僕の初体験は22歳の時。相手は16歳の高校生。
当時、住んでたアパートの隣に母子家庭の親子が引越しをしてきた。母親とは会話をする事があったが
娘(由紀ちゃん)の方とは挨拶を交わす位だった。最初は。ある日の仕事帰り、駅前のバス停に由紀ちゃんがいたので声をかけた。
バイト帰りで、いつも乗るバスに乗り遅れ待ってると言うので「おくるよ。」というと最初は遠慮してたのだが「お願いします」と言うので
一緒に帰る事にした。車中、、母親は看護婦の為、夜勤、遅番の時は一人でいると言う。すると「遅番、夜勤の時、部屋に行っても。」と言うので
「遠慮しなくてもいいから、おいで」と言うと「安心した。、頼る人、いないので。」と安心した様子。
「ご飯まだでしょう。一緒に食べよう」と言ってレストランに向かった。