>>99
その後は、何時も通りに接していた。暫くして会社飲み会があり、麗子さんを迎えに行く事になった。
待ち合わせ場所で玲子さんを、待ってる間、旅行先でセックスをした事を思い出してたら堪らなくなってしまい
「お待たせ、ありがとうね。」と言い車に乗り込んだ玲子さんを抱きしめた。
「ちょっと。駄目だよ。早く行かないと」と言う麗子さんに強引に唇を重ね胸を揉み始めた。
「駄目だって○君。・・・・・・・・・」と抵抗する麗子さん。
僕は「我慢出来ない。・・・・・・・・」と言い麗子さんの胸を揉み、舌をねじ込んだ。
すると「舐めるから、とりあえず我慢して」と言い僕のズボン、パンツを脱がし、チンポを銜えフェラ、口に放出。
口に出したザーメンを処理すると「早く行くよ」と言い車を走らせ、飲み会の会場に向かった。