冷静になったので、また両乳首をこねながら質問することにした。 中学の時の同級生で担任と付き合ってヤッてた女が巨乳で有名だった。結局担任以外ともヤッてたみたいだけどw みすった
「かおるさんって乳首も綺麗だね」「もう…!」
「やっぱり学校で一番大きいでしょ?」「…そうかも」
「ねえ、なんでこんなに乳揉みしても怒らないの?」「………ん……w」
「…ねえ、かおるさんの好きな人って誰?」「………」
これだけ好き勝手しておいて聞くのはおかしいと思ったけど、このいやらしい状況で
誰かの名前が出てくるかもという状況にゾクゾクしていた。誰なのか言って欲しかった。
「ねぇ〜誰〜〜?」少し激しく乳首をこねた瞬間、かおるさんが叫んだ。
「君のことがずっと好きでした!」
全然理解できなかった。訳が分からなかったが、俺も「俺もかおるさんが好きでした」と即答していた。理解より行動のほうが
早かった。 すごい勢いでかおるさんは振り返ってきた。汗だくだった。 「本当!?」さっきよりは小さい声だった。返事をしようとしたが、すぐに抱きつかれた。体勢を崩して後頭部を打ったのが結構痛かった。
その後は二人とも物凄く気恥ずかしくなって、キスも何もなく、そそくさと身支度して、こっそり部活に戻った。周りに何か言われまいか不安だったが、そこまで他人の事を見てないようだったから助かった。
そして帰り道に、もらい損ねていたお土産を貰って帰路に着いた。どうしてもかおるさんの目じゃなくて胸ばかり見てしまっていた。
そして、貰ったお土産は、髭もじゃでぶっとい勃起チンコが生えたオッサンのぬいぐるみだった。全くもって謎センスすぎた。 かおるさんが卒業するまで、この関係は秘密で続いた。本当にたまに道具庫や使わない教室スペースで乳揉みや乳首吸いをしたりした。かおるさんもブラをするようになっていたが、俺が外したり隙間から手を入れて揉むので、またノーブラになってしまった。
卒業後はお互い高校が違ってしまい、連絡が取れなくなった。かおるさんは正直成績は悪く、いわゆるdqn高校に行ってしまったので心配だったが、会いたかったが、なかなか行動できないまま時間が流れた。 そもそも一連の投稿が創作じゃないかどうかの証明なんかできないし
それとも延々麻衣・真由に関する考察という名の不毛な妄想でもしてろってのかアホらしい
かおるさんの作者さん、気にせず続きどうぞ >>759を見て、違和感しか感じないのはオレだけか? 中学に入った時同じクラスで隣の席になった明美って子がいた
彼女はやや肌の色が濃くてちょっとギャルっぽい雰囲気だけどクリっとした目がかわいくて
スレンダーな体なのにEカップはありそうなおっぱいで
体育の時に走っているとゆっさゆっさ揺れていて男子の視線を集めていた
ただ女子からはなぜか嫌われていて男子と話していることが多いみたいだった
俺も隣の席ということもあってよく話しかけられておっぱいのせいもあって悪い気はしなかった
あるとき明美は俺が好きな女子をなぜか言い当ててきて勘のするどいヤツだなって
その時はなんかちょっと嫌な感じがした
(ちなみに俺の好きな子は小学校から一緒に上がってきて仲が良かった同じクラスの由美
色白で小柄でおっぱいも小さくて明美とはタイプの違う子)
ある日自分の班が家庭科室の掃除の割り当ての時に
明美から掃除が終わったあとで残るように言われて家庭科室で二人きりになった 明美がこっちこっちって手招きして教室の入口から死角になっていて見えない柱の裏まできた
そこで俺が柱を背にして立たされてその前で明美が俺に背中を向けて前かがみになって
俺の下腹部にお尻を押し付ける立ちバックみたいな体勢をとってきた
びっくりして何も言えなかったけど制服越しなのに明美のお尻の感触が柔らかくて気持ちよすぎて動けなかった
当時は精通していなくて自分はセックスの具体的なやり方も知らなかったし
学校で男女で裸になるような度胸もなかったので
そのあとはスカートをめくり硬いペニスと柔らかいお尻の感触をお互いに楽しんだり
制服のまま密着して抱き合ったりしてしまいました 明美はおっぱいが大きいのにおっぱいを触られるよりもお尻を俺に押し付けたり触られるのがお気に入りらしく
この「遊び」をやりたいときにはすれ違いざまとかにお尻を俺に押し付ける動作でサインを送ってきた
俺もおっぱいよりお尻のほうが好きになった。(今思うと二人しておっぱいが勿体なさすぎるだろって感じだが・・・)
「遊び」が続いてしばらく時が経つと
明美と由美が女子同士で何事かを話しているのを時々目にするようになって
由美は自分とは口をきいてくれなくなった
明美が女子に嫌われているという事実や奔放な性格からどんな話がされていたのか
なんとなく想像がついてしまうけれど
はっきりと拒否できなかった俺もきっと悪かったのだろうと思う 要するに明美ってこは、君の恋路を邪魔するために
わざとエロい既成事実をつくったということだね」 >>797
そうですね。当時の明美にしてみれば
自分の早熟な体を男子が意識してしまうことや
他の女子に対して優越感を得られることが面白くてたまらなかったんだろうなと思います
>>798
広瀬すずさんに似ていると思います
もうちょっと肌が黒くて目鼻の雰囲気は同じような感じで
唇が平均的にもう少し厚い印象だったと記憶してます 由美が口を聞いてくれなくなってから、明美との関係は続いたの? >>800
続いていました
ただクラスには明美と小学校からの同級生だったバスケ部のイケメンの男がいて
明美がそいつの家に遊びに行った話などを聞いたことがあったし
エロい遊びをするときも今にして思えば男に慣れている感じがしたので
明美はそいつと付き合っていたのではないかと俺は思っています
(関係が壊れるのが不安で直接聞けませんでした)
中1が過ぎて春休み中になると俺は明美の体が恋しくて明美の写真を眺めては
ペニスを勃起させて何も手につかない時間が長くなりその時に精通しました
2年になっても明美と同じクラスになってエロい遊びができるかもしれないと毎朝登校中に期待感で溢れていました
それから幸運にも2年の期間の半分以上明美と同じ班になりその間エロい遊びが継続していました
当時は精通したばかりだったので精子は量が少なく薄く水っぽい感じだったので制服につかないようにお尻に射精し
ティッシュで拭いて裏ポケットにしまえば痕跡は残りませんでした
それでも射精の間はどうしても無防備になってしまうので危ないことをしてしまっていたなと思います。 俺は学校では地味なほうの生徒で不良やヤンチャな男子生徒にはからかわれたりイジられたりする側だったんですが
2年の中頃になるとなぜか俺が連中から一目置かれているような距離を置かれているような微妙な雰囲気が漂ってきました
それとうちの学年には明美の他に玲子という巨乳で雪みたいなきれいな肌をした正統派の美人の子がいて
男子の間では玲子のことが好きだと公言しているやつはとても多かったのですが
明美のことは恋愛話のときに話題に出すのはタブーみたいな空気になっていました
なんとなくヤリマンっぽい雰囲気のせいなのか
俺や誰かとエロい遊びをしているのが噂になっていたのか俺の知らない所で
そんな感じの事が起きていたのかもしれないです それから3年になって明美とは別々のクラスになってエロい遊びをすることはなくなってしまったんですが
同じクラスの由紀という子と知り合いになりました。由紀は明美と同じ塾で友達らしく俺のことも知ってる風でした
由紀は篠原ともえ似でおっぱいは平らな子でしたが
成績優秀で運動神経も抜群なうえ、当時強豪で有名だった女子バスケ部のキャプテンで
一言でいうと超優等生で、正直レベルが違いすぎる子でなんで俺なんかに話しかけて来るのかよくわかりませんでした。
それからしばらく過ごしていると由紀が俺の家に遊びにいきたいと言い出すようになって
俺はビビって断っていました。今思うと由紀のほうは明美に一体何を吹き込まれていたんだって感じですし
当時の俺にしてもチャンスだったんだからうまくやっておけよという感じですが
明美の体が最高だと思っていた俺には由紀の平らなおっぱいは物足りないと感じてしまっていて
関係を発展させるのを躊躇してしまいそのまま何事もないまま中学を卒業しました。
以上が俺と明美を巡る中学の間の奇妙な出来事でした。
読んでいただいてありがとうございました。 中学〜高校2年くらいまで姉の先輩の爆乳美女とセックスしまくってたな
確かJカップでエロ漫画そのものみたいな体してた 中2の時に兄貴の彼女のおっぱいめっちゃ揉んだなぁ
懐かしい 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 別冊損!! ホント麻衣の最終章はどうなってんのよ?
あれだけエロい麻衣真由たちとのおっぱいエピソード沢山語ったんだから
今さら最終章書くのになに遠慮してんだよ??
この最終章は麻衣との最後のエッチ話(今まで以上にかなり濃厚だと思われる)だけでなく、
元彼(初彼)と別れた後の麻衣と元彼の話(その後何かあったようなことを言ってた)や
付き合っているわけでもないのに麻衣が作者にカラダを許した理由、
高3・冬から大学進学の間に潔く麻衣真由たちと距離を置くことになった作者の様子など
それまで明かされなかった部分が最大の見どころだ!!
楽しみに待ってるよw >>814
麻衣との秘密を守るために書かないんだろうね。 中学の時の話。
おっぱい星人で性欲猿だった俺。卓球部の三年生にゆりって先輩がいて、その子がすごい巨乳だった。
毎日ゆり先輩のおっぱいを好きにする妄想や、
そこからパイズリやレイプなど好き勝手妄想してシコりまくってたんだけど、
だんだん触りたい欲求を我慢できなくなって、付き合ったら好きにできるんじゃね?
ゆり先輩はガード甘いし無警戒な感じだからいける!と勝手に合点して行動開始した。
調子いい後輩を演じて接近し仲良くして距離縮めていった。
ボディタッチしても怒られなくなったあたり、三年引退直前あたりで、
一対一で勝負して、負けた方が何でもいうこと聞く罰ゲームをゆり先輩にこっそり取りつけた。 ゆり先輩は正直、そこまで強くないので楽勝かと思ったんだけど、
すごい乳揺れに目が行って勃起しちまって意外と苦戦w
ギリギリまで粘ったけど辛勝。内心すごい興奮してた。
ゆり先輩はうわーマジかーwてな感じで軽く捉えてたみたいだけど、
「今から教室に一緒にきてください」と伝えたら、え?ええ?と
ちょっと焦ったような、照れたような感じでソワソワしてた。
誰もいない教室で、
「先輩のおっぱいを好きにしたい。ブラとっておっぱい出してください」
と伝えたら、目を見開いて信じられないような怒ったような顔になって黙ってしまった。
俺は興奮しすぎて勃起したちんぽが痛かったw
やっぱダメ…?と言おうとした瞬間、先輩が後ろ手に背中をモゾモゾして、見たことないようなデカいブラを脱ぎ捨てた。 ゆり先輩は目を合わせないままそのまま無言でバッとジャージをたくし上げて
おっぱい出してくれた。
あとは興奮に任せて片方おっぱい揉んで、もう片方の乳肉と乳首にちんぽ擦り付け続けてシコった。
イク直前に「ギュって谷間作って!」って命令したら従ってくれたので、
谷間に思いっきり射精。
(せっかくなんだからパイズリにしてもらえばよかった…)とか身勝手に考えてたら、
ゆり先輩が近くの机のティッシュをガッ!と取って乱暴に谷間を拭いて、無言のままカツカツ教室を出て行っちゃって、下半身丸出しの俺は追いかけられず、そのままオロオロ立ち尽くすばっかりだった。
シコってる時は本当に興奮しまくったんだけど、終わるとマジで全身が震えるのなw 抜いてきた
谷間に射精してから一ヶ月間くらいはまったく会話もできなくて焦ってたんだけど、ひたすら機嫌を取って何とかまたじゃれたりできるようになった頃合いで、
ゆり先輩から、中間テストの合計点数で勝った方が何でも言うこと聞かせるという勝負をふってきたんだ。
先輩は受験生だし学年でも頭がいい方だったから望み薄だったけど、また先輩を好きにできるならやるしかないと快諾。
人生最大級に勉強して、5教科合計3点差で俺が勝ち。あの時の先輩の悔しいのか何なのか分からん表情は最高だったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています