その後の夜の授業でも、その巨乳の子と同じ教室で、しかも、隣になった。
俺は巨乳をチラ見しては、露天風呂の光景がフラッシュバックして、ずっと勃起して我慢汁出してた。
そして授業が終わり、部屋に戻ると、巨乳の逆サイドにいたチャラ男が
「○○のおっぱい、めっちゃ柔らかかった」って言った。
どうやら、覗きフラッシュバックで我慢できなくなった彼は、どさくさ紛れに肘をおっぱいに当てたらしい。
その言葉を聞いて、またフラッシュバックして勃起してしまった。
みんなも同様だったらしく、顔がオナニーしたくて仕方がない顔してた。
就寝後、みんな腹を壊したのか、部屋のトイレに長時間居座っていた。
みんな、出てきた時は疲れつつもスッキリした顔してた。
当時、うつオナしかやり方を知らなかった俺は、なぜ、みんなトイレにこもってたのか解らなかった。