中一の時、夢精をして汚したパンツを数枚押入れに隠していたのを母に見つかった
のが原因であると思うが、母から「性教育」の本を渡された。
その後母に性教育の一貫として、勉強と言う名目をつけて母に全裸になってもらい
全身をじっくりと観察させてもらったことがある。
当時35才であった母(胸は小さかったが顔と脚は綺麗であった)に全裸になって
もらい、仰向けに寝た状態でワレメを大きく開いて内部(膣口とか尿道口とか)を
じっくり観察させてもらった。最後に膣口も指で開いて内部を観察させてもらうことができた。
母は陰毛は薄く、ワレメはクリトリスに近い部分に半円形の小陰唇が左右に少し開くように
出ていたが、それ以外の部分はスジマンであった。
生まれて初めて女性の性器を観察することができ本当に満足だった。