職場であったエチーな体験談 Part18
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>>266
どうやって上手くやりくりできるんだよ
すぐ噂が立って苦労するし複数維持するのは難しいよ またながーい話になるんだろ…
ブログにでも書いといてくれ 自分じゃ特別にモテるわけでもなく普通の会社生活してると思ってた俺でさえ
基本3人いて4人になったりする時期もあったから、自信持って語ろうかぐらい
言う人がいても不思議はないな。 266です。
ワクワクメールの日記に投稿していたんだけど、
日記を理由にワクワクメールでの会える確率が減ったから投稿やめたんだ。
でも、人に聞いてもらうことで楽しかったのを思い出して書き込んで見ようかなって思った。 同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しのムチムチの
尻と太ももを見て、毎日勃起していた。残業時に倉庫の整理をしていたが、
我慢出来なくなり、壁に押し付け尻と太ももを嘗め回し揉み。チンポを擦り付け
ズボンパンティー脱がし立ちバックで挿入、珠緒さんを犯した。 >>278
帰宅時、僕が最後の戸締りをする事になっていたので
他の社員を帰し、社内の見回り。女子休憩室に行くと珠緒さんが一人だけ残っていた。
社内には、僕と珠緒さん2人だけ。暫く様子を眺めてたが、さっきの事を思い出したら堪らなくなり
再び珠緒さんを犯し始めた。続く 帰宅時、僕が最後の戸締りをする事になっていたので
他の社員を帰し、社内の見回り。女子休憩室に行くと珠緒さんが一人だけ残っていた。
社内には、僕と珠緒さん2人だけ。暫く様子を眺めてたが、さっきの事を思い出したら堪らなくなり
再び珠緒さんを犯し始めた。続く >>278
帰宅する珠緒さんを待ち伏せレイプした。 数年前の話だけど
うちの支店にかなり綺麗なパート主婦が居て
店長と二人で飲むとほぼ毎回
その主婦のこと、どうにかして玩具にしてえなあとか言ってた。 運の悪いことに
その主婦の旦那さんが鬱病になってしまい
わりと有名な会社をリタイアして、入退院の繰り返し
時の政権は民主党で超絶不景気
あとはご想像にお任せ 店長「悪いんだけど、今月で辞めてもらえるかな?」
美形主婦「そんな!困ります。主人が鬱病で入院してるんです・・・」
美形主婦「子供もまだ保育園で、私、資格も持ってないし・・・」
284 「店長!可哀想だから、もう少し考えてあげましょうよ」
店長「そうは言ってもなぁ。」
284「そうだ!FXなんてどうです?僕も先月始めたんですが50万も稼げましたよ」
店長「284に負けたか。俺は今月は40だった。先月は100万近かったんだけどな」
美形主婦「え!そ、そんなにですか?」
店長「知らないの?普通の主婦が5億儲けたとか、テレビで言ってたよ」
美形主婦「聞いてはいましたが、あまりにも現実感無くて・・・」
店長「じゃあ、うちで融資するから、試しにやってみたらどう?」
美形主婦「本当ですか!私、パートだし、主人も無職なんですが・・うちの店で貸して貰えるのですか?」
店長「まあパートとは言え、今月いっぱいはうちの職員だし。店長枠で融資できるよ」
284「良かったですね!そのお金でFXやって儲ければ、ぜんぜん食べていけますよ!」
美形主婦「ありがとうございます!頑張ってみます!」 〜1週間後〜
美形主婦「店長!」
店長「どうした?」
美形主婦「昨日ポンド円をロングしてみたのですが、20万円も儲かっています!」
店長「そっか、良かったなぁ。」
美形主婦「ありがとうございます(涙)全部、店長のおかげです(涙)」
店長「いや、俺は何もしてないよ。相場は全部自己責任。儲かったなら、それは君の手柄だよ」
美形主婦「自己責任ですか・・。様子見に取っておいた100万円も入れてみようと思ってるんですが・・・」
店長「そう慌てなくて良いんじゃないか?貸した金は、他の顧客と同じように毎月リボで返してくれればいいんだから・・」
店長「まあ利息が結構掛かるけどな。」
美形主婦「はい、そうなんです。なるべく早く返したくて・・」
美形主婦「では、自己責任でやってみます!」 〜さらに3日後〜
美形主婦「店長!」
店長「どうした?」
美形主婦「画面が真っ赤になってて・・入金しないとお金のほとんどが無くなってしまうみたいなんです!」
店長「ああ、アメリカの指標が悪かったみたいだな。かなり円高に動いたよね。」
美形主婦「あ、あの・・お金を、もう少しお借りしたいのですが・・・」
店長「追証か・・・。既に限界まで貸してるし。もう無理だな。諦めた方がいい。」
美形主婦「そんな!あのお金が無くなってしまったら・・・。なんとか、なんとかお願いします」
店長「無理無理。君も分かるだろ。」
美形主婦「あと100万円・・・いえ、50万円でも。助けて下さい。お願いします」
店長「まあ、なんとかできなくもないが。ところで今日、お子さんは保育園に何時までいれるの?」
美形主婦「え?保育園ですか?8時くらいまでですが」
店長「そう、じゃあ今日は定時であがって、少し話そうか?」
美形主婦「あ、はい。お願いします」 〜さらに数日後〜
284は、店長と待ち合わせていた。
面倒な顧客の対応に時間を取られてしまい、
指定された店に着いたのは約束の時間の20分後だった。
名前を言うと、音楽を大音量でかけている店内を横切って
個室の前まで連れて行かれた。
部屋の中で賑やかな声が漏れ聞こえてきた。
284は部屋に入った。
既に支店の同僚が何人かいた。呼ばれたのは284だけではなかったのだ。
軽く会釈して店長を目で捜した。
すぐに部屋の中央に美形主婦がいることに気付いた。
端正な顔を歪めながら、美形主婦は床に仰向けになっていた。
白い肌が見え隠れしている。丸裸だった。 信じられない光景だった。
あの美形主婦が
可憐な細い脚を広げられ、両手を伸ばして
まるで張り付けのような格好をとらされていた。
その全裸に支店の同僚達が群がって
それぞれ手を伸ばしていた。
店長「284、遅かったな。もう始めてるぞ」
284「こ、これはいったい?」
店長「あの人、結構、人気あったみたいだな。声掛けたら、こんなに集まったよ」
店長「お前も、やっと念願が叶うな。」
背後で一際、大きな歓声が聞こえた。
振り向くと、ヤリチンで有名な同期が
彼女の上にのしかかって、腰を激しく使っていた。 転勤してきたときに、男関係で何かあったという噂が何となく立っていた。 でも、そんなことは全く感じさせない雰囲気があった。身長が150cmくらいでぱっと見中学生にも見えるような童顔。明るくて元気で、「何かお手伝いすることありませんか?」なんて、いつも積極的に声をかけてくれる。 うちの職場は真面目な既婚者ばかりで、彼女をどうにかしようと思うやつはいない。俺も、彼女のことは、働き者の元気な女の子だなあ、ってしか見てなかった。 うちの職場は全国に支店があって、かなり大きい企業だ。でも、それぞれの支店が独立してる感じで、他の支店の社員と交流する機会はあまりない。だから、彼女のことをヘンに詮索するようなこともなかったし、いつの間にかヘンな噂のことは忘れていた。 夏に、各支店の代表が集まるイベントがあった。その頃にはすっかりその子は職場になじんでいて、みんなの妹的な存在になっていた。
その子をM子として話しを進めたいと思うけど、よい? イベントでは、地区の代表数十人が集まってたんだけど、話をしているうちに、だいたい、大きな支店の代表はわかるようになってくる。
M子が以前いた支店の代表も来ているはずで、俺はその支店の代表を何となく探していた。
M子がいた支店は結構大きい支店だったので、会が進むうちにM子が昔いた支店の代表がわかった。
俺のいる支店は結構小さい支店だから、たぶん俺がどこの支店の人間かわかる人は少なかったと思う。 メインの会が終わると、二次会みたいのに流れていく。だいたいの人間は参加しており、M子が以前いた支店の代表も参加していた。
二次会からはお酒が入って、かなり打ち解けた雰囲気になる。小さなグループがいくつもできてくるのだが、俺は、M子のいた支店の代表がいる小さなグループに入って話を聞いていた。
その頃は、もう支店名を言う必要とかはなくなっていたので、地区名と名前だけ言って、話に参加していた。 M子のいた支店の代表をHさんとする。Hさんは以前同僚だったSさんや他2名と話していた。
他の2名は、話の筋に関係ないので、詳しくは書かない。
二次会からはコンパニオンもついて、お酒が入っているということで、結構ぶっちゃけた話なんかもするようになる。
スケベな内容の話題にとぶことも時々あったのだが、コンパニオンもいたし、それほど下品な話にはならなかった。 俺は、以前、M子について流れていた噂の真偽を知りたくて、M子のことを話題にしたいと思っていた。だけど、俺からM子の話題を振るのは何となくヘンだし、俺がM子を知っているって知ったら、帰って教えてもらえないだろうと思って、なかなか切り出せずにいた。
そのうち、5人でだいぶ打ち解けてきて、上司の愚痴や各支店での出来事なども話すようになってきた。ちょこちょこと、うちの支店にはかわいい子がいて・・・、などの話もするようになってきた。 ・・ちょっと風呂に入って来ます。支援ありがとです。 ちなみコンパニオンは、下品なのじゃなくてちゃんとしてた。もちろんお触りとかも無し。
そのコンパニオン達が帰る時間になって、去っていった。コンパニオンがとてもかわいくて、ここで触れたいが、本筋からそれてしまうので割愛。 コンパニオンが帰るときに、Hさんがふざけた調子で「なんだもう帰っちゃうのか〜!」とか言ってた。
そして、Sさんのほうを向いて「しかたねーからM子でも呼ぶか」と言った。
Sさんは「来ねえって!」って、笑いながら答えてたが、一瞬俺のほうを見て、すごく気まずい顔になって、Hさんに「おいっ!」と言った
その後はまた元のようにふざけた話に戻ったのだが、何となく、気まずい雰囲気になった。
話の途中、Sさんが「俺さんって、○○地区ですよね?○○支店(俺のいる支店)じゃないですよね?」と聞いてきた。俺は内心超焦ったが「あ、いや、違いますよ。」と嘘を言った。 その後も話を続けたが、コンパニオンも帰って男だけになったこともあり、かなりスケベな話で盛り上がった。
支店内の暴露話みたいな話もずいぶん飛び出して、いろいろ衝撃を受けた。
だが、次にHさんが話し始めたことは、今までのどんな暴露話よりも衝撃的だった。
話を始める前にHさんは、もう一度「俺さんって、○○支店じゃないんですよね。」と確認した。
俺は、もちろんウソを突き通した。 まだ、えろい話に入ってないですが・・・・(^_^;) Hさんがいる支店に、4月までSさんもいたそうなのだが、もう一人仲の良かったYという男がいたそうだ。もちろんM子もその支店に勤務してた。 M子のスペック・・・あまりプライベートのことは話さないので、それほど詳しいことはわかりません。
身長は150あるかないかくらい。かなり小さいです。黒縁のメガネかけてて、顔はけっこうかわいい方だと思います。
大学でハンドボールをやっていたそうで、体を動かすのは大好きみたいです。
ハキハキしていつも元気です。
でも、会社のシステムがよくわかってないところがあって、しょっちゅう「俺さん、これどうしたらいいでしょう?」なんて聞いてくる。
放っていけない雰囲気があるので、みんなが親切にしてるけど、親切にすると、いつも深々と頭を下げて「ありがとうございました。」っていう。
それに結構みんなやられちゃってる感じかな。 うちの職場は、デスクワークよりも体を動かすことが中心の職場だから、荷物を運んだり、一緒に動くことがよくある。
夏場なんかはブラチラや谷間チラがよくあったが、小さい割に胸はかなりあるほうだと思う。
巨乳好きというわけではないが、M子を見てると、巨乳もいいなあって思ってしまいます。 そのYという男が、4月から北の方のへんぴな支店に転勤になったそうで、いわゆる“左遷”されたということであった。
そのYの左遷の原因が、じつはとんでもないことだった。 そのYという男は妻帯者で40近いオッサンらしいのだが(俺もそうだがorz)、M子と不倫の関係にあったそうだ。
それがばれて、Yは奥さんとも別居状態で、北の支店にとばされたということだ。
M子は本当にいい子なので、俺にはちょっと信じられないような話であったが、不倫などは、まあよくある話である。
何となく噂も聞いていたし、俺もそれくらいのことは予想していた。が、しかし、衝撃を受けたのは、その詳しい内容である。
正直、そこまでとは全く予想もしていなかった。
実は、そのYという男は相当のドSで、M子をSM調教していたそうなのである。 会社の上層部や奥さんにも不倫していたことやSMしていたことはばれてしまったそうである。
M子は外見はハキハキした体育会系女子であるが、実はそうとうのドMだそうだ。
社内で調教されたこともあったり、色々なプレーをさせられてたらしい。
しかし、なぜHさんとSさんがこのことを知っているか。さらに、驚くべき内容を聞かされた。 >>331
同じく。内容にノーパンで野外とか出てくるとさらに萎える。 >>328
中断するのは仕方ないが、再開はいつ頃か教えてくれないと、風邪引いちまうよ!
昔の話が終わったら、現在の状況も聞かせて欲しいな。 >>331,333 と言いながら、ボッキボッキww ホームセンターで首輪と散歩リード買って来て、お散歩じゃない?
あとはリモコンバイブとか口内放尿あたり? お! 299です。こんなに待っててくれた人いたんだ・・・。お待たせしてすいません。 ちょっと話が一気に進んでしまったけど、その話をする前にHさんは、「○○地区(俺の支店がある地区)にM子って女の子が転勤したんだけど、知ってますか?」って、俺に尋ねた。
もちろん俺は知らんぷり。支店同士での交流もあまりない職場だから、同じ地区でも知らない人がいるのは当たり前で、全然怪しまれなかった。
そして、本題の話に入っていったのだが、4年前、大学を卒業したばかりのM子が、Hさんのいる支店に新採用で配属されたそう。
Yってヤツは、その時のM子の指導係だったそう。M子は性格がいいので、Hさんの支店でもみんなに好かれていて、評判が良かったそう。 そんなYとM子が仲良くなったのは自然な流れだったみたい。
だけど、そのYってヤツが、元々変態な所があって、以前にも会社の独身女性と不倫していたそうだ。
そして、その同僚とのハメ撮りやSM調教しているビデオをHさんやSさんに見せたりしていたそうだ。
その他の同僚とかにも見せたりしてたみたいだけど、HさんとSさんは年も近いこともあって、特に仲良くしていたということだった。
その時には、不倫していることが会社や奥さんには発覚せずに済んだそうで、SMされていた女性の同僚は、全然違うところの人と結婚して会社を辞めたそうだ。
M子とは、会社の同僚達にはもちろん、誰にも秘密でしばらく付き合っていたそうだ。
あけど、ある飲み会の時に、HさんとSさんに、Yが「なあ、俺、M子とやっちゃったよ」と、カミングアウトしてきたそうだ。
M子は職場のアイドル的な存在で、明るくて元気なキャラクターはそのままだったみたいなので、HさんやSさんも初めは信じられなかったそうだ。
それで、ずっとYを疑ってたら、「じゃあ証拠を見せてやるよ」と言うことになったそうだ。 支援して下さってる皆さん、ありがとうございます。ご満足頂けるかどうかわかりませんが、報告を続けます。 Yは、あまり刺激が強いのは見せられないな、といいながら、携帯の画面を二人に見せたそうだ。
するとそこには、十分に刺激が強い写真があったそう。
なんと、あのいつも明るくて元気で明るいM子が、素っ裸でM字開脚をして、女性器を丸出しでダブルピースをして写っていたそうだ。
あまりにエロい写真だったので、一瞬合成写真を疑ったそうだけど、普段は絶対しないような、上気したエロい表情で写っていたそうで、すぐに豪勢ではないことがわかったそうだ。 HさんとSさんが「うそだろー!」「すげー!!」などと驚いたことに気をよくしたのか、初めは写真を見せることを渋っていたのに、続けて、何枚かの写真を見せてくれたそうだ。
そこには、自分で性器を拡げている写真やYのモノを挿入されてしまっている写真、フェラチオしている顔のアップの写真などがあったそうだ。
信じられない写真に、さらに驚いている二人の反応を楽しむように、「じゃあ、特別にこれも見せてやるよ」と、今度は動画を見せてきたそうだ。 その動画では、やはり全裸のM子が写っていたのだが、初めはカメラの方を向いて「ねえ、このビデオ、絶対に誰にも見せないでくださいね。」と不安そうな顔で言っていたそうだ。
童顔なのに、やや低くかすれた特徴ある声は、間違いなくM子の声だったということ。
Yが「いいから早くやれって」と言うと「本当に誰にも見せないで下さいね。」といいながら、カメラに近づいてきて、カメラも全裸のM子をやや見上げるようなアングルになったそうだ。
もちろんあそこが丸見えで、HさんもSさんも大興奮したそうだ。
またYが「ほら早くやれ!」と声をかけると、「絶対に秘密にして下さい」と言いながら、両手を頭の上で組んで、ややがに股になりながら腰を下げてきたそうだ。
M子の腰と一緒にカメラのアングルが下がると、M子の真下の床の上に一升瓶が置いてあるのが写ったそうだ。
一升瓶の口がM子に近づいてきたが、そのままM子は「あああ・・・」といいながら、腰を下ろし続けた。
そして、一升瓶の細い口が、M子のあそこにズッポリ入っていったそうだ。
Yが「ほら、早く報告しろ」というとM子は「ああ・・・私のおま○こに瓶の口が入りました。」と言ったそうだ。
すぐにYが「“私”じゃわかんねーだろ!」というと、「M子のおま○こに瓶の口が入りました。」言い直したそうだ。
またYが「苗字もつけて」というと「・・・あああ・・・・○○M子のおま○こに瓶の口が入りました。」と言い直させられたそうだ。
さらに「ほら、動かせ」というと腰を上下に上げ下げし、身悶えたそうだ。 それほど長い動画ではなかったそうだが、その後も言葉で責めながら、M子に淫らな行為をさせる映像が続いたそうである。
「ほら、声出せ!」「あああああーー!」「気持ちいいのか?」「あああ・・・気持ちいい!!」「どこが気持ちいいんだ?」「おま○こ気持ちいい」
「もっと大きい声で!」「ああああ・・・・おま○こ気持ちいい!」「名前もつけろ!」「○○M子のおま○こ気持ちいい−!」
「みんなにこの動画見せてやりたいな」「ああああ!!絶対ダメええ!!」「だったらもっと腰下ろせ!」
そう言われて、M子は限界まで腰を下げたそうだ。当然、一升瓶の形に合わせて、小さい体のM子のあそこは限界まで拡がっていたそうである。 同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しの尻と太ももの張り具を
見て毎日、勃起している。尻の形、パンティーライン、割れ目が丸わかり。
太股も、ムチムチ。仕事中に抜け出し、トイレに駆け込みオナニーをしていた。 帰宅時、僕が最後の戸締りをする事になっていたので
他の社員を帰し、社内の見回り。女子休憩室に行くと珠緒さんが一人だけ残っていた。
しばらく、珠緒さんと話をしていたのだが、社内には珠緒さんと2人だけだと思うと堪らなくなり
珠緒さんをうつ伏せに押し倒し、尻を触り揉み舐め回し噛み付いた。
「痛い、馬鹿、やめろ」と叫ぶ珠緒さんだが、僕は興奮を抑えられずひたすら珠緒さんを攻めていた。
ズボン、パンツを脱ぎ勃起したチンポを擦り付け、ズボン越しに珠緒さんのマンコを舐め回し
ズボンパンティー脱がしmバックで挿入。「やめろ、抜け」と叫ぶ珠緒さんを見てたら堪らなくなり体位を変えながら犯し
顔射。放出の終えたチンポを口にねじ込み、ザーメンまみれの姿を写メに取り立ち去った。 みんな羨ましい体験をしているな
俺なんか、後ろに女性社員がいるのに気づかなくて
肘がオッパイに当たったくらいだ >>360
いや、それ以上のことはないんだけどね
細くて見た目はまっ平らなのに、意外と弾力があって驚いた 299です。支援して下さってるかた、ありがとうございます。
ちょっと忙しくてなかなか続きが書けませんでした。すいません。
353の続き書きます 「ちょっと調子に乗っちまったな」と言って、Yは携帯をしまったそうだが、SさんとHさんの頭の中で映像がぐるぐるうずまいていて、飲み会はそのままおかしな雰囲気になったまま終わったそうだ。
次の日も普通に会社があって、YもM子も普通に出勤していたが、普段の全く変わった様子がないことから、もうだいぶ以前から二人の関係は続いていることを確信したそうだ。
昨日まではかわいい後輩として見ていたM子が別人のように感じられ、M子を見る度に動画での淫らな姿を思い出していたそうだ。
それから普段と変わらない日が続くが、今まで気がつかなかったYとM子の微妙な動きに気づくようになったそうである。
例えば、たまに、YとM子が一緒にいなくなっていることがあったり、時々目配せのようなことをしていたり。しかし、普通に仕事をしていてもそのようなことはあるので、初めは気のせいかと思ったそうである。
動画を見せられた衝撃の飲み会以来、何となくM子のことに触れるのはタブーのような気がして、二人ともYに深く話を聞くようなことはしなかったそうでだ。
しかし、しばらくしたある日、SさんとHさんがYと同じタイミングで食事を取ったことがあったそうで、その時に思い切って尋ねたそうだ。
今日もYがM子としばらくどこかに行っていたことを尋ねると、それまで普通だったYが急にニヤッと笑って、「ああ、やっぱ気づいた?」と言ったそうだ。
そして、ここでもまた予想外のことを聞かされたそうだ。 ある日の飲み会の帰り、お腹の調子が悪くなり、駐車場近くの公園のトイレに入った。
暫くして隣の女子トイレから、隣の女子トイレから男女の話し声が聞こえ、暫くして女性の喘ぎ声が聞こえ出した。
そこのトイレは、仕切りと天井の間が数センチ開いており、声や音が良く聞こえる。
「深夜に、何してんだ。こっちは調子悪くて苦しんでるのに。」と思いながら聞いていた。調子も良くなりトイレから出たら男性と鉢合わせ。
暫くして出てきた女性が、同じ職場の葉子さん(49歳)だった。僕の顔を見るなり
「これは。この事は。・・・・」と必死の言い訳をしてくる。洋子さんの旦那さんは、僕の知り合いで今一緒にいる男性は別人。明らかに不倫か浮気のどちらか。
僕は、洋子さんのことが好きだったので、何も言わずにその場から立ち去った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています