付き合い始めてまだの時は、手をつなぐのも恥ずかしがりますが、おち〇ち〇を入れてあげると積極的に腕を組んでくるようになりました。
さらにおち〇ち〇から出る白い液体を体内に放出すると、人前でも抱き着いてきたり、キスをしてくるようになりました。
愛はありましたが、ほぼ性欲の処理のために、やりたい時に好き放題体内に放出し続けて1年後、私と彼女の遺伝子がめでたく合体。

10年後、三児の母になった妻曰く「あの時の私はどうかしてた」と。