職場であったエチーな体験談 Part18
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新卒女性社員と出張で同じホテルに宿泊。
夜中部屋で打ち合わせと称して呼び出しなし崩し的に合体ww 自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。
ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。
国内に数か所工場がある。
自分の立場は製造のトップ。製造に係わる人事も権限があるので、
面接、採用の判断をしている。(全工場)
基本的にはパートさんの多い工場。
現在は本社工場に3人、地方の工場に1人づつ合計5人のセフレ。
仕事中にもするし、時間外の工場内でもするし、ホテルでもする。
俺は多分変態。
おそらく変態。
いや、確実に変態。 仕事中はいつもエロい事ばかり考えている。
今も中。PCの画面仕事の向こうには3人の女性事務員がいる。
みんなは一生懸命仕事しているのに、俺はエロい事ばかり考えている。
過去のエロい事を思い出しながら書き込んでみる。それで興奮する俺は変態だ。
本社工場のM子(名前の頭文字)の話を思い返そう。
M子は30代前半で既婚者子供1人。午前中のパート。 5年くらい続いているセフレだ。 勤務は6年くらい。そこそこのベテラン。
M子は資材や材料を準備したりする。その為、一日に何度か資材倉庫とかに行く。
俺は、その日はなんだか朝からムラムラしていた。(いつもかも) 「一発抜きたいな」と思っていた。
始業時に工場周り(日課)をしていたらM子が目にとまった。胸がHカップだから男なら目がとまるかも。
M子に抜いてもらう事に決定! M子のいるライン長に「資材倉庫がちょっと汚いな・・・きちんと整理整頓を・・・」
みたいな事を伝えた。
ライン長は「すみません。後できちんと片づけます。」
俺「今スグやらないと。」
ライン長「始動したばかりで今ラインから自分が離れるわけには・・・」
俺「普段出入りしているのはM子(苗字で呼んでます。)だね。M子に指導しないと。」
俺「俺が指導するよ」
ライン長「分かりました、自分がM子のポジションに入ります。」
俺「先に倉庫に行ってるからM子と変わって、倉庫まで来させなさい。」
普段から直接いろんなパートさんに指導する事がある。
作業場を出て、一足先に資材倉庫に入った。急いで、ズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しでM子を待った。
ちょっと奥めの棚の陰で。 M子が入ってきた。「もう!忙しいんだからなによ!」と言いながら。倉庫に入ってきた途端、上司と部下の関係ではなくなっている。
「どこにいるの?」と言いながらすぐ俺を探し当てた。
下半身丸出しの俺を見て「やっぱり。そんな事だと思った。」だって。
俺は何も言わないのに、すぐに俺の下半身にしゃがみ込んだ。俺の息子をやさしく触ってきた。
でも、いつもの感触と違う!!なんだと思って、M子の手を見るとニトリルグローブをしている。
作業中にする手袋だ。素手もいいが、これも感触がいい感じ!ニトリルグローブ他にも使い道発見。
先っぽをくわえながら、根元をしごいてくる。もう片方の手は玉袋を。たまに指を伸ばしてアナルも攻めてくる。
M子はうまい!感じさせるフェラと逝かせるフェラを使い分ける。
今は感じさせるフェラだ。次第に口の奥までふくませてバキュームロングストローク。両手は玉とアナル。
アナルにちょこっと指を入れてきた。ニトリルグローブ初体験。 ニトリルグローブはちょこっとすべりが悪いはずだが、M子の唾液で結構スルッと入ってきた。
M子のアナルを調教したのは俺だが、俺のアナルを調教したのもM子だ。
(いつかM子にアナルを調教された時の事を書く。)
感じさせるフェラに玉とアナルをいじくられ、イク手前の感覚で俺を感じさせてくれる?
たまに俺の顔お見上げ、俺が感じているのを確認すると嬉しそうな顔をする。
M子「気持ちいい?」
俺「うん」
M子「イキたい?」
俺「もうちょっと感じたい」 M子は嬉しそう。いつもM子は疲れるだろうに、俺がイキたいって言うまでフェラしてくれる。
たまに、意地悪してイカせてくれない時もあるが。この日もそうだった。
あまり長いと、誰かが入ってくるかもしれないし、仕事中だからそろそろ行きたいなって言ってもイカせてくれなかった。
いつの間にかグローブも外していた。ちんぽの温もりを感じたいみたい。
いくらなんでも、終わらせないとまずいので、M子の頭をつかんで、腰を激しく振った。
M子もそれに合わせて、イカせるフェラに変更してくれた。すごいバキュームだ。
アナルにも深く指を入れてきた。 M子は俺のイクタイミングをよく知っている。
イク直前にアナルのGスポットを刺激して自ら激しくピストンしてくれた。
相当じらされたから、濃いのが大量に出た。と思う。完全に出し切るまで吸ってくれた。
そのあと、平然と飲み込んで、キレにお掃除フェラもしてくれた。持っていたタオルハンカチできれいに唾液を拭いてくれる。
俺のパンツにシミが付かないようにいつもしてくれる。
そのまま平然と職場に戻っていった。
我に返った俺・・・当初の目的・・・倉庫をきれいに・・・
結局そのあと、つじつま合わせのために自分が少しだけ掃除をするはめに・・・ 君の倉庫をキレイにしてくれたんだから、M子はちゃんと仕事しただろう。 >>407
M子とその関係になるまでの経緯を教えろください これから土曜当番出勤のペア、ミサキちゃんのスカートの中を覗く計画を実行します。
コピー機をトラブらせてあります、
「だいじょうぶぅ〜なおせるぅ〜」とか言って背後から近付き手鏡で覗くつもりです。
もうすぐミサキちゃん上がってきます。
有村架純ちゃん似の可愛い子でーす。あぁもうチンチン立っちゃって立っちゃって。 ミサキちゃん ありがとう
会社のトイレで抜いたの初めて、しかも二度も。 >>417 手鏡よりデジカメの方が俺達も嬉しいんだが。 ミサキちゃん、斜め前のデスクで仕事している。
土曜日の君のパンスト越しの薄いベージュのパンティを思い浮かべながら、
君を眺める至福の時を今、過ごしている。 今、仕事するミサキちゃん眺めながらイチモツ引っ張り出して机の下でしごいています。
こんな小娘のスカートの中の脳内映像で何度も果てる58歳。
孫ほど歳がちがうのに、おわてますわ。 >>420
もうすぐ定年なんだから、つまんないことで懲戒免職になんてなるなよ。
人生棒に振るな。 以前勤めていた会社での話
同僚にY子という女の子がいた。ヤンキーでベッタベタのVIPカーに乗ってた。
まあ、話すと素直な可愛げの有る子だったけど。
この子がよく穿いていたのが、デニム地のミニの巻きスカート。
むっちりとした太ももにキュッと締まった足首のエロい足がむき出しだった。
結構きわどい短さのスカートなんだけど、見えそうで見えない。
階段の下から「見えるぞ〜」と声をかけると、
「いや、見えないっしょ」と言って踊り場で片足上げてみせた。
本当にみえない。ギリ見えない。
自分のスカートの丈をよく知ってる子だった。
よく分かってんだなと感心した。 そんなある日。
Y子のいつものミニスカートに、なぜか安全ピンが付いてる。
不思議に思って、周りからちょっと死角になってる作業待ちスペースに居たY子に聞いてみた。
「いやー、ボタンが取れちゃって、これで止めてるの。でも、下は止めてないんだよね〜」
と言って、巻きスカートの裾をピラッとめくった。
見えた。見えました。ピンク色の三角形が。夏場でパンストも履いてなかったから、
クロッチの縫い目までハッキリと。
瞬間オッキしてイタタと前屈みになってしまった。
そのとたん、嬉しそうに「どうしたの?ねえ、どうしたの?」と聞いてきた。
たまらず自分のスペースに逃げ帰ったけど、ずっと「どうしたの?www」って追いかけて来るからまいった。
良いオカズになりました。
でも、後日スカートがめくれて縞パンのお尻丸出しになってた時は何とも思わず、冷静に注意してやった。不思議w
パンモロよりパンチラのほうが萌えるよね、という話。 >>423
アダルトビデオもその辺の人間心理を考えて作って欲しいなと思う今日この頃。 407から書き込んでいる者です。
一昨日の話を書かせてもらう。
自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。そのうちの一人と一昨日の出来事を書かせていただく。
職場の希望者でインフルエンザの注射で近所のクリニックに行った。仕事が終わって集まってぞろぞろと。その中にセフレが2人いた。ワイワイと予防接種を行って、みんな適当に帰宅。数人はご飯を食べに出かけた。
俺は、仕事が残っていたので会社に戻ることにした。会社の敷地には、工場棟と事務所棟がある。事務所棟には俺一人きり。工場棟には数人残っていたみたい。そこに、さっきまで一緒だったセフレからメールが来た。
「一人?」
俺「うん」
このセフレは48歳熟女だ。しかし、かなり美に対して気を付けている為、スレンダーで年齢を感じさせない体だ。一般的に見てもすごく綺麗な人だ。数年前、面接した時それだけで採用した。 そうですか。大変面白い話でしたね。
はい 次の方。 407から書き込んでいる者とかいうのより
>>423の方がはるかに興奮し萌えつつ心から勃起してオカズになった件 >>428
職場に5人セフレいる奴の話なんかききたくねえよ。
もうくんな。 これが噂の自演?
この人だけ、なぜか支援コメントだけは、ID重複なしw
スマホが出てID簡単に変えられるから便利だよね もったいぶって小出しにするやつは糞ってじっちゃんが言ってた >>433
たしかに、その通りですね。自分で読み返してもそう思います。
自分の文章は、あった事とをただ書いているだけ。 >>437
いや、俺は君の方が良かったと思ってる
ワンレス自演に踊らされるな つづき このセフレは名前の頭文字からY子と呼ぶ。
Y子「行ってもいい?」
俺「いいけど、何しに来るの?」
俺は分かっている。俺のチ○コが欲しい事は。でも、あえて聞く。
Y子「・・・」
セフレの関係になって3年は経つのに、はっきり言わない。清純な女性を通している。
Y子は社内でも、世間体も清純で通っている。
前に話したM子とは違って、この辺がそそる。だから、あえて聞く。
俺「忙しんだけど、来てどうするの?俺の仕事しているところ見るの?」
Y子「・・・。行きたいんだもん。」
俺「いきたいの?どっちの意味?」
Y子は意味が分からなかったみたい。でも、電話ごしでも恥ずかしそうにしているのが分かる。
俺「じゃあ、とりあえず来れば」
Y子「うん、ありがと。すぐ行くね。」
俺は慌てて、ズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。またズボンを履く。
ノーパンでズボンだ。Y子の反応が楽しみだ。 書き忘れた。
441 の最初に電話に切り替えた事を書き忘れました。
突っ込まれるので、追加します。 パートのIカップ人妻に土下座して頼んだらオッパイ触らせてくれた
調子に乗ってマンマンへも手を伸ばしたら殴られたテヘ 20歳代前半の女子社員が7人いる所で上司をやってる40歳ですが
どうやったら仕事に影響なくおいしい経験ができるのでしょうか? 無理やな。女は口軽いからそーゆう職場で手出したらすぐばれる。 俺は同じ部署では基本1名だな。他部署なら複数行ってたけど 女ばかり20人抱える支部の長になったけど
手をつけるならリーダー格の女一人だけにしておけと
先輩からきつくお達しがあったわ ただ単に、男が大勢の女を束ねるのだけでも難しいもんだ。
サッカーなでしこの佐々木監督とか、バレーボールの柳本監督ならいいが、柔道の内柴みたいになったら・・・・。 たしかに、手を出して拗れたら
レイプされたなんて言われて・・・人生終わる エロい体験じゃないけど派遣で来た事務の子、スーツにニーハイなんだけど。
意外と好きかもw 同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しのムチムチの
尻と太ももを見て、毎日勃起していた。歩く度に揺れる尻、、太ももを
眺めながら仕事をしてたら堪らなくなり、帰宅したら珠緒さんを思い出し抜いていた。
ある日、残業時に珠緒さんと倉庫の整理をしていたのだが、我慢出来なくなり、壁に押し付け
尻と太ももを嘗め回し揉み回した。「やめろ。」と叫ぶ珠緒さん。僕は、ズボンを脱ぎ勃起したチンポをパンツ越しに
珠緒さんの尻に押し付け、腰を動かしザーメンを尻に放出。 >>456
尻にかかったザーメンを拭きながら「仕事中だぞ。・・」と怒りながら珠緒さんは僕に説教。
僕は、「喘ぎ声出してたじゃー。・・」と言い返せば「うるさい。仕事するぞ」と言いだしたが
興奮を抑えられず、珠緒さんに襲いかかった。尻を触り揉み舐め回し噛み付いた。
「痛い、馬鹿、やめろ」と叫ぶ珠緒さん。僕は興奮を抑えられずひたすら珠緒さんを攻めていた。
ズボン、パンツを脱ぎ勃起したチンポを擦り付け、ズボン越しに珠緒さんのマンコを舐め回し
ズボンパンティー脱がしmバックで挿入。「やめろ、抜け」と叫ぶ珠緒さんを見てたら堪らなくなり体位を変えながら犯し
顔射。 >>456-457
さとうさんにプンプンされるぞw 介護士なんだが、トイレで二人介助をするときに俺が利用者さんを前から抱えて
パートの人妻さん(30代後半)が後ろからズボンを履かせるようにするときがある
そのとき人妻さん必死でやってるから、利用者さんを抱えて腋から出てる俺の手の甲におっぱいがぐにゅぐにゅ押し潰れるように当たる
新人の若い女の子とかのおっぱいもよく当たる
一度襟が広めの服着てて、そこから服の中に手の甲が入り込んじゃって生乳が当たってたこともあるんだが、女の子は必死なのでそれどころじゃない
まあこっちも仕事中だからそんなの気にしてられないんだけど
割と美人でむちむちした人妻さんのとろとろに柔らかいおっぱいの感触はなかなか手の甲から消えてくれなくて困る 俺「バック出来る?」
会社で一番若くて綺麗な部下「出来ますよ〜w」
なんかエロかった。 >>466
あれって人妻のおっぱいって何でとろとろに柔らかいのかね?
子供産んだから? うちの会社は資源ごみ回収に協力する関係で、読んだ新聞や雑誌を置いて帰る。
当番を決めて定期的にひもで縛ってまとめるわけだが、ブラチラ、谷間チラは当たり前。
いつもタイトスカートがセクシーなアラサーの朝子はしゃがみ方を間違えて、
内もも全開、黒のガードルを見せてくれた。
俺の股間がやばいことになりそうだったが、幸い作業が終わりそうだったので、
後輩たちに任せてそっとトイレに行って、記憶がぼやけないうちに思いっきりしごいて大量に発射した。
数日後、給湯室で洗い物をしてたら、朝子が来て、「ちょっといい?」と一言。
「あ、じゃ、ちょっとこれを戻してくるんで、待っててください。」と俺。 「お待たせしました。何ですか?」
「○○君、この間、私の見たでしょ?」
「……」
「新聞片付けてる時、いやらしい目で見たでしょ?」
(俺、沈黙。その理由は後ほど)
ずっとネチネチ言う朝子。ところが、口が滑ったのか、
「ちょっと足を開いてあげたら、すぐ見ちゃうんだから。エッチ。」
「どうせその後トイレに行って、何か変なことしたんでしょ?バカじゃないの?」
実は、俺は怒られるんだと思って、いざというときのためにICレコーダーを胸ポケットに入れてた。
それをそっと取り出し、スイッチを切って、朝子に見せた。
「そうですよ。見ましたよ。それが何か?」
朝子は致命的なことは何も言ってないんだが、録音されてたことにかなり動揺している。
「ま、しばらくこれは消さずに持っておきます。とりあえず、明日残業してください。」
とだけ伝えた。 朝子は素直に残業してくれた。朝子には子供がいるが、親が見てくれてるのだろう。
みんなさっさと退社してくれたおかげで、結構早い時間に二人っきりになれた。
朝子に近づくと、やっぱり笑顔ではない。
そんな朝子に、「はい」とICレコーダーを手渡す。
「?」
「中は空ですよ。PCにコピーとかもしてないから大丈夫ですよ」
「何で?」
「僕がチラ見したのは事実ですけど、あんまりな言われようだったから、少しいたずらしたくなって。
あ、ICレコーダーを持ってたのは、何となく怒られるっていう予感がしたからです(笑)」
きょとんとしてる朝子。ここで剛速球。
「でも、朝子さんだから見たんですよ。○○さん(朝子の同僚)なんて全然です。
美人でセクシーで、すてきな雰囲気の朝子さんだからなんです」 とにかく朝子の目を見て褒めまくった。でも、ただ容姿や性格を褒めるんじゃなくて、
引き締まってきれいなお尻だから自分の前を歩いていたらつい見ちゃうとか、
ジャケットを脱いでシャツになった時の胸の膨らみとかすごくセクシーとか、
「自分は朝子にエロスを感じて興奮している」ってのをちりばめた。
朝子は金でも要求されるんじゃないかと本気で思っていたらしく、
(エロい要求もちょっとだけ想像していたらしい)
それが全然違う方向に話が進んで、その振り幅が予想以上だったのか、
褒められて続けているうちに、まんざらでもない感じになってきた。
「じゃ、ICレコーダーはもういいですか」
「あ、うん。はい。」
「じゃ、朝子さん、来週ご飯食べに行きましょうね。」
俺はそう言って、朝子の両手をがっちり握った。
朝子の手は柔らかかった。この手でしごいてもらえたら……。
朝子の返事を聞く前に、じゃ、と言って、俺はさっさと支度をして退社した。
もちろん、朝子とは食事に行った。 朝子とは何回か食事に行った。ただし、子育て中なので、週1で行ければいい方。
しかも、酒はなしで、早めに帰る。
それでも、なるべく個室の居酒屋を選んで、とにかく朝子を褒め続けた。
朝子も年下の男に慕われているのがやっぱり気持ちいいのか、
下ネタを混ぜても、照れこそすれ、不機嫌になることはなかった。
気がつけば下着の色ぐらいなら普通に教えてくれるようになった。
それからしばらくして。とある居酒屋。
「朝子さん、隣に座っていいですか」
「いいわよ」
朝子の左隣に座って、右手を朝子の太腿に乗せる。 「えっ?」
黙って太腿をなでる。
「ちょ、ちょっと〜」
俺の手は止まらない。初めはスカートの上で生地をなでていたが、
だんだん膝の方に向かい、ストッキング越しに朝子の膝や太腿をなで、
時々、内腿の方にも手を滑り込ませる。
タイトスカートから伸びる人妻の脚を触り放題なんて、超最高。
朝子の手は、俺の手を払わず、テーブルの上で固まってる。
「朝子さん。こんなすてきな人が隣にいて何もしないなんて、もう無理です。
でも、朝子さんの脚ってやっぱり綺麗ですよね。気持ちいいです。」
朝子は何も言わなくなっていたが、
触った瞬間こわばっていた太腿がだんだん緩くなってきたのは分かった。
この日はこれで終わり。ただ、席を立つ時に、
「朝子さん、今度、いつもより遅くまで残業があるかも、って家族に言っておいてください。」と言った。 あれから、朝子には何かにつけて「太腿最高でした。」「朝子さんはセクシー過ぎます」って言ってた。
朝子は子育て中なので、絶対お母さん扱いされてばっかりで、
女として扱われることはまずないと思っていたので、とにかく朝子の女の部分を刺激し続けた。
これがずばり当たって、俺と話す時は朝子は完全に女の顔になっていた。
ある日、朝子に、こう言った。
「この間、新しいカメラを買ったんですよ。で、最初の写真は絶対朝子さんって決めてるんです。
スーツ姿のセクシーな朝子さんを撮らせてください」
朝子は「いいわよ」と答えた。 朝子といられる時間は1時間。
貸しスタジオなんて借りるお金はないので、場所はもちろんラブホ。
とはいえ、なるべく地味なところを選んだ。
「え?ここ?」動揺する朝子。まあ、当然だ。
「すみません。ここだと有線放送をBGMにできるからいいんです。
大丈夫です。ホテルのゴムは、部屋に入ったらすぐ破り捨てます。
本当に写真を撮るだけですから。」
実は、俺は朝子の太腿をなでてから、セクハラトークはするが、ボディータッチはしていなかった。
そのせいか、「写真だけですから」は朝子には説得力があったようだ。
そして、ホテルに入った。 部屋に入ると、すぐに朝子に見せつけるようにゴムを処分し、部屋の電気を全部付けると結構な明るさになり、エロい雰囲気はほぼゼロ。
BGMはテンションが上がるようにハードロック系。
カメラを鞄から出し、カメラと同じくらいの大きさのフラッシュを付け、撮影スタート。
まずは椅子に座った横顔。ガンガン撮っていく。
フラッシュの光を何十回と浴びせて、朝子をトランス状態に持って行くのに時間はそんなに掛からなかった。
不必要なぐらい大きなフラッシュを付けたのはこのためだった。
ほおづえをついていろいろな表情をさせてるうちに、朝子は唇を突き出してどや顔をするまでになっていた。
次は、椅子に座って足を組む、(写真には撮らないが俺に向かって)足を組み替える、
背もたれを脇に抱えて足を組んだままお尻を突き出す、
朝子がこっちを向いて足を内股気味に開き、スカートの奥を手で隠すように座った時は、
思わず心の中でガッツポーズをした。 1時間なんてあっという間。(実際は少しオーバーしたけど)
朝子のジャケットを脱がせて、シャツのボタンをぎりぎりまで外させたり、
ヒップラインだけを撮ったり、最後の方は着衣エログラビア状態だった。
「いっぱい撮れましたね。触りたいのを我慢するのが大変でしたよ。じゃ、そろそろ帰りましょうか。朝子さんはお先にどうぞ」
「え、○○君はどうするの?」
「こんなになっちゃいましたから、少し落ち着かせてから帰ります」
俺は自分の股間に目をやる。
実際、このときは俺は本当に写真を撮るだけのつもりだった。
「朝子さんのセクシーなポーズを思い出しながら、落ち着かせます」
「一人で満足できるの?」
「満足させるんです」
「仕方ないわね……」 朝子はカメラを片付けている俺の後ろに来てお尻をなで始めた。
「この間は○○君が触ったんだから、今度は私の番」
朝子の右手が妖しくうごめく。
「実はこのお尻をずっと触りたいと思ってたの。たまに見てたのよ。思ってたとおり、○○君のお尻、ぷりぷりして気持ちいいわ」
「ええ〜じゃあ、僕がスカートの中をのぞいたのと変わらないじゃないですか(笑)」
「ごめんごめん。その代わりすっきりさせてあげるから」
朝子は俺の後ろに立ち、俺の腰に両手を回してベルトを外し、スラックスをすとんと落とす。
「ちょっと、すごいことになってるじゃない」
俺は我慢汁全開で、ボクサーブリーフにしみ出ていた。
「ほら、そこの椅子に座って」 俺がフル勃起してたことは撮影中にも分かってたはずだけど、それは聞かず、
さっきまで朝子がエロポーズを取ってた椅子に座った。
「じゃあ、脱いで」脱がせるのかよと思いながらも、素直に下半身をさらす。
朝子はひざまずき、両手でにぎりながら、先っちょを咥えた。
もう発射寸前だと思ったのか、最初からハードに顔を上下させる。
ジュルジュル聞こえてくるのが、すごくいやらしい。
上下動が止まったと思ったら、我慢汁をふさぐように舌をかぶせてきたり、
カリの裏側を舐めたり、さすが人妻のテク。すごすぎる。
この展開は予想していなかったので、何を言っていいか分からず、黙って身を預けていた。
とはいえ、そろそろ我慢の限界。
「あの、イキそうなんですけど?」
「もう?いいわよ。そのまま出しちゃって」
俺は朝子の口の中に思いっきり出した。 朝子は全部受け止めて立ち上がると、ティッシュに全部はき出し、洗面所でうがいを始めた。
戻ってきた朝子に俺は
「超気持ちよかったです。でも、僕だけ裸を見られるのってずるくないですか?」
「じゃあ、どうするのよ」
「今日の朝子さんのブラジャー見せてください」
言い終わると同時に、まだボタンを外したままのシャツに手を伸ばし、
残りのボタンを外して、シャツをはだけさせた。
中はベージュのボディースーツだった。
「仕事をする時はブラってしないのよ。だって透けるでしょ?」
シャツのボタンをはめながら、朝子は言う。
ホントは胸を揉みたかったが、そんな空気じゃなく、「今日」はここまでだった。
(ここまで長文過ぎたので、ほかに譲ってしばらくROMることにする) >488
起こった事をそのまま書いたらあまりに長文になったんで、
みんな呆れて、良いとも悪いとも言ってくれないのかと思ってた。
2回目の撮影会の話を試しにメモ帳に打ってみたら前回以上の長文で(笑)、
さすがに自重しようと思ってた。
文章はできてるんで、早めに載せるよ。 今はアダルト板に載せられる人が書き込み制限で少なくなってるから
どんどん載せちゃって。 朝子という名前から、あの脱ぎたがりの女芸人で脳内再生されてイマイチ萎えるw >494
「朝子」と書いて「ともこ」と読む。
これって仮名じゃないんだ。すまんな。 >>495
BBSピンクで紫煙すらできないので
サクサク完結トロシク 朝子とは会社ではほとんど話さず、退社後、個室居酒屋でお茶するのが日常になっていた。
ラブホで撮った写真のうち、朝子の顔のアップで一番美人に撮れてるのを渡した。
俺は社会人になってすぐ写真の教室に通っていたので、実はそこそこいい写真が撮れる。
朝子は、「え〜これが私なの?」とびっくりしてたが、目が完全にハートだった。
「朝子さん、自分がこんなに美人だったってことに気づかなかったんですか?」と、
サバンナの高橋並みに持ち上げて、女心をくすぐる。
だんだん朝子も気持ちよくなってきたのか、
「ハワイで○○君に撮ってもらったら、きっといいのが撮れそうね」とか言い出した。
「朝子さん、ハワイとか行くんですか?」
「昔よく行ったわ」
「ってことは、水着も持ってるんですよね?」
「まあね」
「じゃあ、今度水着の写真を撮りましょう!」
「いやよ。恥ずかしい」
朝子に渡した写真を手に取り、「絶対これくらいの写真を撮りますから!」と、粘りに粘って、okをもらった。 今回は時間に余裕を持って撮りたいと朝子には伝えておいたが、
朝子の旦那は公務員、かつイクメンなので、休日に出かけたいと言ったら簡単にokをもらえたらしい。
一日でもいいと言われたそうだが、とりあえず半日確保してきた。いい旦那だ。
場所は前回と同じラブホ。
「今日もばんばん撮りますからね!」
とはいえ、さすがにいきなり水着にはなれないので、まずは私服姿の朝子を撮影。
雑誌の読モがやるようなポーズで何十カットと撮影し、いよいよ水着に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています