妻を他人に抱かせたい…の続きの続き
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まあ、色々あり、他人棒も難しく。
某サイトに妻の羽目撮り動画を売ってしまいました。
近々顔だしで売られてしまいます。 >>173
大島方面から船堀橋を渡る時に右手に見えるあれか?ビルと看板。
ついでにセスナ機が屋上にある家もあったけどまだある?
そりゃ他地域から来た人間の偏見やろ?
江戸時代からの金魚の養殖業者が多い町でもあるんだぞ。
古式ゆかしいだろ?
俺は霞が関の公務員だったが船堀に住んでいたぞ。 >>176
俺も昔船堀住んでたぜ。
セスナの家、思い出したわ。
懐かしいw じゃあ俺じゃないな。
二ヤついたりせんもん。
ムッツリ助兵衛とは俺の事だからな。 >>176
ん?何か偏見みたいな発言したか?
ただあそこは作業員が多いからもしかしたらと思っただけだよ
誤解招かせたならすまん
ちなセスナはもう無かったはず 今晩は嫁は友達とディナーにでかける。
誰かナンパしてくれないか? 悪徳さんの奥さんに興味あるんですけどねー。
具体的にどうしたモンかと思っているんですw
40既婚♂都内って悪徳さんの奥さん的に需要ある? やっぱり206は嫁の知り合いだったと思う。
微妙に真贋織り交ぜて、個人情報も小出しだったし。
もしや、元彼とかだったかもしれません。 温泉でも行こうかと計画してます。
スケジュール立てたら、こちらでもお知らせしようかと思いますが、いかがでしょう。
混浴などあれば、同じ日に皆さんも••••
知らないのは妻ばかりで、混浴で鑑賞される妻を想像すると興奮しますね。
どこか関東近県で、良さげなところありませんか? ひとりでゲームセンターに出かける嫁。
ひとりでなにが楽しいのか。 面白そうですね。ただ、距離があるので難しいですが。
近くに行くことがあれば、お手伝いしたいですよ 嫁が他人のチンコ受け入れてるの想像したらマジ興奮する
ガチで誰か叶えてくれ
一応嫁の写メ見せとこうか? え〜?
もしかして
56Kさん?
時間、掛かり過ぎ >>250
マジすいません
寝てしまいました
まだいますか? 久しぶりににゃんにゃんクラブに投稿してみた。
もち、目線なしで。 にゃんにゃんクラブいいよね
読んでないけど・・・w 人妻です。彼の前で、他の♂に抱かれてみたい。
今夜も我慢デキナクテ頭が!おかしくなりそう出てくる。 漫才師ですまんな。
http://i.imgur.com/V0uEBK3.jpg
動画もしっかりDVDに!
本当に知り合いとか出てこないかなー まあ、こうなっても案外知り合いに、バレることもなく何年も過ごしてます。
昔のセフレとかが出てくると、面白いんですが。 スワッピングの願望をネタバレさせたのは私のほうからでした
嫌がる妻の純子を押しにおし、説得に説得を重ね
ついには、二人の旧知の太田さんにお願いすることになりました。
豊満な純子の熟れきった肢体を、歓喜の激情に沈ませてほしいと、
私が願ったその肉体は、姿勢こそ、ややシャイな感じでしたが、
その容姿はなかなか凛々しく、かつ、わりに・・・筋肉質!の、体型。
やや(・・・いや、かなり(笑)頭髪こそは、薄くなっていて、
イケメン専門の妻の好みとはだいぶ異なることに、私はホッとしていました。
その分、腕の部分は逞しく、ネクタイを解いたときの胸元には黒々とした体毛が、ぴっしりと生えているのが、微かに覗けていて、男性ホルモンの旺盛な?ところを、周囲に見せ付けている感じです。
一言でいえば
気が優しくて力持ちな、オヤジ?…と、いう感じ
そして、時問もだいぷ遅くなり、私は子供を寝かしてから、
「夜風で酔いをさましてくる」と、二人を残して件に出ました。 本当は、アルコールなどはほとんど飲んでいませんから、酔ってはいないのですが、
二人に進展のチャンスを与えたいがためです。
外出後十分、二十分、・・・そして、三十分と経遇し、我慢の限界がきて、家に戻ってみました。
そっどドアを開けようとします。
ドアに近づくと、ふと、子供が泣き叫んでいる声が
あ、まずい…と、思って
急いでドアを開けると駆け入ったら、それはなんと子供ではなく
わが最愛の妻、純子の喘ぎ声でした なんと、三人で飲んでいたリビングルームでそのまま、
男性器と女性器を、しっかりと、すでに合体させていたのです。
純子は部屋着も脱がず、仰向けのままスカートをめくり上げ、
スキャンティを足首までずり落として、ソファに横たわり、
真っ白の股問はV字型に大きくひろげられています。
太田さんは見苦しく(男はしょうがない・・・)
パンツをズボンごと、膝までずりおろして郁子の両足を肩に担いで
乗りかかり、しっかりと、ドッキングしているのです。
入ったとたん、私と太田さんの目線が合いました。
「いやあ、こりやあ、すまん。つい、その・・・」と、太田さんはあわてます。
「いやいや、いや、そのまま、そのままでいいんです。」
太田さんに
しがみついていた純子は、
素直に私の方に手を伸ばし何かを訴えます
そして、
いつしか三人の饗宴が始まったのでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています