履こうとすると止められて、オレが自分から脱がなかったからと
「見るだけ」のはずがいつの間にかあちこちから手が伸びてきて
触られ放題となり、完全に皮を被って縮みきってたチンコの皮を剥かれた辺りから
段々と半立ちしてきてしまい再び笑いが起きる中、亀頭をいやらしく温かい手で握ってきたため
ここら辺で完全にボッキしてしまった。
その頃は一応剥けてはいたけど、亀頭は敏感だったしボッキの角度もヘソに付く位だからその
硬さといい、触られ放題触られてしまい先から液が出てたから、もうこのままじゃ帰れないからと
「そんじゃ〜最後にサービス」とティッシュを持ってきてシコシコされたんだけど、すぐに出そうになり
わざと顔をチンコに近づけてくるし、限界まで我慢したんだけどタイミングが悪くてパートさんの顔に
かかりそうになってしまったよ。
当時のオレは完全な童貞だったし、相手がパートのオバサンでもこれはこれで充分に刺激が強かったです。