同じ職場の、玉緒さん(34歳)を会社の飲み会の帰り
気分が悪いと言い出したので、変える方向が同じだったので介抱する事に。
帰り道にあった公園の茂みでしゃがみ、嘔吐してる玉緒さん。しゃがんだ時に見た尻の張り具合見てたら堪らなくなり
「大丈夫。」と言いながら尻を触ってたら苦し紛れに「何触ってるの」と言い出す玉緒さん。
気分も良くなり「ドサクサに触って」と言い出す玉緒さん。僕は、我慢出来なくなり、障害者用のトイレに連れ込み、壁に押し付け尻を触り揉み始めた
「やめろ」とておこうするが、構わず触り揉み、勃起したチンポを擦り付けて、ズボン脱がしパンティー脱がし立ちバックで挿入、犯し始めた。抵抗する玉緒さんに構わず腰を動かし
攻めザーメンを尻に放出。犯し終えても興奮が収まらず、何度も玉緒さんを犯していた。