職場であったエチーな体験談 Part18
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>>174
オカシイ、なぜオマエだけ。
四回目が来たらきっと死ぬぞ。 でも1回や2回はあるでしょ?
急に振り返ったスカートが翻ったパンチラみたいな軽いのなら
まだまだある。うちの女の子達が軽過ぎるんだろうかw
職場じゃないけど客先の深いソファーで俺の前にどっぷり腰落として
座った170cmある後輩(もちろん脚が長い)が打ち合わせ中ずーっと
パンモロしてて困った。帰り道で今後客には見せるなと厳重注意した。 >>176
それがその後輩なりの営業、接客マナーなんだろうよ パチンコ屋の閉店後作業のバイトしてんだけど、店員ミニスカ制服なんで太ももたまんね
見せパンもたまんね パンチラは一回もないな。腰パン見えたのなら数回あるけど。
やっぱ職場といえば胸チラでしょう。 世間では底辺職と言われる介護士やってます。
うちの施設は若い女性職員が多い。
屈むことが多いから、谷間やブラ見るのは毎日。
夜勤で仲良くなった年下の女性職員にフェラしてもらったのが三人。
ありがたいことに、そこそこ可愛い子ばかりだからうれしい。 >>182 俺も介護士だがたまに2人介助の時は不可抗力で胸や尻も触れるよなww 182です。
>>184
二人介助は相手次第ではちょっとえっちなハプニングはありますね。 >>146
誰か前スレの社長さんのカキコミをコピペしてくれないか? こっそりここに書き留めておこうかな。
スペック
私:31才、中肉中背貧乳。
藤原竜也に似てるとよく言われる。
女なのに……
彼:42才、180あるかないかくらい。
痩せても太ってもない。
バカリズムを縦に伸ばした感じ。
既婚、子供あり。
短大卒業後、就職した某流通小売業。
配属された店舗の直属の上司だったのが彼。新入社員の私はずいぶんと彼に鍛えられた。 接客、売場の作り方、販売の何たるか等、
時に優しく時に厳しく指導され。
最初は「細かいしウザい」思っていたけれど、日が経つにつれ、私の事を思ってのことなんだって気づいた時にはもう好きになっていて。
当時の彼は結婚したばかりで、
好きになっても叶わないってわかっていたからせめて仕事で頑張って、彼に認めてもらおうって。 そうして2年が過ぎた頃、彼が違う店舗に異動になって。
遠く離れた県に行ってしまう彼とは、もう簡単には会えなくなるって思ったら悲しくて切なくて。
送別会、泣かないように頑張って我慢して。お世話になりました、って言ったら「お前はもっともっと成長できるよ、楽しみにしてるよ」って言ってもらえて、涙止まらなくなっちゃって。 帰る方向が同じだった彼と私はタクシー相乗りする事に。
もうね、泣きどおしだった私に呆れてしまったのかなんなのか、彼ずっと私の手を握ってくれて。
「もっと早くに、お前に会ってたらなあ」
ドキッとした。
え?今なんて?
でも、彼は私の手を優しく握りしめるばかりで、そこから何も言わなくなった。
そのまま、私の家に着いて
「元気でな、いつかまたな」って、あっさりお別れ。あの一言は何だったんだろ?空耳だったのかな? それから数年。
何度かの異動を経て、それなりの肩書がつく程度の立場になった私が去年着任した店舗の店長が彼だった‼
内示もらった時からドキドキしてた。
また彼の下で働ける、何よりも彼に会えるんだ!って思ったら嬉しいやら緊張するやらでね。 着任の挨拶に行った時
「待ってたぞ!俺が言った通り、お前はちゃんと大きくなっただろ?」って言ってくれて。
それからは毎日が楽しかった。
元々仕事は好きだったけれど、本当に幸せで楽しくて。数字が伸びると彼の成績にも繋がる、彼の力になれるんだって思うと休みなんていらないくらい、毎日働いていたかった。
なのにね。せっかくまた会えたのにね。
この春、彼に異動が出たの。しかも本社。
彼にとっては出世だし、めでたい事なんだけどね、何だか遠い存在になっちゃうんだなあって思うと淋しくてね。 仕方ない、今度ばかりはちゃんと笑顔で送らなくちゃね、なんて思いながら、彼が異動するまでのカウントダウンをしていたある日。
売場作りで必要な什器が地下の倉庫にしまってあるので、それを取りに行った私。
什器置場って本当に乱雑で、しかも私が使いたかったのがずいぶん奥にあるもんで、まあ1人でガサガサしてたわけ。
そしたら急に背後から声が。
「大丈夫か?」振り向くと彼が。
あ、大丈夫です、って答えたら
「手伝うよ。女1人じゃ危ないよ」って。 そこ、狭くて。なんか必要以上に彼に近づく感じでちょっとドキドキしちゃって。
そしたら彼が急に私の事後ろから抱きしめてきて…!
え、あ、ええ?なに、なんで?って私パニック。
「ごめんな、もう会えなくなるのかと思うと我慢できなくなって」
え、どういう事?
「初めて会った時から、好きだったんだよ?俺結婚したばかりだったから、気持ち抑えて押し殺して、頑張って普通に接してたんだよ、あの頃」 じゃあ、
あの送別会のタクシーの中での言葉は……
「お前、無反応だったから、それ以上何も言えなかったし。もっともそこから先どうこう、って勇気も正直無かったんだけどさ」
今の、この、状態は……
「再会して、やっぱりお前が好きだと思った。俺、本社行ったらきっとお前にはもう会えなくなるかもしれないから…だから…思い出じゃないけどさ、もう少しだけこのままでいてもらっていいかな」
……ずるいです。
「……そうだよね、ごめん。」
そう言って彼が私から離れようとした瞬間、私の方から抱きついた。
「えっ⁈」って驚く彼。元はと言えば抱きついてきたのはそっちなのに(笑)。 …あのね、店長。ずっと好きだったのは私も一緒なんですよ?私だってずっと貴方が好きだったから、だから仕事頑張ってきたんですよ?
そう言って、顔をあげたら彼の顔がすぐ近くにあって。目があったら涙が溢れてしまって。
「そんな顔して泣くなよ……」
そう言ってキスしてきた。
すごくやわらかい、優しくキス。
…はい、泣きません。
って言いながらボロボロ泣く私に
「ダメだよ……我慢できないよ……」 私の下唇を挟みながら、彼の舌がちろちろと撫でるように舐めてくる。
ねっとりとまとわりついてくるような彼の舌使いに、私の腰が砕けそうになる。
もう、そのキスだけで立っていられないの。
自分でも濡れているのがわかる。
あきらかにそこは溢れていて、内腿を伝い流れ出しそうなの。
ねえ、おねがい。もっと、もっと。
そう言いたいのに、彼のキスが私の言葉を遮るの。
「息が…荒いね……キスだけでは終われなくなってる…?」
もう、頷くだけの私。
ね、もっと。もっとその先を、して。 倉庫のさらに奥の方にテーブル什器があって。
私はそこに上半身を仰向けに押し倒されて、制服のボタンをはずされて。
我なから残念なくらいに小ぶりな胸が露わになって恥ずかしくて。
…み、みないで。って言ったら
「かわいいよ…」って、ふわって撫で回し始めて……
強く揉むんじゃないの、本当に撫でるように。
でも時々乳首あたりをキュッとつまんでくる、指先でコリコリと弄んでくる。
……思わず声がでる…!
……あ、ああん
「ダメだよ。声出しちゃ。誰かにきかれるよ」
そういってキスで私の口をふさぐ彼。
でも、手の動きは止まらないの。
止まらないから、声が、でちゃう…! 「ダメだって言ってるだろう。
声を出すなら、ここでやめちゃうよ?」
……いじわる
「なに?どうしていじわる?」
……声、我慢するから……だから…
おねがい、やめないで…
私がそう言うと、彼は私の胸に顔を近づけ、右の乳首をちろちろと舐め始めた。
唇ではさむように、舌先でころがすように。
その間もずっと左の乳首は彼の指先で愛撫され通しで。
もう、私のそこはびしょびしょで。
仰向けになっている私のお尻まで、流れているのがわかるの。 早く触って欲しいのに、この人はどうしてこんなにも焦らすんだろう?
ね、早く。もっと下の方を、触って。
そんな気持ちが伝わったのか、スカートの裾から彼の掌が。
太腿をゆっくりと撫で回し、そして内側へと彼の指先がのびてくる。
触れて欲しいのに、なんだか恥ずかしくて思わず脚をとじようとする私。 「ダメだよ、閉じちゃ。触れないよ?」
そう言って彼は私の右内腿を自分の腰でおさえ、左の内腿を撫で、その手はゆっくりと上の方へと伸びてくる。
彼の指が下着越しに私のそこに一瞬触れて、そして離れた。
「こんなに感じてくれてるんだね」
もう漏らしてしまったみたいにぐっしょり濡れている私だったから、ほんの一瞬触れただけで、彼には充分伝わってしまったの。
「もっと感じさせたくなっちゃったよ」
そう言って下着の中に指を滑り込ませてきた、その瞬間。 ………ああっ!
全身に電気が走ったみたいに、産毛が逆立って。あそこがヒクヒクと痙攣しちゃって。
「いっちゃった?まだ少しも触ってないのに、もういっちゃったの?」
彼に愛撫されるって思っただけで、もうダメだった。我慢する間もなく、あっさりいってしまった私。
「かわいい。かわいいよ……!」
そう言うと彼は急に強くキスするかと思うと、まだヒクヒクしてる私のそこに指を入れてきた。 …あ、ああっ。あ…んっ!
まださっきの絶頂がおさまっていないのに、ねっとりと溢れているその入口を指でまさぐっては時々深く挿し入れてくる。
くちゅくちゅっていやらしい音が聞こえてくる。それが恥ずかしくて、でも彼にそうされているんだと思うと、ますます濡れてくる。
「すごい、大きくなってる、ココ…」
そう言って過敏な部分を指先でゆっくり、ゆっくりと撫でる彼。
……あ、だ、だめ…また、またきちゃうからっ…! 「いいよ。いって。いくとこみせて。
イクって言って、みせて」
そんなコト言われたら、もう、ダメ。
…….あ、あん、いっちゃうよ?
ね、いっちゃう。あ、ね、イクっ…!
「俺も我慢できない…いれていいかな?」
ズボンのベルトをカチャカチャとはずす音が聞こえた、って思ったら私の下着をはぎとって、ヒクヒクしている私のそこに彼がはいってきた。
…んっ、あっ、ああっ! いきなり奥までひと突きされて思わず声が出る。
そしてゆっくり引いたかと思うと、また思いきり奥まで突いてくる。
そんな動きが何度か続いたあと、徐々に彼の腰の動きが早くなってくる。
「ああ….気持ちいい…すごい、いいよ…」
そう言う彼をもっと欲しくて、思わず私の腰が動いてしまう。
もう彼の全部が欲しくて、恥骨を押し付けるように密着して自分から腰をふってしまう私。
もっと。もっとして。たくさんして。 「ああ、ダメだよ、そんなにしたら出ちゃうよ俺っ」
いいの、出して。全部。
ね、私もイキそうなの。
ね、ちょうだい、奥まで。
一緒にイキたいよっ!
「いいの?このまま出して、いい?」
大丈夫、だから、一緒に……!
息を飲むような小さな唸り声と同時に私の中で何度も何度も脈打つ彼の。
彼のが脈打つ度に、私のそこはキュッと締まる。締まる度に気持ち良くて身体が痙攣しちゃう。 彼が全身を私にあずけて。
その重みが幸せだなって、でもこれっきりなんだなって思ったら何だか泣けてきて。
「ごめん…」
彼が謝るから、謝らないでくださいって。
こうなりたかったって、ずっとずっと思ってたから、嬉しいですって。
泣いてるのも嬉し涙ですから、って。 そそくさと身支度して、
何も無かったかのようにその場を離れて。
きちんとしないとな、ってトイレに行って便座に腰掛けたら、さっきの彼のが流れ出てきて。
あらためて、泣いた。
最初で最後の、彼とのSEX。
こんなに気持ち良かったのも人生初だし、
こんなに切ないのも人生初。
こんな思いのSEXはもう二度とないんだろうな。 支援してくれた方ありがとう。
まあ、変態小説家、ですよね。
どこかに残しておきたいなあと
思ったものだから。 >>219
お疲れ様、良かったです。
まぁ、今後の人生で彼以上の人と出会えるかは分からないけど、そうなる様に頑張りなよ。
応援してます!
俺とどうかな?w >>220
最後の一行がなければいいヤツだったのに… >>220
ありがとうございます。
正直彼への想いを昇華するのにはまだまだ時間がかかりそうで。
でも頑張らねば。
お気持ちだけありがたく頂きます(笑)。 まあ男的にはタダマンゲットぐらいしか思ってないよw 既婚だけど、松井珠理奈をちょっと野暮ったくしたような感じの子と二人で打ち合わせをしては、携帯で盗撮しまくってる。
この前は、テーブルに前かがみになってノートパソコンを覗くから、谷間や紫のブラが丸見え。
途中、気づいたのか脱いでたカーディガンを胸元に持ってきてガードしていたけど、
やっぱりまた胸元開放モードになって撮りまくり。
明後日も打ち合わせするんだけど、最近あまり暑くなくなってきたから薄着は期待できないかも。
そしたら顔アップを撮りまくるかな。
前は全然興味なかったんだけど、
ずっとその子で抜いてたら、自然と可愛く見えてくるから不思議なもんだ。 席の後ろで「あっ!」の声
ふり返るとどうやらコンタクト落としたらしい
「すいません!うごかないで下さい!」と言い床を這ってる
動く訳にもいかないのでじっと見守ってると寄せブラ谷間が丸見え
イタズラでボールペン挿してやったら「ギャー!!!」
その後は想像出来ますね まあ、訴訟なんて事にはならなかったが
上司と会議室で「なごやかな打ち合わせ」した結果、顛末書を社長宛に提出
3日間は業務以外の行動、発言禁止、被害者に反省文の提出命ぜられ
同僚からは「よくぞそこまで」とか女子からは「次は私にお願い」とか
からかいメールバンバン来ました 4日目に被害者からメールがあり、開いてみると
「まだ私の心の傷は癒されていません。あのボールペンをくれたら総て忘れます」
今は私の嫁ですが、なぜボールペン欲しかったの?と聞くと
「カチカチに付いてた人形がかわいかったから」
だと ちょっくら職場の谷間にボールペンを突っ込んでまわってくるわ >>236
いや、マジです
取引先からいろいろそういうボールペンもらうんですが、
そんなに使わないんでいつの間にかペン立てに溜まってしまい
欲しいと言われればあげるんですが、その時のは新入荷だったんです
ボールペンじゃなくて俺を見てよって感じ ええ話や。そんな出会いもあるんだね。
その奥さん、大切にしなよ。 クリちゃんをカチカチ、ペロペロしても、もう濡れなくなったら、誰かに進呈する習慣も持ってそうな感じする 嘘みたいな話だけど、突拍子もない所にリアリティがあるなw 職場と言っても高校のバイト先での事になる。
結構前だから乳業メーカーの不祥事よりも前になるんだけど
パイプを外して洗う際に社員の女性がオレの股間に見事にヒット
させたため、一緒に作業していたパートさんは痛そうにしている
オレを心配しズボンを脱がして「玉」が潰れてないかを触ってきた。
いくらHな雰囲気ではないにしろ、皆が集まってきたら恥ずかしいし
社員の女性は20代前半の若い人だったし、「大丈夫です」としか言えずに
痛いのを我慢しながら休憩室に行ったんだけど着いてきた。 パートさんは「誰も来ないから見せなさい」と言うし社員の女性も必死に謝りながら
「怪我がないか気になるので」と言うしオレも心配だったから誰も来ないのを
確認してからフルチンになったんだけど、女性はチンコを手に取り顔を近づけてくるし
パートさんの玉袋の揉みもあってか、その頃元気一杯だったオレのチンコは一気にボッキ
しだしてしまい、パートさんの「これだけ元気なら大丈夫かな」と言って
行ってしまった後に社員の女性が「痛い思いをさせてごめんね〜」って、まるで子供扱いなんだけど
誰も来ないかどうかを常に気にしながらもホっとした表情で「労災のお詫びに(こんな感じの事を言ってた)」と
シコシコしてくれた。 事務所で女子社員が気を失って倒れた。
呼吸止まってたので会社のAED担当の俺が部下に持って来てと指示して
マッサージしながら準備のためにその子のブラウスのボタン外し始めたとこ
ろで息吹き返した。後でもの凄く感謝されたが公の場で乳揉んでありがとう
ございます言われるのは複雑 >>245
周りの人はブラウスのボタンが
外されて行くのをドキドキしながら見てたの
だろうな。 >>245
俺の場合は倒れたのが既婚の一児のママ 36歳の女子社員
鼻筋スッキリのそこそこ美人の人なので心臓圧迫も早めに切り上げてAED使用へ
黄色いシャツの前ボタンを外して脱がし、薄いライトブルーのブラジャーを取る
生白い乳房が大公開
ちょっと垂れて凄く柔らかい
乳首は赤紫色の大きい干し葡萄の様な形
彼女のシャツを脱がす為にパンツのボタンを開けた為に臍まで見れた
結構早く救急隊が来たのがちと残念
命に別状はなかった
回りが男だけだったのが幸いしたな AED を使う場面が、意外と簡単に訪れることに驚いている。 俺の部署は工場の横にある建物で2階でグラフィックス担当でPCいじってる。PCできる人会社にいなくて、この建物は俺しかいないから仕事来ると寂しく黙々とやってる。
そんなある日派遣の女の子が来ることになって、上司に1時間だけ時間余るから俺のとこで教えることに。その女の子は24歳でAKBのなんかのNMBだったかな?の山本って子に似てる。ほいで床でカッター使って紙切る作業あったからやり方教えてPC見てた。
ふいに振り向いて目をやると、四つん這いでバックの体勢になってた
パンツ…そしてお尻の割れ目がこんにちはしてた。ガン見しても夢中で気づかない。
またPCいじって振り向くと今度は同じ体勢だけど頭が俺の方を向いてたから
俺も手伝うふりして、接近したら
ブラと胸の先端まで見えて興奮やばかった…入社日が今日だったから服装も適当だったみたいで胸元があいてたから最高だったw
我慢できなくなったから、1階に靴箱があるからその子のパンプス拝借してトイレで抜いた
臭いがあって久しぶりに大量放出。
その後
俺23歳なのに何してるんだと思いましたとさ。 前勤めてた会社で俺が出先から戻ってきたらもう遅い時間なのに噂のカポーが
2人だけ(俺は2人がつき合ってること知ってる)。2人がキョドってることと女
の顔が上気してることに不信と言うか興味が湧いた俺は2人が帰ってから調査開
始でビンゴ!複合機のHDチェックしてみたら案の定普通写っちゃいけない部
位発見wオナネタにするような女でも無かったからスルーしたが、しばらくた
った飲み会でわざと今のコピー機はデータ保存されるからヘタなこと出来ない
よなと言ってやったら顔蒼ざめてた >>253
嘘つけ。
複合機のHDDは複写したデータをデジタル記録するが、素人が簡単に再現する事なんか出来るか!
スキャンデータなら簡単なファイル形式で蓄積するがな。
by リコー 少なくても俺は素人じゃない。
リコーならユーザーの俺に文句言うな >>256
imagioシリーズなら尚更。
ユーザーがそんな事出来るようなオモチャじゃありません。ププぷ。 カップルをからかうためにデータ保存できるって言っただけで
再生が容易かどうかはこの話では別問題だろうに何必死になってんだ? 週に一度、後輩の女(22歳新婚)と二人きりで仕事の日がある。
足が長くてスレンダーだから、別にエロい格好じゃなくてもやヴぁい。
生足ショートパンツやらぴっちりカラーパンツやらで目線に困る…
正直もうヤリたいが、キッカケも方法も分からん。。 >>260
その子、新婚でしょ。
旦那に抱かれてる所想像しながらシコっときなよ。 会社で好みの女が胸ガラ開きの服を着ていた。
上から見ると谷間がまる見え。
で、それに気付いた俺以外の野郎もその女に近づいて谷間を見ていた。
その後、そんな俺たちに気付いた別部署の坊主頭の上司が近づいてきた。
その上司はその女と肉体関係があると噂さrている奴。
上司は女に話しかけて、話しながら俺らの前でドヤ顔で女の胸を触った。
女はビクッとして、頬を高揚させて恥ずかしそうな顔で席を外した。
その表情がエロかった。 昔いた田舎の工場で、
夏の暑い夜にクレーム処理で書類作ってて日が変わる頃まで残業してたら、
飲み会帰りの事務のK美が事務所に来た。
昔の田舎なんて飲酒運転あたりまえだったし、K美は家が会社から車で5分くらいだからいつもこんな風。
K美はスレンダーな割に巨乳。
その晩は結構ヘベレケなご様子だったが、
「大変ですねぇ、まあこれでも見て元気出してくださいよ」
とTシャツをさっと上げて、推定Fカプのピンクのブラ&谷間をみせてくれた。
「ここまででーす、じゃあおやすみなさ〜い」と言って帰るK美。
その後は全然仕事は進まず、翌日上司にかなり厳しくチェックを受けた。
K美はそんなことがあったとはおくびにも出さずいつものように受け答えしてたけど....
そのあと何十回もオカズにして抜きましたが
今思えばその場でうまく話しを盛り上げたらヤれたんじゃないかと思って
ちょっと後悔しています。 >>264
うまい応援の仕方だね
甲子園などのチアリーダーにも見習わせたい 俺は今、職場の女性5人と肉体関係にある。
職場でも、ホテルでもする。
5人とも既婚者。
俺も既婚者。
話を聞くかい?
いらない? >>266
どうやって上手くやりくりできるんだよ
すぐ噂が立って苦労するし複数維持するのは難しいよ またながーい話になるんだろ…
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