同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しのムチムチの
尻と太ももを見て、毎日勃起していた。歩く度に揺れる尻、、太ももを
眺めながら仕事をしてたら堪らなくなり、帰宅したら珠緒さんを思い出し抜いていた。
ある日、残業時に珠緒さんと倉庫の整理をしていたのだが、我慢出来なくなり、壁に押し付け
尻と太ももを嘗め回し揉み回した。「やめろ。」と叫ぶ珠緒さん。僕は、ズボンを脱ぎ勃起したチンポをパンツ越しに
珠緒さんの尻に押し付け、腰を動かしザーメンを尻に放出。