●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
引かれるかもしれないし、怪しまれるかもしれない。
しかし何もしなければ何も起こらない。
いっちゃいなよ その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。 中学の時の同級生だった明美ちゃん(仮名)を思い出すね。
3年の時のクラスメートだったけど俺とは仲良くてよく一緒に帰って
いた。当時でもDカップあったからね。
高校で離ればなれになってしまった。
彼女は頭もよかったので女子大付属高へ俺は彼女と同じ駅で降りる普通の
公立高へ行った。
高校時代、明美ちゃんをときどき見かけてはため息をついていた俺。
成人式であった彼女と付き合いだした。
彼女になった明美ちゃんと付き合っているうちに空白の高校時代を彼女から
聞いたとき再会しなければと思いことが色々あった。 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった >>157
で、Hカップが転校生に嫉妬して、比べてみるかって話になって、
転校生がNカップだったんだろ? 小学の時点でFカップの子がいた
今はいくつになってることやら 中学の時の同級生
徳恵ちゃんのGカップの巨乳が
忘れられない。 中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い) 何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。 生物の授業で顕微鏡観察をしている時、前屈みになっている
女子たちの前から見ると開襟ブラウス胸元から胸が見えるこ
とに気づいた。スタイルと顔が抜群のN美の番がまわってき
て、前屈みなったと同時に胸元が大きく開いた。白くてパンパン
に張っていて、ものすごく弾力感のありそうな谷間が見えた。
ブラジャーはネイビーブルーに白い水玉模様のめっちゃかわ
いいのを着けていた。 >>163
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。途中の公園でジュースwo
飲みながら一休み。僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんの胸を掴み揉み始めた。続く >>169
「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに
構わず胸を揉み続けていた。
暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。
かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんの胸を制服の上から揉み出した。
掌に伝わる感触、大きさに興奮しながら胸を揉み、制服のボタンを外し、シャツ、ブラをを捲くり
直に揉み舐め回した。暫くして「も言い意でしょう」と言って服装を直し倉庫から出ようとする徳恵ちゃんだが
僕は、興奮が収まらず徳恵ちゃんを壁に押し付けスカート捲くり立ちバックで挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ徳恵ちゃんに
構わず犯し続け、顔射。立ち去った。 犯し終えても興奮が収まらずにいた。
徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。
その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。 >>171
再び、徳恵ちゃんに覆い被さり
手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら
揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。
僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。
立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら
お互いの胸を揉みたい。
今度は、真紀子ちゃんを犯したい。 徳恵ちゃん話は、何回も聞いたので、今度は名前を変えて下さい >>163
制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。
特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。
歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。
同級生と話をしてると必ず「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。
ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。聞けば他の生徒はサボったと言う。
特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。
文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら
徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。 >>174
準備も終わり「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも
僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、背後から抱き付き胸を鷲掴み。
驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、僕は構わず胸を揉み続けいた。
押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に一瞬驚き揉むのを止めた。
暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が「何で。こんな事した。」と言うので「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。
すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。 >>175
倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。
おとなしい性格の徳恵の行動に、一瞬驚き、何もしないでいたが
目の前に徳恵の胸が。・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。
手に伝わる大きさ、柔らかさ、徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。
ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると「あぁっ。・」と喘ぎ声を
出し始めた。ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、徳恵の胸を揉み嘗め回した。僕は既に勃起しており
徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。 俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた >>177
「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と徳恵は叫ぶが
僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。
立ちバックを一旦止め、徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。
泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 >>179
犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を
眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し
ザーメン放出、立ち去った。その後、卒業するまで徳恵を呼び出し
犯していた。 >>178
そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出され
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。 嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は… >>183
分けても意味がないことは他のスレで実証済。 真紀子ちゃんに水着に着替えさせた。
水着姿の真紀子ちゃんの体をじっくり凝視
体中を舐め回し、触り揉み捲り尻の部分を捲り
挿入、犯し始めた。 中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。 >>190
一行目だけ読んだら俺の同窓生かと思ってびびった
まあこっちの方は
・学校一レベルの巨乳と俺が同い年、それとヤンキーの先輩とで近所の幼なじみだった
・巨乳とは小学校のうちはよく遊んだけど、中学に上がった頃から先輩とくっついて行動しはじめた
・巨乳もヤンキー化し先輩と別れたあとも、制服が若干普通に近くなったくらいでヤンキーとつるんだまま
・高校へも行かないと言ってたけど(当時は中卒ヤンキーがけっこういた)遠くの定時制に進んだ
・そのせいで生活のリズムが全く合わないので顔を合わせることもなくなって疎遠
という終わり方?だけど うちの学校で有名だったのは、名前もその物ズバリ“牛田さん”だったな。中学生時代でもE〜Fはあったはず。俺は巨乳は好きじゃなかったから「揺れてるなー」位しか思わなかったけど。 中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。 芸能人も元ヤン多いし、可愛い子ってアウトローになりやすいのかね ほんとそう。
ヤンキーになった方が地元の美人とか巨乳と付き合ったり嫁にできる。
中途半端に勉強すると女も中途半端なのしかいない。
それならエリートにならないと美人スッチーやらモデルやらをゲットできないんだよな。
何か世の中間違ってるわ。 恥も外聞もない、鬼のような生存本能があるか
社会で勝ち組になれるほどの能力を有しているか…
女としての本能だな 俺の中学校の時学年1のでかぱいの子は学年1のブスだったデブではなかったが学年全員から嫌われてて俺はそのでかぱいに負け仲良くして巨乳目当てで付き合ってた
顔は見なければいいんだ その歳で乳だけが目当てと後ろ指を指されるのに耐えれた強さがすごいな 小学校のとき、バスケに似たポートボールっていうのが体育であった
そのとき、本当に本当に偶然でクラスの子のオッパイを触っちゃった
指の先で軽くビンタするような感じだった
一瞬だけどひしゃげちゃったので、ヤバイと思った
そのときはあんなに柔らかいものとは知らなかったから
...痛かったかも 高校の頃、Gカップの友人に触らせてもらってたなあ
顔はそんなに可愛くなかったけど、頼んでみたらあっさりOKもらったから、当時童貞だった俺は夢中でオッパイ吸いまくったwww
その後も何度か揉んだり吸ったり、挙句にはセックスもさせてもらったけど、今でも巨乳JK好きの俺にとっては貴重な体験だったな 『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん、降臨お願いします。
あなたの話の続きが読みたくて仕方ありません。 >>205
小学校の同級生のみゆきちゃんは凄かった
体育で走るとブルンブルンとありえない揺れかたしてた。乳取れるんじゃないかと…
当時まだカップ数がグラビア巨乳でもDとかEとかだったが、あれはたぶんGぐらいあったはず >>206さん、
誤爆でしょうか?興味ある話ですが。
『巨乳体験告白掲示板』も然り、
尻切れトンボで終わってしまう話が多いのは残念な限りです。
お金を払ってでも読みたいです、『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん! 小学校のときクラスメイトにまぁまぁな巨乳がいた。いつも上は体操服なのに、ノーブラの日がたまにあった。
で、乳輪がかなり黒いせいなのか、いつも透けてて乳首の位置とか色が丸わかりだった。
男友達の間では、影でブラックマンとかあだ名つけられてたけど、当時は自分だけめちゃくちゃ興奮してたわw何かと理由つけて至近距離で楽しんだりしw 中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。 >>210
『misaki』さん、あなたが、【隣の家に住む美咲ちゃんとの体験談】をお書きになった現人神ですか?
もしそうであるなら、コテは『misaki ◆.7Mfqo5HVs』ではないでしょうか。
( ●小〜高校時代の巨乳同級生について●11年生の965番までお書きになっているようです。
ご存知かとおもいますが過去ログです。⇒ http://mimizun.com/log/2ch/hneta/1297080309/ )
わくわくどきどき・・・。 >>211
そうそうこれ。トリップ忘れたってことね。 >>212
『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん、体験談の続きをどうかよろしくお願いします。 ドラマや漫画のようにゴクッと生唾を飲んだ記憶があります。
全然跳んでいないのに、おっぱいの揺れは非常に激しいかったです。
ぷるぷるっ、たぷたぷっと音が聞こえてきそうな勢いでした。
特に、トランポリンに着地した際に、Tシャツの胸の部分が大きく下に下がり
跳んだ瞬間にグイっと上に、少し体とは遅れて上がっていく姿が生々しかったです。
先生は「おおーすごいね美咲ちゃん!うまいうまい!」と言っていましたが、
自分はたまに我慢できずに目を逸らしたりチラチラ見たりしていました。 中学2年の時の同じクラスの亜津子ちゃんの胸は
制服の上からでも、大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日の放課後、亜津子ちゃんと話をしていたのだが
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなりちゃんの胸を掴み揉み始めた。 >>215
「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う亜津子ちゃん。
僕は構わず服の上から、胸を揉み舐め回していた。
途中、人の気配を感じたので、亜津子ちゃんを体育館裏の倉庫に連れ込み
胸を揉み続けていた。亜津子ちゃんの喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ
立ちバックで挿入、犯した。 >>216
「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と泣き叫ぶ亜津子ちゃん。
僕は、構わず腰を振り亜津子ちゃんを攻め続け
顔射。 犯し終えた後、チンポを咥えさせ
イラマチオ再び顔射。倉庫から立ち去った。 ハァハァ言いながら、笑顔でトランポリンから降りてきたところで、あつ子さんのお母さんが「遅れてすいません」と教室に入ってきました。
お母さんが来るとあつ子さんはすぐに帰りの支度をはじめました。そのとき、自分の机の上の消しゴムのカスを丁寧にまとめる際、ちょっと前屈みになりました。
ほんの一瞬ですが、Cさんの胸の谷間が見えました。
夕日のせいで、全体的に赤みのある、ツルツルしていそうな谷間でした。
帰り支度を終えたあつ子さんはお母さんの横にピタッと貼りつきました。 やっと世間話が終わり、あつ子ちゃんまた明日ね!と先生が言うと、あつ子さんは「先生、さようなら」とちゃんとした挨拶をしました。
そこでお母さんが「ほら俺君にも。」と言い、「俺君、ばいばい」
と小さく手を振ってくれました。
お母さんは苦笑いをしてあつ子さんと一緒に帰っていきました。 中3のときだけど
クラスの子と一緒に受験勉強することになった
結構可愛くてすごい巨乳の子なんだけど、これがまたすごい馬鹿
つまり一緒に勉強といってもほとんど俺が勉強を教えることになる
こんな物好きはなかなかいないので、俺に頼ったのはもう最後の望みだったわけだ
俺も間近ででっかいおっぱいを観察できるわけで利害は一致
巨乳で馬鹿って、もうなんかアレだけど、目もとろんとして唇もポカンと半開きで、けっこうエロい子だった
横から見ると乳房の盛り上がりが凄くて勉強に集中できないこともあった
でも、教えるためには自分も勉強して理解しなきゃいけないんで、この点が俺にとっては良かった
小テストとか問題を作ってやって、出来の悪い時には定規で頭を(軽く)叩いたりした
でもまったく堪えてないないみたいだし、目の前の巨乳は気になるしでわりと悶々としてた こんなことが続いてくうちに、とうとう俺がやっちゃいました
ある出来が悪かったときに、頭にきてちょっとキレて、頭を叩いてた定規で乳を突っついたんだ
定規の先で、乳をぐりぐりって感じで
彼女は当然、烈火のごとく怒る
俺は少し怯んだけど「嫌なら、ちゃんと解答を書け。何度も教えたことだぞ!」と突っぱねた
内心ビクビクだったけど、彼女は引き下がった(「ぐぬぬ...」って感じ)
それから徐々にエスカレートしていった
まず定規で正面から乳房をジャストミート、スパーンって感じで
怒ったり騒ぐかと思ったけど、憮然として睨まれただけだった そのうちとうとう素手でおっぱいをタッチするようにした
すごい弾力と柔らかさでこれは病みつきになった
本当に脳みそに回るべき栄養がすべて乳房にいってしまったって感じで大きさも感触も最高でした
さすがに手で直に揉んだときは泣きそうになってたけど
これが目的と思われるのは嫌なので、テスト問題で3回に1回ぐらい落第するように調整した
彼女はすごく嫌がったけど、そのときは、じゃあもう勉強教えないって切り札を使った
最終的には生乳を鷲掴みにして揉むところまでいった
シャツの中をまさぐりブラの中に手を突っ込んだりした
暖かくて柔らかくて本当に感動もんです
この頃になるともう彼女は無反応になった
嫌がるそぶりを見せると俺が面白がってさらに触りまくるっていうのに気付いたみたいだった
俺のほうも彼女の出来に関係なく、気が向いたらおっぱいを揉んで勉強するという、なんか惰性っぽくなっていった 結局俺も、彼女も受験には合格することができた
彼女の受けた高校は名前さえ書ければ合格できると評判の高校だったけれど...
勉強中の俺の仕打ちは本当に腹が立ったけど、とにかく合格できたのは俺のおかげと感謝してくれた
お礼にやらせろいったら、当然のごとく断られたけど
いろいろと画策したけどキスだけでかわされた
おっぱいを吸おうとしたこともあったけど全力で逃げられた
胸は散々揉んだけど、乳首だけは触らせないように必死で阻止された
さすがにこのときは諦めたよ 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった ちゃんと手順を踏めば、ちゃんと付き合えたんじゃないか? 彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」 >>217
ある日の放課後、帰ろうとしていた亜津子ちゃんを、見かけた。
周りには人気がなかったので、静かに側により背後から胸を鷲掴んだ。
「やめろ」と叫びだす亜津子ちゃんに、強引なキスをして用具倉庫に連れ込みレイプ。
床に押し倒し、制服を破り胸を揉み嘗め回しmスカート捲り挿入。
嫌がり泣き叫ぶ亜津子ちゃんに、構わず体位を変えながら犯し続け、顔射。
その後も、亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。 >232 徳恵はもういいんだよ、煽るなよ。しばらく亜津子で良い。 中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。 >>231
犯し終えた後、泣いてる亜津子ちゃんを、
眺めていたが堪らなくなり、再び胸を揉みだした。
顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 その後、卒業するまで亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった >>235
卒業式前日も、呼び出した。
体育館裏の倉庫にやってきた亜津子ちゃん。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」と言う亜津子ちゃんを床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。 高1の秋に足を怪我してマネージャーになったんだが(バドミントン)、結構おいしい思いしたわ。
女の子が圧倒的に多かったから色々見ることができた。
どっちかというと遊ばれてたのかもしれないが。
すごい巨乳の先輩が一人いて、ストレッチ、練習時とぷるぷるしてた。 時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。 >>238
立ち去った後、亜津子ちゃんを玄関で待ち伏せ。
僕を見るなり、逃げようとしたので
手をとり、女子トイレに連れ込み再び犯した。 「ダメって、んく」
彼女の声を聞きながら、ダメという言葉は無視して舐め続けた。
時折彼女は声を上げるが、基本的に我慢していて息を大きく吸い込んだり、ふっふっと細かく吐いたりしていた。
自分の唾液なのか、彼女が濡れているかはよくわからない。
確かめるために、顔を離して中指を彼女の具の中へと少しだけ入れてみる。
中指の先っぽに吸い付くような感触と、はっきりと濡れている感触があった。
初めてだったので、あまり奥に深く入れるのが怖かった。
中指を抜くと、糸が引いていた。
抜くのに合わせて、彼女があんっと声を出す。
彼女を見ると、いつの間にか俺の枕で顔を隠していた。
俺は彼女が見ていないのを良いことに、具を手でぐっと広げたり、じっと見たり観察していた。 「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。 >>235
卒業式も終わり、帰り掛けに亜津子ちゃんと
鉢合わせ。逃げようとする亜津子ちゃんを
体育館裏の倉庫に連れ込み 犯しだした。
床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。 中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。 この子 何歳くらいなんだろう
ttp://www.dailymotion.com/jp?ff=1&urlback=%2Fvideo%2Fx17zrbl_skinny-girl-with-huge-tits-naked_redband 高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
ずっと麻紀ちゃんの胸を凝視してたら
「ちょっと、○君。私の胸ばかり見て。」と言う麻紀ちゃん。
「見てないよ。」「見てないよ」と言い合ってる内に我慢出来なくなり
僕は、麻紀ちゃんに覆い被さった。 >>252
お互い見つめ合ったままの状態。
麻紀ちゃんは「重たい、離れて」と言い続けてる。
僕は、服の上から胸を鷲掴み揉み舐め始めた。
麻紀ちゃんは、「やめて。・・」と泣き叫んでる。
その姿を見たら、堪らなくなり服、シャツ、ブラをまくり
直に揉み舐め始め、ズボンを脱ぎ
チンポを胸に挟みパイズリ。ザーメンを放出。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています