中学校の出来事(巨乳編)★2
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>>752
付き合ってたらしょっちゅうエッチするから回数まではわからないっしょ 「おまえは今まで食ったパンの数を覚えているのか?」(by 第一部ディオ)ってやつね!ww 俺は超おっぱい星人なのになかなか巨乳の子と縁がなくてよくわからないんですが・・・
ブラのサイズをDからEへたった1カップ分変えただけですぐわかるもんなんですかねぇ??
↓
245 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/18(金) 23:27:14 ID:xXqfU0Bf0
>>236
麻衣は中3の春がDカップだったけど、
ブラが合ってないかもとか言ってたしEの大きさはあったと思う。
パイズリしてもらった直後、
またサイズ大きくしたら周り(の女友達)から好奇の目でみられるとか少し笑いながら愚痴ってた。 >>755
カップサイズを1つ上げるってことは、トップバストの数字がおよそ2.5cm増えるってことだ
数字だけ見れば大した差でもないが、おっぱいのみの成長でその分を稼いだなら見た目にもわかると思う
(もちろん人間のおっぱいが2.5cm刻みで正確に成長するわけがないので、個人差はあるが)
余談だが、カップサイズだけでおっぱいの大きさを判断しないようにな
日本の場合だが、F65/E70/D75のブラのカップ(おっぱいが納まる部分)は全部同じ大きさだ
麻衣が「GかHカップのブラを着けてる」ってのはアンダー違いのを持ってるためだと思う >>756
レスありがとう!
俺は男なんでブラの仕組みもくわしく知らないし、どうしてもカップサイズでデカさを判断しがちだったw
>>756の説明を読んで俺の中で不明な点は解消されたよ(まだもう少し勉強する必要があるがw)
ただ日本のブラと海外のブラのサイズ基準がちがうという話は(なんとなく)知ってるけどね
たまに海外巨乳が載ってる巨乳誌「バチェラー」を見るんだが
最初、明らかに日本人離れした巨乳のアメリカ人とかで「Gカップ」とかいって
オイオイどう見たってGよりも遥かにデカいだろ!なんて突っ込んでたw
同じブラのカップ値でもあちら(海外)の方がデカいということは意外だった >>757
男が知りうる情報は女の自己申告(それもカップサイズ)だけな事が多いから混乱するよな
同じサイズのブラ着けてる=同じ大きさってわけでもないし
海外のブラ規格に関しては俺も正確には把握してないんだが、
そもそもカップ・アンダー共に基準が大きめに設定されてるのは事実
たとえばUSサイズのGカップだと(全米統一規格がないので幅があるが)日本ではHカップ〜Iカップ相当
向こうでも市販最大サイズに近いし、アンダーも大きめとなると
日本のG65より遥かにデカくなるのは当然だと思う
ゴチャゴチャ言ってしまったが、要はブラの規格に依らず「おっぱいでけえww」と思った時点で巨乳だ
ブラの知識が増えるごとに思うが、数字にこだわらず見たままを受け入れるほうが楽しい 麻衣
>どのように高3でHカップまで成長したのかはわからない。
>本人に聞いても覚えてないってかわされるし、真由に聞くわけにもいかないので答えられなくてすみません。
↑
そんなの高1の時に付き合った初彼の揉み方が良かったからに決まってるじゃないか!w
麻衣は破局後に新しい恋人を作ることもなかったが、初彼のエロ揉み効果がジワジワと出てきたんだw スレ主、はよ戻ってきてくれー
麻衣と真由だけが生きがいなんだ 麻衣&真由の作者さんよ!
本当に「麻衣 最終章〜四か月後、暴走性欲の果てに〜」wを書いてくれ!
他にも麻衣が初彼氏と別れた理由(詳しいやつ)とか、
あれだけ麻衣に翻弄された作者さんが麻衣をあきらめられた理由とか、
Iカップ嫁との出会いとか・・・色々あるよね?
俺は本当に楽しみにしてるんだよ!
どんな結末になったって絶対文句なんか言わないから書いてくれ!! 中学生一年の頃、周りの友達たちが誰と付き合ってるとか、誰が可愛いとかそういう
話しで持ちきりの中、俺は女子の顔なんて全く見てなくて、ただただ"クラスの中で誰が一番巨乳で何カップか"
という事だけに異常な程の興味を持っていた。
クラスで一番胸が大きい(ように見える)女子に気に入られるように振舞って仲良くし、あわよくば生乳を揉みしだきたい
と内心で滾りまくり、そして偶然手が触れてしまったその日からよそよそしくされて計画が台無しになり…という
生活が一年続いた時、クラスでは飽き足らず"この学校で一番胸が大きい女子は誰なのか?"を知りたい欲求が抑えられなくなり、
授業中の隙や休み時間、放課後とコソコソ調べ探しまくり、恐らくあの子だ!という子をついに見つけ出した。
それは、一つ上の先輩で、かおる(仮)さんという子だった。 かおるさんは同じ部活で、何だかすごく絵が上手いということと、のんびりやというか結構ルーズな人だというのは
知っていたけれど全くノーマークだった。俺は一こ上に姉(貧乳)がいて、家でアレコレ追求されるので上級生の所をあまり
ウロウロできなかったのが発見が遅れた原因だった。
長めの髪をポニテにしてて、胸張って姿勢良く歩くからおっぱいがすごく強調されて、遠くからでもすぐにかおるさんだと分かるほどだった。
今までほとんど話したこともなかったけど、あの巨乳を見つけてしまってはもう無視することもできず、なんとしても欲望のままに
かおるさんの胸をいじりたいという欲求を原動力に行動開始したのが俺厨二、かおるさん中三の春からだった(クラスの巨乳っ子への興味はもう消えてた) 大体部活動でしか会えないので、練習場に速攻で行き待ち伏せ。かおるさんが来たらにこやか爽やかに挨拶&世間話。準備片付けも誰より先にとっかかっていたら、一週間ほどで
「俺くん最近かんばってるね~」
「俺くん~、今日ももがんばろうね~」
とかおるさんから話しかけてきてくれるようになった。他の先輩の指示を聞いて毎日バタバタ働くのはキツかったが、
外周を走るときにかおるさんに並走して、ユッサユッサバルンバルン揺れる胸を毎日目に焼き付けてオカズにしていたから
結構平気だった。
夏休み付近になり、好感度も結構上がってきた(はず)と思っていた頃、かおるさんと下校することが増えてきた俺を
不審に思い始めた姉に家で問い詰められた。
何でもないの一点張りで逃れたつもりの俺に、姉(まな板)はとんでもない発言をする。
「かおるちゃんはなぁ~、体育の時とかブラしないでいる時あるから半袖から透けてたりするんだよねぇ。なんか
だらしなくて苦手なんだよね〜」
俺は冷静ではいられなくなった。 部活の時も帰る時も、いつも長袖を着ていたからそんな事を想像もしたことなかった。
いつもポワポワニコニコしながら話してくれてたその時、もしかしてジャージの下はノーブラだったのか?
外周でいやらしく乳揺れさせながら走ってたのも、もしかしてノーブラだったからなのか?
白Tから透ける乳首はどんな色なのか、触ったらどんな感触がするのか…?
頭の中で一方的な欲求がムクムク膨らんでしまった俺は、そこから少しずつ歯止めが効かなくなっていった。
その日以降、俺は徐々にかおるさんにボディタッチをしていくようにした。通り過ぎる時に背中や腕をチョンと
つついて軽く逃げる…そうすればかおるさんも追いかけてきてくれる。結構親しくなってきていたのを
いい事に、下心を隠して頻繁にじゃれついていた。(触ったり触られた時のフワフワムズムズした感覚は毎晩のオカズだった) 夏休みの部活帰りはつつくのから背中や脇腹くすぐりにエスカレートしていた。やる度かおるさんが怒ったりしないか
ハラハラしていたが、怒ったり泣いたりもなかった。(タイミングが合わなくて一週間くらい先に帰られてた時は正直焦ってた)
部活が午後で夕方終わりの日、田舎なもんで人通りも見通しも悪い道を二人で帰っている時だった。その日、本当に珍しくかおるさんが
半袖ジャージだった。俺はとうとう気が大きくなって一歩踏み込んでしまった。
かおるさんが前を歩いている時、背中の上の方、ブラホックがある辺りを激し目にくすぐってみた。
ひゃあともひええとも表現できない変な声をかおるさんが上げたので、すごくわざとらしく
「あれ?かおるさん…あの、ブラつけてないの?」とカマをかけてみた(手では全然分からなかった…)
そしたら「え?……ん…んんーー………w」と、なんかはにかんで目を逸らされた。お互いしばらく黙ってモジモジしてたように思う。 すごく時間が経ったように感じた時、やっとかおるさんがポツリとしゃべった。
「ん…今日は朝にお風呂入って…その後、乾いてるのがなくって…うん、…そのまま来ちゃった…w」
聞いた瞬間、すごく身体がゾワゾワした。姉(ブラ不要レベル)の言っていたルーズなとこがあるというのは本当だったし、
毎日おかずにしてたおっぱいが、手が届く距離でしかもノーブラなことにめちゃくちゃ興奮していた。周りに誰もいないのを
いい事に、かなりズケズケと質問した。揺れて痛くない?とか、毎日してないの?とか。そして…
「周りの男子、みんな見てるんじゃない?」
「そんな、見てないと思うよ!だってわたしの胸、見られるほどおっきくないもんw」
かおるさんの口から自分の胸の話しをさせた興奮で、俺は悪い方にふっきれた。
「いやいや、ぜったい見てるよ!だって…こんなに大きいし」
そう言って、俺は背後からかおるさんの胸を両手でむにゅっと持ち上げてやった。 かおるさんが小さく息を飲んで固まったのを見て(やべーこれはやばいぞ)とバクバクだったけど、ついに念願の巨乳が
両手の中にある興奮が勝ってた。手のひらいっぱいに柔らかくてゾクゾクする感触。揉みしだくのは怖くて、ほんのちょっと
指を動かしてた。
「絶対大きいよね…何カップくらいあるの?」どうしても知りたかったし、言わせたかった。
「…………………内緒。…この、変態くんめっ」
身をよじって逃げられ、両手で胸を隠す仕草をするのがなんかすごく可愛かったように思う。
その後は家に着くまで、ポツポツと「…いきなり女子の胸触ったらダメだよ?」とか「びっくりしちゃった」と言葉少なく
喋ってた。俺が「絶対学校の女子の中で一番大きいと思う」と言ったら、困ったような苦笑いをされた。
最後、分かれ道で別れる時、両手のあの感触に浮かされた俺は調子に乗ってた。
「あの、かおるさん…明日また学校に来るとき、ノーブラで会えないかな…?」
言われたかおるさんは、「んーーー………………w」と、はにかんでるのか苦笑いなのか判断できない表情で首を傾げて、目を
合わせないで早足で帰っていった。 中学の時、なぜか巨乳女子だけ水泳の授業が免除される
おかしなルールがあったけど何でだろう?w 帰ってきて、その日の宿題そっちのけでシコりまくってグッタリしてから、かなり深刻なことをしでかしてしまったんじゃないかと
青ざめてたが、少しずつチンコが元気になるにつれて、またある欲望が頭を支配していた。
「せっかくだから生で揉んでおけばよかったし、透けてる乳首見てなかった!…」
どうしても罪悪感は長続きせず、明日はもっと激しいことをしようという考えにシフトしてた。今思うと厨二の性欲に取り憑かれてた。
しかしそこから、かおるさんと話す機会が激減してしまった。話しかけてもなんとなく噛み合わず、外周する時も避けられてるように感じたし、下校もいつのまにか女子の先輩と帰っていった。
あぁ、終わった…と察した。クラスの女子と同じルートやんけ!と自分を責めた。男友達や先輩も少しずつ「お前今日はかおると帰んねえの?」と心配された(断じて真相は言えないので、よくわかんないっすとしか言えなかった)
お盆が明けて夏休み最終週の部活の初日。諦めはついていなかったがクラス巨乳女子に切り替えようかと思っていた時、
不意にかおるさんに肩をチョンとつつかれた。一瞬、身体がヒヤッと同時にゾワッとした。 「あ…久しぶり!どうしたっすか…?」
「ん。休憩になったら来て。おみやげ渡すね。」そういってぽこぽこ走って女子部員と外周に向かっていった。
ああ…お土産ね…一瞬がっかりしたけど、また普通に話しができてふっと嬉しくなった。
やっぱりかおるさんは変わってなくて、凛々しくポニテにして胸は重々しくユサユサさせながら歩いてた。
チラチラ横目で見ながら休憩を待ったけど、まあ長く感じてしんどかった。
昼休憩になって、昼飯ほっぽってかおるさんのところに行ったら、変わらずポワーっとした感じで
「おお〜うん、じゃあ渡すね〜」とバッグをゴソゴソし始めた。
屈んでバッグを探るかおるさんの背中を複雑な心中で眺めてたら、一瞬信じられなかったが気づいてしまった。
ブラの線が浮いてない。
部員の大部分が給水や昼飯、遊びに夢中でこちらを見てないのをいいことに凝視してみたが、ブラホックの凹凸らしい
ものが見えなかった。 正直訳が分からなかった。普通ありえないだろ…とかなり混乱したが、もう一回不安を経験してしまったからなのか、簡単にタガが外れた。誰も周りで見ていない。
「かおるさん…ちょっとこっち来て…」
俺は振り返らないでそそくさと練習場を離れた。ついてきてきれてるか不安だったが、離れた場所から足音が聞こえて来たので安心した。
顧問教諭が怠慢な人だったので楽に抜け出せ、練習場から離れた雑然とした道具庫(通称部室)に二人でこっそり入った。今日は道具庫から何も出していないから、多分誰も来ない。
雰囲気を察したのか、かおるさんは後ろ手に組んで俯いていた。姿勢のせいで胸が強調されていていつもより滑らかな曲線が本当にエロかった。
勢いで連れ込んだはいいものの、いざこの環境になったらどうしていいかわからずしばらく沈黙していた。情けないし暑いして汗が出た。
先に口を開いたのはかおるさんだった。
「…w…なんか恥ずかしいね」 はにかんだ声を聞いて、また俺の理性は飛んだ。また一方的に話をする。
「……あの…俺が前に頼んだことって覚えてる…っすか…?」
かおるさんは黙って俯いたまま、何回か首を傾げていた。ごまかしてるような動きに、俺はもう、いっていいなと
勝手に判断した。もうどうなってもいいやと。
逃げられないようにスッと近づいて、かおるさんの長袖ジャージの裾を上まで一気にたくし上げてやった。かおるさんの小さな吐息が聞こえたように思う。
結構勢いをつけてたくし上げたから、ブラをしてない両乳がブルンッとまろび出てきた。胸もお腹も汗でじっとり濡れていて、薄ら明るい倉庫のなかですごくいやらしく見えた。
中学生だからか、乳首は本当に小さくて、でも乳輪は大きい両乳に見合う色と大きさだった。色も薄くて周りは綺麗にぼやけていた。
「…服の上からならいいけど、生は恥ずかしい……」
かおるさんの吐息混じりの小さな声で我に帰った。 念願のかおるさんの生乳、生の乳首。抵抗もされないなら、あとは好きにできる。人生であれほど勃起した時はないと思う。
ゆっくり後ろに回って、後ろから両乳を揉み始めた。AVでやってるみたいにゆっくりねっとり揉みたいと思っていたので、激しくしたい気持ちを抑えていた。
最初はかおるさんも「…くすぐったい…w」「俺くんは変態くんだなぁ…w」とかポツポツしゃべっていたが、
だんだん口数も減ってへたり込んでしまったので、俺はあぐらでかおるさんを抱えた状態で乳揉みを再開した。
多分、かおるさんのお尻に俺の勃起チンコがガッチリ当たってたと思う。
しばらくかおるさんの吐息だけが聞こえる静かな時間が続いた。もう、このエロい空気なら何を聞いても答えてもらえる!
と確信した俺は、耳元でねっとり質問責めを始めた。 「かおるさん、前教えてくれなかったけど、何カップあるの?」「…教えない!」
「じゃあ男子にに見られてるの感じたりする?」「…時々ね」
「他の人に触られたことってある?」「こんなことするのは俺くんだけでしょ…」
「なんでしょっちゅうノーブラだったの?」「つけてないほうが…楽だったりするし…」
「で、結局何カップなの〜?」「…G…だよ」
予想していたよりすごい数値が聞けて興奮が止まらなかった。もう、やりたいことは
全部やろうと思った。
「じゃあ…乳首触ったり、吸ったりしたら怒る?」
「え!?そんなこと考えたことも…」
もう待てない。俺はかおるさんの返事も途中に両手で乳首をこね始めた。 ゆっくり乳首をこね始めた瞬間、一際大きい吐息を出して身体をよじり出したかおるさん。コリコリなんてしてない、
ただただプニプニで柔らかい乳首だった。先端も乳輪も、両方こね回す。二人とも汗だくだった。汗臭いのか女の子の匂い
なのか、かおるさんのいい匂いに当てられながら乳首をこね、そのまま身体をずらしてかおるさんの右乳首に吸い付いた。
もう自分が興奮するための吸い方だった。小さく音がでるようにチュッチュッと舐めたりねぶったり吸ったりしていた。
「どんな感じがする?」勝手だとは思ったがかおるさんに聞いてみた。
「ドキドキする…」
思ったより即答だった。左乳首も吸おうかと思ったけど、なんだか少し冷静になったので、また両乳首をこねながら質問することにした。 中学の時の同級生で担任と付き合ってヤッてた女が巨乳で有名だった。結局担任以外ともヤッてたみたいだけどw みすった
「かおるさんって乳首も綺麗だね」「もう…!」
「やっぱり学校で一番大きいでしょ?」「…そうかも」
「ねえ、なんでこんなに乳揉みしても怒らないの?」「………ん……w」
「…ねえ、かおるさんの好きな人って誰?」「………」
これだけ好き勝手しておいて聞くのはおかしいと思ったけど、このいやらしい状況で
誰かの名前が出てくるかもという状況にゾクゾクしていた。誰なのか言って欲しかった。
「ねぇ〜誰〜〜?」少し激しく乳首をこねた瞬間、かおるさんが叫んだ。
「君のことがずっと好きでした!」
全然理解できなかった。訳が分からなかったが、俺も「俺もかおるさんが好きでした」と即答していた。理解より行動のほうが
早かった。 すごい勢いでかおるさんは振り返ってきた。汗だくだった。 「本当!?」さっきよりは小さい声だった。返事をしようとしたが、すぐに抱きつかれた。体勢を崩して後頭部を打ったのが結構痛かった。
その後は二人とも物凄く気恥ずかしくなって、キスも何もなく、そそくさと身支度して、こっそり部活に戻った。周りに何か言われまいか不安だったが、そこまで他人の事を見てないようだったから助かった。
そして帰り道に、もらい損ねていたお土産を貰って帰路に着いた。どうしてもかおるさんの目じゃなくて胸ばかり見てしまっていた。
そして、貰ったお土産は、髭もじゃでぶっとい勃起チンコが生えたオッサンのぬいぐるみだった。全くもって謎センスすぎた。 かおるさんが卒業するまで、この関係は秘密で続いた。本当にたまに道具庫や使わない教室スペースで乳揉みや乳首吸いをしたりした。かおるさんもブラをするようになっていたが、俺が外したり隙間から手を入れて揉むので、またノーブラになってしまった。
卒業後はお互い高校が違ってしまい、連絡が取れなくなった。かおるさんは正直成績は悪く、いわゆるdqn高校に行ってしまったので心配だったが、会いたかったが、なかなか行動できないまま時間が流れた。 そもそも一連の投稿が創作じゃないかどうかの証明なんかできないし
それとも延々麻衣・真由に関する考察という名の不毛な妄想でもしてろってのかアホらしい
かおるさんの作者さん、気にせず続きどうぞ >>759を見て、違和感しか感じないのはオレだけか? 中学に入った時同じクラスで隣の席になった明美って子がいた
彼女はやや肌の色が濃くてちょっとギャルっぽい雰囲気だけどクリっとした目がかわいくて
スレンダーな体なのにEカップはありそうなおっぱいで
体育の時に走っているとゆっさゆっさ揺れていて男子の視線を集めていた
ただ女子からはなぜか嫌われていて男子と話していることが多いみたいだった
俺も隣の席ということもあってよく話しかけられておっぱいのせいもあって悪い気はしなかった
あるとき明美は俺が好きな女子をなぜか言い当ててきて勘のするどいヤツだなって
その時はなんかちょっと嫌な感じがした
(ちなみに俺の好きな子は小学校から一緒に上がってきて仲が良かった同じクラスの由美
色白で小柄でおっぱいも小さくて明美とはタイプの違う子)
ある日自分の班が家庭科室の掃除の割り当ての時に
明美から掃除が終わったあとで残るように言われて家庭科室で二人きりになった 明美がこっちこっちって手招きして教室の入口から死角になっていて見えない柱の裏まできた
そこで俺が柱を背にして立たされてその前で明美が俺に背中を向けて前かがみになって
俺の下腹部にお尻を押し付ける立ちバックみたいな体勢をとってきた
びっくりして何も言えなかったけど制服越しなのに明美のお尻の感触が柔らかくて気持ちよすぎて動けなかった
当時は精通していなくて自分はセックスの具体的なやり方も知らなかったし
学校で男女で裸になるような度胸もなかったので
そのあとはスカートをめくり硬いペニスと柔らかいお尻の感触をお互いに楽しんだり
制服のまま密着して抱き合ったりしてしまいました 明美はおっぱいが大きいのにおっぱいを触られるよりもお尻を俺に押し付けたり触られるのがお気に入りらしく
この「遊び」をやりたいときにはすれ違いざまとかにお尻を俺に押し付ける動作でサインを送ってきた
俺もおっぱいよりお尻のほうが好きになった。(今思うと二人しておっぱいが勿体なさすぎるだろって感じだが・・・)
「遊び」が続いてしばらく時が経つと
明美と由美が女子同士で何事かを話しているのを時々目にするようになって
由美は自分とは口をきいてくれなくなった
明美が女子に嫌われているという事実や奔放な性格からどんな話がされていたのか
なんとなく想像がついてしまうけれど
はっきりと拒否できなかった俺もきっと悪かったのだろうと思う 要するに明美ってこは、君の恋路を邪魔するために
わざとエロい既成事実をつくったということだね」 >>797
そうですね。当時の明美にしてみれば
自分の早熟な体を男子が意識してしまうことや
他の女子に対して優越感を得られることが面白くてたまらなかったんだろうなと思います
>>798
広瀬すずさんに似ていると思います
もうちょっと肌が黒くて目鼻の雰囲気は同じような感じで
唇が平均的にもう少し厚い印象だったと記憶してます 由美が口を聞いてくれなくなってから、明美との関係は続いたの? >>800
続いていました
ただクラスには明美と小学校からの同級生だったバスケ部のイケメンの男がいて
明美がそいつの家に遊びに行った話などを聞いたことがあったし
エロい遊びをするときも今にして思えば男に慣れている感じがしたので
明美はそいつと付き合っていたのではないかと俺は思っています
(関係が壊れるのが不安で直接聞けませんでした)
中1が過ぎて春休み中になると俺は明美の体が恋しくて明美の写真を眺めては
ペニスを勃起させて何も手につかない時間が長くなりその時に精通しました
2年になっても明美と同じクラスになってエロい遊びができるかもしれないと毎朝登校中に期待感で溢れていました
それから幸運にも2年の期間の半分以上明美と同じ班になりその間エロい遊びが継続していました
当時は精通したばかりだったので精子は量が少なく薄く水っぽい感じだったので制服につかないようにお尻に射精し
ティッシュで拭いて裏ポケットにしまえば痕跡は残りませんでした
それでも射精の間はどうしても無防備になってしまうので危ないことをしてしまっていたなと思います。 俺は学校では地味なほうの生徒で不良やヤンチャな男子生徒にはからかわれたりイジられたりする側だったんですが
2年の中頃になるとなぜか俺が連中から一目置かれているような距離を置かれているような微妙な雰囲気が漂ってきました
それとうちの学年には明美の他に玲子という巨乳で雪みたいなきれいな肌をした正統派の美人の子がいて
男子の間では玲子のことが好きだと公言しているやつはとても多かったのですが
明美のことは恋愛話のときに話題に出すのはタブーみたいな空気になっていました
なんとなくヤリマンっぽい雰囲気のせいなのか
俺や誰かとエロい遊びをしているのが噂になっていたのか俺の知らない所で
そんな感じの事が起きていたのかもしれないです それから3年になって明美とは別々のクラスになってエロい遊びをすることはなくなってしまったんですが
同じクラスの由紀という子と知り合いになりました。由紀は明美と同じ塾で友達らしく俺のことも知ってる風でした
由紀は篠原ともえ似でおっぱいは平らな子でしたが
成績優秀で運動神経も抜群なうえ、当時強豪で有名だった女子バスケ部のキャプテンで
一言でいうと超優等生で、正直レベルが違いすぎる子でなんで俺なんかに話しかけて来るのかよくわかりませんでした。
それからしばらく過ごしていると由紀が俺の家に遊びにいきたいと言い出すようになって
俺はビビって断っていました。今思うと由紀のほうは明美に一体何を吹き込まれていたんだって感じですし
当時の俺にしてもチャンスだったんだからうまくやっておけよという感じですが
明美の体が最高だと思っていた俺には由紀の平らなおっぱいは物足りないと感じてしまっていて
関係を発展させるのを躊躇してしまいそのまま何事もないまま中学を卒業しました。
以上が俺と明美を巡る中学の間の奇妙な出来事でした。
読んでいただいてありがとうございました。 中学〜高校2年くらいまで姉の先輩の爆乳美女とセックスしまくってたな
確かJカップでエロ漫画そのものみたいな体してた 中2の時に兄貴の彼女のおっぱいめっちゃ揉んだなぁ
懐かしい 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 別冊損!! ホント麻衣の最終章はどうなってんのよ?
あれだけエロい麻衣真由たちとのおっぱいエピソード沢山語ったんだから
今さら最終章書くのになに遠慮してんだよ??
この最終章は麻衣との最後のエッチ話(今まで以上にかなり濃厚だと思われる)だけでなく、
元彼(初彼)と別れた後の麻衣と元彼の話(その後何かあったようなことを言ってた)や
付き合っているわけでもないのに麻衣が作者にカラダを許した理由、
高3・冬から大学進学の間に潔く麻衣真由たちと距離を置くことになった作者の様子など
それまで明かされなかった部分が最大の見どころだ!!
楽しみに待ってるよw >>814
麻衣との秘密を守るために書かないんだろうね。 中学の時の話。
おっぱい星人で性欲猿だった俺。卓球部の三年生にゆりって先輩がいて、その子がすごい巨乳だった。
毎日ゆり先輩のおっぱいを好きにする妄想や、
そこからパイズリやレイプなど好き勝手妄想してシコりまくってたんだけど、
だんだん触りたい欲求を我慢できなくなって、付き合ったら好きにできるんじゃね?
ゆり先輩はガード甘いし無警戒な感じだからいける!と勝手に合点して行動開始した。
調子いい後輩を演じて接近し仲良くして距離縮めていった。
ボディタッチしても怒られなくなったあたり、三年引退直前あたりで、
一対一で勝負して、負けた方が何でもいうこと聞く罰ゲームをゆり先輩にこっそり取りつけた。 ゆり先輩は正直、そこまで強くないので楽勝かと思ったんだけど、
すごい乳揺れに目が行って勃起しちまって意外と苦戦w
ギリギリまで粘ったけど辛勝。内心すごい興奮してた。
ゆり先輩はうわーマジかーwてな感じで軽く捉えてたみたいだけど、
「今から教室に一緒にきてください」と伝えたら、え?ええ?と
ちょっと焦ったような、照れたような感じでソワソワしてた。
誰もいない教室で、
「先輩のおっぱいを好きにしたい。ブラとっておっぱい出してください」
と伝えたら、目を見開いて信じられないような怒ったような顔になって黙ってしまった。
俺は興奮しすぎて勃起したちんぽが痛かったw
やっぱダメ…?と言おうとした瞬間、先輩が後ろ手に背中をモゾモゾして、見たことないようなデカいブラを脱ぎ捨てた。 ゆり先輩は目を合わせないままそのまま無言でバッとジャージをたくし上げて
おっぱい出してくれた。
あとは興奮に任せて片方おっぱい揉んで、もう片方の乳肉と乳首にちんぽ擦り付け続けてシコった。
イク直前に「ギュって谷間作って!」って命令したら従ってくれたので、
谷間に思いっきり射精。
(せっかくなんだからパイズリにしてもらえばよかった…)とか身勝手に考えてたら、
ゆり先輩が近くの机のティッシュをガッ!と取って乱暴に谷間を拭いて、無言のままカツカツ教室を出て行っちゃって、下半身丸出しの俺は追いかけられず、そのままオロオロ立ち尽くすばっかりだった。
シコってる時は本当に興奮しまくったんだけど、終わるとマジで全身が震えるのなw 抜いてきた
谷間に射精してから一ヶ月間くらいはまったく会話もできなくて焦ってたんだけど、ひたすら機嫌を取って何とかまたじゃれたりできるようになった頃合いで、
ゆり先輩から、中間テストの合計点数で勝った方が何でも言うこと聞かせるという勝負をふってきたんだ。
先輩は受験生だし学年でも頭がいい方だったから望み薄だったけど、また先輩を好きにできるならやるしかないと快諾。
人生最大級に勉強して、5教科合計3点差で俺が勝ち。あの時の先輩の悔しいのか何なのか分からん表情は最高だったw 要求したのは「先輩のブラください」「乳首触らせて」「何カップか教えて」「パイズリして(やり方説明した)」「写真撮らせて」「たくさん揉ませて」だった。
写真だけは許可してもらえなかったけど他は許しが出た。
最後ずっと乳揉みして乳首こねてる時、ゆり先輩が振り返ってほっぺにキスしてきたんだけど、おっぱいに集中しすぎてて上手く返せなかった。
今思うとマジでもったいなく思う。 >>822
おいおいそんな夢のないこと言わないでくれよ
大好きなあの子と親しい間柄ながらも残念ながら恋人同士にはなれなかったという
青春時代にありがちな悲劇じゃないか いやしかし麻衣真由の作者なにやってんだろな?
「麻衣〜最終章〜」(?)は絶対に書きますと言ってから五年以上経ってるんだが・・・・
俺なんかその言葉信じてずっと待ってるんだが・・・・
もちろん怒ってないからなw >どっちかと言うと、既にHをした真由より麻衣の水着姿の方が気になって、冗談っぽくビキニをリクエストしておいた。
>高2でFカップある真由と、おっぱいはどっちが大きいのかすごく楽しみだった。
”全裸の真由”よりも”水着姿の麻衣”の方が性的な魅力があるということか・・・w
なんてやつだよw 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 別冊損!! 昨日麻衣の話を見つけた
誰でもいいから続き書いてくれよ かわいい笑顔とFカップバストがまぶしい巨乳グラドル・大原優乃!!!
この子を見てると俺は直感的に真由ってこんな子なんだろうなと思ってしまうw >>829
なかなかいい予想だな
ちなみに俺の中で真由のイメージは塚田詩織だった
塚田詩織はJカップだが軟乳だということと、小柄ながらムチムチボディ、
初期の頃のお嬢様チックな髪型や幼いルックス・・・などなど
けっこう真由と被るところがあるんだよ
麻衣のイメージは篠崎愛かな?
いや篠崎愛をさらに巨乳&巨尻にしたバージョンというべきか
ふぅ、色々想像してはみたがやはり麻衣はスゴイということだな なるほどカラダは塚田詩織かもねw
大原優乃のFカップ巨乳は張りがあって垂れてない(数年後はわからないけどw)
作者の描写では、真由の巨乳は超軟乳で水着だとポロリしそうだとあった
↓にコピペしておくね!w 169 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/18(水) 21:45:33 ID:pdnQNEU40
真由の水着は白のビキニだった。Fカップのやわらかいおっぱいを、
少し大きめのビキニが優しくしっかり受けとめ、それを肩紐が重たそうに引っ張り上げ首の後ろで蝶々結びされている。
横からだと、重力に逆らうように紐で引っ張られた巨乳がロケットのように前へ突き出し、これでもかと大きな胸を強調している。
正面から見ると、2つの乳が少しだけ離れてはいるものの、顔をうずめたくなる大きな胸の谷間は圧巻だった。
おっぱいがひょうたんの下半分みたいな形で、かなりやわらかい胸だということが容易に想像できる。
相当な軟乳のため、歩くだけでもユッサユッサと重そうに揺れ、走るとポロリしないか心配になるぐらい揺れていた。
お尻もぷりんぷりんしているし、こんなにもスケベな体の高校2年生とHできる有難みを、改めて感じる。 >>746
ことこまかに書いてるだけで、断片的にしか記憶してないでしょ
そこを穴埋めしてるだけ
何度も思い出しておかずにしてるだろうから、日常の会話よりは覚えてそうだけど >>655
プリペイドとかあったから
考察はほぼ合ってると思う。ずれても1,2年程度 これ自作自演だよな…?
ttps://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/osa551556 放課後の男子トイレ。
学年で一番巨乳の同級生女子が、部活先輩3名に囲まれて胸揉まれていた。
声がするので気づいて、一部始終を階段の柱の陰からずっと覗いていた。
夏服ブラウスの上から揉みしごかれてて、乳房に食い込む手の形がエロかった。 麻衣真由の作者のエッチ描写にないのが「フェラチオ」
なぜだろう?
パイズリやセックスまでやっててフェラチオがないのは不自然かな
エッチの天才・麻衣ならあの「(高三夏)麻衣と真由の家で我慢できず」の夜のセックス×2回&パイズリ×1回の中でさりげなくやっててもよさそうだし、
真由に関してはモロに作者の彼女だからな、二人で一緒にいる時間も多かったはずだし、エッチした回数も麻衣を遥かに上回ってて当然だ
それだけヤりまくってたんならマンネリにならないようにたまに趣向を変えたマニアックなエッチをした可能性も十分あるよね 「きゃ!ダメですよ先輩、やめてください」
「先輩いや、離して下さい。」
「恥ずかしいんでもうこれ以上は無理です…」
「きゃ!先輩本当にもうやばいです。私もう無理です。」
「無理、無理、無理、無理。やったことないしホントできません。先輩もう終わりに…」
「きゃ!いや…だめ。」
「すみません…私すごく恥ずかしくて耐えられなくなっちゃって…。あんまり強引に断ると先輩に嫌われちゃうと思って…嫌われたくなくて。」
↑
こんなこと言ってた真由がこの半年後には初体験を済ませ、その一年半後には自分から作者のチ〇ポを受け入れて喘ぎ声を上げるほどにまでなるんだよなあ
性快楽を覚えた真由の方から積極的に「欲しい」という時もあったはずだしフェラチオ絶対やってるだろ?って勘繰りたくなるよ >>839
言われてみれば無いね、フェラチオ
パイズリは頻繁に登場するのにな
でも悪いけどあれだけお下品丸出しな作者さんだ、フェラチオぐらいやってもらってるだろうな >麻衣真由の作者
下品丸だしだけでなく、節度もかなり無い!
だいたい女の子ときちんとお付き合いする前の段階で身体検査
(ナマおっぱいの触り心地や、乳輪・乳首の大きさや色のチェック、パイズリ挟射試し射ちなど)
ができるとは何事かっ!!!!!(怒)
女の子のカラダなんだと思ってるんだ!?(怒) 中3の夏の勉強合宿。
みんな毎日オナニーしてる年齢なのに、オナニーできなくて溜まりまくってた。
夜はフェラの影絵とか、ゴムボールを股間に当て合いっことか、足で電気安間し合ったりと、
みんな初日から勉強ではなく下半身との戦いだった。
限界に達しようとしていた3日目、学年1の巨乳で童顔でかわいい子がいるクラスの女子と同じ時間に風呂に入ることになった。
俺たちは心の中でガッツポーズした。
なぜなら、その宿舎には露天風呂があって、しかも覗き穴が常設されていたのだ。
そして、毎日覗いては、母ちゃん以外見たこともない女の裸を見て興奮しまくってたのだ。
そして風呂の時間になって、その子が露天風呂に来るのを待った。 そしてその子が現れた。
そしたら、その時覗いてた奴が、「○○(その子の名前)スゲーでけー。乳首スゲーピンク。うわ、スゲー揺れてる。」って言い出した。
昨日までの覗きでは、みんなプライドあってか、
裸を見て興奮しても、何とか我慢して半勃起までに抑えていたが、
そいつは我慢できずにフル勃起していた。
「おめー、勃ってるじゃねーかよ。」
俺はそいつをバカにした。
「あの魔の巨乳を生で見て、勃たねー奴いるかよ!」
とそいつは苦しい言い訳。そして重ねてこう言った。
「つーか、おめーも勃ってるじゃねーかよ!」
そう、奴の実況中継だけで興奮してしまい、思わず自分も我慢できずにフル勃起してしまってたのだ。 周りを見渡す限り、クラスのチャラ男連中も大人し目の連中も、みんなそいつの実況中継で興奮してフル勃起してしまっていた。
みんな、一瞬恥ずかしくて黙っていた。
しかし、当時童貞の俺らがピチピチでかわいい子の巨乳を生で見れるチャンスを逃す訳にはいかなかった。
「関係ねー」と、俺は言い、急いで覗いた。
そしたら、実況中継通り、その子のおっぱいはめっちゃ巨乳で乳首も綺麗なピンクだった。
しかも、その子が小走りしたら、巨乳がたゆんたゆん揺れてた。
その時点で何度もチンコがピクンピクンしてたが、更に周りの女の子が、巨乳を羨ましがってか、その子のおっぱいを揉み出した。
柔らかそうに揉まれるおっぱいに大興奮し、我慢汁が出まくった。
もちろん、このまま覗き続けたかったが、当然他の野郎に退かされた。
クラスのチャラ男連中はみんな我先にと覗いてはチンコをピクンピクンさせてた。
中にはまだ真性包茎の奴もいたが、皮がパンパンに膨れ上がってた。 その後の夜の授業でも、その巨乳の子と同じ教室で、しかも、隣になった。
俺は巨乳をチラ見しては、露天風呂の光景がフラッシュバックして、ずっと勃起して我慢汁出してた。
そして授業が終わり、部屋に戻ると、巨乳の逆サイドにいたチャラ男が
「○○のおっぱい、めっちゃ柔らかかった」って言った。
どうやら、覗きフラッシュバックで我慢できなくなった彼は、どさくさ紛れに肘をおっぱいに当てたらしい。
その言葉を聞いて、またフラッシュバックして勃起してしまった。
みんなも同様だったらしく、顔がオナニーしたくて仕方がない顔してた。
就寝後、みんな腹を壊したのか、部屋のトイレに長時間居座っていた。
みんな、出てきた時は疲れつつもスッキリした顔してた。
当時、うつオナしかやり方を知らなかった俺は、なぜ、みんなトイレにこもってたのか解らなかった。 俺はと言うと、当然オナニーしたかったが、うつオナしかできなかったので、
みんなか寝静まったところを見計らって、
布団にチンコを擦り付けた。直ぐに逝ってしまった。
後処理をしようとしたが、周りがざわつき始めた。
オナニーしてたのがバレてしまったようだった。
俺は必死になって寝た振りをした。
パンツをカピカピして、一晩過ごすことになった。
みんな、何も言わなかったが、イカ臭かったんだろうな。。。 露天風呂のぞきをやらかしたスケベ男子ども
お目当ての学年一の巨乳で童顔でかわいい子の全裸を見てフル勃起とかよくわかる
しかしよくわからないのはそこからだ
のぞき中、なぜ誰一人としてフル勃起した己のモノをシゴキ出さないのだ?
露天風呂内をガマン汁で汚すだけで満足なのか?
就寝後までガマンとかよくがんばれたな >>846
>中にはまだ真性包茎の奴もいたが、皮がパンパンに膨れ上がってた。
ナマイキなんだよww包茎めwwww まあまあw
包茎ボーイだってフツウにエロい女には欲情するだろ
てゆうか何あたりまえなこと言わせてんだよ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています