職場であったエチーな体験談 Part18
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>>360
いや、それ以上のことはないんだけどね
細くて見た目はまっ平らなのに、意外と弾力があって驚いた 299です。支援して下さってるかた、ありがとうございます。
ちょっと忙しくてなかなか続きが書けませんでした。すいません。
353の続き書きます 「ちょっと調子に乗っちまったな」と言って、Yは携帯をしまったそうだが、SさんとHさんの頭の中で映像がぐるぐるうずまいていて、飲み会はそのままおかしな雰囲気になったまま終わったそうだ。
次の日も普通に会社があって、YもM子も普通に出勤していたが、普段の全く変わった様子がないことから、もうだいぶ以前から二人の関係は続いていることを確信したそうだ。
昨日まではかわいい後輩として見ていたM子が別人のように感じられ、M子を見る度に動画での淫らな姿を思い出していたそうだ。
それから普段と変わらない日が続くが、今まで気がつかなかったYとM子の微妙な動きに気づくようになったそうである。
例えば、たまに、YとM子が一緒にいなくなっていることがあったり、時々目配せのようなことをしていたり。しかし、普通に仕事をしていてもそのようなことはあるので、初めは気のせいかと思ったそうである。
動画を見せられた衝撃の飲み会以来、何となくM子のことに触れるのはタブーのような気がして、二人ともYに深く話を聞くようなことはしなかったそうでだ。
しかし、しばらくしたある日、SさんとHさんがYと同じタイミングで食事を取ったことがあったそうで、その時に思い切って尋ねたそうだ。
今日もYがM子としばらくどこかに行っていたことを尋ねると、それまで普通だったYが急にニヤッと笑って、「ああ、やっぱ気づいた?」と言ったそうだ。
そして、ここでもまた予想外のことを聞かされたそうだ。 ある日の飲み会の帰り、お腹の調子が悪くなり、駐車場近くの公園のトイレに入った。
暫くして隣の女子トイレから、隣の女子トイレから男女の話し声が聞こえ、暫くして女性の喘ぎ声が聞こえ出した。
そこのトイレは、仕切りと天井の間が数センチ開いており、声や音が良く聞こえる。
「深夜に、何してんだ。こっちは調子悪くて苦しんでるのに。」と思いながら聞いていた。調子も良くなりトイレから出たら男性と鉢合わせ。
暫くして出てきた女性が、同じ職場の葉子さん(49歳)だった。僕の顔を見るなり
「これは。この事は。・・・・」と必死の言い訳をしてくる。洋子さんの旦那さんは、僕の知り合いで今一緒にいる男性は別人。明らかに不倫か浮気のどちらか。
僕は、洋子さんのことが好きだったので、何も言わずにその場から立ち去った。 「ここしばらく、M子、ずっとノーパンで仕事してるんだよ」とサラリというYの言葉に二人とも驚かされたそうだ。
「さっきは資料室でしゃぶらせてたからいなかったんだけど、事務所でも時々プレーしてるの気づかなかった?」といい、詳しく教えてくれたそうだ。
Yによると、ここ2週間ほど、ずっと下着の直用を禁止しており、ノーパンノーブラでずっと仕事をしているそうだ。
職場には制服があるのだが、上はみんなカーディガンや上着を羽織っていたりするので、ノーブラなのが気づかれることはほとんどない。
しかし、Yによると、上着も脱ぐように命じて、ノーブラにブラウスのままトイレに行かせたりしたこともあるそうなのだが、誰も気がつかずにつまらなかったそうだ。
「じゃあ、事務所に戻ったら、M子に上着脱いでお茶くむように言うから期待しててね。あまり長い時間は無理だけどな。」
とニヤッと笑いながら言ったそうだ。 さらに、今までどんなことをしていたのかを尋ねると、ニヤニヤした顔はそのままで「大股開き」と答えたそうだ。
事務所でそれは無理だろうと二人が言うと、「机の下なら何でもできるだろ。じゃあ、それもやらせるから見てろって。」と言ったそうだ。
「机にすわってるときとか、物拾うときとか、立ち上がるときとかも、何回もマンコ見る機会あったのに、誰も気がつかないから、そろそろわざと誰かに見せてやろうかって思っていたところだったよ。」と続けたそうだ。 >>368
休日明けは、2直勤務で他の社員を先に返し駐車場で洋子さんが来るのを待っていた。
暫くして葉子さんがやって来た。僕の車の後部座席に座り、僕に必死に「この間の事は、旦那には言わないで。」と言って
「これ、口止め料と言って封筒を渡そうとしたが、僕は受け取らず「その代わり」といい葉子さんを抱きしめキスをした。
驚いた葉子さんは「こんなおばさんとしても」と言うので「じゃ、ばらしても」と言えば「それだけは」と抵抗するので
レイプ。体位を変えながら葉子さんとディープキスを行い攻め、顔射。ザーメンまみれの葉子さんの姿を取り、自宅まで送った。途中車を止め嫌がる葉子さんとディープキス。
葉子さんは車を折り自宅に、その後写メをネタに葉子さんを犯している。 「まあ、マンコは見れないかもしれないけど、確かに股開いてるってのはわかるようにするから、期待しててな」そういうと、Yは食堂を出ていたそうだ。
二人は半信半疑だったが、ドキドキしながら事務所に戻ったそうだ。
午後の仕事が始まってしばらくして、みんな倉庫や外回りに出かけて事務所が手薄になる時間があったそうだ。
SさんとHさんは、仕事をしているふりをしながらも、ずっと意識はM子に集中していたそうだ。 しばらくして、YがM子の所に行き何か言ったのだが、その直後から、M子の様子がちょっと変わったそうだ。
さりげなく、しかし何度も周りを見るようなそぶりを見せた後、着ていたカーディガンをゆっくり脱ぎ始めたそうだ。
SさんとHさんは、Mこの方を見れずに仕事をしているふりをしていたそうなのだが、M子が立ち上がったのがわかったそうだ。
M子はYの机に行ってYのマグカップを受け取ると、事務所の後ろにある流し台の方に歩いて行った。
後ろをM子が通り過ぎた瞬間M子の方を見たが、背中しか見えないので、よくわからなかったそうだ。
その時、Yが「おい、S、H、ちょっと来てくれない」と声をかけてきたそうだ。
いかにも仕事の話のようなそぶりでYの席まで行くと「M子が戻ってくるタイミングで合図するから、席に戻りながらM子の乳首拝んでやれよ」
とYがニヤニヤ言ったそうだ。 「絶対に隠すなって言ってあるから、じっくりと見てやれ」等Yは言っていたが、
「んじゃ、そういうわけでよろしく!」と唐突にYは話を切った。
「了解」といいながらSさんとHさんはドキドキして振り返ったそうなのだが、ちょうどその時、こちら側に歩いてくるM子を正面から見たそうである。
驚いたことに、ブラウス越しに両乳首ばかりか膨らみ自体が透けているのがはっきりわかったそうだ。
M子は真っ赤になってうつむきながらお茶を持ってきたので、下を向いている分じっくり見れたそうだ。 彼女に紹介され同じ職場で働くことになったがそこでセフレを2人も作ってしまった。 おとつい、日付的には3日前、夜勤してたら
昼勤組のバーベキュー行ってた女の子が泥酔してフラフラと入ってきた
誰にも見られないうちに機械の裏に連れていきパンツだけ脱がせて一発中出し
後で休憩のときに爆睡してるままで更に一発 190さんの会社のはなし、すごい!書いたのはプロの方ではないでしょうか?興奮しました。 十数年前の話
中途採用で入った会社の他部署にSという女の子がいた。
ギャル系でいつもミニスカ、ホットパンツで生脚むき出し。
おまけにミニスカで平気でしゃがむので、パンチラどころかパンモロ当たり前。
どんだけビッチだよ。と思っていたが話してみると普通に良い子だった。
非常に大雑把な性格で細かい事は全く気にしない性格だった。
で、ある日。
休憩して一服しようと作業場を出ると、後ろからSが出てきた。
作業場を出て左側にトイレ、正面に階段でその脇に喫煙スペースがあったんだが、
Sは豪快にバーンと女子トイレのドアを開けて颯爽と入って行った。
トイレのドアは玄関扉と一緒で、
手を離すと自然に閉まるが全開にすると固定され開きっぱになる。
内側に人がいたら顔面強打で怪我するくらいの勢いで開かれたドアは、
そのまま開きっぱなしになった。 続き
「タッタッタ、バタン、シャーーッ、ジャー、バタン、タッタッタ」
Sが出てきた。音が丸聞こえw
ほんの20秒くらいで出てきたので思わず「早ッ」と言うと、
「うち、シッコは早いよ」と得意げにフフンと笑って戻っていった。
大雑把なSは当然トイレのドアは閉めていない。
(いや、早すぎだろ。お前は男か。拭いたのか?手、洗ってないよな?)
なんてタバコ吸いながら思っていると、「カラカラカラ」と女子トイレから聞こえてくる。
やがて水を流す音、個室の扉の音、水道の音が聞こえ、
恥ずかしそうな、気まずそうな、赤い顔をした同じ部署の可愛い女の子が出てきた。
入口のドアが開いてると外の音もよく聞こえるだろうから、
おしっこの音を聞かれたと思ったのかね?
その子がおしっこする所を想像して抜きました(音はSのでw)
恥じらいが有る方が萌えるよね、という話。 >>387
小咄としては面白いので、また何かあったらお願いします。 299です。しばらく書き込めなくてすいません。
支援して下さった方、ありがとうございます。
375の続き、書きますね。 HさんとSさんはそのまま席に戻ったが、ブラウス越しに見えたM子の乳首と恥ずかしそうにうつむくM子の顔が頭から離れなかったそう。
いつもは明るくて元気なM子が羞恥プレーをされているところを目の当たりにして、かなり興奮したそうだ。
M子はすぐに席に戻って上着を羽織って何食わぬ顔で仕事を続けたそうだが、しばらくしてからM子を見ると、顔が真っ赤だったそうだ。 Yの方を見ると、Yもこちら側を向いて例のニヤニヤ笑いを浮かべていたそうだ。
もう二人とも仕事が手に付かなくなっていて、仕事をしているふりをしながらずっとYとM子の様子をうかがっていたそうだ。
それからしばらく経ってから、また、YがM子のデスクに行ってしばらく話をしていたそう。
今度はさっきよりも長い時間M子と話していたが、しばらく話してYは席に戻ったそうだ。
SさんとHさんは、食堂でYが、M子が大股開きをしてるところを見せてやると言っていたことを思いだして、ドキドキだったそう。
Yの方を見ると、YはSさんとHさんに向かって、意味ありげにあごをしゃくったそうだ。
それで二人ともM子の方を見たが、何も変わった様子が見られなかった。M子は普通に座って仕事をしている。
それでもYがあごをしゃくるので、席の近かったHさんが、お茶をくみに行くふりをして、M子の席の後ろを通ったそうだ。 すると、驚いたことに、M子は事務用の机に座りながら、机の下で足を思い切り左右に開いていたそうだ。
かなり開いていたので、制服のスカートがまくれて、真っ白い太ももの半分くらいまで見えていたそうである。
Hさんは、事務所の後ろのポットの所からSさんに手招きをして、呼んだそう。SさんもM子の後ろを通るときに、M子の大股開きを確認したそうだ。
M子の机は事務所内でも奥の方にあって、誰かに見つかってしまう心配は少ないが、もしも机の向かい側から誰かに覗かれたら完璧にアウトである。
そんなことを二人でこそこそ話した後、席に戻ったそう。すると、今度はYが立ち上がり、カップを持ってお茶をくみに歩き出した。
しかしYはM子の後ろを通らず、わざわざ狭いM子の席の前側に回ったそう。 そこで突然、近くの台にのっていた書類を「あっ!」と言いながら落とし、しゃがみ込んだそうだ。
あの場所でしゃがんだら、正面からM子の股間を覗くことができるだろう。
当然、Yは書類を拾うふりをして、M子の股間を覗いているに違いない。
仕事をしているふりをしながらも、M子に神経を集中させていたが、その時、M子が突然ビクッと動いたそうだ。
声は出さなかったので、M子に注意を向けていなければわからないだろうが、YがM子に何かしたのに違いなかった。
Yはしばらくして立ち上がり、あのニヤニヤを浮かべて二人の方を見たそうだ。 それからYはお茶をくんで、自分のデスクに戻るのだが、戻りながらSさんとHさんにだけわかるように、ピースサインを送ったそうだ。
しかし、それはピースサインではなかった。
Yの人差し指と中指にはベタベタしたものが付着しており、開いた二本の指の間ではネバネバした液体が糸を引いていたそうだ。 支援して下さる皆さん、ありがとうございます。のんびりペースで続きを書いていきたいと思います。
またご支援よろしくお願いします。 新卒女性社員と出張で同じホテルに宿泊。
夜中部屋で打ち合わせと称して呼び出しなし崩し的に合体ww 自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。
ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。
国内に数か所工場がある。
自分の立場は製造のトップ。製造に係わる人事も権限があるので、
面接、採用の判断をしている。(全工場)
基本的にはパートさんの多い工場。
現在は本社工場に3人、地方の工場に1人づつ合計5人のセフレ。
仕事中にもするし、時間外の工場内でもするし、ホテルでもする。
俺は多分変態。
おそらく変態。
いや、確実に変態。 仕事中はいつもエロい事ばかり考えている。
今も中。PCの画面仕事の向こうには3人の女性事務員がいる。
みんなは一生懸命仕事しているのに、俺はエロい事ばかり考えている。
過去のエロい事を思い出しながら書き込んでみる。それで興奮する俺は変態だ。
本社工場のM子(名前の頭文字)の話を思い返そう。
M子は30代前半で既婚者子供1人。午前中のパート。 5年くらい続いているセフレだ。 勤務は6年くらい。そこそこのベテラン。
M子は資材や材料を準備したりする。その為、一日に何度か資材倉庫とかに行く。
俺は、その日はなんだか朝からムラムラしていた。(いつもかも) 「一発抜きたいな」と思っていた。
始業時に工場周り(日課)をしていたらM子が目にとまった。胸がHカップだから男なら目がとまるかも。
M子に抜いてもらう事に決定! M子のいるライン長に「資材倉庫がちょっと汚いな・・・きちんと整理整頓を・・・」
みたいな事を伝えた。
ライン長は「すみません。後できちんと片づけます。」
俺「今スグやらないと。」
ライン長「始動したばかりで今ラインから自分が離れるわけには・・・」
俺「普段出入りしているのはM子(苗字で呼んでます。)だね。M子に指導しないと。」
俺「俺が指導するよ」
ライン長「分かりました、自分がM子のポジションに入ります。」
俺「先に倉庫に行ってるからM子と変わって、倉庫まで来させなさい。」
普段から直接いろんなパートさんに指導する事がある。
作業場を出て、一足先に資材倉庫に入った。急いで、ズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しでM子を待った。
ちょっと奥めの棚の陰で。 M子が入ってきた。「もう!忙しいんだからなによ!」と言いながら。倉庫に入ってきた途端、上司と部下の関係ではなくなっている。
「どこにいるの?」と言いながらすぐ俺を探し当てた。
下半身丸出しの俺を見て「やっぱり。そんな事だと思った。」だって。
俺は何も言わないのに、すぐに俺の下半身にしゃがみ込んだ。俺の息子をやさしく触ってきた。
でも、いつもの感触と違う!!なんだと思って、M子の手を見るとニトリルグローブをしている。
作業中にする手袋だ。素手もいいが、これも感触がいい感じ!ニトリルグローブ他にも使い道発見。
先っぽをくわえながら、根元をしごいてくる。もう片方の手は玉袋を。たまに指を伸ばしてアナルも攻めてくる。
M子はうまい!感じさせるフェラと逝かせるフェラを使い分ける。
今は感じさせるフェラだ。次第に口の奥までふくませてバキュームロングストローク。両手は玉とアナル。
アナルにちょこっと指を入れてきた。ニトリルグローブ初体験。 ニトリルグローブはちょこっとすべりが悪いはずだが、M子の唾液で結構スルッと入ってきた。
M子のアナルを調教したのは俺だが、俺のアナルを調教したのもM子だ。
(いつかM子にアナルを調教された時の事を書く。)
感じさせるフェラに玉とアナルをいじくられ、イク手前の感覚で俺を感じさせてくれる?
たまに俺の顔お見上げ、俺が感じているのを確認すると嬉しそうな顔をする。
M子「気持ちいい?」
俺「うん」
M子「イキたい?」
俺「もうちょっと感じたい」 M子は嬉しそう。いつもM子は疲れるだろうに、俺がイキたいって言うまでフェラしてくれる。
たまに、意地悪してイカせてくれない時もあるが。この日もそうだった。
あまり長いと、誰かが入ってくるかもしれないし、仕事中だからそろそろ行きたいなって言ってもイカせてくれなかった。
いつの間にかグローブも外していた。ちんぽの温もりを感じたいみたい。
いくらなんでも、終わらせないとまずいので、M子の頭をつかんで、腰を激しく振った。
M子もそれに合わせて、イカせるフェラに変更してくれた。すごいバキュームだ。
アナルにも深く指を入れてきた。 M子は俺のイクタイミングをよく知っている。
イク直前にアナルのGスポットを刺激して自ら激しくピストンしてくれた。
相当じらされたから、濃いのが大量に出た。と思う。完全に出し切るまで吸ってくれた。
そのあと、平然と飲み込んで、キレにお掃除フェラもしてくれた。持っていたタオルハンカチできれいに唾液を拭いてくれる。
俺のパンツにシミが付かないようにいつもしてくれる。
そのまま平然と職場に戻っていった。
我に返った俺・・・当初の目的・・・倉庫をきれいに・・・
結局そのあと、つじつま合わせのために自分が少しだけ掃除をするはめに・・・ 君の倉庫をキレイにしてくれたんだから、M子はちゃんと仕事しただろう。 >>407
M子とその関係になるまでの経緯を教えろください これから土曜当番出勤のペア、ミサキちゃんのスカートの中を覗く計画を実行します。
コピー機をトラブらせてあります、
「だいじょうぶぅ〜なおせるぅ〜」とか言って背後から近付き手鏡で覗くつもりです。
もうすぐミサキちゃん上がってきます。
有村架純ちゃん似の可愛い子でーす。あぁもうチンチン立っちゃって立っちゃって。 ミサキちゃん ありがとう
会社のトイレで抜いたの初めて、しかも二度も。 >>417 手鏡よりデジカメの方が俺達も嬉しいんだが。 ミサキちゃん、斜め前のデスクで仕事している。
土曜日の君のパンスト越しの薄いベージュのパンティを思い浮かべながら、
君を眺める至福の時を今、過ごしている。 今、仕事するミサキちゃん眺めながらイチモツ引っ張り出して机の下でしごいています。
こんな小娘のスカートの中の脳内映像で何度も果てる58歳。
孫ほど歳がちがうのに、おわてますわ。 >>420
もうすぐ定年なんだから、つまんないことで懲戒免職になんてなるなよ。
人生棒に振るな。 以前勤めていた会社での話
同僚にY子という女の子がいた。ヤンキーでベッタベタのVIPカーに乗ってた。
まあ、話すと素直な可愛げの有る子だったけど。
この子がよく穿いていたのが、デニム地のミニの巻きスカート。
むっちりとした太ももにキュッと締まった足首のエロい足がむき出しだった。
結構きわどい短さのスカートなんだけど、見えそうで見えない。
階段の下から「見えるぞ〜」と声をかけると、
「いや、見えないっしょ」と言って踊り場で片足上げてみせた。
本当にみえない。ギリ見えない。
自分のスカートの丈をよく知ってる子だった。
よく分かってんだなと感心した。 そんなある日。
Y子のいつものミニスカートに、なぜか安全ピンが付いてる。
不思議に思って、周りからちょっと死角になってる作業待ちスペースに居たY子に聞いてみた。
「いやー、ボタンが取れちゃって、これで止めてるの。でも、下は止めてないんだよね〜」
と言って、巻きスカートの裾をピラッとめくった。
見えた。見えました。ピンク色の三角形が。夏場でパンストも履いてなかったから、
クロッチの縫い目までハッキリと。
瞬間オッキしてイタタと前屈みになってしまった。
そのとたん、嬉しそうに「どうしたの?ねえ、どうしたの?」と聞いてきた。
たまらず自分のスペースに逃げ帰ったけど、ずっと「どうしたの?www」って追いかけて来るからまいった。
良いオカズになりました。
でも、後日スカートがめくれて縞パンのお尻丸出しになってた時は何とも思わず、冷静に注意してやった。不思議w
パンモロよりパンチラのほうが萌えるよね、という話。 >>423
アダルトビデオもその辺の人間心理を考えて作って欲しいなと思う今日この頃。 407から書き込んでいる者です。
一昨日の話を書かせてもらう。
自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。そのうちの一人と一昨日の出来事を書かせていただく。
職場の希望者でインフルエンザの注射で近所のクリニックに行った。仕事が終わって集まってぞろぞろと。その中にセフレが2人いた。ワイワイと予防接種を行って、みんな適当に帰宅。数人はご飯を食べに出かけた。
俺は、仕事が残っていたので会社に戻ることにした。会社の敷地には、工場棟と事務所棟がある。事務所棟には俺一人きり。工場棟には数人残っていたみたい。そこに、さっきまで一緒だったセフレからメールが来た。
「一人?」
俺「うん」
このセフレは48歳熟女だ。しかし、かなり美に対して気を付けている為、スレンダーで年齢を感じさせない体だ。一般的に見てもすごく綺麗な人だ。数年前、面接した時それだけで採用した。 そうですか。大変面白い話でしたね。
はい 次の方。 407から書き込んでいる者とかいうのより
>>423の方がはるかに興奮し萌えつつ心から勃起してオカズになった件 >>428
職場に5人セフレいる奴の話なんかききたくねえよ。
もうくんな。 これが噂の自演?
この人だけ、なぜか支援コメントだけは、ID重複なしw
スマホが出てID簡単に変えられるから便利だよね もったいぶって小出しにするやつは糞ってじっちゃんが言ってた >>433
たしかに、その通りですね。自分で読み返してもそう思います。
自分の文章は、あった事とをただ書いているだけ。 >>437
いや、俺は君の方が良かったと思ってる
ワンレス自演に踊らされるな つづき このセフレは名前の頭文字からY子と呼ぶ。
Y子「行ってもいい?」
俺「いいけど、何しに来るの?」
俺は分かっている。俺のチ○コが欲しい事は。でも、あえて聞く。
Y子「・・・」
セフレの関係になって3年は経つのに、はっきり言わない。清純な女性を通している。
Y子は社内でも、世間体も清純で通っている。
前に話したM子とは違って、この辺がそそる。だから、あえて聞く。
俺「忙しんだけど、来てどうするの?俺の仕事しているところ見るの?」
Y子「・・・。行きたいんだもん。」
俺「いきたいの?どっちの意味?」
Y子は意味が分からなかったみたい。でも、電話ごしでも恥ずかしそうにしているのが分かる。
俺「じゃあ、とりあえず来れば」
Y子「うん、ありがと。すぐ行くね。」
俺は慌てて、ズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。またズボンを履く。
ノーパンでズボンだ。Y子の反応が楽しみだ。 書き忘れた。
441 の最初に電話に切り替えた事を書き忘れました。
突っ込まれるので、追加します。 パートのIカップ人妻に土下座して頼んだらオッパイ触らせてくれた
調子に乗ってマンマンへも手を伸ばしたら殴られたテヘ 20歳代前半の女子社員が7人いる所で上司をやってる40歳ですが
どうやったら仕事に影響なくおいしい経験ができるのでしょうか? 無理やな。女は口軽いからそーゆう職場で手出したらすぐばれる。 俺は同じ部署では基本1名だな。他部署なら複数行ってたけど 女ばかり20人抱える支部の長になったけど
手をつけるならリーダー格の女一人だけにしておけと
先輩からきつくお達しがあったわ ただ単に、男が大勢の女を束ねるのだけでも難しいもんだ。
サッカーなでしこの佐々木監督とか、バレーボールの柳本監督ならいいが、柔道の内柴みたいになったら・・・・。 たしかに、手を出して拗れたら
レイプされたなんて言われて・・・人生終わる エロい体験じゃないけど派遣で来た事務の子、スーツにニーハイなんだけど。
意外と好きかもw 同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しのムチムチの
尻と太ももを見て、毎日勃起していた。歩く度に揺れる尻、、太ももを
眺めながら仕事をしてたら堪らなくなり、帰宅したら珠緒さんを思い出し抜いていた。
ある日、残業時に珠緒さんと倉庫の整理をしていたのだが、我慢出来なくなり、壁に押し付け
尻と太ももを嘗め回し揉み回した。「やめろ。」と叫ぶ珠緒さん。僕は、ズボンを脱ぎ勃起したチンポをパンツ越しに
珠緒さんの尻に押し付け、腰を動かしザーメンを尻に放出。 >>456
尻にかかったザーメンを拭きながら「仕事中だぞ。・・」と怒りながら珠緒さんは僕に説教。
僕は、「喘ぎ声出してたじゃー。・・」と言い返せば「うるさい。仕事するぞ」と言いだしたが
興奮を抑えられず、珠緒さんに襲いかかった。尻を触り揉み舐め回し噛み付いた。
「痛い、馬鹿、やめろ」と叫ぶ珠緒さん。僕は興奮を抑えられずひたすら珠緒さんを攻めていた。
ズボン、パンツを脱ぎ勃起したチンポを擦り付け、ズボン越しに珠緒さんのマンコを舐め回し
ズボンパンティー脱がしmバックで挿入。「やめろ、抜け」と叫ぶ珠緒さんを見てたら堪らなくなり体位を変えながら犯し
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