学生時代、アパートで独り暮し
近所のラーメン屋に週4位で通っていた
味は普通だが定食類も充実していて、深夜まで営業しているのが有り難かった
オッサンオバチャン夫婦で経営、男性従業員が一人と、忙しい時間帯はJKの娘が手伝う布陣

ある夏の日、昼飯を食いそびれた俺は
急いでそのラーメン屋に向かった…が、ちょうどオバチャンが暖簾を締まっているところ
昼の部、終わっちゃった〜ッ!と残念な顔をしている俺に気付いたオバチャン
「一人ならイイわよ?」
と店に入れてくれた

店にはオバチャンだけ、オッサンは夜の部に備え一足先に自宅へ戻った模様
床清掃のためカウンターとテーブル席の泉は全て挙げられていたので
俺、恐縮しながら奥の座敷席へ