職場であったエチーな体験談 Part18
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うちの会社は資源ごみ回収に協力する関係で、読んだ新聞や雑誌を置いて帰る。
当番を決めて定期的にひもで縛ってまとめるわけだが、ブラチラ、谷間チラは当たり前。
いつもタイトスカートがセクシーなアラサーの朝子はしゃがみ方を間違えて、
内もも全開、黒のガードルを見せてくれた。
俺の股間がやばいことになりそうだったが、幸い作業が終わりそうだったので、
後輩たちに任せてそっとトイレに行って、記憶がぼやけないうちに思いっきりしごいて大量に発射した。
数日後、給湯室で洗い物をしてたら、朝子が来て、「ちょっといい?」と一言。
「あ、じゃ、ちょっとこれを戻してくるんで、待っててください。」と俺。 「お待たせしました。何ですか?」
「○○君、この間、私の見たでしょ?」
「……」
「新聞片付けてる時、いやらしい目で見たでしょ?」
(俺、沈黙。その理由は後ほど)
ずっとネチネチ言う朝子。ところが、口が滑ったのか、
「ちょっと足を開いてあげたら、すぐ見ちゃうんだから。エッチ。」
「どうせその後トイレに行って、何か変なことしたんでしょ?バカじゃないの?」
実は、俺は怒られるんだと思って、いざというときのためにICレコーダーを胸ポケットに入れてた。
それをそっと取り出し、スイッチを切って、朝子に見せた。
「そうですよ。見ましたよ。それが何か?」
朝子は致命的なことは何も言ってないんだが、録音されてたことにかなり動揺している。
「ま、しばらくこれは消さずに持っておきます。とりあえず、明日残業してください。」
とだけ伝えた。 朝子は素直に残業してくれた。朝子には子供がいるが、親が見てくれてるのだろう。
みんなさっさと退社してくれたおかげで、結構早い時間に二人っきりになれた。
朝子に近づくと、やっぱり笑顔ではない。
そんな朝子に、「はい」とICレコーダーを手渡す。
「?」
「中は空ですよ。PCにコピーとかもしてないから大丈夫ですよ」
「何で?」
「僕がチラ見したのは事実ですけど、あんまりな言われようだったから、少しいたずらしたくなって。
あ、ICレコーダーを持ってたのは、何となく怒られるっていう予感がしたからです(笑)」
きょとんとしてる朝子。ここで剛速球。
「でも、朝子さんだから見たんですよ。○○さん(朝子の同僚)なんて全然です。
美人でセクシーで、すてきな雰囲気の朝子さんだからなんです」 とにかく朝子の目を見て褒めまくった。でも、ただ容姿や性格を褒めるんじゃなくて、
引き締まってきれいなお尻だから自分の前を歩いていたらつい見ちゃうとか、
ジャケットを脱いでシャツになった時の胸の膨らみとかすごくセクシーとか、
「自分は朝子にエロスを感じて興奮している」ってのをちりばめた。
朝子は金でも要求されるんじゃないかと本気で思っていたらしく、
(エロい要求もちょっとだけ想像していたらしい)
それが全然違う方向に話が進んで、その振り幅が予想以上だったのか、
褒められて続けているうちに、まんざらでもない感じになってきた。
「じゃ、ICレコーダーはもういいですか」
「あ、うん。はい。」
「じゃ、朝子さん、来週ご飯食べに行きましょうね。」
俺はそう言って、朝子の両手をがっちり握った。
朝子の手は柔らかかった。この手でしごいてもらえたら……。
朝子の返事を聞く前に、じゃ、と言って、俺はさっさと支度をして退社した。
もちろん、朝子とは食事に行った。 朝子とは何回か食事に行った。ただし、子育て中なので、週1で行ければいい方。
しかも、酒はなしで、早めに帰る。
それでも、なるべく個室の居酒屋を選んで、とにかく朝子を褒め続けた。
朝子も年下の男に慕われているのがやっぱり気持ちいいのか、
下ネタを混ぜても、照れこそすれ、不機嫌になることはなかった。
気がつけば下着の色ぐらいなら普通に教えてくれるようになった。
それからしばらくして。とある居酒屋。
「朝子さん、隣に座っていいですか」
「いいわよ」
朝子の左隣に座って、右手を朝子の太腿に乗せる。 「えっ?」
黙って太腿をなでる。
「ちょ、ちょっと〜」
俺の手は止まらない。初めはスカートの上で生地をなでていたが、
だんだん膝の方に向かい、ストッキング越しに朝子の膝や太腿をなで、
時々、内腿の方にも手を滑り込ませる。
タイトスカートから伸びる人妻の脚を触り放題なんて、超最高。
朝子の手は、俺の手を払わず、テーブルの上で固まってる。
「朝子さん。こんなすてきな人が隣にいて何もしないなんて、もう無理です。
でも、朝子さんの脚ってやっぱり綺麗ですよね。気持ちいいです。」
朝子は何も言わなくなっていたが、
触った瞬間こわばっていた太腿がだんだん緩くなってきたのは分かった。
この日はこれで終わり。ただ、席を立つ時に、
「朝子さん、今度、いつもより遅くまで残業があるかも、って家族に言っておいてください。」と言った。 あれから、朝子には何かにつけて「太腿最高でした。」「朝子さんはセクシー過ぎます」って言ってた。
朝子は子育て中なので、絶対お母さん扱いされてばっかりで、
女として扱われることはまずないと思っていたので、とにかく朝子の女の部分を刺激し続けた。
これがずばり当たって、俺と話す時は朝子は完全に女の顔になっていた。
ある日、朝子に、こう言った。
「この間、新しいカメラを買ったんですよ。で、最初の写真は絶対朝子さんって決めてるんです。
スーツ姿のセクシーな朝子さんを撮らせてください」
朝子は「いいわよ」と答えた。 朝子といられる時間は1時間。
貸しスタジオなんて借りるお金はないので、場所はもちろんラブホ。
とはいえ、なるべく地味なところを選んだ。
「え?ここ?」動揺する朝子。まあ、当然だ。
「すみません。ここだと有線放送をBGMにできるからいいんです。
大丈夫です。ホテルのゴムは、部屋に入ったらすぐ破り捨てます。
本当に写真を撮るだけですから。」
実は、俺は朝子の太腿をなでてから、セクハラトークはするが、ボディータッチはしていなかった。
そのせいか、「写真だけですから」は朝子には説得力があったようだ。
そして、ホテルに入った。 部屋に入ると、すぐに朝子に見せつけるようにゴムを処分し、部屋の電気を全部付けると結構な明るさになり、エロい雰囲気はほぼゼロ。
BGMはテンションが上がるようにハードロック系。
カメラを鞄から出し、カメラと同じくらいの大きさのフラッシュを付け、撮影スタート。
まずは椅子に座った横顔。ガンガン撮っていく。
フラッシュの光を何十回と浴びせて、朝子をトランス状態に持って行くのに時間はそんなに掛からなかった。
不必要なぐらい大きなフラッシュを付けたのはこのためだった。
ほおづえをついていろいろな表情をさせてるうちに、朝子は唇を突き出してどや顔をするまでになっていた。
次は、椅子に座って足を組む、(写真には撮らないが俺に向かって)足を組み替える、
背もたれを脇に抱えて足を組んだままお尻を突き出す、
朝子がこっちを向いて足を内股気味に開き、スカートの奥を手で隠すように座った時は、
思わず心の中でガッツポーズをした。 1時間なんてあっという間。(実際は少しオーバーしたけど)
朝子のジャケットを脱がせて、シャツのボタンをぎりぎりまで外させたり、
ヒップラインだけを撮ったり、最後の方は着衣エログラビア状態だった。
「いっぱい撮れましたね。触りたいのを我慢するのが大変でしたよ。じゃ、そろそろ帰りましょうか。朝子さんはお先にどうぞ」
「え、○○君はどうするの?」
「こんなになっちゃいましたから、少し落ち着かせてから帰ります」
俺は自分の股間に目をやる。
実際、このときは俺は本当に写真を撮るだけのつもりだった。
「朝子さんのセクシーなポーズを思い出しながら、落ち着かせます」
「一人で満足できるの?」
「満足させるんです」
「仕方ないわね……」 朝子はカメラを片付けている俺の後ろに来てお尻をなで始めた。
「この間は○○君が触ったんだから、今度は私の番」
朝子の右手が妖しくうごめく。
「実はこのお尻をずっと触りたいと思ってたの。たまに見てたのよ。思ってたとおり、○○君のお尻、ぷりぷりして気持ちいいわ」
「ええ〜じゃあ、僕がスカートの中をのぞいたのと変わらないじゃないですか(笑)」
「ごめんごめん。その代わりすっきりさせてあげるから」
朝子は俺の後ろに立ち、俺の腰に両手を回してベルトを外し、スラックスをすとんと落とす。
「ちょっと、すごいことになってるじゃない」
俺は我慢汁全開で、ボクサーブリーフにしみ出ていた。
「ほら、そこの椅子に座って」 俺がフル勃起してたことは撮影中にも分かってたはずだけど、それは聞かず、
さっきまで朝子がエロポーズを取ってた椅子に座った。
「じゃあ、脱いで」脱がせるのかよと思いながらも、素直に下半身をさらす。
朝子はひざまずき、両手でにぎりながら、先っちょを咥えた。
もう発射寸前だと思ったのか、最初からハードに顔を上下させる。
ジュルジュル聞こえてくるのが、すごくいやらしい。
上下動が止まったと思ったら、我慢汁をふさぐように舌をかぶせてきたり、
カリの裏側を舐めたり、さすが人妻のテク。すごすぎる。
この展開は予想していなかったので、何を言っていいか分からず、黙って身を預けていた。
とはいえ、そろそろ我慢の限界。
「あの、イキそうなんですけど?」
「もう?いいわよ。そのまま出しちゃって」
俺は朝子の口の中に思いっきり出した。 朝子は全部受け止めて立ち上がると、ティッシュに全部はき出し、洗面所でうがいを始めた。
戻ってきた朝子に俺は
「超気持ちよかったです。でも、僕だけ裸を見られるのってずるくないですか?」
「じゃあ、どうするのよ」
「今日の朝子さんのブラジャー見せてください」
言い終わると同時に、まだボタンを外したままのシャツに手を伸ばし、
残りのボタンを外して、シャツをはだけさせた。
中はベージュのボディースーツだった。
「仕事をする時はブラってしないのよ。だって透けるでしょ?」
シャツのボタンをはめながら、朝子は言う。
ホントは胸を揉みたかったが、そんな空気じゃなく、「今日」はここまでだった。
(ここまで長文過ぎたので、ほかに譲ってしばらくROMることにする) >488
起こった事をそのまま書いたらあまりに長文になったんで、
みんな呆れて、良いとも悪いとも言ってくれないのかと思ってた。
2回目の撮影会の話を試しにメモ帳に打ってみたら前回以上の長文で(笑)、
さすがに自重しようと思ってた。
文章はできてるんで、早めに載せるよ。 今はアダルト板に載せられる人が書き込み制限で少なくなってるから
どんどん載せちゃって。 朝子という名前から、あの脱ぎたがりの女芸人で脳内再生されてイマイチ萎えるw >494
「朝子」と書いて「ともこ」と読む。
これって仮名じゃないんだ。すまんな。 >>495
BBSピンクで紫煙すらできないので
サクサク完結トロシク 朝子とは会社ではほとんど話さず、退社後、個室居酒屋でお茶するのが日常になっていた。
ラブホで撮った写真のうち、朝子の顔のアップで一番美人に撮れてるのを渡した。
俺は社会人になってすぐ写真の教室に通っていたので、実はそこそこいい写真が撮れる。
朝子は、「え〜これが私なの?」とびっくりしてたが、目が完全にハートだった。
「朝子さん、自分がこんなに美人だったってことに気づかなかったんですか?」と、
サバンナの高橋並みに持ち上げて、女心をくすぐる。
だんだん朝子も気持ちよくなってきたのか、
「ハワイで○○君に撮ってもらったら、きっといいのが撮れそうね」とか言い出した。
「朝子さん、ハワイとか行くんですか?」
「昔よく行ったわ」
「ってことは、水着も持ってるんですよね?」
「まあね」
「じゃあ、今度水着の写真を撮りましょう!」
「いやよ。恥ずかしい」
朝子に渡した写真を手に取り、「絶対これくらいの写真を撮りますから!」と、粘りに粘って、okをもらった。 今回は時間に余裕を持って撮りたいと朝子には伝えておいたが、
朝子の旦那は公務員、かつイクメンなので、休日に出かけたいと言ったら簡単にokをもらえたらしい。
一日でもいいと言われたそうだが、とりあえず半日確保してきた。いい旦那だ。
場所は前回と同じラブホ。
「今日もばんばん撮りますからね!」
とはいえ、さすがにいきなり水着にはなれないので、まずは私服姿の朝子を撮影。
雑誌の読モがやるようなポーズで何十カットと撮影し、いよいよ水着に。 朝子が着替えに行った隙にエアコンを強める。
すげえな、有線。ハワイアンが聴ける。ウクレレの音が部屋に響く。
朝子は風呂場で着替えて来た。
「あったかーい。あら、今日はずいぶんのんびりした感じね」
「せめて雰囲気だけでもと思って。あとは二人の思いの強さ次第で、ここはハワイになります」
「そうね。ここはハワイ、ハワイ」
朝子の水着は、ワンピースにパレオ。青をベースに、白の花柄だった。ハイビスカスか?
今まで朝子は貧乳だと思っていた俺。前にボディスーツをのぞいたとき、予想外の膨らみにびっくりしたが、
改めてガン見すると、やっぱり大きい。何カップか分からないが、下から揉み上げたくなる大きさ。 「え?」
朝子は俺を見て驚く。それはそうだろう。俺も水着姿だったんだから。さすがにブーメランは勇気がなかったのでハーフパンツ。
「だって、朝子さんだけ水着ってずるいでしょ。朝子さんが水着になるなら、僕も水着にならなくちゃ」
これはどこかのエロカメラマンがやってるテクらしい。
「朝子さんがパレオなら、僕はバスタオルを巻こうっと。ちょっと取ってきます」
風呂場に行くと、朝子が脱いだ服にタオルが掛けてあったので、どかせてみる。
朝子の黒い下着がそこにあった。
股間が一気にマックスになったが、タオルを巻いて膨らみをごかました。 朝子をベッドに上がらせて、ピースサインから撮影スタート。
うつぶせにして足をばたばたさせたり、枕を抱えて女の子座りをさせたり、
10代のアイドルかよ、みたいなポーズから始めた。
しかし朝子はそんなポーズでもノリノリだった。実はやってみたかったのかもしれない。
少しずつポーズをエロくしていく。
「じゃ、ちょっと四つん這いになって、カメラを見つめてください」
「やばい!そんな目で見つめられるとドキドキする〜。次はお尻をこっちに向けて〜。朝子さん、足長〜い」
「またこっちに向いて〜。あ〜、朝子さん、谷間がちらっと見えるのが超セクシー!」」
「うわ〜。朝子さん、挑発的!そのままカメラを見ながらこっちに寄ってきてください!」
朝子は全く嫌がらない。俺は思い切って言った。
「また女の子座りになって、肘で胸を寄せる感じできゅってやってください!」
「朝子さん、笑顔が超かわいい!」
と言いつつ、俺は産毛が見えるぐらい超アップの朝子の谷間を撮った。 「じゃ、朝子さん、パレオを取っちゃいましょう!僕もタオルを取ります!」
タオルを取って、「そりゃあ!」と投げると、朝子も「それ!」って言いながら、パレオをベッドの下に投げた。
「じゃあ、向こうを向いて、手を腰に置いて、膝で仁王立ちしてください」
「うわー、ヒップラインが超セクシー。じゃ、少し膝をずらして、体をひねってこっちを向いてください」
口ではヒップラインと言いつつ、朝子の横チチのラインもたまらない。
「じゃ、こっちを向いて四つん這いになって、猫が伸びをするみたいに、うーんってやってください」
「そうそう、そんな感じ。じゃあ次は、横。」
「いいですねえ。次は向こうを向いて枕を抱いて、うーんってやってください」
朝子のお尻と盛り上がりが丸見え。夢中でシャッターを押す。思わず、
「うわ〜、朝子さんみたいな美人がこんなセクシーポーズを取ったら、我慢するのが大変ですよ」
さて、次は何のポーズにしようかなと思ってちょっと間が開いたら、向こうを向いたまま朝子が言った。
「○○君は我慢できるの?」
朝子は四つん這いのまま、お尻を少し持ち上げた。。 俺の中で何かのスイッチが入った。
カメラをテーブルに置き、水着を脱いでゴムを付ける。
朝子の尻に近づき、水着をアンダーショーツごと脇にずらし、そのままハメた。
四つん這いのまま水着を脱がさなかったのは、今の俺の顔を朝子に見られるのが恥ずかしかったから。
濡れているかどうかなんて余計なお世話で、中はヌルヌルだった。
俺の心拍数は相当高かったと思う。あんなに心臓がバクバクしていたのは童貞を捨てた時以来かも。
目一杯奥まで突き、俺の物が朝子の中でこすれている感触を味わうだけで十分だった。
朝子はずっとうつむいたままであえぎ声も聞こえなかったが、朝子とつながっているところがどんどんヌルヌルになって、
こすれている感じが弱くなっていったので、感じていたのは間違いなかった。
あの朝子さんが俺にヤられている。
あそこをヌルヌルにして、バックから俺のカチカチになったものをハメられてガンガン突かれている。
そう思うと、どんどんテンションが上がっていく俺。
「朝子さん、イキそうです!」朝子は何も言わなかったが、そのまま俺は発射した。 ピロートークなんてあるわけもなく、朝子はさっさと風呂場に行った。シャワーの音が少しだけ聞こえた。下半身だけ洗ったのだろうか?
俺はといえば、出す物を出して重くなったゴムを捨て、ぼーっとしてた。
朝子が戻ってきて、「お待たせ。じゃ、行きましょうか?」
どうして、この人はさっきまでのことをなかったことできるんだろうかと思ったが、
かといって、どんな会話をすればいいのか全く分からなかったので、大急ぎで服を着て、カメラを片付けた。 >503
ネタなら朝子をもっとエロく書くよ。
何か月分かの話をここまで短くしたんだ。
会話が飛躍しちゃってるところはあるかもしれんが、
それは俺の要約力が足りないって事だ。許せ。 >>507
書き込み乙です。
これ実話なんですよね? 最初読み物かと思っていましたよ。
いいな〜。次回を楽しみにしてますね。 普通に不貞行為だな。このスレを拡散して旦那に慰謝料を取らせるべく
全国の“朝子と書いて「ともこ」と読む女”の情報を集めようぜ。 >>507
実話かどうかはどーでもいい
ともかく文章がネタ臭く感じさせるんだよ >507
そうか。ネタ臭く感じるか。わかったよ。
「まあまあ」だって言うヤツの体験談を聞いてみたかったが、もうどうでもいいや。
俺の書き込みを読んでくれた人、ありがとう。 下のはほんまに省エネになっとるんやな
自動感知機能とかスタンバイになったり
したのが数段ええやんけ 事務員と仲良くなって飯食ったりしてたら、仲良くなってマッサージまでしてもらえるようになった。これってOKの合図でいい? あらシックスのジジイです。
ようやく総務の佳代くんがウンといいました。これから会議室にまいります。
夕飯ご馳走&お買い物&少々おこずかい攻撃が功を奏しました。
会議室で挿入以外なら何をしてもOK、ただし30分以内という約束。
ようやくようやくこの日がきました。嬉しさをすけべな皆さまにおすそ分け。
今、ジジイのイチモツは怒髪天を衝くがごとく起立しております。
有村架純似の可愛い佳代くん、あの可愛らしい胸のふくらみ、魅惑的に揺れるフレアースカートから伸びる細い脚。
病でおい先も短い加齢臭なジジイが可愛らしい総務の佳代くんをしゃぶりつくしてまいります。
事後、要望あればココにて報告いたします。 ジジイです、本名はまずいですな。仮名ミサキちゃんで以後よろしくどうぞ 昔ここで書き込み、袋叩きにあった、そうです、ブチョリンです。
早めに出社して書いています。
あと一年で退職します。退職時期は自分で決められる身分です。わかるかな?
退職したらもう若い娘と関わることは一生ありません。
だからこの最後の一年、職場の女性をできるかぎり…冥土の土産に…
やはり仮名では書く私の気分が高まらないので名前のみ実名で(字は変えるけど)
私は部長ではないのですが、まぁ部長という名称でいきましょう。
昨日の夕方は暗い会議室で大量放出となりました。
年甲斐もなくあんなに出るなんて。まだ私も若い(笑)
詳細は後ほど。 先に会議室に入って待つ私。灯りはもちろんつけず外のネオンの灯りだけに照らされる部屋。
約束の18時、腕時計で何度も確認する私、18時丁度、まだ来ない、まだ来ない。
1分過ぎ、2分過ぎ… もうすでに事の前に私のイチモツの勃起が頂点に達している。ズボンの前はテント状態。
5分過ぎ… 少々不安になる私。やはり来ないか… こんなジジイに愛撫されることに決心がつかなかったか。
10分過ぎ… 諦めかけた時、カチャっとドアの音、
嗚呼 嗚呼 ソォっと音も立てず佳代くんが後ろ手にドアを閉めて入ってきました。
股間がテント状態のため前屈みで歩き彼女の元へ。
そして部屋の一番暗がりの奥へと導く。
佳代くん「部長、約束です、入れちゃダメですよ…」
私 「わかっているとも」
佳代くん「あとキスも…ごめんなさい…」 キスもダメか、残念だったが40近くも年上の爺さんだ、仕方あるまい。
彼女を壁におしつけキスがダメなので仕方なく彼女の白く美しい首筋に私の厚い唇をおしつけた。
若い女性特有の良い匂いが私の鼻腔を刺激する。
その唇を首筋、耳たぶ、頬と移動させ唇を重ねようと試みるが、
佳代くん「ダメです…」と言って顔を背ける。
やはりダメか。唇を重ねず行為に及ぶ経験がないので何とも間がもたない感じだが…
私は彼女の背後に周り後ろから肩を抱き再び首筋と耳たぶに愛撫をしかける。
そして遂に私の両の手は彼女のセーター越しの乳房へ。
包み込むように揉む、嗚呼、いつも想像して果てていたあの胸のふくらみが今、私の掌の中に。
大きく丸く柔らかい極上の乳房だ、それでいて柔らかさの中にハリもある…
若い子の乳房はやはり違う… 私の爆発しそうなイチモツはズボンを突き破らんばかりの勢いだ。
佳代くんも後方に当たるこの突起物にはとうに気づいているはず。
首筋、耳たぶ愛撫攻撃&乳房もみまくりを2、3分続けた。
その後、私の左手は乳房を揉んだまま、右手は下方に移動しスカートの上から太腿を撫でる。
スカートの裏地がストッキング越しに擦れる極上の感触を楽しみながら太腿を撫でる。
そして次第にスカートの裾をたくし上げ私の右手は佳代くんのスカートの中へ。
ストッキングのザラつきを感じながら上へ上へとスカートをたくし上げ太腿を撫でる。
そして遂に達した、パンティの部分へ。
ストッキング越しに伝わる暖かく柔らかい恥部に指を進める。
私の興奮は思わず声に出てしまい、彼女の耳たぶ愛撫中の口から「はぁはぁ」という熱い息となって佳代くんの耳の奥を攻める。
佳代くんはその度、可愛い吐息とともに「ん… やん… んん…」と身体をくねらす。 その「やん… んん…」の可愛い吐息の中に彼女の私を受け入れ始めている気持ちを感じた私は、
一気に行為を加速させた。スカートの中から手を出すと、
セーターをたくしあげブラを一気にはずすと前に回り込み直接乳首を口の中に収めた。
舌で乳首を舐め上げる。
「あん… やだ… やだって… あん… や…」
もう完全に声色がいつもの佳代くんから激変している。
こんなに高い可愛い声を出すとは…
私は狂ったように両の乳首を交互に舐め上げ吸い、揉みまくった。
少し歯で乳首を軽く噛むと佳代くんの口から…
「ひっ… あぅ… 」と蕩ける様な艶かしい吐息が…
乳房への愛撫を一通り終えると、
続いて私はスカートをたくし上げ顔ごと彼女のスカートの中へと突っ込んだ。 ブチョリン、待ってたよ!続き楽しみにしてますよ。
それからkn子とその後どうなったのか知りたいです! 昨日、前から気になってた取引先の女の子とやれた。
ホテル入るまでは恥ずかしそうだったけど、やり始めると
意外とエロくて興奮したなー。 飲み会の会話から合意の上でセクハラまがいのプレイをするようになり
職場のトイレで定期的に痴漢プレイ→フェラ抜きをやってもらってるのはここでいいのか?
ここまでさせてもらっておいてもハメさせてはくれないんだが 540です。
541の要望に応えて、、
仮にその女のをKちゃんとする。
Kちゃんとは他の現場でも何度か会ったことは会って、仕事上の会話は何度かしたことがあった。
その頃から可愛いな〜と気にはなってたんだが、だいたいKちゃんには同じ会社の先輩や同僚が一緒にいて
なかなか声をかける機会がなかった。
だがたまたま今回の現場にKちゃんが1人で来てて、しかも俺の仕事のサポート役になった。
で、昨日仕事が一区切りしたので、「もしよかったら飲みに行きませんか?打ち上げで!」と誘ってみた。
すると案外すんなり「良いですよー」と。
で、普通の居酒屋に飲みに行って、少し打ち解けてきたところで、「綺麗ですよね」とか
色々と褒めたりしてた。 Kちゃんもまんざらではないみたいで、かなり良い感じになったので、「手、白くてきれいですねー」と言いながら手を触る。
ここの反応でイケると判断したので、前から気になってたことを伝える。
「絶対うそですー」と言われながらも、本気をアピール。
で、静かなところ行って話そうと誘うと「えー、本気ですかー?」と照れながら言うKちゃん。
すぐに会計を済ませ、エレベーターで外へ。
このエレベーターの中で顔を近づけると拒否するそぶりは無いので軽くキス。
この時点で確実に落ちました。 で、タクシーのってラブホへ直行。
ラブホのエレベータでもキスしながら上がり、部屋へ。
部屋入ってからも初めは恥ずかしがってたKちゃん。
キスして舌入れて抱きしめるともう、そこからはお互いむさぼるようにお互いの体を堪能。
ちなみにKちゃんはスーツで、これも俺のツボ!
ジャケットを脱がせると薄手のグレーニット。
ここで違和感。 そう!嬉しい誤算で、スレンダー体系だと思ってたKちゃんが以外にも着痩せするタイプで、
脱がすとプルンプルンのEカップ!!
肌は白いし、すべすべ。
もう俺は興奮しまくって、Kちゃんの全身を舐めまくり。
フェラは上手くは無いが一生懸命でかわいい。 キス→おっぱいモミモミ→手マン→フェラ→パイズリ→クンニと楽しみ、
Kちゃんのマンコがびちょびちょになったところで生挿入!
騎乗位好きの俺はまずは騎乗位から。
ここでも頑張って腰を振るKちゃんに愛おしさを覚えながらも、ブルンブルンゆれる
おっぱいのギャップに大興奮!
この日は興奮しすぎて騎乗位とフィニッシュの正常位のみで終了!
途中からはキスやおっぱい触るのを要求されるKちゃんのエロぶりに更に大興奮でした!!
文章下手くそで見てくれてる方には申し訳ないですが、僕はここに書いて改めて興奮しました。
明日一人暮らしのKちゃん宅に遊びに行く約束してるのでまたエロい事たくさんする予定です。 >>547
良い文章でしたよ!興奮しました! ふぅ〜
セフレにしたって感じですか?
定期報告頂けるとありがたいです! 早めの調教が大切
明日から少しずついやらしいプレーを始めたら
言葉責めか、エロい命令とか
Kは素質ありそうだから まさかのお褒めの言葉、ありがとうございます!
今日、予定通りKちゃんの部屋に行くことになりました!
一応まだセフレという割り切った関係をKちゃんには出していませんが、
自分には嫁も子供もいること知ってますので、自然とそうなるように
仕向ける予定です。
今日の報告はまた! >>529
本物?トリつけたら?
死んだかと思ってた。 550です。
552>>
いねーよ。
漫画とかテレビとかの見すぎじゃね?ww
ってかさそんな女かどうかくらい見分けられるっての。
手作りの晩御飯→Kちゃん→朝ごはんの順に美味しく頂きました。 >>555
そんな期待されるとww
俺的には大したことない体験やったけど良いすか? >>553
すでにスレタイとは違った内容に・・・
などと野暮なことは言うまい。
職場で知り合った女ってことでOKだよね。
そんなことより、妻子ある身でお泊りセックス三昧?
最高だね!
外泊はどんな言い訳をするの?
では、Kちゃんとの詳細をぜひお願いします。 今、出張でKちゃんの住んでるところの隣県に来てるので、
嫁にはビジネスホテルにいるふりをしてればOkです! >>558
あんた運良すぎ!
今が人生最良の日々!
報告しないと皆に怨まれるよ! そんなことしてもバレるもんはバレる。女の感と執念は怖い。
俺は出張先の浮気相手には可哀想だが一旦ソープに勤めてもらって、
ソープに通って客のふりをしてセックスする事にしている。
バレた時に言い訳がつく。 ま、ばれてないし、今後もここに出張来たらたまに呼び出す予定です。
>>559
運がよい?
でも出張先でよく浮気相手(セフレ)作れてるから
別に今が最良だとは思ってないけど。。。 >>564
気にすんな
僻んでるだけだよ
んなことより
これからも報告よろしくお願いします
m(__)m >>565
あざっす!
ではだいぶお待たせしましたが、この間のKちゃん宅での報告を。
(ただ、日が経ってるので細かいとこ覚えてないww)
その日はKちゃんは社内、俺は客先で仕事。
LINEで日中連絡取って、家に行って良いか確認すると、
ホントは来てほしいくせに「来てもよいよ!」だってww
隣県とはいえ電車乗り継いで1時間弱。
ま、その間にKちゃんが晩飯作ってくれてたから良かったけどね。
最寄りの駅までKちゃんが私服で迎えに来てくれた。
初めての私服はまあ合格かな。
上はニットで下はデニムの短パンに黒ストッキング。
コンビニで酒買っていざ、Kちゃんの家へ。 Kちゃんの部屋は1DKで全体が真っ白のシンプルな部屋。
入ってまずは挨拶代わりのキス。
で、すでにKちゃんトローンww
完全に惚れられとる。
まずは買ってきたスウェットに着替えてローソファーに。
Kちゃんの手料理が想像以上にしっかりしてて、テンションUP!
良い気持ちで晩酌を終え、お待ちかねの時間。
私服姿のKちゃんとしたかったが、いつの間にかKちゃん部屋着に。泣 ローソファーの上でギュッと抱きしめベロチュー。
部屋着の上から触るKちゃんのEカップの胸もふわふわ。
上着をまくりあげておっぱいを吸い上げると、可愛いあえぎ声。
ある程度満足したので、布団へ。
恥ずかしがるKちゃんだが電気は付けたまま。
上着を脱がせ、ブラをはずして、改めておっぱいを堪能。
吸ったり、もんだり、顔をうずめたり。 感じてきたKちゃんは俺のあそこをさわさわし始める。
ここでフェラをおねだり。
今回はしっかり目に焼き付けようとがん見。
俺の顔を見ながらするようにお願いすると、恥ずかしそうに上目づかい。
顔の向こうに見えるプルプル揺れるおっぱいという光景に大興奮し
もう俺のあそこはふる勃起!!
ここで下も全部脱がせて、クンニ。
舐めててほしいので、69を指示するもKちゃん言われるがまま。
Kちゃんのマンコもビチョビチョになってきたので、挿入へ。
寝たままの後背位を試みるも、生は嫌だよーと逃げるので
、正常位の体制で押さえつけ生挿入。 >>569
ありがと。
「もう、駄目だって。。。」
と言われるも腰を振るとあえぎ声を出して気持ちよさそうにするKちゃん。
俺も妊娠されると困るので生の気持ちよさに満足後、ゴム装着。
(ちなみにゴムはKちゃんの部屋にありましたw)
仰向けに寝てる俺のアソコにゴムを付けようとするKちゃんに
少し舐めてからとお願いし、チュパチュパしてもらった後、ゴム装着。
まずは俺の好きな騎乗位から。
やっぱりEカップのKちゃんだとすごい光景。
イキそうなの我慢し、下から突くも、「私が動くから、じっとしてて」とKちゃん。
随分と積極的になってきたなと、喜びながら、腰を振るKちゃんを眺める。 少し体を起しておっぱいを吸いながら騎乗位。
その後、座位へ移行し、お互いの腰振り&ベロチュー。
体に当たるおっぱいの柔らかさに感動しつつ、押し倒して正常位。
Kちゃんは正常位が好きらしく、「私これが好き。Yの顔が見れるから」
と可愛いKちゃん。
その後、いったんバックで突きまくり、後ろからおっぱいをわしづかみ。
顔をこっちに向けてキスをねだるKちゃんに応えて、ベロチュー。 「ヤバい、イキそう。。。」
と、Kちゃんが可愛い声で言うから、俺も反応してしまい絶頂に。
「俺も!」というと「ちょうだい!!イッて!」とKちゃん。
最後はおねだりして騎乗位からの座位でフィニッシュ。
いやー、最高に気持ち良くてたくさん出ました。
その後賢者タイムの俺は別々にシャワーを浴びて、布団に。
Kちゃんのおっぱいをモミモミしたり、吸ったりしながら就寝ww
翌朝、欲しそうなKちゃんに立ちバックで1発かましてやりました。
書き始めるまではめんどくさかったけど、やっぱり書くと思い出して興奮して良いっすね!
また来週会うつもりです。
次は俺の泊るビジホの部屋に呼び出す予定。
次は口内発射&パイズリをクリアしよう!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています