妻を他人に抱かせたい…の続きの続き
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まあ、色々あり、他人棒も難しく。
某サイトに妻の羽目撮り動画を売ってしまいました。
近々顔だしで売られてしまいます。 ひとりでゲームセンターに出かける嫁。
ひとりでなにが楽しいのか。 面白そうですね。ただ、距離があるので難しいですが。
近くに行くことがあれば、お手伝いしたいですよ 嫁が他人のチンコ受け入れてるの想像したらマジ興奮する
ガチで誰か叶えてくれ
一応嫁の写メ見せとこうか? え〜?
もしかして
56Kさん?
時間、掛かり過ぎ >>250
マジすいません
寝てしまいました
まだいますか? 久しぶりににゃんにゃんクラブに投稿してみた。
もち、目線なしで。 にゃんにゃんクラブいいよね
読んでないけど・・・w 人妻です。彼の前で、他の♂に抱かれてみたい。
今夜も我慢デキナクテ頭が!おかしくなりそう出てくる。 漫才師ですまんな。
http://i.imgur.com/V0uEBK3.jpg
動画もしっかりDVDに!
本当に知り合いとか出てこないかなー まあ、こうなっても案外知り合いに、バレることもなく何年も過ごしてます。
昔のセフレとかが出てくると、面白いんですが。 スワッピングの願望をネタバレさせたのは私のほうからでした
嫌がる妻の純子を押しにおし、説得に説得を重ね
ついには、二人の旧知の太田さんにお願いすることになりました。
豊満な純子の熟れきった肢体を、歓喜の激情に沈ませてほしいと、
私が願ったその肉体は、姿勢こそ、ややシャイな感じでしたが、
その容姿はなかなか凛々しく、かつ、わりに・・・筋肉質!の、体型。
やや(・・・いや、かなり(笑)頭髪こそは、薄くなっていて、
イケメン専門の妻の好みとはだいぶ異なることに、私はホッとしていました。
その分、腕の部分は逞しく、ネクタイを解いたときの胸元には黒々とした体毛が、ぴっしりと生えているのが、微かに覗けていて、男性ホルモンの旺盛な?ところを、周囲に見せ付けている感じです。
一言でいえば
気が優しくて力持ちな、オヤジ?…と、いう感じ
そして、時問もだいぷ遅くなり、私は子供を寝かしてから、
「夜風で酔いをさましてくる」と、二人を残して件に出ました。 本当は、アルコールなどはほとんど飲んでいませんから、酔ってはいないのですが、
二人に進展のチャンスを与えたいがためです。
外出後十分、二十分、・・・そして、三十分と経遇し、我慢の限界がきて、家に戻ってみました。
そっどドアを開けようとします。
ドアに近づくと、ふと、子供が泣き叫んでいる声が
あ、まずい…と、思って
急いでドアを開けると駆け入ったら、それはなんと子供ではなく
わが最愛の妻、純子の喘ぎ声でした なんと、三人で飲んでいたリビングルームでそのまま、
男性器と女性器を、しっかりと、すでに合体させていたのです。
純子は部屋着も脱がず、仰向けのままスカートをめくり上げ、
スキャンティを足首までずり落として、ソファに横たわり、
真っ白の股問はV字型に大きくひろげられています。
太田さんは見苦しく(男はしょうがない・・・)
パンツをズボンごと、膝までずりおろして郁子の両足を肩に担いで
乗りかかり、しっかりと、ドッキングしているのです。
入ったとたん、私と太田さんの目線が合いました。
「いやあ、こりやあ、すまん。つい、その・・・」と、太田さんはあわてます。
「いやいや、いや、そのまま、そのままでいいんです。」
太田さんに
しがみついていた純子は、
素直に私の方に手を伸ばし何かを訴えます
そして、
いつしか三人の饗宴が始まったのでした そして、
いつしか三人の饗宴が始まったのでした
純子にとっては、かつてこれほど男性というものを、
性交というものを心地良く、愛しいものと感じたことはなかったのです
今
まさに自分の体内奥深くに押し入った男性が、その火のような傘を聞いて、
ふくれ上がることで、女性器内に経験したこともない激烈な劣情を吹きあげさせ、
そのまま
喉から火のような叫びとなって吹き上がっているのです
純子は自分が喘ぎ、呻き、ヨガリ尽くしているのに気付いていません
ただ、喉がヒリヒリしているだけでした
夫の手を握っているのだけはしっかりと分かっていました 最愛の夫の手のひらを、自分の指でしっかりと握りしめ、
夫に対する愛情を伝えながらも
無情に突き込まれた下半身からは、
その間にも経験したこともないオルガスムスが吹上げ、
その風船が押し割られようとしています
純子は自分の下半身から巻き起こる激情に、
闖入してきた夫である私の目を見つめ、
美しい純粋な涙を浮かべて夫への愛情を訴えます
そこへ
輸をかけるように、
敏感な真珠が乱暴に太田さんの指でさすり上げられ
たくみに転がされてくるのだからたまらない! 「アッ・・・キャウウッ!・・・」
夫婦の愛情の手の指の握りこみを見た太田さんの捨て身のストロークで、
これまで一度も経験したこともないほど大きく切り開かれていく
築道を介して子宮を擦り上げられたとたん、
純子はたまらず、喉底から悲鳴を迸らせたのです
我を忘れての喜悦の悲鳴に、はにかんでしまった妻は、
ふと、まつげを開き、私を見つめ、手を握り返してきます
それを見て、
ニヤッと嗤った太田さんは、
さらに大きなストロークで、ラストスパートを叩き込み始めました
パンパンパンパンパンパン・・・・・
豊満で柔らかな全身の骨も肉もドロドロと燃え尽きていくような喜悦のうねりと、
噴出する凄まじい絶頂の衝撃に打ち抜かれて、
純子は大きく宙へ押し上げられ、そのまま時空のかなたまで
飛ばされ、弾きあげられていくような錯覚に見舞われたのです 「アッ・・・キャウウッ!・・・」
夫婦の愛情の手の指の握りこみを見た太田さんの捨て身のストロークで、
これまで一度も経験したこともないほど大きく切り開かれていく
築道を介して子宮を擦り上げられたとたん、
純子はたまらず、喉底から悲鳴を迸らせたのです
我を忘れての喜悦の悲鳴に、はにかんでしまった妻は、
ふと、まつげを開き、私を見つめ、手を握り返してきます
それを見て、
ニヤッと嗤った太田さんは、
さらに大きなストロークで、ラストスパートを叩き込み始めました パンパンパンパンパンパン・・・・・
豊満で柔らかな全身の骨も肉もドロドロと燃え尽きていくような喜悦のうねりと、
噴出する凄まじい絶頂の衝撃に打ち抜かれて、
純子は大きく宙へ押し上げられ、そのまま時空のかなたまで
飛ばされ、弾きあげられていくような錯覚に見舞われたのです
・・・絶頂にギリギリと締め上げられつつけていた太田さんは数度の、
ほとんどこの世のものとは思えぬ性交の快楽に包まれ
捻じ切れた様にたまらず、ドッ、ドッと、年齢を忘れ尽きることを知らぬ
特濃の樹液を注ぎ込んできました
「ぐっ〜・・・ぅう〜ん・・・・」
髪の毛の一本一本から爪先まで、ぶちあがっていく官能の歓ぴで、
太田さんの男根の色に
完全に染め抜かれた純子は、さらに二度、小犬のような鳴き声とともに
腰から大きく痙攣する五体を弾ませると、
そのまま冥王星のはるかかなたへ押しやられ、胸酔の中で気を失いながら、
私の手を握ることも忘れ、放心したようにベッドへ身を沈めていったのです 白目をむいて、
ときおり、ピクッピク・・と、しどけなく姿態を震わせている妻を見て
私は、茫然としてしまいました
・・・なんという実力の違い
太田さんも照れて笑っています
気を取り直して、私は自室に戻り、当時買ったばかりのスマホを取り出していました
これ以上ない卑猥に映し出された
女性器から雪崩れだす白濁はネットにアップされています、 久しぶりです。
また、雑誌に投稿してしまいました。 この前スレもう四年以上たつのか。
進展なしで。
昔は最寄り駅から嫁の通勤電車に乗ってもらったりしたな。 ちょっと動き出しました。
上手くいけば、妻のAV発売か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています