職場であったエチーな体験談 Part18
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まあ、訴訟なんて事にはならなかったが
上司と会議室で「なごやかな打ち合わせ」した結果、顛末書を社長宛に提出
3日間は業務以外の行動、発言禁止、被害者に反省文の提出命ぜられ
同僚からは「よくぞそこまで」とか女子からは「次は私にお願い」とか
からかいメールバンバン来ました 4日目に被害者からメールがあり、開いてみると
「まだ私の心の傷は癒されていません。あのボールペンをくれたら総て忘れます」
今は私の嫁ですが、なぜボールペン欲しかったの?と聞くと
「カチカチに付いてた人形がかわいかったから」
だと ちょっくら職場の谷間にボールペンを突っ込んでまわってくるわ >>236
いや、マジです
取引先からいろいろそういうボールペンもらうんですが、
そんなに使わないんでいつの間にかペン立てに溜まってしまい
欲しいと言われればあげるんですが、その時のは新入荷だったんです
ボールペンじゃなくて俺を見てよって感じ ええ話や。そんな出会いもあるんだね。
その奥さん、大切にしなよ。 クリちゃんをカチカチ、ペロペロしても、もう濡れなくなったら、誰かに進呈する習慣も持ってそうな感じする 嘘みたいな話だけど、突拍子もない所にリアリティがあるなw 職場と言っても高校のバイト先での事になる。
結構前だから乳業メーカーの不祥事よりも前になるんだけど
パイプを外して洗う際に社員の女性がオレの股間に見事にヒット
させたため、一緒に作業していたパートさんは痛そうにしている
オレを心配しズボンを脱がして「玉」が潰れてないかを触ってきた。
いくらHな雰囲気ではないにしろ、皆が集まってきたら恥ずかしいし
社員の女性は20代前半の若い人だったし、「大丈夫です」としか言えずに
痛いのを我慢しながら休憩室に行ったんだけど着いてきた。 パートさんは「誰も来ないから見せなさい」と言うし社員の女性も必死に謝りながら
「怪我がないか気になるので」と言うしオレも心配だったから誰も来ないのを
確認してからフルチンになったんだけど、女性はチンコを手に取り顔を近づけてくるし
パートさんの玉袋の揉みもあってか、その頃元気一杯だったオレのチンコは一気にボッキ
しだしてしまい、パートさんの「これだけ元気なら大丈夫かな」と言って
行ってしまった後に社員の女性が「痛い思いをさせてごめんね〜」って、まるで子供扱いなんだけど
誰も来ないかどうかを常に気にしながらもホっとした表情で「労災のお詫びに(こんな感じの事を言ってた)」と
シコシコしてくれた。 事務所で女子社員が気を失って倒れた。
呼吸止まってたので会社のAED担当の俺が部下に持って来てと指示して
マッサージしながら準備のためにその子のブラウスのボタン外し始めたとこ
ろで息吹き返した。後でもの凄く感謝されたが公の場で乳揉んでありがとう
ございます言われるのは複雑 >>245
周りの人はブラウスのボタンが
外されて行くのをドキドキしながら見てたの
だろうな。 >>245
俺の場合は倒れたのが既婚の一児のママ 36歳の女子社員
鼻筋スッキリのそこそこ美人の人なので心臓圧迫も早めに切り上げてAED使用へ
黄色いシャツの前ボタンを外して脱がし、薄いライトブルーのブラジャーを取る
生白い乳房が大公開
ちょっと垂れて凄く柔らかい
乳首は赤紫色の大きい干し葡萄の様な形
彼女のシャツを脱がす為にパンツのボタンを開けた為に臍まで見れた
結構早く救急隊が来たのがちと残念
命に別状はなかった
回りが男だけだったのが幸いしたな AED を使う場面が、意外と簡単に訪れることに驚いている。 俺の部署は工場の横にある建物で2階でグラフィックス担当でPCいじってる。PCできる人会社にいなくて、この建物は俺しかいないから仕事来ると寂しく黙々とやってる。
そんなある日派遣の女の子が来ることになって、上司に1時間だけ時間余るから俺のとこで教えることに。その女の子は24歳でAKBのなんかのNMBだったかな?の山本って子に似てる。ほいで床でカッター使って紙切る作業あったからやり方教えてPC見てた。
ふいに振り向いて目をやると、四つん這いでバックの体勢になってた
パンツ…そしてお尻の割れ目がこんにちはしてた。ガン見しても夢中で気づかない。
またPCいじって振り向くと今度は同じ体勢だけど頭が俺の方を向いてたから
俺も手伝うふりして、接近したら
ブラと胸の先端まで見えて興奮やばかった…入社日が今日だったから服装も適当だったみたいで胸元があいてたから最高だったw
我慢できなくなったから、1階に靴箱があるからその子のパンプス拝借してトイレで抜いた
臭いがあって久しぶりに大量放出。
その後
俺23歳なのに何してるんだと思いましたとさ。 前勤めてた会社で俺が出先から戻ってきたらもう遅い時間なのに噂のカポーが
2人だけ(俺は2人がつき合ってること知ってる)。2人がキョドってることと女
の顔が上気してることに不信と言うか興味が湧いた俺は2人が帰ってから調査開
始でビンゴ!複合機のHDチェックしてみたら案の定普通写っちゃいけない部
位発見wオナネタにするような女でも無かったからスルーしたが、しばらくた
った飲み会でわざと今のコピー機はデータ保存されるからヘタなこと出来ない
よなと言ってやったら顔蒼ざめてた >>253
嘘つけ。
複合機のHDDは複写したデータをデジタル記録するが、素人が簡単に再現する事なんか出来るか!
スキャンデータなら簡単なファイル形式で蓄積するがな。
by リコー 少なくても俺は素人じゃない。
リコーならユーザーの俺に文句言うな >>256
imagioシリーズなら尚更。
ユーザーがそんな事出来るようなオモチャじゃありません。ププぷ。 カップルをからかうためにデータ保存できるって言っただけで
再生が容易かどうかはこの話では別問題だろうに何必死になってんだ? 週に一度、後輩の女(22歳新婚)と二人きりで仕事の日がある。
足が長くてスレンダーだから、別にエロい格好じゃなくてもやヴぁい。
生足ショートパンツやらぴっちりカラーパンツやらで目線に困る…
正直もうヤリたいが、キッカケも方法も分からん。。 >>260
その子、新婚でしょ。
旦那に抱かれてる所想像しながらシコっときなよ。 会社で好みの女が胸ガラ開きの服を着ていた。
上から見ると谷間がまる見え。
で、それに気付いた俺以外の野郎もその女に近づいて谷間を見ていた。
その後、そんな俺たちに気付いた別部署の坊主頭の上司が近づいてきた。
その上司はその女と肉体関係があると噂さrている奴。
上司は女に話しかけて、話しながら俺らの前でドヤ顔で女の胸を触った。
女はビクッとして、頬を高揚させて恥ずかしそうな顔で席を外した。
その表情がエロかった。 昔いた田舎の工場で、
夏の暑い夜にクレーム処理で書類作ってて日が変わる頃まで残業してたら、
飲み会帰りの事務のK美が事務所に来た。
昔の田舎なんて飲酒運転あたりまえだったし、K美は家が会社から車で5分くらいだからいつもこんな風。
K美はスレンダーな割に巨乳。
その晩は結構ヘベレケなご様子だったが、
「大変ですねぇ、まあこれでも見て元気出してくださいよ」
とTシャツをさっと上げて、推定Fカプのピンクのブラ&谷間をみせてくれた。
「ここまででーす、じゃあおやすみなさ〜い」と言って帰るK美。
その後は全然仕事は進まず、翌日上司にかなり厳しくチェックを受けた。
K美はそんなことがあったとはおくびにも出さずいつものように受け答えしてたけど....
そのあと何十回もオカズにして抜きましたが
今思えばその場でうまく話しを盛り上げたらヤれたんじゃないかと思って
ちょっと後悔しています。 >>264
うまい応援の仕方だね
甲子園などのチアリーダーにも見習わせたい 俺は今、職場の女性5人と肉体関係にある。
職場でも、ホテルでもする。
5人とも既婚者。
俺も既婚者。
話を聞くかい?
いらない? >>266
どうやって上手くやりくりできるんだよ
すぐ噂が立って苦労するし複数維持するのは難しいよ またながーい話になるんだろ…
ブログにでも書いといてくれ 自分じゃ特別にモテるわけでもなく普通の会社生活してると思ってた俺でさえ
基本3人いて4人になったりする時期もあったから、自信持って語ろうかぐらい
言う人がいても不思議はないな。 266です。
ワクワクメールの日記に投稿していたんだけど、
日記を理由にワクワクメールでの会える確率が減ったから投稿やめたんだ。
でも、人に聞いてもらうことで楽しかったのを思い出して書き込んで見ようかなって思った。 同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しのムチムチの
尻と太ももを見て、毎日勃起していた。残業時に倉庫の整理をしていたが、
我慢出来なくなり、壁に押し付け尻と太ももを嘗め回し揉み。チンポを擦り付け
ズボンパンティー脱がし立ちバックで挿入、珠緒さんを犯した。 >>278
帰宅時、僕が最後の戸締りをする事になっていたので
他の社員を帰し、社内の見回り。女子休憩室に行くと珠緒さんが一人だけ残っていた。
社内には、僕と珠緒さん2人だけ。暫く様子を眺めてたが、さっきの事を思い出したら堪らなくなり
再び珠緒さんを犯し始めた。続く 帰宅時、僕が最後の戸締りをする事になっていたので
他の社員を帰し、社内の見回り。女子休憩室に行くと珠緒さんが一人だけ残っていた。
社内には、僕と珠緒さん2人だけ。暫く様子を眺めてたが、さっきの事を思い出したら堪らなくなり
再び珠緒さんを犯し始めた。続く >>278
帰宅する珠緒さんを待ち伏せレイプした。 数年前の話だけど
うちの支店にかなり綺麗なパート主婦が居て
店長と二人で飲むとほぼ毎回
その主婦のこと、どうにかして玩具にしてえなあとか言ってた。 運の悪いことに
その主婦の旦那さんが鬱病になってしまい
わりと有名な会社をリタイアして、入退院の繰り返し
時の政権は民主党で超絶不景気
あとはご想像にお任せ 店長「悪いんだけど、今月で辞めてもらえるかな?」
美形主婦「そんな!困ります。主人が鬱病で入院してるんです・・・」
美形主婦「子供もまだ保育園で、私、資格も持ってないし・・・」
284 「店長!可哀想だから、もう少し考えてあげましょうよ」
店長「そうは言ってもなぁ。」
284「そうだ!FXなんてどうです?僕も先月始めたんですが50万も稼げましたよ」
店長「284に負けたか。俺は今月は40だった。先月は100万近かったんだけどな」
美形主婦「え!そ、そんなにですか?」
店長「知らないの?普通の主婦が5億儲けたとか、テレビで言ってたよ」
美形主婦「聞いてはいましたが、あまりにも現実感無くて・・・」
店長「じゃあ、うちで融資するから、試しにやってみたらどう?」
美形主婦「本当ですか!私、パートだし、主人も無職なんですが・・うちの店で貸して貰えるのですか?」
店長「まあパートとは言え、今月いっぱいはうちの職員だし。店長枠で融資できるよ」
284「良かったですね!そのお金でFXやって儲ければ、ぜんぜん食べていけますよ!」
美形主婦「ありがとうございます!頑張ってみます!」 〜1週間後〜
美形主婦「店長!」
店長「どうした?」
美形主婦「昨日ポンド円をロングしてみたのですが、20万円も儲かっています!」
店長「そっか、良かったなぁ。」
美形主婦「ありがとうございます(涙)全部、店長のおかげです(涙)」
店長「いや、俺は何もしてないよ。相場は全部自己責任。儲かったなら、それは君の手柄だよ」
美形主婦「自己責任ですか・・。様子見に取っておいた100万円も入れてみようと思ってるんですが・・・」
店長「そう慌てなくて良いんじゃないか?貸した金は、他の顧客と同じように毎月リボで返してくれればいいんだから・・」
店長「まあ利息が結構掛かるけどな。」
美形主婦「はい、そうなんです。なるべく早く返したくて・・」
美形主婦「では、自己責任でやってみます!」 〜さらに3日後〜
美形主婦「店長!」
店長「どうした?」
美形主婦「画面が真っ赤になってて・・入金しないとお金のほとんどが無くなってしまうみたいなんです!」
店長「ああ、アメリカの指標が悪かったみたいだな。かなり円高に動いたよね。」
美形主婦「あ、あの・・お金を、もう少しお借りしたいのですが・・・」
店長「追証か・・・。既に限界まで貸してるし。もう無理だな。諦めた方がいい。」
美形主婦「そんな!あのお金が無くなってしまったら・・・。なんとか、なんとかお願いします」
店長「無理無理。君も分かるだろ。」
美形主婦「あと100万円・・・いえ、50万円でも。助けて下さい。お願いします」
店長「まあ、なんとかできなくもないが。ところで今日、お子さんは保育園に何時までいれるの?」
美形主婦「え?保育園ですか?8時くらいまでですが」
店長「そう、じゃあ今日は定時であがって、少し話そうか?」
美形主婦「あ、はい。お願いします」 〜さらに数日後〜
284は、店長と待ち合わせていた。
面倒な顧客の対応に時間を取られてしまい、
指定された店に着いたのは約束の時間の20分後だった。
名前を言うと、音楽を大音量でかけている店内を横切って
個室の前まで連れて行かれた。
部屋の中で賑やかな声が漏れ聞こえてきた。
284は部屋に入った。
既に支店の同僚が何人かいた。呼ばれたのは284だけではなかったのだ。
軽く会釈して店長を目で捜した。
すぐに部屋の中央に美形主婦がいることに気付いた。
端正な顔を歪めながら、美形主婦は床に仰向けになっていた。
白い肌が見え隠れしている。丸裸だった。 信じられない光景だった。
あの美形主婦が
可憐な細い脚を広げられ、両手を伸ばして
まるで張り付けのような格好をとらされていた。
その全裸に支店の同僚達が群がって
それぞれ手を伸ばしていた。
店長「284、遅かったな。もう始めてるぞ」
284「こ、これはいったい?」
店長「あの人、結構、人気あったみたいだな。声掛けたら、こんなに集まったよ」
店長「お前も、やっと念願が叶うな。」
背後で一際、大きな歓声が聞こえた。
振り向くと、ヤリチンで有名な同期が
彼女の上にのしかかって、腰を激しく使っていた。 転勤してきたときに、男関係で何かあったという噂が何となく立っていた。 でも、そんなことは全く感じさせない雰囲気があった。身長が150cmくらいでぱっと見中学生にも見えるような童顔。明るくて元気で、「何かお手伝いすることありませんか?」なんて、いつも積極的に声をかけてくれる。 うちの職場は真面目な既婚者ばかりで、彼女をどうにかしようと思うやつはいない。俺も、彼女のことは、働き者の元気な女の子だなあ、ってしか見てなかった。 うちの職場は全国に支店があって、かなり大きい企業だ。でも、それぞれの支店が独立してる感じで、他の支店の社員と交流する機会はあまりない。だから、彼女のことをヘンに詮索するようなこともなかったし、いつの間にかヘンな噂のことは忘れていた。 夏に、各支店の代表が集まるイベントがあった。その頃にはすっかりその子は職場になじんでいて、みんなの妹的な存在になっていた。
その子をM子として話しを進めたいと思うけど、よい? イベントでは、地区の代表数十人が集まってたんだけど、話をしているうちに、だいたい、大きな支店の代表はわかるようになってくる。
M子が以前いた支店の代表も来ているはずで、俺はその支店の代表を何となく探していた。
M子がいた支店は結構大きい支店だったので、会が進むうちにM子が昔いた支店の代表がわかった。
俺のいる支店は結構小さい支店だから、たぶん俺がどこの支店の人間かわかる人は少なかったと思う。 メインの会が終わると、二次会みたいのに流れていく。だいたいの人間は参加しており、M子が以前いた支店の代表も参加していた。
二次会からはお酒が入って、かなり打ち解けた雰囲気になる。小さなグループがいくつもできてくるのだが、俺は、M子のいた支店の代表がいる小さなグループに入って話を聞いていた。
その頃は、もう支店名を言う必要とかはなくなっていたので、地区名と名前だけ言って、話に参加していた。 M子のいた支店の代表をHさんとする。Hさんは以前同僚だったSさんや他2名と話していた。
他の2名は、話の筋に関係ないので、詳しくは書かない。
二次会からはコンパニオンもついて、お酒が入っているということで、結構ぶっちゃけた話なんかもするようになる。
スケベな内容の話題にとぶことも時々あったのだが、コンパニオンもいたし、それほど下品な話にはならなかった。 俺は、以前、M子について流れていた噂の真偽を知りたくて、M子のことを話題にしたいと思っていた。だけど、俺からM子の話題を振るのは何となくヘンだし、俺がM子を知っているって知ったら、帰って教えてもらえないだろうと思って、なかなか切り出せずにいた。
そのうち、5人でだいぶ打ち解けてきて、上司の愚痴や各支店での出来事なども話すようになってきた。ちょこちょこと、うちの支店にはかわいい子がいて・・・、などの話もするようになってきた。 ・・ちょっと風呂に入って来ます。支援ありがとです。 ちなみコンパニオンは、下品なのじゃなくてちゃんとしてた。もちろんお触りとかも無し。
そのコンパニオン達が帰る時間になって、去っていった。コンパニオンがとてもかわいくて、ここで触れたいが、本筋からそれてしまうので割愛。 コンパニオンが帰るときに、Hさんがふざけた調子で「なんだもう帰っちゃうのか〜!」とか言ってた。
そして、Sさんのほうを向いて「しかたねーからM子でも呼ぶか」と言った。
Sさんは「来ねえって!」って、笑いながら答えてたが、一瞬俺のほうを見て、すごく気まずい顔になって、Hさんに「おいっ!」と言った
その後はまた元のようにふざけた話に戻ったのだが、何となく、気まずい雰囲気になった。
話の途中、Sさんが「俺さんって、○○地区ですよね?○○支店(俺のいる支店)じゃないですよね?」と聞いてきた。俺は内心超焦ったが「あ、いや、違いますよ。」と嘘を言った。 その後も話を続けたが、コンパニオンも帰って男だけになったこともあり、かなりスケベな話で盛り上がった。
支店内の暴露話みたいな話もずいぶん飛び出して、いろいろ衝撃を受けた。
だが、次にHさんが話し始めたことは、今までのどんな暴露話よりも衝撃的だった。
話を始める前にHさんは、もう一度「俺さんって、○○支店じゃないんですよね。」と確認した。
俺は、もちろんウソを突き通した。 まだ、えろい話に入ってないですが・・・・(^_^;) Hさんがいる支店に、4月までSさんもいたそうなのだが、もう一人仲の良かったYという男がいたそうだ。もちろんM子もその支店に勤務してた。 M子のスペック・・・あまりプライベートのことは話さないので、それほど詳しいことはわかりません。
身長は150あるかないかくらい。かなり小さいです。黒縁のメガネかけてて、顔はけっこうかわいい方だと思います。
大学でハンドボールをやっていたそうで、体を動かすのは大好きみたいです。
ハキハキしていつも元気です。
でも、会社のシステムがよくわかってないところがあって、しょっちゅう「俺さん、これどうしたらいいでしょう?」なんて聞いてくる。
放っていけない雰囲気があるので、みんなが親切にしてるけど、親切にすると、いつも深々と頭を下げて「ありがとうございました。」っていう。
それに結構みんなやられちゃってる感じかな。 うちの職場は、デスクワークよりも体を動かすことが中心の職場だから、荷物を運んだり、一緒に動くことがよくある。
夏場なんかはブラチラや谷間チラがよくあったが、小さい割に胸はかなりあるほうだと思う。
巨乳好きというわけではないが、M子を見てると、巨乳もいいなあって思ってしまいます。 そのYという男が、4月から北の方のへんぴな支店に転勤になったそうで、いわゆる“左遷”されたということであった。
そのYの左遷の原因が、じつはとんでもないことだった。 そのYという男は妻帯者で40近いオッサンらしいのだが(俺もそうだがorz)、M子と不倫の関係にあったそうだ。
それがばれて、Yは奥さんとも別居状態で、北の支店にとばされたということだ。
M子は本当にいい子なので、俺にはちょっと信じられないような話であったが、不倫などは、まあよくある話である。
何となく噂も聞いていたし、俺もそれくらいのことは予想していた。が、しかし、衝撃を受けたのは、その詳しい内容である。
正直、そこまでとは全く予想もしていなかった。
実は、そのYという男は相当のドSで、M子をSM調教していたそうなのである。 会社の上層部や奥さんにも不倫していたことやSMしていたことはばれてしまったそうである。
M子は外見はハキハキした体育会系女子であるが、実はそうとうのドMだそうだ。
社内で調教されたこともあったり、色々なプレーをさせられてたらしい。
しかし、なぜHさんとSさんがこのことを知っているか。さらに、驚くべき内容を聞かされた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています