年下に筆下ろしされた体験談 その4
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それなら大丈夫かな
終始リードされっぱなしの焦らされまくりだったし 26の時に19の経験豊富なロリ巨乳に筆下ろししてもらった。
入れるのに1ヶ月かかったw 意味がワカラン
付き合って1ヶ月でセクロス?
初セクロス挿入できなくて1月かかった?
後者だったら男としてもうダメだな しかも女側も欲求不満で帰されてるから男アサってるだろうな 年下に筆下ろししてもらいたいけど
自分が20かそこらだから出会い系だと相手が……経験豊富そうな子なんて見分けつかねーよ。円のほうみればいいんだろうけど なんだかんだ言っても、みんな年下の子に筆下ろししてもらえたんだろ
俺なんて7歳下の子とホテルに行けたはいいが、ちょっとしごかれただけで爆発
そのあと口でしてもらったりしたけど半勃ち止まりで筆下ろしできず……
こんな惨めなことはないぜ…… >>252
それでも女とホテルに行けたお前は勝ち組 >>247
そのくらいだったら歳上でも若いし大丈夫じゃない?
俺は年下がいいけど >>247
20歳そこらで童貞
↓
円で年下に筆下ろししてもらう事を検討(今ここ)
↓
めでたく筆下ろし成功
↓
調子に乗って円三昧
↓
社会から隔離される 5つぐらい下の子に馬鹿にされながら
筆下ろしして欲しいな Fカップの女子高生に騎乗位で筆下ろししてもらったわ なんで年下なんだよ、屈辱的じゃん
俺は年上のお姉さまにリードしてもらったよ
20くらい年上だったけどなorz >>268
>>267
40歳ですよ、俺19の時。
風俗じゃないですよ、素人です。
飲みたがり屋さんでしたw C3の時C2と。
そのC2ちゃんのおかげで、結構な人数が卒業前に卒業してた 22の時にネットで知り合った16才と
相手も処女かと期待したのに手慣れた感じで攻められて、完全にされるがままになってしまった
それ以来完全にMに目覚めてしまったが、結局受け身な女としか出逢えてない 大晦日だね
とうとう今年も卒業する事は出来ず
童貞のまま年を越す事なってしまっわ 新年あけましておめでとうございます。
今年は年下の可愛い子に僕のチェリーを奪って欲しいです。 成人の日
この日に筆下ろししてもらうのも何人かいるだろうね この前町の柔道場に行き高校生の女の子と練習したんだけど
全く歯が立たない位強かったよ
内股で20回、払い腰で15回も投げられたよ
こんな強い子に36歳の童貞男を捨てたいね >>308
柔道女とセクース
→性欲に負けてブスとやったスレでどうぞ ある日、二十歳になった後輩をうちに呼び、成人祝いにお酒を飲ませた。話が弾み、気が付いたら大の字になって寝ていた。彼女はまだ飲んでいて、俺が起きたのに気付くと、「せんぱーい」と言って俺の股間を枕にするように横になった。 感触を確かめたかと思うと頭を上げ
「酷いじゃないですか〜一人で寝るなんて〜」と言いながら股間をさすり始めた。
俺は慌てて股を閉じようとすると、
彼女は俺の左脚を押さえた。
「飲み…過ぎw」
俺は平静を装いながら彼女の手を握った。
「んもう!」彼女はその手を払いのけさすり続けた。 「ホント…やめ…w」
彼女はお構いなしにさすり続けたと思いきや、ほおずりし始めた。
俺は慌てふためいた。
俺が動けないでいると、彼女は俺のズボンをおろした。
俺の固くなった竿を掴み、しごき始めた。
細い指の感触がたまらない。 彼女は俺の下半身を裸にした。
彼女の吐息が感じられるようになった。
「ホント、やめろってw俺、DTだしw」
彼女も呼吸が荒い。
「え〜、先輩DTだったんですか?
DTのクセに、私を何度も部屋に呼んでたんですか?」
抵抗する気力が失せてゆく 「お前w避妊とか、失敗したらどうするんだよw」
彼女はゆっくりしごきながら言った。
「先輩、DTのままじゃ、私、もう来てあげませんよ?」
「www」
「それとも、私じゃ不満、ですか?」
彼女の手が止まった。
そして、彼女の顔が目の前に現れた。 「どっちが良いですか?
DTじゃなくなって、私がいるのと、私が、来なくなるの…」
とろけているが、どこか動揺が感じられる目で俺を見つめてきた。
「DT…奪って、ください」
我ながら思い出す度恥ずかしくなる返答をした。
彼女は何も言わずチュッと俺にキスをした。 彼女は再び視界から消え、優しくゆっくりしごき始めた。
俺は痙攣しながら堪えるのが精一杯だった。
彼女の手が根元まで行った次の瞬間、
上の溝付近に、手とは違う感触が感じ取れた。
「舌だ」と認識した瞬間チュッと同じ部分を吸い付かれ、更に次の瞬間、てっぺんにキスをされた。 俺はたまらず出してしまった。
「キャッ!!」
出し切った後、ようやく彼女の方を見れた。
彼女の顔に思いっきりかかっていた。 そして彼女はビックリした顔をしてたけど
童貞卒業した俺に向かって優しく微笑んでくれたよ
最後に"卒業おめでとう♪"ってね >>325
>>324は妄想により童貞を卒業して童帝になったんだ
察してやれ 小1の頃から仲が良かった13才年下の子に筆下ろしされた。
筆下ろしされた年齢は俺30相手17。
学生の頃から中退してフリーター生活をしてもアパートを変えずに住み続けた
結果隣の母子家庭の母娘とかなり親しくなった。
母親が仕事のの間娘は廊下でひとりあそびをしてことがあり、それに構ってい
るいるうちに呼び鈴を押して遊びに来るまでになった。
母親(H子)は娘のK子がうちに遊びにきても御好意甘えるといった感じで面倒を
見てもらう感じで遊ばせていた。
童貞ではあるもののロリコンでもないため親戚や年の離れた妹を可愛がる感じ
で悪いことをしたら叱ったり、ゲームをしたり本を読んであげたり勉強を見て
あげたりする関係がK子が小4位になるまで続いた。 K子が小5くらいになると色気づいてきて、俺から発せられるモテない童貞オー
ラに気がついたのか友達がいる前ではシカトするようになったものの二人きり
だと前と変わらず冷たくあしらったお詫びなのか向こうからさっきの埋め合わ
せ懐く感じだった。
おそらくK子は女のモテグループに属していたので、童貞オーラが漂う俺の存
在を疎ましく思ったに違いない。 中学になると本格的に生意気な態度を取るようになってきてヒゲそれだの臭い
だの突き刺さるような言葉を俺に投げつけてくるようになり、ついにはイケメ
ンと付き合い始めるようになると完全に向こうからは声をかけてくれない状態
となってしまった。
悲しく思いつつもこっちから挨拶をすると一言「うっせ」と言いながら蹴りを
くれた。この言い方も半分本気で嫌ってる感じのトーンに感じられた。 JCとなったK子はJC特有の線の細さと女のエロさを併せ持つ童貞の好物となって
いたためこれもひとつのご褒美と受け取った。たまに受験のこととか近況につ
いての話もしてくれたりしてJCとこんな砕けたやり取りができることをステイ
タスに感じていた。
こうやってこの娘も大人にっていくのかーと童貞ながら若干父親的な気分に浸っ
たりしていた。
K子の関係が急に進展したのはK子がJKになって暫くしてのことだった。
JKになったK子はこいつはモテるだろうなという若干ビッチ臭がするものの、モテ
オーラが漂うようになっていた。 JK位になるとJCの時よりも少しとげがなくなって、昔の人懐っこいK子の感じで
話しかけてくれたりはしていたが、さすがに昔のように遊ぶということはない。
俺は童貞を拗らせまくりすぎてエロ漫画でしか抜けないという惨状になっており、
エロ漫画を週2冊くらいのペースで買ったエロ本が貯まってくるとまとめて資源
ごみの日に捨てていた。
ある日、いつものようにエロ漫画を捨てようとゴミ捨てばに向かおうとすると
アクシデントがおきてしまった。一度にまとめて持っていこうとしすぎて変な
角度になった部分の紐がほどけで数十冊のエロ漫画が炸裂したのである。
そこに夜遊びから帰宅してきたK子が鉢合わせ。
「うわぁーっ、きめぇぇww」
「いつもエロ漫画捨てるの〇〇(俺の名前)だったんだー」
「うっせぇ、男の一人暮らしの楽しみ何かこのくらいしかねえんだよwww」
恥ずかしさから開き直って思わぬことを口走る。
散乱したエロ漫画を街灯の薄暗い明かりでパラパラと読みながら「らめぇぇっ」だの
「ひぁっ(はぁと)」だの「ドピュッ」だの俺を小馬鹿にしてエロ漫画を朗読し始めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています