翌朝姉貴が俺に、
「○○○(俺の名前)、あんたきのう私の部屋に入った?」
「うん、話があったんだけどよく寝てたからやめた。風邪ひくといかんから毛布をかけといた。」
「あそう、ありがと。って、まさかあんた私の裸をみたわけ?(怒)」
「姉貴が服も着ないで寝ちゃうからいけないんだろ?風邪ひいたら困るじゃん。」
「もーっ!信じらんない‼○○○のドスケベ!」

俺は姉貴の裸とマンコを思い出しながら朝飯を食べたり、姉貴の体をシゲシゲと眺めた。

今度は風呂かトイレの最中を撮りたいけど無理だろうな。