職場であったエチーな体験談 Part18
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カメラチェックをしている間にコピーが完了してしまった。
しまったと思った俺は、とっさに天井の蛍光灯の交換を命じる。
「えっ、あれを交換するんですか?」
やばい、怪しんでるのか?
「あっ…うん。自分でやろうとするとめんどくさくてね。
嫌ならいいよ。ごめんね。」
「ち、違うんです!よけいなことを言ってすみません!
やらせてください!」
「ほんとに?じゃ、お願いしようかな?」
「はい!このイスの上に乗っていいですか?」
「ちょっとまって(といってイスを2つ並べる)。
さあ、どうぞ。両方に片足ずつ乗せればちょっとは安定するかな?
それでも不安定だから、イスは俺が支えるね」 ってことで、脚を30センチぐらい開かせてイスの上に立たせる。
さらに彼女は天井を見ているので
足元で俺が何をしているのか全く気付かない。
まさに「どうぞご自由にお撮りください」状態。
ここまで状況が整ってれば、いくら俺が逆さ初心者でも問題なし。
たくさん撮って、後で確認したらバッチリ撮れてた。
>>140
うっそ?マジで?ヤバいな。
今度俺に直接声かけてくれれば
このときの写真あげるよ。
だから本人には黙ってくれい。 この日は暖かかったせいか、彼女はやや薄着だった。
屈めば、間違いなく谷間が見えると思ったんで、
「ついでにこのダンボールを全部折りたたんで束にしてくれる?」
って頼んでみた。
もちろんOKの返事。
バックから犯られているような体勢で床にヒザをつきながら作業開始。
その大学を選んだ理由・将来の夢なんかを明るく語りながら、
ダンボールを解体し束ねる彼女。
その間にも、ブラや谷間が全開なのはもちろん、
乳首もちらちら見せてくれてる。
本当にいい子だわ。 「普通はこの後、採用するかどうかの選考をするんだけど…、
君はこの場で採用決定します!」
「えっ、本当ですか?すっごい嬉しいです!
一生懸命がんばります、よろしくお願いします!」
と深々とお辞儀。
これから春・夏に向けて、どんどん薄着になってくんだろうなあ。
しばらくは楽しませてもらうわ。 >>146
おっ、ありがとう!
そうそう、俺はあれを読んで
「そ−いえば俺も採用する側の立場だ(バイトだけど)」
って気が付いて、それから面接が楽しくなったんだよね。
画像upはねぇ。
すまん。勇気がないわ。 この間あった送別会の出来事について書こうと思うんだけど、見てる人いる?
とりあえずコピペしてく
送別会の二次会での出来事
ついこの間会社の送別会があって、職場の先輩達と飲んだ。
因み俺はまだ一年目。職場は20〜30代の女の子が多い。
一次会は社員全体で飲んで、解散した後飲み足りない人たち俺含め男3人、女2人と男先輩の自宅行って宅飲みした。 11時位に先輩宅着いて、そこからビールやらウイスキーやら飲み、割と皆酔っていた。
その時の会話は皆の恋愛話やら好きなタイプやら、特別エロい展開になる訳ではなく普通に楽しく話してた。
余談になるが、俺は大学時代はこうして仲間と宅飲みなんてしたことが無かったから、この環境は凄く楽しかった。 1時30分位になると家主が寝はじめて、他4人も寝るかって感じで、フローリングの上で4人が座布団一つを囲って枕にして、雑魚寝しただ。(←イメージつくかな) ふと目が醒めて、時間を確認するとAM3時。他4人は鼾かいて寝てる。
この時の雑魚寝ポジションは、俺が時計の6時の位置だとすると3時の位置に女Aさん。9時の位置に男Sさん。んで俺の真上、12時に女Hさん。 このHさんて人…結構可愛くて、おっぱいも大きく、職場の俺ランキングでは上位いってる人。
そのHさんの頭が俺の頭すぐ上にある。むくりと起き上がり、辺りを見ると皆寝ていて、起きる様子がない。
もともと覗きや悪戯といった変態な性癖があった俺。最近2ちゃんのエロ体験まとめを見ていたのもあり、「これは…チャンスか」と胸熱。 そろそろと左腕を伸ばしHさんの胸元から服の中に手をしのばす。
起きないかドキドキだった。指先にすぐHさんのおっぱいが触れた。そのままゆっくり手を伸ばし、ブラの上から手の平全体でHさんのおっぱいを感じた。
なんか思ってたより弾力があって固かった印象がある。なにぶん酔ってたから鮮明に感触を覚えていない。本気で後悔してるwww わさわさと触っているとHさんがモゾモゾと動き始めた。
「やばい!!」
気づかれないようにそうっと、手を引き戻し様子を伺う。
まだ覚醒しそうに無い。
「大丈夫、まだ行ける」
そう核心した俺だが、用心深い所もある。万が一触ってるとばれたら大変なことになる。
このまま触っても大丈夫か、保険をかけてHさんの頭をなでなでした。これなら起きた時でも言い訳はつく。ヾ(・ω・*)ナデナデ するとHさん、なでなでしてる俺の左腕をもって俺の元に戻してくる。
…どうしたものか
Hさんは腕を戻した後、また寝はじめた。まだ半覚醒すらしていない様子…
よし!!もう一度!! 俺は左腕を再度Hさんの服…今度は谷間からブラの中に……そして指先にちょこんとした乳首を確認。
ちょうど人差し指と中指のさきっちょにあり、二指で摘みコロコロ弄っていた。
意外にもHさんは起きない。摘んでいたのは左乳首。欲が出た俺は右のおっぱいも触ろうと腕の移動を図った。 しかし、多分届かなかったのだろう、なかなか右乳首の場所がわからない。手探りしているとHさんが俺の腕をさっきと同じように俺の元に戻しはじめた。
さすがにまずいと思い、そこからは寝たふりモード。Hさんの頭、髪の匂いをスンカスンカ嗅ぎながら寝たふりをしていた。 モゾモゾしたHさんは、遂に起きてトイレに行ってしまった。その後は女Aさんも起き出し、2人は朝までおしゃべりをしていたため悪戯の時間は終わってしまった。
俺はいつの間にか寝てしまい、5時半頃に起床。
起きた時Hさんに
「俺さん超寝相悪い、私の頭ガシガシしてきたんだから〜」とwww
もしかしたら、おっぱい触ったこともばれてるかもwww
でもその後何も言ってこなく、いつも通りだったから仮にばれてても寝相のせい…と思ってくれてたらいいなwww 以上です!!
久しぶりに童貞の俺にはエロい体験だった。 乙!
冗談であの時、乳さわりますた。
って何かの時に言ってみたら? >>169 サンキュ
何かまた飲みとかあって、そんな雰囲気だったら言って見ようかとwww 新入社員って、ヒールを履き慣れてないのかな?
今日、思いっきりこけてM字開脚!
パンスト越しに薄ピンクのパンティが丸見え!
顔を赤らめて恥らう顔を見てガマン汁出まくり。 会社で偶然見た3大パンチラは
@社長秘書が後ろのファスナーパックリ開けてて見た真っ赤なパンチー
A営業内務の子が真剣にパソコン打ってた時、突然呼ばれたもんで隣にいる俺のこと
忘れて足パクって開いて立ち上がろうとした。股間のパンスト1本ラインの中の白パン
強烈だった。
Bフロア小走りしてた子がバタと倒れてスカートが全部背中の上に乗ったもんでピンクの
パンツが全開。下からハミ出た真っ白な尻肉エロかった〜。
セフレに露出プレーさせるようなのと違ってこういうのの新鮮さは素晴らしい。
4回目に期待したい >>174
オカシイ、なぜオマエだけ。
四回目が来たらきっと死ぬぞ。 でも1回や2回はあるでしょ?
急に振り返ったスカートが翻ったパンチラみたいな軽いのなら
まだまだある。うちの女の子達が軽過ぎるんだろうかw
職場じゃないけど客先の深いソファーで俺の前にどっぷり腰落として
座った170cmある後輩(もちろん脚が長い)が打ち合わせ中ずーっと
パンモロしてて困った。帰り道で今後客には見せるなと厳重注意した。 >>176
それがその後輩なりの営業、接客マナーなんだろうよ パチンコ屋の閉店後作業のバイトしてんだけど、店員ミニスカ制服なんで太ももたまんね
見せパンもたまんね パンチラは一回もないな。腰パン見えたのなら数回あるけど。
やっぱ職場といえば胸チラでしょう。 世間では底辺職と言われる介護士やってます。
うちの施設は若い女性職員が多い。
屈むことが多いから、谷間やブラ見るのは毎日。
夜勤で仲良くなった年下の女性職員にフェラしてもらったのが三人。
ありがたいことに、そこそこ可愛い子ばかりだからうれしい。 >>182 俺も介護士だがたまに2人介助の時は不可抗力で胸や尻も触れるよなww 182です。
>>184
二人介助は相手次第ではちょっとえっちなハプニングはありますね。 >>146
誰か前スレの社長さんのカキコミをコピペしてくれないか? こっそりここに書き留めておこうかな。
スペック
私:31才、中肉中背貧乳。
藤原竜也に似てるとよく言われる。
女なのに……
彼:42才、180あるかないかくらい。
痩せても太ってもない。
バカリズムを縦に伸ばした感じ。
既婚、子供あり。
短大卒業後、就職した某流通小売業。
配属された店舗の直属の上司だったのが彼。新入社員の私はずいぶんと彼に鍛えられた。 接客、売場の作り方、販売の何たるか等、
時に優しく時に厳しく指導され。
最初は「細かいしウザい」思っていたけれど、日が経つにつれ、私の事を思ってのことなんだって気づいた時にはもう好きになっていて。
当時の彼は結婚したばかりで、
好きになっても叶わないってわかっていたからせめて仕事で頑張って、彼に認めてもらおうって。 そうして2年が過ぎた頃、彼が違う店舗に異動になって。
遠く離れた県に行ってしまう彼とは、もう簡単には会えなくなるって思ったら悲しくて切なくて。
送別会、泣かないように頑張って我慢して。お世話になりました、って言ったら「お前はもっともっと成長できるよ、楽しみにしてるよ」って言ってもらえて、涙止まらなくなっちゃって。 帰る方向が同じだった彼と私はタクシー相乗りする事に。
もうね、泣きどおしだった私に呆れてしまったのかなんなのか、彼ずっと私の手を握ってくれて。
「もっと早くに、お前に会ってたらなあ」
ドキッとした。
え?今なんて?
でも、彼は私の手を優しく握りしめるばかりで、そこから何も言わなくなった。
そのまま、私の家に着いて
「元気でな、いつかまたな」って、あっさりお別れ。あの一言は何だったんだろ?空耳だったのかな? それから数年。
何度かの異動を経て、それなりの肩書がつく程度の立場になった私が去年着任した店舗の店長が彼だった‼
内示もらった時からドキドキしてた。
また彼の下で働ける、何よりも彼に会えるんだ!って思ったら嬉しいやら緊張するやらでね。 着任の挨拶に行った時
「待ってたぞ!俺が言った通り、お前はちゃんと大きくなっただろ?」って言ってくれて。
それからは毎日が楽しかった。
元々仕事は好きだったけれど、本当に幸せで楽しくて。数字が伸びると彼の成績にも繋がる、彼の力になれるんだって思うと休みなんていらないくらい、毎日働いていたかった。
なのにね。せっかくまた会えたのにね。
この春、彼に異動が出たの。しかも本社。
彼にとっては出世だし、めでたい事なんだけどね、何だか遠い存在になっちゃうんだなあって思うと淋しくてね。 仕方ない、今度ばかりはちゃんと笑顔で送らなくちゃね、なんて思いながら、彼が異動するまでのカウントダウンをしていたある日。
売場作りで必要な什器が地下の倉庫にしまってあるので、それを取りに行った私。
什器置場って本当に乱雑で、しかも私が使いたかったのがずいぶん奥にあるもんで、まあ1人でガサガサしてたわけ。
そしたら急に背後から声が。
「大丈夫か?」振り向くと彼が。
あ、大丈夫です、って答えたら
「手伝うよ。女1人じゃ危ないよ」って。 そこ、狭くて。なんか必要以上に彼に近づく感じでちょっとドキドキしちゃって。
そしたら彼が急に私の事後ろから抱きしめてきて…!
え、あ、ええ?なに、なんで?って私パニック。
「ごめんな、もう会えなくなるのかと思うと我慢できなくなって」
え、どういう事?
「初めて会った時から、好きだったんだよ?俺結婚したばかりだったから、気持ち抑えて押し殺して、頑張って普通に接してたんだよ、あの頃」 じゃあ、
あの送別会のタクシーの中での言葉は……
「お前、無反応だったから、それ以上何も言えなかったし。もっともそこから先どうこう、って勇気も正直無かったんだけどさ」
今の、この、状態は……
「再会して、やっぱりお前が好きだと思った。俺、本社行ったらきっとお前にはもう会えなくなるかもしれないから…だから…思い出じゃないけどさ、もう少しだけこのままでいてもらっていいかな」
……ずるいです。
「……そうだよね、ごめん。」
そう言って彼が私から離れようとした瞬間、私の方から抱きついた。
「えっ⁈」って驚く彼。元はと言えば抱きついてきたのはそっちなのに(笑)。 …あのね、店長。ずっと好きだったのは私も一緒なんですよ?私だってずっと貴方が好きだったから、だから仕事頑張ってきたんですよ?
そう言って、顔をあげたら彼の顔がすぐ近くにあって。目があったら涙が溢れてしまって。
「そんな顔して泣くなよ……」
そう言ってキスしてきた。
すごくやわらかい、優しくキス。
…はい、泣きません。
って言いながらボロボロ泣く私に
「ダメだよ……我慢できないよ……」 私の下唇を挟みながら、彼の舌がちろちろと撫でるように舐めてくる。
ねっとりとまとわりついてくるような彼の舌使いに、私の腰が砕けそうになる。
もう、そのキスだけで立っていられないの。
自分でも濡れているのがわかる。
あきらかにそこは溢れていて、内腿を伝い流れ出しそうなの。
ねえ、おねがい。もっと、もっと。
そう言いたいのに、彼のキスが私の言葉を遮るの。
「息が…荒いね……キスだけでは終われなくなってる…?」
もう、頷くだけの私。
ね、もっと。もっとその先を、して。 倉庫のさらに奥の方にテーブル什器があって。
私はそこに上半身を仰向けに押し倒されて、制服のボタンをはずされて。
我なから残念なくらいに小ぶりな胸が露わになって恥ずかしくて。
…み、みないで。って言ったら
「かわいいよ…」って、ふわって撫で回し始めて……
強く揉むんじゃないの、本当に撫でるように。
でも時々乳首あたりをキュッとつまんでくる、指先でコリコリと弄んでくる。
……思わず声がでる…!
……あ、ああん
「ダメだよ。声出しちゃ。誰かにきかれるよ」
そういってキスで私の口をふさぐ彼。
でも、手の動きは止まらないの。
止まらないから、声が、でちゃう…! 「ダメだって言ってるだろう。
声を出すなら、ここでやめちゃうよ?」
……いじわる
「なに?どうしていじわる?」
……声、我慢するから……だから…
おねがい、やめないで…
私がそう言うと、彼は私の胸に顔を近づけ、右の乳首をちろちろと舐め始めた。
唇ではさむように、舌先でころがすように。
その間もずっと左の乳首は彼の指先で愛撫され通しで。
もう、私のそこはびしょびしょで。
仰向けになっている私のお尻まで、流れているのがわかるの。 早く触って欲しいのに、この人はどうしてこんなにも焦らすんだろう?
ね、早く。もっと下の方を、触って。
そんな気持ちが伝わったのか、スカートの裾から彼の掌が。
太腿をゆっくりと撫で回し、そして内側へと彼の指先がのびてくる。
触れて欲しいのに、なんだか恥ずかしくて思わず脚をとじようとする私。 「ダメだよ、閉じちゃ。触れないよ?」
そう言って彼は私の右内腿を自分の腰でおさえ、左の内腿を撫で、その手はゆっくりと上の方へと伸びてくる。
彼の指が下着越しに私のそこに一瞬触れて、そして離れた。
「こんなに感じてくれてるんだね」
もう漏らしてしまったみたいにぐっしょり濡れている私だったから、ほんの一瞬触れただけで、彼には充分伝わってしまったの。
「もっと感じさせたくなっちゃったよ」
そう言って下着の中に指を滑り込ませてきた、その瞬間。 ………ああっ!
全身に電気が走ったみたいに、産毛が逆立って。あそこがヒクヒクと痙攣しちゃって。
「いっちゃった?まだ少しも触ってないのに、もういっちゃったの?」
彼に愛撫されるって思っただけで、もうダメだった。我慢する間もなく、あっさりいってしまった私。
「かわいい。かわいいよ……!」
そう言うと彼は急に強くキスするかと思うと、まだヒクヒクしてる私のそこに指を入れてきた。 …あ、ああっ。あ…んっ!
まださっきの絶頂がおさまっていないのに、ねっとりと溢れているその入口を指でまさぐっては時々深く挿し入れてくる。
くちゅくちゅっていやらしい音が聞こえてくる。それが恥ずかしくて、でも彼にそうされているんだと思うと、ますます濡れてくる。
「すごい、大きくなってる、ココ…」
そう言って過敏な部分を指先でゆっくり、ゆっくりと撫でる彼。
……あ、だ、だめ…また、またきちゃうからっ…! 「いいよ。いって。いくとこみせて。
イクって言って、みせて」
そんなコト言われたら、もう、ダメ。
…….あ、あん、いっちゃうよ?
ね、いっちゃう。あ、ね、イクっ…!
「俺も我慢できない…いれていいかな?」
ズボンのベルトをカチャカチャとはずす音が聞こえた、って思ったら私の下着をはぎとって、ヒクヒクしている私のそこに彼がはいってきた。
…んっ、あっ、ああっ! いきなり奥までひと突きされて思わず声が出る。
そしてゆっくり引いたかと思うと、また思いきり奥まで突いてくる。
そんな動きが何度か続いたあと、徐々に彼の腰の動きが早くなってくる。
「ああ….気持ちいい…すごい、いいよ…」
そう言う彼をもっと欲しくて、思わず私の腰が動いてしまう。
もう彼の全部が欲しくて、恥骨を押し付けるように密着して自分から腰をふってしまう私。
もっと。もっとして。たくさんして。 「ああ、ダメだよ、そんなにしたら出ちゃうよ俺っ」
いいの、出して。全部。
ね、私もイキそうなの。
ね、ちょうだい、奥まで。
一緒にイキたいよっ!
「いいの?このまま出して、いい?」
大丈夫、だから、一緒に……!
息を飲むような小さな唸り声と同時に私の中で何度も何度も脈打つ彼の。
彼のが脈打つ度に、私のそこはキュッと締まる。締まる度に気持ち良くて身体が痙攣しちゃう。 彼が全身を私にあずけて。
その重みが幸せだなって、でもこれっきりなんだなって思ったら何だか泣けてきて。
「ごめん…」
彼が謝るから、謝らないでくださいって。
こうなりたかったって、ずっとずっと思ってたから、嬉しいですって。
泣いてるのも嬉し涙ですから、って。 そそくさと身支度して、
何も無かったかのようにその場を離れて。
きちんとしないとな、ってトイレに行って便座に腰掛けたら、さっきの彼のが流れ出てきて。
あらためて、泣いた。
最初で最後の、彼とのSEX。
こんなに気持ち良かったのも人生初だし、
こんなに切ないのも人生初。
こんな思いのSEXはもう二度とないんだろうな。 支援してくれた方ありがとう。
まあ、変態小説家、ですよね。
どこかに残しておきたいなあと
思ったものだから。 >>219
お疲れ様、良かったです。
まぁ、今後の人生で彼以上の人と出会えるかは分からないけど、そうなる様に頑張りなよ。
応援してます!
俺とどうかな?w >>220
最後の一行がなければいいヤツだったのに… >>220
ありがとうございます。
正直彼への想いを昇華するのにはまだまだ時間がかかりそうで。
でも頑張らねば。
お気持ちだけありがたく頂きます(笑)。 まあ男的にはタダマンゲットぐらいしか思ってないよw 既婚だけど、松井珠理奈をちょっと野暮ったくしたような感じの子と二人で打ち合わせをしては、携帯で盗撮しまくってる。
この前は、テーブルに前かがみになってノートパソコンを覗くから、谷間や紫のブラが丸見え。
途中、気づいたのか脱いでたカーディガンを胸元に持ってきてガードしていたけど、
やっぱりまた胸元開放モードになって撮りまくり。
明後日も打ち合わせするんだけど、最近あまり暑くなくなってきたから薄着は期待できないかも。
そしたら顔アップを撮りまくるかな。
前は全然興味なかったんだけど、
ずっとその子で抜いてたら、自然と可愛く見えてくるから不思議なもんだ。 席の後ろで「あっ!」の声
ふり返るとどうやらコンタクト落としたらしい
「すいません!うごかないで下さい!」と言い床を這ってる
動く訳にもいかないのでじっと見守ってると寄せブラ谷間が丸見え
イタズラでボールペン挿してやったら「ギャー!!!」
その後は想像出来ますね まあ、訴訟なんて事にはならなかったが
上司と会議室で「なごやかな打ち合わせ」した結果、顛末書を社長宛に提出
3日間は業務以外の行動、発言禁止、被害者に反省文の提出命ぜられ
同僚からは「よくぞそこまで」とか女子からは「次は私にお願い」とか
からかいメールバンバン来ました 4日目に被害者からメールがあり、開いてみると
「まだ私の心の傷は癒されていません。あのボールペンをくれたら総て忘れます」
今は私の嫁ですが、なぜボールペン欲しかったの?と聞くと
「カチカチに付いてた人形がかわいかったから」
だと ちょっくら職場の谷間にボールペンを突っ込んでまわってくるわ >>236
いや、マジです
取引先からいろいろそういうボールペンもらうんですが、
そんなに使わないんでいつの間にかペン立てに溜まってしまい
欲しいと言われればあげるんですが、その時のは新入荷だったんです
ボールペンじゃなくて俺を見てよって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています