あとはやはり上に乗っかられて100%他人の意思でさせられる射精の快楽
が半端なかった。
「ああっ、いくいくいっちゃうよはあはあはあやばいあああ」
みたいな感じで限界を迎えている俺を上から目を見つめて淡々尻を打ち付け
られるのは絞殺される人になった気分になり変な興奮を覚えた。