高校時代のえっちな思い出Part33
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高2んときに付き合っていた彼女。
初セクスは、彼女が部長をしてた部活の部室。
鍵をもってたからね。 中学の先生とHしてた事\(//∇//)\
体育館の前に車とめて…その中とか 高校一年の冬。
厨房の頃の女友達からメール
『〇〇を紹介してってコがいるんだけどイイ?』
もちろん、二つ返事でオッケーした。 ↑つづきな。
当時夏に別れていたおれは
まぁ最悪やれたら御の字だろ。くらいにしか思っていなかった。
そしてそのコからメールがきた。
『はじめまして。くぅって呼んでね☆』
くぅちゃんとのメールがはじまった。 ↑つづき。
何がまず気になるって、そりゃ顔でしょってことで写メを要求。
向こうからアプローチしてきてるからそりゃもうコッチは強気だった。
ピンポロパンポン…♪
メールがきた。プリ画か…あぁ、可愛いです。本当にありがとうございました
えっ…
えっ。滅茶苦茶可愛いじゃん!!と思いスイッチを切り替え
ヤるまでのプロセスを考えた。
ちなみにくぅちゃんスペックな
高1、色白、140センチ台、眼がデカイ、奥菜恵を若く今風にして可愛いらしくした感じ。 俄然ヤる気になったおれは、その日のウチに会う約束をとりつけた。
ちょうど、その頃チワワのくぅちゃんがCMで活躍していた頃で、それが流れる度
勃起した。TVにチソコなすりつけたい衝動にかられた。
次の休み地元の駅で朝から待ち合わせ。
wktkしながら少し早めに着いた。
息子からも早めのカウパーがおはようしていた。
すると、らしき人がきた。
くぅちゃんだ。 くぅ『おはよう』
想像以上に上玉である。挨拶を適当に済まし可愛いと褒める。
今日どうするかー。と、ここからが重要事項である。
駅で待ち合わせしたのは、他でもない。ラブホが近くにあるからである。
まぁ、まさか会ってイッパツメでそこまでいけるほど、おれは三木道三ではない。
しかし息子は愛のないセックスに精をだしたいと言っていた。 >>22ありがとう。見てる人いたのね。
9割冗談で、口を開くおれ。
『ホテルでもいくかね』
おれを信じなさーい♪と息子が付け足した。
くぅ『うん!!』手を握られた。息子がうらめしそうにおれの右手を見てる気がした。 冷静を装おっていたおれ。
30センチ近くの身長差が、やけに嬉しかった。ちなみにおれスペック
170センチ、当時イケメンとよく言われた。ストリートでダンスをしていた。AAAの誰かに似てる。
まぁまぁ、ここまできたらあとはどう料理するか。だな。とか考えてた。
まずコンビニによる。飲み物などを買う。ここでのポイントはゴムを買わない。目的は、そこではないよ。と、あからさまにアピるためである。
そして程無くホテル到着。
部屋を決め、エレベーターで移動中、むこうから密着。
…おいおい、くぅちゃん焦んなよ。 >>24亀でスマソ。スマホからだから。
>>25力道山乙。
部屋に入る。ふぅー。と、ソファーに腰かける。
くぅちゃんはベッドに座った。パンツ見えそうな短めのスカートに誘われた気がした。
だが、しばらくご歓談。いきなりってシチュエーションよりも、そのコがどういうコで、どういう感情表現をするのか、そのコの価値観、バックボーンを知った上での、行為に至る方がンギモヂィィィからである。 そして『まさかホテルくるとは思わなかった』と一応言ってみる。
黙って、くぅちゃんはおれの隣に座り直した。 眼をじぃっと見られる。可愛い。チソコ近くに手を置かれた。その時点で息子がありがとう。と言っていた。そしてそのままちゅー。軽く2、3回して、離れて、お互いに顔を見合せ、少しわらった。でもまた欲しくて、奪い合うようにキスをした。
舌を絡ませると、『んっ』というのが可愛い。そのときも、息子は絶賛勃起中だった。 理性が飛ぶ。
『うん。もういいだろおれ。』と息子が背中押す。のと同時にお姫様抱っこで
ベッドにに連れていく。
寝ながらの姿勢で、耳→首と舐める。くぅから吐息が漏れる。マグロなのか、Mっ気があるのか、好きにして。という感じだった。 太股を触る。段々上に向かって範囲を広げ、パンツに触れる。
少し恥ずかしそうなくぅ。
パンツのマソコ部分だけ残し、愛撫。直接そこには触れてないのに、湿度と温度を感じた。それがまた興奮をかきたてた。
はやくぅ…。といわんばかりに吐息まじりに『んっ、ふぅ…』と漏らす。
中はすごいだろうな。と想像しながらパンツの上からくぅのマソコを指で軽くなぞる。 ヌルっ…ではない。おしっこを漏らしたんじゃないかというくらいびしょびしょだった。『くぅ、すごいね。』と言うと『恥ずかし…。』と顔を手で覆った。
続ける。パンツの隙間から指をいれ、直接触れた。『ぁぅ…ん』と喘ぐ。
クリに触れる。『やっ、ダメ…くすぐったぃそこ』とどうやらクリは未開発のようだった。
ここで、マグロだと思ってたくぅが、おれのズボンの上からチソコをなでなでしはじめた。小さい手で大きくなったものを触られ、その時点でイキそうになった。 らいおんにしといた。
スタートが遅かったなー。続けてもいいけど、ここまでで、また明日の夜ってのもいいんじゃね??需要あれば書くけど。 もぉちょい書いて落ちる。
チャックを下ろそうとするくぅ。
ベルトだけ、セルフではずしてあげた。
すぐさまパンツの上から先っぽを触られ
『〇〇もすごいよぉ』と言いながら擦ってきた。
しばらく、お互いに触りながらちゅーしていた。すると
『入れて…』
と、くぅが言ってきた。スカートは脱がさず、パンツだけ脱がした。くぅがおれのパンツを下ろしぬるぬるになったタフマンが顔をだした。 寝ていた姿勢から起き上がり、くぅをベッドの端に座らせ、スカートをめくり
くぅのマソコが露になるようにし、くぅの顔の前にチソコがくるよう、おれは立った。すぐに舐めはじめて、唾液とカウパーでぬるぬるになった。少しすると、くぅは口から離し後ろを向き四つん這いになった。
ア〇ルまで見えるほどお尻をつきだして、『〇〇〜』と催促してきた。 今日も仕事だ。寝る。
仕事終わったらまたくるわ。
おまいら、おやすみ。 >>40
お待たせ。
続き。
正直、こんな可愛いコのア〇ルが見れたコトに
より興奮した。思わずア〇ルを触った。
『ちょ、ぃや…』と言いおれのチソコを握り
自分のマソコに当てた。 おれの、ヌルヌルと、くぅのヌルヌルが混ざりあう。
その瞬間射精するかと思った。
が、このまま入れても面白味がない。
『焦らし』である。まず、冷静になり、備え付けのゴムをつける。
そして、くぅのマソコにあて、くちゅくちゅと擦る。
くぅは、『ぁあー!!ぁっ、あっ…』と予想以上に声がでかかった。 くぅ『もぉ入れて…。』
流石にいれてあげた。
バックからだったはずだったが、いつの間にか上に乗られ、おれの身体
の上で腰を振っているくぅがいた。この頃からなにか違和感を感じはじめていた。 気持ちいい…といえば気持ちいい。
だが違う。
入れる前の方が楽しかった。
行為事態が好きなのではない。行為に持っていくまでが好きなだけだ。
ここで自分の性癖に気づいたのだ。 そうとわかればあとはおざなりになった。
その日はホテルで飯食って帰った。
そして次の日
学校である。授業中もくぅとメールをしていて、学校後会うことに。
『制服姿で会える』と胸が高鳴った。 高校が違うため
電車で、海がある街で待ち合わせ。
外でのシチュエーションに息子も喜んでいたようだった。
待ち合わせ場所につき、少しすると、くぅがきた。制服。スカート短め。
素直に可愛いかった。
壁のようなものがあるところでくぅがとまる。立っている姿勢のまま、おれにもたれ掛かる。段差を利用し、くぅがお尻をおれの息子にあたる位置に持ってきた。 そして、くぅはお尻を上下させ始めた。
尻コキである。
おれの顔をみながら楽しんでいる。
『ねぇ、舐めて』と、言われた。
『なにを??』
『くぅのココ』とその場でM字開脚。 ちんぽ観察スレから誘導されて来ました
高校時代(卒業付近)に童貞喪失した話
ちなみに童貞を奪ったのは中1時代にちんぽ観察し俺はま○こ観察しお互いファーストキスやクンニやフェラが初めの相手となった美和と言う中学の同級生
きっかけは久々再会したクラス会
で二次会から
ちなみに、俺はこの時、一週間前に彼女が出来た
同じバイト先で知り合った同じ年のリカコ。 童貞はこの子で捨てると思ってた
リカコも処女ぽかったし(実際に処女だった)
美和「久しぶり」と瓶ビールを持って俺のとこ来た美和
飲みながら卒業後の事など取り留めの無い話に花を咲かせる
で、状況が変わったのがトイレにたった時
トイレを出たら美和が待ってて、皆が盛り上がる席と違う所に誘導された
美和「健司、彼女出来た?」「ん?最近、やっとね」
美和「え〜、おめでとう、な〜んだ」「な〜んだってなんだよ。」
美和「だって、まだ私の事好きかなぁってちょっと期待してたのに」
「イヤイヤ、そりゃちょっと難しいでしょ。何年たったと思ってさ」
美和「ん〜そうだけどさ、私は健司との事、忘れた事無いよ」
俺もだった。
部活は適当、バイト、パチンコ、麻雀、酒、原付バイクに見事にどっぷりはまってた
女っ気無い生活してたから、たまに思い出すのは美和との事
美和の外見と、体臭及び近くにいる時の匂いと、
プリけつかむち尻かどうかを詳しく頼みます
C で、二次会が終わり二人で抜け出した。
ソッコーにタクシーに乗り郊外のラブホへ。
タクシーの中では昔を思い出しながらキスをずっとしながら手を絡めながらだった
ラブホにつく
部屋に入ると美和が「なんかお互い大人になったね」ってニコッとする
笑顔が昔と同じ気がして「そうか?美和は美和のままの気するぞ?」
って言ったら「え〜?なんかショック」って笑ってた
で、俺は「美和は変わったかもしれないけど俺は変わんないよ。童貞だよ」
って告白
美和はこっち見て「やったー」ってはしゃぎだした
あまりのはしゃぎぷりに少しイラッとした俺
美和はその表情を掴んだようで「ごめんね」ってそっと俺にもたれかかってきた 「健司が彼女作れなかったの、私のせいだよね、本当にごめんね」
「でも、今日彼女出来たって聞いて嬉しいの半分、焼き餅半分なんだぁ」
「本当はずっと謝りたかったけど、あの時、なんで私、カズと付き合うとか言ったのか後悔ばかりしてた」
美和が泣きながら謝る
正直、謝る理由もわかるし、今更何を言ってるの? と言う気持ちもあった
しかし、美和からしてくるほんのり香水や化粧品の臭いが俺のちんぽを勃起させはじめた 「美和、あの時の続き、いいか?」
あの時とは美和と最後に観察しあった日
美和は「健司の彼女に悪くない?」と聞いてきたが
俺の首に両手を回しキスを求めながら、「私も、健司としたいの」って言って来た
そこからはお互いの服を乱暴に脱がせ、脱ぎ合い一瞬で全裸となった
ベッド下に乱雑に服がちらかるがお構いなし
美和をベッドに少し乱暴に倒し俺も襲いかかる
過去に見たオマ○コと違い毛はかなり生え揃い、何より穴がクパァと開き見えている
わかりづらかったクリトリスも少し大きくなり、集中的に舐める
少しオシッコの臭いも混ざっているだろうか?
美和のオマ○コもかなり濡れてテカテカ光ってる
何よりクリトリスを舐めると、「アッアッアッアッ、イィ、そこ気持ちイィよ、健司激しいよアッアッ」と喘ぎ声、よがり声が全く違うのだ
エロビ並の声を出す美和の耳を舐めたり甘噛みしたりしながら「随分とイヤらしくなったな」と言うと
ピクンと身体全体で反応する。
エロ本で見た知識を全開発動
耳元でもっといやらしい言葉を投げかける
「美和のクリトリスも大きくなったな、いやらしいよ」
「オ○ンコの穴も沢山濡れてる、早くちんこ下さいって言ってる」
「健司のちんこ欲しいって言ってごらん」
「いやらしいま○こにいっぱい入れて欲しいって言いなさい」 美和はそれを恥ずかしながら忠実に言った
身体をピクンピクン反応させながら
美和「健司の欲しい、もう入れて、ダメ我慢出来ない」
テマンしてるとクチュクチュ音がする
美和「健司、恥ずかしいよぉ、音させないで」
「だーめ、美和がいやらしい女って証拠だからね」
乳首の反応もいい
美和「お願い、もう入れて欲しい」
俺は、エロ本知識全開→このパターンはフェラさせながらオナニーさせるシーンだ
で俺は立ち上がり
「その前にフェラしてよ」
「あとクリトリス触りながらだよ」
と言うと美和はしてくれた
オナニーだけは死んでも見せないと言った美和がである
美和はセックスの経験をつんだ女になった
俺は童貞
甘かった
どう考えても甘かった
立ちフェラをして貰った俺
初フェラの時と気持ち良さが全然違う
ましてや手と口で技を使ってくる美和
・・・ドクッドクッ 「あっ」「あぁ〜」
口の中で思わず射精・・・
気まづい・・・さっきまで偽物S男を演じてたのに
美和はM気ありと喜んだのに
さぁこれからって時に出してしまった俺・・・
何も言葉に出せず固まり続けた俺
しばらくすると「うわぁ。こりゃ無理」って美和が言ってる
(あぁ、童貞はやっぱり無理なんだなぁ、嫌われたなぁ)と思った だが違った。美和「苦いしネバネバが凄い!無理!」一人で怒ってる
「なんの話?」
美和「ん〜精子の話、友達がさ、好きな人の精子は飲むのが当たり前とか言うからさぁ」
「俺の飲んだの?」
美和「飲んでみた、けどごめん、もう無理、私には無理」
「無理しなくていいよ」
美和「健司、相変わらず優しいね。その友達は吐き出したら彼氏に叩かれるんだってよ」
「なんだそりゃ?」
美和「男ってそーゆうの多いって聞くけど、健司は大丈夫だね」
「ん〜多分大丈夫だろ」
美和「健司の彼女うらやましいなぁ、なんで私を待てなかったのよ〜」
「なんだよ、それ?」
美和「でも今夜は私の彼氏だも〜ん。ねぇ一緒にお風呂入ろ」 後から聞いた話だがこの会話は俺の落ち込み防止の為らしい。
あと、自分だけ彼氏作り俺が彼女作れなかったと言う事実への罪悪感が少し有り、俺への気遣いなんだそうだ
一緒に風呂に入る
さっきは興奮して良く見てなかったが、胸は大きくなり、腹にもくびれが出来ている
お尻はぷりっとしてかわいい感じがした
お互い、身体の変わりについて話た
おっぱいはDカップになった事
俺の背もちんぽも大きくなった事
太ももを太くしないためマッサージしてる事
乳首が感じる場所になり耳やウナジや首筋、とにかく感じる場所を教えてもらったり
やっぱりマ○コを 舐めてクリトリス吸って感じさせたり なんか沢山の支援ありがとう
ただ、今から用事あるんで少し抜けます
また最初に健司のネーム入れて続き書きます こちらこそありがとう
次回は美和がどんな服装だとか身長や似てる人の有無があるとさらにオカズが増えて感激 合宿中、彼女と一緒に他のカップルのHを見たことかなぁ…。
後輩のカップルだったんだけど、自分らより過激なことしていて驚いた。
風呂でゆたっとした俺と美和。
ベッドに行きまた美和の身体を良く見る。
「綺麗な身体だよなぁ」
美和「ありがとう、ねぇ、健司、ちょっと寝て」
寝る俺
美和は俺の上に多い被さり、「気持ち良くなってね」
と言い、キスをしながら細い指で俺の胸や乳首を撫で回して来た
「ウッウッアウッ」次第に声が出てしまう。 ちんこはギンギンになる
美和は乳首を舐めながら固くなったちんこを優しく触っている
「アァ美和、それ気持ちいい」
美和「うん、健司、大好き、いっぱい気持ち良くなって」
「ハァハァ。う…うん、ハウッ」
さっき美和が教えてくれた美和の感じる場所を、美和自身が俺の身体で責める 乳首だけじゃなく、首筋や股の所、そして耳をゆっくり舐めたり噛んでみたり
俺はいつしか女の子のような声で「アンアン」と悶えていた
美和「健司だから・・・私の初めての経験させてあげる」
「え?ハァハァどういう事ハァハァ」
美和「私の中に何もつけないでいれよ。私もコンドーム無いの初めてだから」
美和「いい、入れるね」
って言って美和は騎乗位の態勢でゆっくりゆっくり挿入した
「美和の中、暖かくて気持ちいい」
美和「うん、健司のも熱くなってて気持ちいいよ」
美和はまたキスしてきて「健司、私の事好き?」
「美和の事は好きだよ」
美和「彼女より?」
「彼女は彼女、美和は俺にしたら特別な存在だよ」
美和「嬉しい、私もずっと健司が好き、特別な人だと思う」
って会話してから美和がゆっくりゆっくり動いた しかし、いきなりの生はヤバい
はっきり言って気持ち良すぎた
なんでこんな気持ちいい事を今までしらなかったんだろう
騎乗位から正常位に移行し細い美和を抱きしめながら、沢山キスした
美和「アァアン健司、好き、好きアン健司の凄い」
「美和の中も気持ちいい、美和ヤバい出そう、どこ?どこ出せばいい?」
と、言いつつ、もう我慢ならなくてマ○コから抜き腹に射精
二回目とは思えない量にびっくりしつつすぐティッシュで拭く
またすぐキス
今度は美和が気持ちいいと教えてくれた場所を色々使い集中的に責める
美和も沢山感じてくれてる 特にクリトリスを15分位舐め続けながらマ○コに中指いれてこすり続けていたら身体がピクンピクン動きだし
「健司ダメ、もういい、ヤバいからヤバいから」
クチャグチャ
オマ○コも物凄い濡れ初めてきて
「ダメ、変になる、アンハウッウッ…アァアァアンも…もう…」ビク「アアッ〜」ガクッとした しばらく肩で息をしながらこっちを見る美和「ハァハァもぅハァハァ健司〜ハァハァダメだってぇ」
俺はその反応が良くわからなかった 「気持ち良かった?」
美和「ヤバいくらい。こんなになったの初めてかも」
「なんか嬉しいねぇ」
このあと、また一発、生でいれた。
で、最後、備え付けコンドームで装着要領を美和から教えてもらい寝たんだよね 朝起きて、また欲情して一発かるく済ませホテルを出た
美和「じゃあ、またしばらくお別れだね」
「だね」
美和「彼女さんを大切にね」
「うん」
美和「またね」
「うん。俺、またいつか美和とセックスしたいな」
美和「私も。したい。」
「いつかしようね」
美和「うん。」
「大好きだよ」
美和「私も」 こうして美和とサヨナラした
女の身体について教えてくれた美和には今も物凄い感謝してる
美和は、当時のエロビに出てたメガネかけた(確かのさかなつみ)に似た感じがあった
まぁ
高校生になってメガネかけたって特徴あるだろうから
下着は・・・
ごめん
猛烈に脱がせたから全く記憶無いんだ
ちなみにリカコとのセックスは美和とのおかげでスムーズに行った
リカコには初めてって嘘ついたけど
じゃあ終わるね >>79
それは真面目につまんない話
ただ処女を頂き、痛がり、血もでてってだけ
彼女の下着は上下ピンクの可愛い感じだった
一応、勝負下着だったんだろうと思う >>81
映画見て、飯食ってなんとなくの雰囲気でラブホ入り
今にして思えば二人ともやる気満々だったんだよな
やり終わったあとで、「経験しちゃったね」って笑顔で言われたしね。
で、帰りの電車の中とかでも今まで無い位にベタベタ
女の子ってこんなのに憧れるんかなぁなんて思った ホテルの中では、はしゃいでたリカコ。
でも一緒に風呂入ろうかって言ったら拒否
段々緊張してるのがわかる
俺が先に風呂はいり裸でバスローブ来てでた
でリカコが風呂入りバスローブ着て来た
でいざ始まるとリカコはパンツとブラつけてるの
「だって恥ずかしいんだもん」
だって
どうせ脱がされるのに?って聞いたら顔真っ赤にしてた で、全裸にさせ、おっぱいもんだり乳首舐めたりキスしたりした
「健司君、経験あるの?」って聞かれたから「初めてだよ」「でもエロ本とかビデオ見て勉強して来た」って言った
「私、本当に良くわからないから」
って恥ずかしそうに言われ少しキュンと来た
で、オマ○コ見ようとしたら足開いてくれない
「恥ずかしいよぉ」って涙声にまたキュン 布団を剥ごうとしても恥ずかしいからダメって言われた
でだ、挿入
俺も経験値が無いに等しいからわかんないんだ。
俺、手でちんこ持ちながら「ここ?」ってリカコに聞く
「ううん違う」「じゃあここ?」「うん多分、そこ」
で入れた
少し入れたら「痛い!」って で、大事な事に気づいた
「あっ!」リカコ「えっ!何?」「コンドーム・・・付けて無い」。ってコンドーム付けてみた
その時リカコは俺のちんぽガン見
「本当に入るのかなぁ?」にまたキュン
キュンなんてしてたからコンドームを裏表間違えて付けようとして破いた
しかも備え付け2枚目も同じミス 。仕方無く自販機からコンドーム買って挿入
リカ滅茶苦茶痛がる 「痛い…けど抜かなくていいよ。」にまたキュン
奥まで挿入し、しばらく腰を黙らせ、キスばかりしてた
そーしてたらなんかイきたくなって、オマ○コから引き抜いたと同時にゴムの中でビュービュー出た 俺は思い切り文化系だったんだけど、思い出ということで…。
高2の頃、放課後、地学の部屋に隣接する準備室にいたら、手前の小部屋に人が入ってきた。
地学部の顧問部屋だけど、休眠状態で普段は物置的に使われてる。
来たのは男女で、会話からハンドボール部の男と彼女らしい。で、しばらく盗み聞きしてると、彼女が「明日の試合でポイントとったらナメナメしてあげるね」と言った。
「1点で一回?」「そうだよ」「いつ?」「○○くんの抜きたい時」「…じゃあ、試合のすぐあとでもいい?」「いいよ、してあげる」
>>88
その後はですねぇ
高校生卒業したんで高校時代じゃ無いんですよ
ただ簡単に書くと俺もリカコもセックス好きになる
初めは何も知らないリカコにフェラを俺好みで教えたり、M娘として成長しました
何より俺の事が大好きで俺がしてみたいって言った事はリカコも興味持ち出来る
リカコは俺に心も身体も征服されたいとまで言いました
でも数年後には別れはくるわけです
で、その別れから少したち俺も色々な女として経験値を積み重ねました で、そこで美和と再開しました
美和もいい女になってました
お互い彼氏、彼女いる身ながらやっぱりやるんです
ただお互い性に対し成長した二人
性の不一致でした
美和は美和主導で男を喜ばせる事を快感とし、俺は俺主導で女を性的興奮を増長させたい性癖でした
当然、お互いに身体的には以前より気持ち良くなれてましたが、性的興奮と言う部分で「もの足りない」と言うお互いの意見が出たわけです
まぁ、全て今ではいい思い出であります
俺も美和もすでに他者と結婚して子もいます
リカコもです(リカコに関すれば、子同士が一時期幼稚園の同級生だった)
マジで幼稚園の参観日夫婦で参加した時は言葉を失った
まぁでもリカコ夫婦は引っ越ししたのを幼稚園便りでしりました
まぁこんな所です そのあと、フェラを始めたみたいで、ドアに近づくとジュポ、チュッポッって音と男の吐息が聞こえた。
心臓バクバクで、鼻息が向こうに聞こえるんじゃないかと焦った。
それで、すぐに男のほうが「はぁぁっ、いきそ…さやか、いっていい?」「いいよぉ、いいよぉ」「っ、くっ、さやかっ、さやかぁ……ぅあっ!」
雰囲気から、さやかって子は飲んだみたいで「濃いぃ…ん〜、あ〜なんかひっかかる!」とか言ってた。
僕はパンツにこれでもかってくらい大量に放出。
「明日さぁ、試合終わったら、待ってて、来るから」「○○くん目がHだよ、もう」…明日… 次の日、休みだったけど、学校へ行った。調べたけど、さやかって子が誰かはわからなかった。
ハンドボールの試合はほぼ1日、何校か集まってやってるみたい。バカみたいに朝から当校したんで、何気なく体育館に行ったけど完全に場違い。
仕方なく準備室にこもって、小部屋に細工をした。窓を少し開けて棚でカモフラージュしたり、逃げ道を確保したり。
そしたら、昼の時間にさやかがやってきた。スリッパの色で一年生とわかる。 さやかはスラッと背が高く、一年生なのに年上に見えた。ポニーテールで色白、ちょっとキツい目をしてた。それで、携帯のない時代、鞄から文庫を出して読んだり、鏡を見たりしていた。
やがて足音。「ごめん抜けられなくて」ドアが開いて、男が来た。「ちょ、ノックしてよ!んっ」カサカサ衣擦れの音。
隙間から見ると、制服の背中に回したジャージが見えた。抱きしめてキスしてる。「終わったら、な」「わかってるから点とってこい!」
それだけ話しただけで、時間差で二人とも出ていった。 こちらは試合が何時に終わるのかさっぱりわからない。仕方がないからもう一度小部屋に入り、細工に工夫を加えた。
ふと見ると、さやかのものらしい鞄が残されていた。すぐに取りに戻ってくるリスクはあったけど、少し物色した。ヒヤヒヤした割に収穫は特になかったけど、唯一、生理用品ポーチの中にコンドームが2つ入ってた。
イチゴの香り付きというものだった。「もしかしたらフェラ以上も見られるかも?」という気持ちと「学校ではやんないよな」という気持ちが半々で、さらに二時間待った。 午後も遅くになって、ようやく二人が小部屋に来た。校舎に誰もいないと安心してるのか普通の音量で会話していた。
「シャワーないからさぁ、汗かいて気持ち悪いんだよな」「汗臭いのはいやだけどさぁ、汗の匂いは嫌いじゃないよ」
小部屋は畳が敷いてある。二人は座って会話してた。覚えているのは、さやかが「○○さぁ、三試合め、強引に得点しにいってたよね(笑)」「監督に叱られたって(笑)」の会話のあと、急に大人の声になって「してほしいの?」と聞いたこと。
「…してくれんの?」「点数分は無理(笑)」「ん…」1センチ程度の隙間でも、ひそひそ話も聞こえるし、目をつけたらほぼ小部屋の半分が見える。 座ってキスをしてる二人の頭が見えた。頭が揺れてるから、かなり激しいキスみたい。手前は見えないから、向こう側でやってくれと祈りながら見てた。
「なっ」促すように男が言う。「またぁ?」「うん」「…何色でしょう?」「ピンクのドット」「…正解は…」
さやかが立ち上がって向こう側に行く。最近の高校生みたいにスカートは短くない時代。さやかはそのスカートをつまんでゆっくり引き上げる。
僕の位置からは見やすい。不意にバッとスカートをめくりあげ、白い下着が一瞬見えた。「はぃ、残念でした(笑)」
言い終わらないうちに男がスカートの中に頭を入れた。「あぁ!コラ!ちょっとぉ!」さやかはスカートの上から頭を押さえたり叩いたり。でも、すぐに動きが止まって「んっ」「はっ」と声が出て、明らかにいやらしい空気になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています