●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>232 徳恵はもういいんだよ、煽るなよ。しばらく亜津子で良い。 中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。 >>231
犯し終えた後、泣いてる亜津子ちゃんを、
眺めていたが堪らなくなり、再び胸を揉みだした。
顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 その後、卒業するまで亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった >>235
卒業式前日も、呼び出した。
体育館裏の倉庫にやってきた亜津子ちゃん。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」と言う亜津子ちゃんを床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。 高1の秋に足を怪我してマネージャーになったんだが(バドミントン)、結構おいしい思いしたわ。
女の子が圧倒的に多かったから色々見ることができた。
どっちかというと遊ばれてたのかもしれないが。
すごい巨乳の先輩が一人いて、ストレッチ、練習時とぷるぷるしてた。 時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。 >>238
立ち去った後、亜津子ちゃんを玄関で待ち伏せ。
僕を見るなり、逃げようとしたので
手をとり、女子トイレに連れ込み再び犯した。 「ダメって、んく」
彼女の声を聞きながら、ダメという言葉は無視して舐め続けた。
時折彼女は声を上げるが、基本的に我慢していて息を大きく吸い込んだり、ふっふっと細かく吐いたりしていた。
自分の唾液なのか、彼女が濡れているかはよくわからない。
確かめるために、顔を離して中指を彼女の具の中へと少しだけ入れてみる。
中指の先っぽに吸い付くような感触と、はっきりと濡れている感触があった。
初めてだったので、あまり奥に深く入れるのが怖かった。
中指を抜くと、糸が引いていた。
抜くのに合わせて、彼女があんっと声を出す。
彼女を見ると、いつの間にか俺の枕で顔を隠していた。
俺は彼女が見ていないのを良いことに、具を手でぐっと広げたり、じっと見たり観察していた。 「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。 >>235
卒業式も終わり、帰り掛けに亜津子ちゃんと
鉢合わせ。逃げようとする亜津子ちゃんを
体育館裏の倉庫に連れ込み 犯しだした。
床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。 中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。 この子 何歳くらいなんだろう
ttp://www.dailymotion.com/jp?ff=1&urlback=%2Fvideo%2Fx17zrbl_skinny-girl-with-huge-tits-naked_redband 高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
ずっと麻紀ちゃんの胸を凝視してたら
「ちょっと、○君。私の胸ばかり見て。」と言う麻紀ちゃん。
「見てないよ。」「見てないよ」と言い合ってる内に我慢出来なくなり
僕は、麻紀ちゃんに覆い被さった。 >>252
お互い見つめ合ったままの状態。
麻紀ちゃんは「重たい、離れて」と言い続けてる。
僕は、服の上から胸を鷲掴み揉み舐め始めた。
麻紀ちゃんは、「やめて。・・」と泣き叫んでる。
その姿を見たら、堪らなくなり服、シャツ、ブラをまくり
直に揉み舐め始め、ズボンを脱ぎ
チンポを胸に挟みパイズリ。ザーメンを放出。 高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
話も、一段楽した時、麻紀ちゃんが
「ねぇ○君。さっきから私の胸ばかり見てたでしょう」と言い出した。
「見てた。・・・・・」と言い返すと沈黙状態になった。 高校時代に巨乳で可愛い同級生と付き合ってたけど、セックスどころかその胸を直接見ることなく別れた
このことは今でも後悔し続けている
その子は陸上部で身長は155〜160くらい
運動神経がよくて顔も可愛かった」
半年つきあってたんだけど、自分が童貞でセックスの時どうすればいいのかわからなかったからそういうチャンスがあってもそれを活かせなかった
今思い出せるだけでもそのチャンスは3回あった
1つは遠くへデートに行ったの近際にラブホテルくを通った時
今から思えばあれは向こうが誘ってたんだろうけど、当時の自分はそんなこと知る由もなく、また上記の事情もあったためスルー
ただ高校生だったので入れなかったのかもしれないけど
2つ目は彼女の家に行った時
いつもは家族がいるけどその日はいなかった
その時に初めてキスしたんだけど、それ以上のことはしなかった
でも膝枕で耳掃除してもらったり添い寝したりしたからその頃はそれだけで満足だった もう1つは旅行に行ってホテルに泊まった時
さすがにこの時は「やるしかない!」と思ったが結局できなかった
一緒にお風呂に入ろうと誘われたんだけど、「あとで行くから先に行ってて」と言っただけで結局一緒に入らなかった
これは上記の事情に加えその日の少し前に自分が仮性包茎であるということを知ったことが原因
今から思えばそんなことよりもセックスのチャンスを逃す方が大問題だと思うけど当時の自分は仮性包茎であることがばれないことを重視した
風呂のドアの前でパンツ一丁になって入るか迷った末「疲れで気持ち悪くなった」と仮病を使い逃げた自分が本当に情けない
そのこともあって旅行の2日目は全く盛り上がらず楽しくなかったということをよく覚えている そのような僕の態度に業を煮やしたのか、あるいは自分のことが好きではないからと解釈したのか彼女から別れを宣告された
別れた後に彼女に関する性的な質問(主にその巨乳について)を友人たちにされたが自分は何一つ答えることができなかった
触ることすらできなかったのに、乳首の色がどうだとかやわらかかったかどうかなんて答えられるはずがない
せいぜい彼女の家に行った時に薄い部屋着でその大きな胸をベストな状態で見られたくらい 258〜260
なるほど
たまにはこういうのもいいね
共感できるところも多い
ちなみにその女の子と付き合っていて一番興奮したのはどんな時? >>261
彼女の家に行って膝枕してもらった時かな
耳掃除した後に、顔を真上に向けたら彼女の大きな胸とやさしい顔が見えて幸せだった
そのまま頭を撫でてもらったな 今までで1番リアリティがある
というか今までのは酷すぎた
リアリティ無視のやつばっか
その彼女とのなれそめとか教えてちょ 吉祥寺の有名和菓子店(京○近)の娘と高校で同級生です。
いや〜、40越えた人生の中で見てきた女の乳の全ての中でも最強の乳でしたわ。
もうとっくにオバサンのはずですけどね。 オバサンのはずだなんて書かなくても同級生なら相手も40超えてるだろ… 通りすがりの中学生 EかFくらいか? 手ブレ&タイミング悪かった
ttp://fast-uploader.com/file/6959867211577/ 胸でかいけど足の太さからすると体も太そうだな
てかこんだけぶれてたら顔隠す必要ないだろ おっぱい大きい子にもみもみさせてもらったときは興奮したなあ ノゾミ(仮名)当時中3
身長は150くらい?
痩せてはいないが、太ってるわけでもない体型
サイズは推定Fカップ
顔は良く言えば佐々木希っぽい感じ
わりと可愛いけど、地味でおとなしい子だった
俺も地味なオタクだったから、同族意識みたいなのがあった
クラスは違うけど、同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒にすることがあった
正直、俺はノゾミに気があったけど、告白とか勇気がなくて無理
おっぱい見たくて、揉みたくていつも悶々としてた
たまたま俺が持ってたキャラグッズに彼女が反応したのをきっかけに、図書委員の仕事で一緒になったときだけ、喋ったりしてた
ちょっと距離が縮んだ気になったけど、それ以上仲良くすることもできなかった
どうにかもっと親しくなりたいけど、チキンなので無理
おっぱい見たい、おっぱい揉みたい、セックスしたい、そんな気持ちだけが先走ってた けど、ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた
彼女は、「きゃっ」と悲鳴をあげたけど、それだけ
俺が制服の白いシャツ越しに揉んでも、されるがままだった
ブラがごわごわしてたけど、求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくてたまらなかった
ノゾミの腰に硬くなったモノを押し付けて、両手でひたすら揉んだ
彼女は小さく震えながら黙って耐えてた
ときどき苦しそうに小さく、「ん、んっ」って声が漏れるのが興奮した
おかげでさらに欲望に火がついて、シャツのボタンを外しにかかった
女物だからボタンが違って、彼女が抵抗したのもあって、思うようにできなかったが、ふたつ外せた
シャツの中にキャミを着てたが、胸元から手を突っ込んだ
窮屈なブラの中に侵入させて、生乳を揉んだ
服の上から以上に柔らかくて弾力に満ちていた
こりっとした小さな乳首が指に当たると、ノゾミは、「あっ」と声をもらしてよろめいた
前屈みになって机に手をついた彼女の乳首を指でくりくりすると、彼女はだんだん色っぽい吐息を漏らすようになってきた 感じてるんだ・・・と思うとさらにヒートアップ
ボタンをさらに外してシャツをはだけさせると、彼女は抵抗した
オタクでガリの俺でも一応男だから、運動の苦手そうな彼女の力では俺を止めることはできなかった
目の前に現れた彼女の白い肩が眩しかった
ノゾミは身をよじって抵抗したが、それでも大声はあげなかった
キャミとブラのストラップをずらして、まとめてずりおろした
彼女の肩越しに、大きな・・・中学生とは思えないおっぱいが丸見えだった
ノゾミは両腕で隠してはいたけど、隠せるサイズじゃない
俺は彼女の腕の下に手を潜り込ませておっぱいを揉んだ
「やだ、だめ、やめて・・・」弱々しくノゾミが言っても、俺はやめない
ちらっと見えた乳首は、綺麗なピンク色で、思ったより小さかった
このチャンスを逃したらつぎはない!と思い、もう最後まで・・・セックスするつもりでいた
俺が無言でおっぱいを揉み、乳首をいじり続けていると、ノゾミの抵抗が弱まってきた
いける!やれる!
そう思った直後・・・俺は激しい罪悪感に襲われた ノゾミは声をあげて泣き出した
「うぇーん、うぁーん・・・やだぁ、やだよぉ・・・うわぁーん」って、小さな子供みたいに泣きはじめた
俺は逃げるように図書室から出て、走って自転車を飛ばして帰宅した
ノゾミのおっぱいとエロい声が頭から離れなかったが、同時に、彼女のマジ泣きの声も思い出して、誰かにバレるんじゃないかとびくびくしてた
次の日は登校するのが不安だった
ノゾミと顔を合わせるのが怖かった
けど、なにもなかった
ほっとしたけど、またそんなことをする勇気は俺にはなかった
それ以降、彼女と二人だけでの図書室の受け付けは何度かあったが、会話は事務的なもの以外ほとんどなかった
そのままなにごともなく俺たちは中学を卒業、彼女は女子高に行った
ノゾミは何年か前に結婚したらしい
思い出補正の脚色つきだけどこんな感じ ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
正直、俺はミサオちゃんの胸が揉みたくて
悶々としてた
同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒に行い
ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた 彼女は抵抗するが、僕は構わず
制服の白いシャツ越しに胸を
ひたすら揉み続け腰に硬くなったモノを押し付けて
ミサオちゃんを犯していた。
求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくて堪らなかった。
その内、ミサオちゃんは泣き出したが
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、制服を破り胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。 高校の同級生
竹前由紀子
下見たら胸が邪魔で足が見えないと自分で言ってた
身長150そこそこで細身。
片乳で自分の頭くらいはあった
吉祥寺の有名和菓子店京右近の娘 女子校から共学に変わった時に高校入学した時に
オッパイちゃんと言うあだ名の先輩がいた
先輩は岸明日香に似ていて可愛い顔立ちなのに明らかな爆乳だった
共学になりたての学校で男子の新入生は少なかったが、全員がその先輩の虜になった
そこで俺たちは先輩にいかに遭遇するか会議を開き今ではストーカー行為に近い事もした
今の時期の頃はセーラー服がパッツンでピンクのブラがこれでもかと主張していた
プールの授業の時は凄く期待したのだが先輩はプールに入る事はなくスク水を拝める事はなかった
しかしプールに入らない生徒は外周ランニングをする事になり先輩は爆乳をこれでもかと揺らしながら走っていた
それだけでも俺達は嬉しかった
需要あればその他のエピソード書きます 283です
需要があったので希望に応えます
元々女子校だったせいか男子の目線はあまり気にしない生徒が多く着替えやパンチラなどはしょっちゅう見ることが出来た
しかしおっぱい先輩のは中々見ることができず、しびれを切らした俺達はある作戦に出る事にした
先輩の家に行って下着盗んじゃおうぜと一人が呟いた、リスクは承知だったが最近まで厨房だった俺達にブレーキはなかった
その日のうちに俺達は集まる事にした、そして夜中2時に決行する3人が見張り役で残り1人が実行役俺は見張り役だった 作戦は順調に行くかと思えた…しかし肝心の洗濯物が干されてなかったのだ
夕方には洗濯物取り込むよなぁと冷静さを完全に失って下着にしか頭になかった
俺達は途方にくれその日は解散する事になったのだが
それなら風呂場に脱いだやつあるだろそれを取る、と実行役の執念なのか単なるエロパワーなのか侵入すると言った
初めはみんな乗り気ではなかったのだが、実行役のこの一言で流れをかえた
「洗濯された物より今日おっぱい先輩が直接身につけ汗と匂いがついた生の物を今手にしなくてどうする!」
若干キレ気味だったがみんな納得した確かに洗濯された物は綺麗だが生の物を手にしたいと
おっぱい先輩の今日のブラは薄い水色を確認済み、それを手に入れれば俺達の勝利 田舎なのが幸いしてか勝手口の鍵は空いていた、俺達は実行役が無事に戻ってくるの祈った
程なくして実行役が戻ってきた…しかし実行役が口にしたのは最悪の一言だった「なかったと…帰ろう」
俺達は絶望したが仕方ないと思いつつ帰路に着くことにした
帰りに見張り役で一緒だった奴が「おかしい」と言った
俺が何が?と言うと実行役は下着をGETして独り占めしてるではないかと
たしかにあんなに執着してた割りにすんなり諦めるのはと思ってはいたのだが
まさかと思い実行役を追う事にした、そんなに距離は離れておらず実行役に追いつく事が出来た
実行役はシラを切り通したが最後は観念してか悪かったと下着を出した
水色のブラが出てきた、間違いなく今日先輩が着けていた物で間違いない
朝日がさしてブラが輝かしい煌きを放った
タグはF65だった、高2でFのボンキュッボンはまさに逸材 先輩のブラを手に取り擬似揉みしたり匂いを嗅いだりして楽しんだ
俺は過去最高の興奮を覚え終始フルパワーだったのを覚えている
30分ぐらい楽しんでいた頃、そろそろ帰ろうとなったがそこで問題が起きた
実行役の奴がもちろん自分が取ったものだから自分が持ち帰ると言う
しかし初めに嘘をついていたのが納得できない見張り役が食い下がらない
話は平行線を辿り中々答えが決まらなかった
すると見張り役の奴が警察に言うと実行役に脅しをかけてきたのだ、実行役は焦ったもののお前らも共犯だろと
見張り役は冷静に俺達は確かに共犯かもしれんがお前は住居侵入罪に窃盗だ1番罪が重い
その言葉を聞いた実行役は絶望した
実行役は見張り役にどうすれば良い?と聞くと見張り役は下着を返して来いと
俺もだいぶ悩んだがブラの感触を堪能したし先輩がブラなくして騒ぎになるのはいけないと思い了承した
それで済むならとおっぱい先輩宅に皆で向かって勝手口開けた所にぶん投げたのを見届けた 今度こそ解散した俺は仮眠を取り学校へ登校した
仲間達と合流し先程の話になった
その時おっぱい先輩に遭遇した
今日は薄ピンクのブラだったが、さっきまで先輩のブラの匂いを嗅いだりこねくり回していたかと思うと異様な興奮を覚えた
それから数日たった時におっぱい先輩が例の水色のブラを着けてきた
俺はあの時の感触と匂いを必死に思い出し昼休みに自家発電をした
何回逝っただろうそれでも俺の物は収まらなかった、あのブラを見る度に間接的に犯したと妄想すればフルパワーになることは容易であった
先輩の水色ブラを見る日は発電タイムとなった
第一部 完 >>293
サンクス
結構エピソードあるんだけど
徐々にあげます、書き溜めてないし文才ないので読みづらいのはごめん
おっぱい先輩は当時の俺達には刺激が強く
綺麗なのにおっぱいでかい超高校級と過ごせたのは大変貴重でした。 おっぱい先輩と俺 2部
眩しかった夏が終わりとうとう衣替えの季節となった
がっかりはしたものの先輩のおっぱいはやはり相変わらず主張していた
さらに冬になりコートを羽織る時期になるとその輪郭すらなかった
体育の授業でジャージ姿をたまに見かけるものの、ブラを直接触ったせいでそれ以上の耐性がついていた
見えない欲求が溜まった俺は個人プレイへと走る事にした
感想あると嬉しいです。 それは覗きだ
なぜ今まで思いつかなかったのか不思議でしょうがない
先輩宅は前にも話たが下見済み
一件一件が離れている集落なので侵入は容易であった
灯油タンクの位置から風呂場が簡単に判断できた
俺は夜8時から物陰に隠れその時を待つ事にした
時間にして30分ぐらい経過しただろうか風呂場の明かりが付いたガラスに映るシルエットはまさに女性
俺は息を殺し距離を縮めた
シャワーで髪を洗う視界がない時がチャンスと思いその時を待つ事にした いよいよ髪を洗う、俺の心臓の鼓動は直接耳に入るぐらい高鳴った
幅にして指2本分ぐらい開けただろうか、シャワーの音もあるせいか気付かれていない模様
やがて飛び込んできたオッパイ!
白い肉まんが2つ、俺のブツは制御不能となり速攻で発電を開始した
しかし毎日穴が空くほど先輩を見ていた俺は違和感を覚えた
なんか先輩じゃない気がする…数秒のブランクの後、顔が似ている事から姉か母だと気付いた
後々のリサーチで姉はいなくて母だとわかった 目的の物とは違ったが川村ひかるに似た30代前半ぐらいのナイスバディにすっかり目を奪われてしまった
先輩よりオッパイも身体も少しばかり細いが色気は十分だった
15分ぐらい堪能しただろうか、俺はすっかりおっぱい母も好きになってしまった
母は窓を閉めずに風呂場を後にした
それから5分後風呂場の電気が付いた
いよいよかと再び胸が高鳴った、だが入って来たのは男
男だった中学生ぐらいの男、男って言うか男の子である
10分経たないうち風呂を出た
この弟君が後々のエピソードの引き金となる それから40分ぐらい時間が空き諦めかけていた頃、三たび風呂場の電気が付いた
今更の補足で申し訳ないが窓の隙間と相手風呂場の侵入口はほぼ対角なので俺の気配はわかりずらい
そしてその時が訪れたおっぱい先輩が入って来たのだ
まさに逸材、ハリがあり透き通る白い素肌を全身で確認
おっぱいは例えようがない程でパーフェクトのお椀型
乳首はもちろんピンクで乳輪は10円玉ぐらいだろうか
下の毛は直毛で適度な生え方だった
俺は目があった…乳首と先輩のピンクの乳首と目があった
俺は天にも召される気分になったが、そう甘くはなかった
>>301サンクス 先輩が風呂場に入り3秒程で窓を閉めてしまったのだ
ヤバイ気付かれたと内心かなり焦ったが、単に閉めただけだった。
距離にして1m弱、憧れの先輩が裸でいるかと思うと興奮が止まらなかった
先輩の影を目に今程見た裸を重ねその場で自慰をした
灯油タンクに何度か発射し、すっかりご満悦になった俺は先輩が出るまでの20分間発電し続けた
最後にもう一度生で見たいと思い恐る恐る窓を開けようとしたが閉められており俺は落胆しおっぱい先輩宅を後にした
第二部 完 おれも同級生の家とか覗きに行ったけど見えたことないんだよなー
一回裸見えずに目だけ会った事あるけど
見えてたらどういう人生だったんだろう
そのあと風呂場から五分くらいシクシク鳴き声が聞こえたのが軽くトラウマだわw うぉーーおっぱい先輩
次早よ
俺も覗きはないけど好きな子の家の周り夜な夜なうろついていたな
今なら逮捕されてんなw おっぱい先輩と俺 3部
冬もようやく終わり春になった
俺は進級しおっぱい先輩とも後1年しか過ごせないのかぁと晴れない気持ちでいた
だか思わぬ朗報が入った
それはおっぱい先輩の弟が入学してきたと言うのだ
そういえば弟君の裸を少しばかり見てしまった俺は変な気持ちになった
ホモ路線でないのでご安心を
以前実行役だった奴が弟君と仲良くなれば先輩に何の下心もなく近づけると提案してきた さっそく俺達は弟君のリサーチをする事にした
弟君は成績はそこそこでスポーツ万能の歌舞伎顔のイケメンだった
そして野球部に入るとの情報を耳にした
1人がじゃあ俺達も野球部入ろうぜといったが今更感とスポーツのスの字も動けない連中だったので諦めが大半だった
俺は野球好きだしスポーツは出来る方だったので1人で入部してもいいかなぁと内心思っていた そこで新たな提案があがった
応援団を作ろうと…応援団?周りが口を揃えて無理無理連発
応援団はキツイ苦しい年功序列と苦しいイメージがあった
確かに応援団に入れば直接ではないものの野球部と接点ができる
共学になりたての学校なので未だに新設されていなかったのもあり
俺達しかいないから、すげー楽じゃんと意気投合し早くも勝利気分だった
だがそう甘くはなかった応援団立ち上げから2週間後、のほほんと過ごしていた俺達に他校の応援団OBが顧問になってしまったのである それから練習は体力作りのマラソンや声出し、隊列練習など本格化していった
早くも根を上げる仲間がいて4人の内2人は退部してしまった
いいだしっぺが辞めたのだ笑
俺も辛かったがおっぱい先輩の為にと思い続ける事にした
そして夏の高校野球地区予選が始まった
俺とツレは必死に応援した、大声を出し回終盤には水をカブり皆を鼓舞した
もう無我夢中だった、おっぱい先輩を忘れていたわけではないが、すっかり応援すると言う事の魅力に取り憑かれていたのだ ツレも逞しくなりに3ヶ月前とは別人になっていた
こいつはおっぱい先輩よりも応援を本気で好きになったのかもしれないと感じた
大半の生徒が応援にかけつけただろう
俺達応援団は座席の1番下のちょっとしたスペースで行う
自校の攻撃が終わり守備につく合間、少し冷静になった頃ある物に気が付いた
パンチラベスポジに俺はいる
ありとあらゆるパンツが視界に飛び込む
ここはゾーンだ神聖なるパンチラゾーンであると悟った 俺は応援しながら必死でおっぱい先輩を探した
先輩が中々探せず来てないものと諦めかけていた時にやっと見つける事に成功した
おっぱい先輩は意外にも近くにいたのだ距離にして3メートル座席下段から4段目に、目線が座席と等しいベスポジだった
夏の日差しでセーラー服がより白く輝いていた、生徒のほとんどは腕まくりの裸足スタイルだった
おっぱい先輩も弟の応援に熱が入ったのか出塁する度にジャンプする
先輩のおっぱいは揺れる揺れる、この時ばかりは重力は素晴らしいものだと感じた 話は戻ってパンチラだ
今の今までオッパイに執着しすぎてパンチラにはあまり興味がなかった、だがここに来てパンチラを見たいと言う新たな願望が生まれた
ほどなくして相手側の攻撃になり皆が座った
おっぱい先輩は隣の友達とおしゃべりをしたりしていた
そしてヒットを打たれた時に先輩が身体を捻った直後それは訪れた
薄ピンクのサテン生地だろうかパンティが降臨した
この時ばかりは時間がゆっくりに感じた
俺は心の中でガッツポーズを繰り返した 回を追う事に試合は白熱し応援にも熱が入る
その後もおっぱい先輩のパンチラを見ることご出来た
試合に勝てばまた見れる、そう思い必死に応援した
試合は5回コールドで勝つことができた
試合が長引けばもっと見れたと思いつつも、勝てた事に安堵した
それから2回戦の試合の日を迎えた
クラス事の順番なのか、おっぱい先輩の座席は前とほとんど一緒だった
俺は淡い期待を胸に応援する事にした その日はパンチラどころではなく、応援に必死だった
試合は接戦だった
俺も流石にバテて来たが最後の力を振り絞り大声で応援を続けた
だが及ばず、敗戦
新設校にしては健闘した方だ
おっぱい先輩とその周辺は弟の健闘を讃えてか涙していた
試合には負けたがおっぱい先輩の涙になぜか興奮してしまった
それから野球部が応援席に挨拶しに来た
応援ありがとうございましたの言葉に俺もなぜか感極まって泣いてしまった
それから数週間が立っただろうか
野球部の打ち上げでバーベキューをやるからと応援部も誘われたのだ
第三部 完
明日早いので寝ます
応援コメあれば明日続き頑張ります >>314
いいね乙
おっぱい話にフォーカスしてくれたらさらに有難いけど >>316
ノンフィクションで良ければ少しばかりお付き合い下さい
>>318
サンクス 相変わらず長いけど端折るの下手なので勘弁して
おっぱい先輩と俺 4部
バーベキューは近くの河原で行った
参加者は野球部員と顧問の先生、野球部保護者、応援団と女子マネージャー2名
その中の保護者におっぱい先輩の母がいた
試合の応援にはおっぱい父がいたそうだが全然わからなかった
俺はおっぱい母の裸を見ているのを思い出して興奮してしまいイキリ立つ物を鎮めようと終始必死だった
バーベキューは昼前から始まって和気あいあいと時間がながれた頃、おっぱい先輩が現れた
黒のハーフパンツに上が黄で英字が書かれているTシャツ
私服を見るのはこれが初めてだった
制服とは違う新鮮さに俺は目を奪われた
先輩はおっぱい母からの追加の買い出しを受けた様で両手には缶チューハイとツマミが入っていた
昔は酒類は買えたが今はそうはいかない 保護者達はいい感じで酔っ払い
顧問も千鳥足だった
その時、おっぱい先輩の弟くんと話す事が出来た
「俺さんすげ〜声出してましたね、応援凄かったですよ」
俺は「また秋の大会で頑張ろうな」みたいなたわいもない会話してた
顧問の先生も褒めてくれて何だが恥ずかしくなってしまった
ツレの応援団も褒められていたが空気に近い存在だった
俺は単なるエロパワーで応援してたのにとちょっぴり罪悪感がつのった
さらにおっぱい母も酔っているのか「俺くんかっこいいね」と言ってきて
返しに困った俺は苦笑いしていた
するとオッパイ母が「叔母さんには興味ないってか〜」とヘッドロックを仕掛けてきた 少し痛かったがオッパイ母のおっぱいが顔に当たっていい匂いがした
あの時覗いた匂いと一緒で興奮が蘇った
もう少し続けてほしかったが俺の息子が怪しまれると思い、すいませんと笑いながらほどいた
そして打ち上げの時間になり片付ける事になった
片付けは先生から割り振られ、そこそこ力のある俺は鉄板を洗いに指名され河原へ来た
その他の連中は周辺のゴミ拾いやテントの片付けなどをしていた 鉄板の焦げが中々落ちずに苦闘しているとおっぱい先輩が近づいてきた
俺はビックリした、先輩が「手伝うよ」と声をかけて来た
俺は先輩と話をしたのが初めてでましてや話をかけられると思ってもなかったので、少しキョドった後
「…網の方をお願いします」と話した
声が全然出ないぐらい緊張した
しゃがみながら一緒に作業を続けた
先輩は「応援凄かったね〜」と先程のテンプレ見たいな話をしてきたが
俺は緊張のせいか「ありがとうございます…」しか言えず会話が弾まなかった
俺は俺シネと心の中で思った それから沈黙が続く事、数分
恐る恐る先輩を見た、先輩は夢中で網を洗っていた
先輩は「なかなか落ちないね〜」
と言いながら作業を続けているとある物に気がついた
先輩が網をこする度におっぱいが揺れてるのがわかった
この時すでにGカップまで成長していたかも知れない
幸いにも河原にはおっぱい先輩と俺の2人で周り目線は本当遠くに見える程度だったので気にならなかった
先輩は体勢を変えた際にしゃがみ込んだ太ももがおっぱいを圧迫し襟元からやんわりと白いスライムが少しばかり顔を出した。
ラッキーと思いつつ俺は横目で先輩の目線を気にしながら作業を続けた
そして勇気をもって先輩に「スポンジ交換しませんか?」と声をかけた >>324 サンクス
先輩は柔らかいスポンジで洗っており、網のコゲ汚れには不適であったので俺が使っていた金タワシと交換させる事にした
金タワシといっても実際は銀色のステンレスたわし
先輩は「あ〜落ちる、すごーい」と言った
先輩はタワシを激しく上下に運動させ「んっ…んっ!」と吐息を漏らしながら勢いよく汚れを落としていった
その様子は先輩が俺のブツをシゴいている様に見え興奮した
さらに銀色素材のタワシがモザイクに見えてなおエロさを増したのだ
この時、薄ピンクの腰パンチラを見れたが俺はおっぱい付近に意識を注いだ
間近でおっぱいを揺らしながら作業する先輩に俺は激しく萌えた
距離にして約50センチ過去最高に近かった
先輩は「どう?綺麗になったでしょ?」と網を見せてきた >>326 サンクス 見てる人いると書いた甲斐があります
俺は思わず目を見開いた
先輩が中腰で網を見せてきたのでTシャツの隙間から見事な谷間が見えたのだ
過去最高の条件がここに整う
白い谷間と首周りの少し灼けた肌のコントラストに目を奪われた
心臓が飛び出そうなくらい興奮した
覗き見したおっぱいが今まさに手に届きそうに
薄ピンクのブラが優しく包むおっぱいはとても神秘的だった
効果音があるなら「ぼよよんっ」かと迷ったが主観的には「どーんっ!」てな感じで光臨した
谷間のあいだからおへその付近まで見てとれた
俺は先輩の目線に注意し谷間を見ながら「この辺まだっすよ〜」と意地悪した
先輩も「おっ厳しいんだね〜」と言い、やり直してはまた谷間を見せてくれた >>328
先輩は本気で素でやってた天然なのか男のエロに疎いのか
ゴシゴシって言うか本気でシコシコだったね笑 残念ながら乳首は見れなかった
俺はこれ以上やり過ぎると怪しまれると感じこれで終わりにした
そしてある程度、片付けが終わり俺は焦った
俺のフルパワーが収まらない
さっきの谷間の衝撃が強すぎて
このままではまずいバレると感じ
俺は鉄板をチンの前に盾にしながら歩き、その間必死で鎮めようとした
だが
少し前を歩く先輩のプリッとしたお尻が視界に入り俺は限界を感じた
先輩に「スポンジ忘れたのでとってきまーす」と威勢良く言って鉄板を持ったまま河原へダッシュした
冷たい川の水で顔を洗い邪念を取り除き何とか難を逃れてバーベキューは終わった
第四部 完
次からスレタイ通り同級生が出てきます ここでおっぱい先輩と家族詳細
おっぱい先輩 岸明日香、鈴村あいり、KARAのスンヨン系の顔に似ている
高2夏Fカップ65確認済
身長は160ちょい165はない
体重はわからないが裸を見た感じくびれていたのでデブでもないしぽっちゃりてもなくスレンダー
おっぱい母 川村ひかる似
推定Dカップで色っぽい割と細身の体
身長は160前後でいい匂い、元ヤンかと
おっぱい弟 中3時点では祖チン
身長170ないぐらいでガリではない
海老蔵に似てるイケメン
おっぱい父 今だ見たことないが、漁師らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています