●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
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一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった 転校生は明るい子ですぐにみんなと仲良くなった。それをHカップは気に入らなかったみたいで教室に取り巻き2名(貧乳)連れて乗り込んできた
「転校生ちゃん?ちょーっと胸が大きいくらいで調子に乗らないでくれない?
この学校で一番のおっぱいは私なの!形もハリも私の勝ちだと思うけど
すこし間があき、プッと転校生は吹き出してしまった
「なにあんた?馬鹿にしてんの?
詰め寄るHカップに転校生は言い放った
「ごめんごめん、急に 何言ってるんだと思って…それより、じゃあ、比べてみる?
「は? ざわざわと教室に他のクラスの人間も集まり、勝負は始まった
お互いにカッターシャツを脱ぎ、ブラに包まれた豊かなバストが披露される
かたやハーフカップからこぼれ落ちんとするHカップ
そして巨大なフルカップにパンパンに詰め込まれた肉の塊
2人のボリューム差は圧倒的だった
下唇を噛み締めながらもHカップがブラを外し、それを転校生に投げつける
大きいながらも若さ故のハリもあり、AVでもHカップでは見られない程キレイに整ったバストに男子から歓声があがる
「ふん!どうよ私のおっぱいは?」
無言のまま転校生はブラを外し始めた Hカップ含めまわりの生徒たちは見とれていた。
巨大すぎるバスト、しかし子供のようなキレイで白い肌、汚れを知らないような美しい乳首と乳輪。そして全く垂れず発育のいい小学生のような重力にさからうバスト。
唖然としているHカップをよそに近くにいた生徒が転校生のブラを拾い上げる
「え、Nカップ!?」
周囲のざわめきをよそに転校生は近づいて行き、自分の胸でHカップを包み込む。
「どうかな?私の胸。Hカップちゃんの胸隠れちゃったね」
顔を真っ赤にして服を急いで着たHカップはそそくさと教室をあとにして、その後すっかり大人しくなってしまった 中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い) 何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。 俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし、
真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、
番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出されて
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが
結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。 小5の頃に隣の席が発育のいい女の子だった
時代が時代だったので夏なんかはノーブラキャミソールで推定Dカップの胸が目立っていた
休み時間に俺を挟んで向こう側の女子と手紙の交換をしていたんだ。
目の前でぷるぷると微かに揺れるおっぱい。白地のキャミソールからぷっくりと膨らんだ突起。
うん。思わず指でちょんちょんって。泣いちゃったよ。
それが大事になり俺は引きこもりになったのさ 嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は… 次の日は疲れで帰りの電車の中は爆睡だった。
Yは今回の演奏先の地元に親戚がいるらしく、そこに寄ってから帰るようだったので別行動だった。
昨晩Yとセックスした後は、Yも疲れてたのかすぐに自分の部屋に戻ってしまった。
Yから好きですと言われたものの、付き合ってほしいとかそういう話がなかったし何も言われなかった。
まあ帰りの電車の中で話せばいいかと思ってたから頓挫してしまった感じだった。
特にメールも来なかったけど、来週部活で会うからいいかと考え直した。
電車が初日の集合駅に着き全員解散となり、自分は帰り道に学校を通過する電車に乗るので、
帰りに荷物置いてこようかなと思って皆とは別方向でお別れした。 学校へ向かう電車の中、夜のYとの事を思い出していて勃起してしまっていた。
Yの形の良い大きい乳房、貪るように絡み合わせた柔らかい唇、そしてあったかく柔らかい割れ目の中を思い出しムラムラしてきた。
抜きたくなるのを我慢して学校に着くと、着いた時はもう19時くらいで、日曜日ということもあり学校にも人がいない感じだった。
部室に荷物を置こうと向かっていくと部室に明かりが点いていて音が聞こえてきた。
誰か練習でもしてるのかなと思いながら部室の扉を開けると、Tがいた。
楽器の練習をちょっと止め笑顔で迎えてくれた。「あ、演奏どうだった?おつかれ〜」
ちょっとの間Tを見なかっただけでもなんか可愛く見えた。 自分の荷物を置いて部室のソファに座り、Tと出張演奏の話をしたり自分がいない間の部活の話を聞いたりした。
話を聞くと、Tは今度やる曲がけっこう難しいから個人練しに来たようだった。
演奏の仕方でわからない所があるから教えて〜、と頼まれたからTの隣の椅子に座って楽譜を覗き込む。
譜面見ながら雑談したり楽器取り出して演奏してみたりとやってたら1時間くらい過ぎてしまっていた。
そういえば出張演奏先のホテルでもYと同じ感じで譜面合わせやってたなぁ…と思い出したけど、同時に昨晩のYの裸体も思い出してしまった。
制服着てるのにTは相変わらず胸が盛り上がっていて、どうしてもチラチラと目が行ってしまい、気持ちが高ぶってきてしまう。 一通り譜面合わせもやり終え、Tは気が晴れたのかのように「ありがと〜」と微笑んだ。
片づけをしてそろそろ帰ろうか、とお互いそんな感じになった。
でも、Tも部室で二人きりだからという事なのか、いきなり遠慮がちに肩に寄りかかり頭を乗せてきた。
大胆さにびっくりしたけど「久々だからかも…」なんて言われると堪らなく愛おしくなってしまった。
Tのくびれた細い腰に右腕を回して強く抱き寄せた。
Tもさらに身体を預けてきてくれたから好かれているんだという満足感が湧き上がってくる。
抱きしめていると大人っぽい身体の女性らしい柔らかさが実感でき、Tの豊かな乳房を制服越しに感じられた。
柔らかい上半身を右腕で抱き寄せているから、自分の右胸の脇辺りにたっぷりとして柔らかい膨らみが押し当てられていた。
華奢な身体なのにYより二回り以上大きい、大人の女性以上とも言える充実した膨らみがそこにはあった。 その豊かな乳房を手で揉みしだきたい、また生おっぱいを味わいたい、という感情があったができなかった。
昨晩Yとセックスしたばかりの身体で、まだ名残が残っているような身体じゃ失礼かなと、この時は偉そうに考えてしまっていた。
さらさらの髪からは良い香りが漂ってきてさらにドキドキした。空いている左手でTの手を握った。
Tは顔を上げ、顔を見つめてきた。どんどん胸が高鳴ってきて我慢しようとしたけど、今度はTの方から腕を回し強く抱きしめてきた。
キスくらいならしようかな…とか考え中にTの唇が寄せられ二つの唇が触れ合った。
もう気持ちが止められなかった。ふるふるとして柔らかい唇を感じながら優しくついばんだ。
右腕に力を込めてTを抱きしめつつ、唇では吸いつきを繰り返しついばみも激しくする。
「んっ…ん……んん…」Tの身体からは力が抜けてゆき、さらに身を預けてきた。鼻にかかった吐息には熱がこもり、唇もゆるんできた。 開いた唇に舌を差し込む。「んっ…」と一瞬こわばったけどすぐに柔らかくなり、唇をついばみながら舌を抜いては入れ、入れては抜いた。
貪るように口づけしたり吸ったり舌を差し込んでると、Tも唇を緩めて迎えてくれる。
それだけでなく、入り込んでくる舌に自分の舌を寄り添わせたり絡ませたりと積極的に応じてくれる。
くちゅ…ぴちゃ…と舌同士を絡ませ合い、こすり付けあう。舌を突き入れるたびにTは小さく喘ぎ声を出して顔を赤くしてくれる。
久々のTとのキスだったから、キスだけを夢中になって結構長くやっていた。
夜8時半くらいだったか、見回りの人の音が聞こえてきたので慌てて片づけをした。
部室を後にし、校門の前まで来たが消化不良みたいな状態だった。
Tも同じなのか、少しもじもじしていた。
でも「そろそろ帰らなきゃ電話来ちゃうだろうから…」と残念ながら帰宅ということになった。
もちろん、家に帰ってからは何で胸揉んだり先に進まなかったんだと悶々して思い浮かべながら抜いてしまった。 演奏会、そして出張演奏も終わり、12月に期末試験があるからうちの部はこの期間は勉強優先なので部活は自由参加だった。
Yは部活に来ないしメールも来なかった。自分からメールすれば良かったかもしれなかったけどなんて書けばいいか分からなかった。
Yとのセックス以降、いろいろ話したかったけど真意が分からないまま期末試験が迫ってきた。
試験数日前の放課後、誰もいないだろうと思い部室に寄り、気分転換に軽く楽器を弄っていた。
結局5時くらいまで誰も来ず、そろそろ帰るかと片付けの準備をしてたら、「先輩…いたんですか…」とYが現れた。
Yに話しかけられたのはあの時以来だったから自分も動揺して、「あ…いや…もう帰るから」みたいに上手く喋れずその場を離れるようにしてしまった。
そうしたら「待ってください」と引き止められてしまう。
Yは俯きながらこの前の話をしてきた。
あの時はいきなりしてしまって…と謝罪や、会話やメールが無かったから嫌われたのかもと思ってた云々と言われた。 なんでYが謝る必要があるのか、むしろYとして気持ちよかったし、
自分が何も行動しなかったせいでYを傷つけてしまったのかと悪い気持ちになってしまった。
そういったことを話し、「よかった…」と鼻をすすりながら顔を上げた。
涙が溜まっていて今にも流れ落ちそうだった。
これだけ間近でYの顔を見つめるのはあの時以来だった。
高校一年生の幼さの中に大人っぽい艶やかさも混じっているように思えた。
Yの肩に手を回し優しく抱きしめてあげたい。今の自分にある後悔やYへの愛しさとか、
もう傷つけないといったものを伝えたかった。
「先輩…」と湿った声で囁かれ、視線を絡めてきた。
それから瞼を閉じ、Yが唇を半開きにした。深く息を吐き出して「キス…してください…」と囁くように言った。 小学校5年生の頃、我が家が犬を飼い始めたため、学校に行く前に犬の散歩をすることになっていました。
しばらく散歩をしているうちに、いつも同じ親子に会うことに気が付きました。
その女の子は、お母さんと腕を組んで何かに怯えるように歩いていました。
まぁ親子だし…とも思いましたが、その女の子の体が大人っぽく、そんな年齢でもないのかな…とも思いました。
うちの学校には、ある特定の生徒が集まる「ひまわり学級」という教室がありました。
男子1人女子1人の小さなクラスで、年齢もバラバラです。
その中に、ある日を境に女の子が一人増えました。その女の子が毎朝散歩道で会っている女の子でした。
初見は特に何の感情もなく「ふーん」くらいでしたが、クラスの女子にはない大人の体つきをしており、ちょっと気になっていきました。
毎朝散歩をしていて、その親子と必ずすれ違うのですが、徐々にすれ違う瞬間に変な「間」ができるようになりました。
それは、女の子が散歩中の犬を見つめていることが原因でした。なんとなく、犬を触りたいのかなと思い、挨拶をしてみることにしました。 「ぉはようござぃます」
と小さな声で言うと、それに答えてくれたのはお母さんだけでした。女の子は犬をジッと見ているだけで、その様子に気づいたお母さんが
「ほら、○○ちゃんも」(以下Cちゃんとする)
と急かすも無言。するとお母さんが
「ごめんねぇ。ほら、Cちゃん、ワンちゃんだよぉ」
と言いました。
しかし、犬を見つめるだけの女の子。結局何も起こらず、それじゃあと親子は行ってしまいました。
そんなやり取りを何回かやっていくと、Cちゃんの自分に対する壁も取れていきました。
Cちゃんのお母さんから
「俺君は何年生なの?」
と聞かれて5年生だと答えると、
「あら?Cちゃんと同じだね。仲良くしてあげてね?」
ここではじめてCさんと同い年なのがわかりました。 ここで犬が空気を読まずに、Cさんにキャンキャン吠えはじめました。
ちょっとCさんは怯えたが、飼い主の自分は抱っこして欲しいんだなと思いました。
「抱っこしてほしいんだよ」
とCさんに伝えると、Cさんは一歩引いてしまいました。
Cさんのお母さんが、
「ほら、抱っこしてみなさい?」
って言っても動こうとはしませんでした。
ここは勇気を振り絞って、自分が犬を抱えてCさんに渡すことにしました。
怖がると思っていたのですが、案外あっさりと手を差し出してくれました。
しかし慣れていないのか、渡している最中に犬を落としそうになりました。 「落とさないでね(笑)」
というと、Cさんの母親が何かを察したのか、
「ごめんね。俺君も一緒に持っていてあげてくれる?心配だから…。」
と言われたので、犬を持っていた手を引っ込めずにいました。
結局二人で犬を抱えるような形になっていたのですが、
自分の両手には非常に柔らかい感触が…。 犬を抱えている手が、Cさんの胸に当たっていたのです。
犬が動くたびにムニムニと胸の感触が伝わってきました。
そのときは、何故か(ヤバイ…お母さんもいるし、気づかれたら変態だ)
などと思い、早くこの状況が終わってほしいと思っていました。
その後、Cさん親子と別れ家に帰宅しましたが、
そのときの胸の感触が一日中忘れることができませんでした。 その日から、意味もなくひまわり学級の教室の前をよく通るようになりました。
通り過ぎる時にドアの窓からチラッと覗く程度ですが…。
ある日、いつものようにひまわり学級を覗いていると、その教室の担任の先生から
「俺君?何か用事かな?」
と言われました。
「いや、あのトランポリンが気になって…。」
と返事をしました。 ひまわり学級には遊び道具がいっぱいありました。
大きな積木っぽいクッション、トランポリン、プラスティック製の滑り台など。
「そっかw今はまだみんないるからダメだけど、放課後ちょっとなら遊んでいいわよw」
と先生に言われました。
なんか面倒なことになってしまったと思いました。
確かにトランポリンはやりたいけど、本来の目的はCさんなのに。。
ただ、Cさん目的ということがバレたくなかったので、
その日の放課後にひまわり教室に遊びに行くことにしました。 ジャージ姿の可愛い女子中学生がコンビニにやってきました。
タバコ吸ってた俺に、お願いがあるんですけどなどと言うからびっくりした。
お金渡すから雑誌買って欲しいと頼むので、
はあ?と思ったけど、窓越しにどれ欲しいの?と聞いた。
ええ年したおっさんが頼まれたエロ雑誌を店員に出すと、朝っぱらエロ雑誌かよみたいな顔された。
女子中学生が選んだエロ雑誌は、パンチラ系のだった。ぶつを渡す時、なんでパンチラ系なの?って聞いてみた。 小〜中学校の時の同級生のTKちゃん
(旧姓)は、小学生で既に推定Gカップ
級の爆乳だった。しかも、色白で目の
下のほくろが似合う美人でスポーツも
万能。小学生の時はバスト部、中学生
の
時は卓球部のキャプテンだった。声も
可愛らしく、性格も明るくオープンで
友達も多かった。いつも、その爆乳が
男共の視線の的だった。その後、中三
の時のクラスメートと高二あたりから
付き合い始め、二十三頃結婚。一子を
もうけるが、三十手前で離婚。その後
はどうなったか分からない。 割と過疎なんだけど、定期的に荒らしが沸いてくるなあ 卒業式後、Cさん親子と並んで写真を撮りました。
「家も近いし、また会えるよ」とCさんに言いましたが、
それから約3年間、Cさんと会うことはありませんでした。
高校進学も無事に決まりました。
自分の通う高校には、うちの学校からは3人しか行かず、
しかも全然友達でもなかったので、本当に0からのスタートと行った感じでした。
自分は人見知りでしたが、なんとかクラスにも馴染むことができ
高校生活をエンジョイしていました。
ちょうど高校生活に慣れてきたとき、街中である人に会いました。
あっ、と思い、軽く会釈をすると、気が付いてくれました。 推定Fカップほどある胸は、今にもTシャツを突き破って飛び出してきそうな迫力でした。
白いブラジャーが薄ら透けており、少しかがむと、ほんの少しですが谷間が見えます。
落ち合ってから数分、完全にお祭りなど忘れて、Cさんのおっぱいばかり見るようになってしまいました。
祭り自体は昨日と同様に楽しめました。
ただ、昨日より人が多く、かなりもみくちゃになることが多々ありました。
C「人多いね。」
A「うん。はぐれないように後から付いてきてね」
C「うん」
そのとき、前が詰まってしまい、立ち止まっていると
後ろからの圧力に負け、Cさんが背中に引っ付いてきました。 お祭りの日からCさんと頻繁に連絡を取り合うようになりました。
一日数回メールをするだけですが、日々二人の距離が小学校の頃に戻っていくのがわかりました。
しかし、昔と違うのは、二人とも少し大人になっていることです。
昔は遊ぶとなると、教室でお絵かきをしたりトランポリンをしたり。
一緒に家でトランプをしたり、背中に文字を書きあったり。
今は家で遊ぶようなことはなく、某ファーストフード店に行ったりする程度でした。
しかし、小さなことだけど、これを積み重ねることによりCさんとの距離を縮めることができました。
夏休み終盤のある日。
駅前の本屋で立ち読みをしていると、偶然Cさんに会いました。 「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。 >>40
唇を離し、すぐに恵奈からモノを抜き出す。
僕のモノにもシーツにも、指にさえ鮮血がついていた。
「だ、大丈夫?」恵奈は目を閉じてぐったりしている。
彼女の頬の涙の跡を手でぬぐい、瞼にキスをした。
「夢中になっちゃって・・・ごめん・・・」
恵奈の顔を何度も撫でると、「大丈夫・・・。」と、弱々しく彼女は笑った。
「痛かったよね、ホントにごめん!」
僕は急いでバスルームへ行き、温かく濡らしたタオルを用意し、乾いたものといっしょに部屋へ持っていく。
温かいタオルで恵奈の秘部周辺を拭きとり、乾いたタオルをあてがった。
色んな液体が混じり合って僕のベッドシーツを汚していたので、バスタオルを彼女の腰の下に敷いた。
されるがままに横たわっている彼女の上に毛布を掛け、僕は飲み物を取りに行った。 慌てながらも急いで自分のを取り出し半歩踏み込んだ。
「い…入れるね…」Yの背中にくっつきながら髪の中に口を入れて囁いた。
「は、はい…」Yも緊張からか小さな声で答える。
でもバックなんて初めてだったからもちろんうまく割れ目にあてがう事ができない。
Yにもお尻を突き出してもらったりしてなんとか穴にあてがう事ができた。
その時のYの成熟したお尻の突き出した格好はかなり刺激的でさらに性欲が増す光景だった。
むっちりとしたお尻を揺らし挿入をねだるような仕草に見えて高ぶってくる。
「Y…いい?」Yは小さく頷いた。
Yの柔らかな腰を掴み、自分の腰をゆっくりと突きいれ、割れ目にあてがっている笠を挿し込んでいく。
「あ…あ…ん…」と奥に進めるとYは小さな呻き声を漏らす。 Yの中はきつかった。
でも潤いが十分だったので少しずつYの中に収まっていく。
「う…あ…奥に…」下半身を震わせながらYは艶やかな声をあげた。
自分のものが完全にくわえ込まれている。下から突き上げるようにして腰を揺らした。
ヌチュヌチュと性器がこすれ合う。中はみっちりと締まり、粘膜が絡みついてくる。
「せ…先輩…もっとゆっくり…」Yが言うけどあまりの気持ちよさに聞けなかった。
ずぶっと一番深いところを突くと「はぁっ…んっっ…」とYは綺麗な身体をしならせた。
迫り来る快感の波。一番深いところでYと繋がり合ってると思うと気持ちがどんどん高ぶってくる。
普段は健康的な雰囲気で笑顔を振りまいているYが、こんな妖しい喘ぎ声を上げている。
いつもは健康的な表情が口を半開きにしてエロい感じに見える。 以前のYとの正常位の時より圧迫感が全然違った。
窮屈な締め付けにすぐにでも出してしまいそうだった。
ぎこちないながらもYの締め付けに負けないように突きこんでいく。
Yも壁に両手をついた苦しい体勢なのに、腰を左右に振ったり、落とすようにしながら深い挿入を求めてきている。
「はっ…あっ…んっ…」もっと快感を求めたくて腰を早く前後に動かす。
Yは小さな呻き声を上げながら背中が反り返ったり丸まったりを繰り返す。
充実したお尻の左右の丸い丘が引き締まったり緩んだりする。
Yの豊かなお尻と自分の下腹部が当たって肌がぶつかる音やYの荒くなる鼻息にいきそうになる。
「…先輩…いいですよ……」Yは顔を横に向けると高ぶりに浸ったような顔をしながらも微笑んだ。
その言葉にホントに震えた。Yの綺麗なお尻を掴み直してさらに奥まで挿していく。割れ目の締め付けがきつくなってきた。
奥のほうから入り口に向かって少しずつ窮屈になっていくような感覚だった。 息をつめながら腰を振る。突くごとにYが悶える。その声に応えるかのようにとにかく激しく腰を振った。
「んっ…あっ…あっ…あんっ…」Yの声がどんどんエロくなっていく。
腰を掴んでいた手を離し両手で豊かな乳房を揉みこんだ。指がおっぱいに埋まる。
背後からの方がYの高校一年生とは思えない乳房の豊かさが感じられた。肌も熱く、弾力も強まっている。
おっぱいが指に吸い付いてくる感じで、指も下半身も気持ちよかった。
もうダメだった。深く挿入するように踏ん張った。Yは前屈みになりながら、お尻を突き出してきた。
「ああっ、ううっ…」ブルブルと震え始めるY。
Yの大きなおっぱいを抱え込むように、柔らかな身体を羽交い絞めするように抱きしめ、
このままずっとYの中にいたい。そう思いつつも止められない快感は防ぎようもなく柔らかく暖かいYの中で果ててしまった。
二人で荒い息を吐き、しばらく余韻に浸りながら柔らかいYの身体にずっと抱きついていた。 「笑ってくれたらオレはこのまま帰るからさ。でも、笑ってくれなきゃ帰れない」私の顔を両手で挟むと 頬を伝い落ちる涙をペロッと舐めた。
「アハッ、しょっぱい。涙ってね、泣く理由で味が違うんだよ〜。知ってた?」「え?ホントに?」私が驚いた顔をするとすかさず「知りませ〜ん。適当に言ってみました」と無表情で答える。
「なにそれ‥」私が言うと同時にジェジュンが「ッププ、アッハッハ〜」自分の言葉に耐えかねて吹き出していた。「アハッ、アハッオレってくっだらねぇ」
「うん、くだらねぇ」私も無表情で返すと 一瞬 ジェジュンの笑顔が固まった。が、その表情に私が吹き出してしまっていた。
「アハハハッ、今、ジェジュン固まってた」「だって…くだらねぇなんて言うから。くだらないじゃなくて くだらねぇって」「んふふ。あたしね意外と女らしくねぇの。うふっ」
「アハッ、ねぇのか」「うん。ねぇねぇ」他愛もない会話で夜中だというのに笑い転げた後「よし。笑ってくれた。これでオレは帰れるね」 あえて目を合わさずに言った。 体が熱い…朝から高熱が続いている。節々が痛む。
耳鳴りがして、外から聞こえて来るクラクションの音がグワングワンと響く。
『う…ん…』朝からほとんど水分を摂っていない。
横たわってはいるが、体は波間に漂っているようにフワフワしている。
一人暮らしはこんな時たまらなく淋しくなる。恐怖すら感じる。
『ユノ…』私はいつの間にか泣いていた。流れる泪も絶対的な熱さで私を不安にさせる。
体は燃えるように熱いくせに、汗はほとんどかいていない…マズイよ…
今は何時?カーテン越しに射す光は朝日?夕日?
…考えがまとまらない…
口の中に入れた体温計が鳴った。ような気がした。
『39.5℃もあるジャン』
体温計が舌の下から抜かれた。
カラカラと氷のぶつかる涼やかな音がした。
冷たいタオルが額を覆う。あぁ……夢かなぁ……
『大丈夫か?』鼓膜がとろけるような甘い声。長い指が冷たさをまとい、焼けるような頬を撫でてくれている。 家に帰ってシャワーを浴び、ベッドに寝ころぶ。
チャンミンに抱かれた・・・。身体でも頭でもわかっているのに、実感がわかなかった。
もうユチョンには会えない。メールもしないほうがいい。
ユチョンの気持ちを知ってしまい、チャンミンに抱かれたいま、私にできることは何もない。
私も、きっとユチョンが好きだった。でも、チャンミンの気持ちにも応えたかった。
もしかして、ちがうところで二人同時に好きだったのかな?
涙が頬を伝う。結局、私がなんにもわかってなかったから、みんな傷ついたのかな・・・。
これからは、ちゃんとチャンミンの愛に報いたい。私ができることはそれだけだと強く思った。
さようなら、ユチョン。あなたがくれた気持ちは忘れたくない。
でも、私はチャンミンと生きていく。そう決めて、ぎゅっと目をつむった。 放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。 びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。 中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く 冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。 その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。 小6の頃、早熟巨根だったおかげでは女子と見せ合いをしまくった。
最初は女子3人男子1人だったが、多い時は女子12人男子1人の時もあった。
12人の時は、巨乳2人膨らみかけ2人ペチャパイ8人という比率で、
ペチャパイが巨乳に引け目を感じながらも瞳を輝かせながら
巨根を愛でる姿は一生忘れられない。
巨乳のMちゃんとは付き合って、お互いの巨根巨乳を堪能した。
その他の娘とも小6から中1にかけてやったけど、セフレになったのは
ロケット巨乳のYとモデル体型のEだけだった。 中2の頃転校したら丸刈りの中学だった
女子の間であだ名がデカチンになった
セフレの宏美美穂美貴若菜美波美咲が言い触らしたせい
ちなみにロケット巨乳貧乳貧乳貧乳大胸筋貧乳です 「一緒にそい寝してあげようか?」
「良いから!別に!」
「あっそー」
「そういうことあんまり言うとなー」
「何?」
「あんまり良くない」
「そうかな。やっぱり」
「うん」
「私さー失恋しちゃったんだよね」
唐突だなと思ったと同時に、何か急激に空しくなった。
ようは、寂しいからなんか適当そうな俺の所に来たっていうだけだったわけだ。
ちょっと怒りの感情が沸いたと同時に、乳でも揉んでやろうかという卑猥な心も芽生える。 「なんかもうちょっと話したい」彼女がそう言いながら俺の目を見てくる。
胸元の山は強烈で抗える気はしなかった。というか、何かのOKサインとしか思えないような感じだった。
「話するのは良いけど、家とか大丈夫なの」
「うん、電話するから」
「んじゃあ、家行く?」
「うん」
彼女が返事をした瞬間に俺が考えたことは、エロいことではなくて、部屋を片付けておけば良かったという後悔だった。
はっきり言って漫画やら何やらで部屋は汚く、友達を呼ぶこともない俺の部屋に、ましてや女の子を招き入れるなどというイベントが起ころうとは。
しかも泊まりって言ってるし。何かの冗談かと。
カラオケを出て、家に行く前にファミレスへ行って飯を食べた。
俺はその頃にはエロい妄想と部屋の片付けをどうするかに悩まされていた。
ちょっと待ってて!とか言ってる間に片付くレベルではなかったので、仕方なく彼女に部屋は汚いと言った。
「ゴミ屋敷?」と彼女が言うので、そこまでではないと反論しておいた。 とりあえずいつも歌っているミスチルのReplayを入れて歌った。
彼女を見ると、何かじっとテレビを見ていた。
やばい、なんか黙ってる!選曲が良くなかった!とか歌いながら後悔した。
しかしながら途中でやめるわけにもいかないので、そのままがんばって歌った。
真剣に歌いすぎて彼女を見ている暇も無かった。
歌が終わって音楽がとまり、少し静かになったので、俺がごめん下手でと謝ろうとした。
が、彼女はすごく笑顔になっていた。
「めっちゃ上手い!!何!」
「え、そうか?」
「うんうん!すごい上手かった!ちょっと感動した!」
彼女が興奮気味に話すので、俺もなんか嬉しくなった。
身内が全員歌が上手いからか、自分が上手いとは思ったことが無かったが、下手ということではないようだった。 >>70
徳恵をレイプして数日後、水泳の補習を受ける事になり
放課後プールに行くと、徳恵もいた。僕を見た瞬間、目をそらす徳恵だったが
僕は、徳恵の水着姿を周りに悟られない様に凝視していた。
胸の大きさ、形。腰から尻にかけての形、尻の大きさ。
歩く度に揺れる胸。補習なんかどうでもよくなった。
順番は、僕は最初の方で徳恵は最後だったので
補習を終えると、徳恵を待ち伏せレイプを始めた。続く >>91
玄関で徳恵が、帰ろうをしてたので
背後から胸を鷲掴み、揉み始めた。
「やめてよ。」と叫ぶ徳恵。
暫くの間、何も言わずに胸を揉み続け
用具倉庫に連れ込んだ。床に押し倒し覆いかぶさり
強引なキスを行いながら、服の上から胸を揉み嘗め回した。
「やめて。」と叫ぶ徳恵に水着に着替えろと命令。
着替え終えた徳恵の水着姿を、周りに気にする事なく凝視
背後から抱き締め、胸を揉み始めた。服の上や、直に揉むのとは違う
感触に興奮。ひたすら水着越しに徳恵の体を嘗め回し
揉み捲く、尻を捲くり立ちバックで挿入、顔射。
去り際にザーメンまみれの徳恵の姿を、取りその後も写メをばらすと言って
徳恵を脅し、放課後呼び出し犯していた。 >>92
文化祭が終わって何日か経った後、夜に彼女から電話がかかってきた。
なんだろうと思って出ると、特に何も無いけどかけてみただけだという。
「暇人か」
「そうそう、暇人」彼女はクスクスと笑っていた。
なんかまた世間話のようなものをしていたが、唐突に彼女が強烈なことを言い始めた。
「ねぇ、彼氏じゃない人とキスとかするのってどう思う?」
「どうって、あんまり良くないんじゃないの」動揺しつつそう答える。明らかに彼女の話だ。
「そうだよねー」と彼女は言ったが、どことなく元気が無い。
「キスしたの?」
「うん。おっぱいも揉まれたし、フェラもした!」
「ぶっ」
「でもねー最後までやってないよ」
「そうなのか」
「私じゃダメなんだよね」
何がダメなのか、彼女のおっぱいをもってしてダメなら大抵のことはダメだと思う、とは言えなかった。 >>93
「何で?」
「その人は付き合ってる人が居るから」
「でも、キスとか」
「それは、まぁ私がなかば無理矢理」彼女は笑いながら言うが、割とすごいことを言っているような気がする。
「誘惑?」
「そうそう」
「そこまでやっておいて、最後までしないのもすごいな」
「そうかもねー。でも最後までしなくて良かったと思う」
「確かにそれはそうかも」
「でしょ」
そんな内容の話をしながらも、彼女はそれでは処女じゃないんだろうか?でも最後までしてないって言ってるしどうなんだろうか、
といったことを俺は考えていた。
そもそも相手は誰なのか。 >>94
翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。 >>95
「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。 >>96
公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」 小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。
今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ〜 小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています