先月、会社の飲み会があった。めぐみさんと帰る方向が同じだったんで一緒に帰る事に。
色々と会話を楽しみながら歩いてる内に、めぐみさんの自宅が近くなってきた。
「ここで良いよ。ありがとうね。」と言い自宅に向かうめぐみさん。
僕は、めぐみさんに好意を持っており、堪らなくなってしまい
手を引っ張り近くの工場跡地に連れ込んだ。