●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
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ノゾミは声をあげて泣き出した
「うぇーん、うぁーん・・・やだぁ、やだよぉ・・・うわぁーん」って、小さな子供みたいに泣きはじめた
俺は逃げるように図書室から出て、走って自転車を飛ばして帰宅した
ノゾミのおっぱいとエロい声が頭から離れなかったが、同時に、彼女のマジ泣きの声も思い出して、誰かにバレるんじゃないかとびくびくしてた
次の日は登校するのが不安だった
ノゾミと顔を合わせるのが怖かった
けど、なにもなかった
ほっとしたけど、またそんなことをする勇気は俺にはなかった
それ以降、彼女と二人だけでの図書室の受け付けは何度かあったが、会話は事務的なもの以外ほとんどなかった
そのままなにごともなく俺たちは中学を卒業、彼女は女子高に行った
ノゾミは何年か前に結婚したらしい
思い出補正の脚色つきだけどこんな感じ ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
正直、俺はミサオちゃんの胸が揉みたくて
悶々としてた
同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒に行い
ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた 彼女は抵抗するが、僕は構わず
制服の白いシャツ越しに胸を
ひたすら揉み続け腰に硬くなったモノを押し付けて
ミサオちゃんを犯していた。
求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくて堪らなかった。
その内、ミサオちゃんは泣き出したが
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、制服を破り胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。 高校の同級生
竹前由紀子
下見たら胸が邪魔で足が見えないと自分で言ってた
身長150そこそこで細身。
片乳で自分の頭くらいはあった
吉祥寺の有名和菓子店京右近の娘 女子校から共学に変わった時に高校入学した時に
オッパイちゃんと言うあだ名の先輩がいた
先輩は岸明日香に似ていて可愛い顔立ちなのに明らかな爆乳だった
共学になりたての学校で男子の新入生は少なかったが、全員がその先輩の虜になった
そこで俺たちは先輩にいかに遭遇するか会議を開き今ではストーカー行為に近い事もした
今の時期の頃はセーラー服がパッツンでピンクのブラがこれでもかと主張していた
プールの授業の時は凄く期待したのだが先輩はプールに入る事はなくスク水を拝める事はなかった
しかしプールに入らない生徒は外周ランニングをする事になり先輩は爆乳をこれでもかと揺らしながら走っていた
それだけでも俺達は嬉しかった
需要あればその他のエピソード書きます 283です
需要があったので希望に応えます
元々女子校だったせいか男子の目線はあまり気にしない生徒が多く着替えやパンチラなどはしょっちゅう見ることが出来た
しかしおっぱい先輩のは中々見ることができず、しびれを切らした俺達はある作戦に出る事にした
先輩の家に行って下着盗んじゃおうぜと一人が呟いた、リスクは承知だったが最近まで厨房だった俺達にブレーキはなかった
その日のうちに俺達は集まる事にした、そして夜中2時に決行する3人が見張り役で残り1人が実行役俺は見張り役だった 作戦は順調に行くかと思えた…しかし肝心の洗濯物が干されてなかったのだ
夕方には洗濯物取り込むよなぁと冷静さを完全に失って下着にしか頭になかった
俺達は途方にくれその日は解散する事になったのだが
それなら風呂場に脱いだやつあるだろそれを取る、と実行役の執念なのか単なるエロパワーなのか侵入すると言った
初めはみんな乗り気ではなかったのだが、実行役のこの一言で流れをかえた
「洗濯された物より今日おっぱい先輩が直接身につけ汗と匂いがついた生の物を今手にしなくてどうする!」
若干キレ気味だったがみんな納得した確かに洗濯された物は綺麗だが生の物を手にしたいと
おっぱい先輩の今日のブラは薄い水色を確認済み、それを手に入れれば俺達の勝利 田舎なのが幸いしてか勝手口の鍵は空いていた、俺達は実行役が無事に戻ってくるの祈った
程なくして実行役が戻ってきた…しかし実行役が口にしたのは最悪の一言だった「なかったと…帰ろう」
俺達は絶望したが仕方ないと思いつつ帰路に着くことにした
帰りに見張り役で一緒だった奴が「おかしい」と言った
俺が何が?と言うと実行役は下着をGETして独り占めしてるではないかと
たしかにあんなに執着してた割りにすんなり諦めるのはと思ってはいたのだが
まさかと思い実行役を追う事にした、そんなに距離は離れておらず実行役に追いつく事が出来た
実行役はシラを切り通したが最後は観念してか悪かったと下着を出した
水色のブラが出てきた、間違いなく今日先輩が着けていた物で間違いない
朝日がさしてブラが輝かしい煌きを放った
タグはF65だった、高2でFのボンキュッボンはまさに逸材 先輩のブラを手に取り擬似揉みしたり匂いを嗅いだりして楽しんだ
俺は過去最高の興奮を覚え終始フルパワーだったのを覚えている
30分ぐらい楽しんでいた頃、そろそろ帰ろうとなったがそこで問題が起きた
実行役の奴がもちろん自分が取ったものだから自分が持ち帰ると言う
しかし初めに嘘をついていたのが納得できない見張り役が食い下がらない
話は平行線を辿り中々答えが決まらなかった
すると見張り役の奴が警察に言うと実行役に脅しをかけてきたのだ、実行役は焦ったもののお前らも共犯だろと
見張り役は冷静に俺達は確かに共犯かもしれんがお前は住居侵入罪に窃盗だ1番罪が重い
その言葉を聞いた実行役は絶望した
実行役は見張り役にどうすれば良い?と聞くと見張り役は下着を返して来いと
俺もだいぶ悩んだがブラの感触を堪能したし先輩がブラなくして騒ぎになるのはいけないと思い了承した
それで済むならとおっぱい先輩宅に皆で向かって勝手口開けた所にぶん投げたのを見届けた 今度こそ解散した俺は仮眠を取り学校へ登校した
仲間達と合流し先程の話になった
その時おっぱい先輩に遭遇した
今日は薄ピンクのブラだったが、さっきまで先輩のブラの匂いを嗅いだりこねくり回していたかと思うと異様な興奮を覚えた
それから数日たった時におっぱい先輩が例の水色のブラを着けてきた
俺はあの時の感触と匂いを必死に思い出し昼休みに自家発電をした
何回逝っただろうそれでも俺の物は収まらなかった、あのブラを見る度に間接的に犯したと妄想すればフルパワーになることは容易であった
先輩の水色ブラを見る日は発電タイムとなった
第一部 完 >>293
サンクス
結構エピソードあるんだけど
徐々にあげます、書き溜めてないし文才ないので読みづらいのはごめん
おっぱい先輩は当時の俺達には刺激が強く
綺麗なのにおっぱいでかい超高校級と過ごせたのは大変貴重でした。 おっぱい先輩と俺 2部
眩しかった夏が終わりとうとう衣替えの季節となった
がっかりはしたものの先輩のおっぱいはやはり相変わらず主張していた
さらに冬になりコートを羽織る時期になるとその輪郭すらなかった
体育の授業でジャージ姿をたまに見かけるものの、ブラを直接触ったせいでそれ以上の耐性がついていた
見えない欲求が溜まった俺は個人プレイへと走る事にした
感想あると嬉しいです。 それは覗きだ
なぜ今まで思いつかなかったのか不思議でしょうがない
先輩宅は前にも話たが下見済み
一件一件が離れている集落なので侵入は容易であった
灯油タンクの位置から風呂場が簡単に判断できた
俺は夜8時から物陰に隠れその時を待つ事にした
時間にして30分ぐらい経過しただろうか風呂場の明かりが付いたガラスに映るシルエットはまさに女性
俺は息を殺し距離を縮めた
シャワーで髪を洗う視界がない時がチャンスと思いその時を待つ事にした いよいよ髪を洗う、俺の心臓の鼓動は直接耳に入るぐらい高鳴った
幅にして指2本分ぐらい開けただろうか、シャワーの音もあるせいか気付かれていない模様
やがて飛び込んできたオッパイ!
白い肉まんが2つ、俺のブツは制御不能となり速攻で発電を開始した
しかし毎日穴が空くほど先輩を見ていた俺は違和感を覚えた
なんか先輩じゃない気がする…数秒のブランクの後、顔が似ている事から姉か母だと気付いた
後々のリサーチで姉はいなくて母だとわかった 目的の物とは違ったが川村ひかるに似た30代前半ぐらいのナイスバディにすっかり目を奪われてしまった
先輩よりオッパイも身体も少しばかり細いが色気は十分だった
15分ぐらい堪能しただろうか、俺はすっかりおっぱい母も好きになってしまった
母は窓を閉めずに風呂場を後にした
それから5分後風呂場の電気が付いた
いよいよかと再び胸が高鳴った、だが入って来たのは男
男だった中学生ぐらいの男、男って言うか男の子である
10分経たないうち風呂を出た
この弟君が後々のエピソードの引き金となる それから40分ぐらい時間が空き諦めかけていた頃、三たび風呂場の電気が付いた
今更の補足で申し訳ないが窓の隙間と相手風呂場の侵入口はほぼ対角なので俺の気配はわかりずらい
そしてその時が訪れたおっぱい先輩が入って来たのだ
まさに逸材、ハリがあり透き通る白い素肌を全身で確認
おっぱいは例えようがない程でパーフェクトのお椀型
乳首はもちろんピンクで乳輪は10円玉ぐらいだろうか
下の毛は直毛で適度な生え方だった
俺は目があった…乳首と先輩のピンクの乳首と目があった
俺は天にも召される気分になったが、そう甘くはなかった
>>301サンクス 先輩が風呂場に入り3秒程で窓を閉めてしまったのだ
ヤバイ気付かれたと内心かなり焦ったが、単に閉めただけだった。
距離にして1m弱、憧れの先輩が裸でいるかと思うと興奮が止まらなかった
先輩の影を目に今程見た裸を重ねその場で自慰をした
灯油タンクに何度か発射し、すっかりご満悦になった俺は先輩が出るまでの20分間発電し続けた
最後にもう一度生で見たいと思い恐る恐る窓を開けようとしたが閉められており俺は落胆しおっぱい先輩宅を後にした
第二部 完 おれも同級生の家とか覗きに行ったけど見えたことないんだよなー
一回裸見えずに目だけ会った事あるけど
見えてたらどういう人生だったんだろう
そのあと風呂場から五分くらいシクシク鳴き声が聞こえたのが軽くトラウマだわw うぉーーおっぱい先輩
次早よ
俺も覗きはないけど好きな子の家の周り夜な夜なうろついていたな
今なら逮捕されてんなw おっぱい先輩と俺 3部
冬もようやく終わり春になった
俺は進級しおっぱい先輩とも後1年しか過ごせないのかぁと晴れない気持ちでいた
だか思わぬ朗報が入った
それはおっぱい先輩の弟が入学してきたと言うのだ
そういえば弟君の裸を少しばかり見てしまった俺は変な気持ちになった
ホモ路線でないのでご安心を
以前実行役だった奴が弟君と仲良くなれば先輩に何の下心もなく近づけると提案してきた さっそく俺達は弟君のリサーチをする事にした
弟君は成績はそこそこでスポーツ万能の歌舞伎顔のイケメンだった
そして野球部に入るとの情報を耳にした
1人がじゃあ俺達も野球部入ろうぜといったが今更感とスポーツのスの字も動けない連中だったので諦めが大半だった
俺は野球好きだしスポーツは出来る方だったので1人で入部してもいいかなぁと内心思っていた そこで新たな提案があがった
応援団を作ろうと…応援団?周りが口を揃えて無理無理連発
応援団はキツイ苦しい年功序列と苦しいイメージがあった
確かに応援団に入れば直接ではないものの野球部と接点ができる
共学になりたての学校なので未だに新設されていなかったのもあり
俺達しかいないから、すげー楽じゃんと意気投合し早くも勝利気分だった
だがそう甘くはなかった応援団立ち上げから2週間後、のほほんと過ごしていた俺達に他校の応援団OBが顧問になってしまったのである それから練習は体力作りのマラソンや声出し、隊列練習など本格化していった
早くも根を上げる仲間がいて4人の内2人は退部してしまった
いいだしっぺが辞めたのだ笑
俺も辛かったがおっぱい先輩の為にと思い続ける事にした
そして夏の高校野球地区予選が始まった
俺とツレは必死に応援した、大声を出し回終盤には水をカブり皆を鼓舞した
もう無我夢中だった、おっぱい先輩を忘れていたわけではないが、すっかり応援すると言う事の魅力に取り憑かれていたのだ ツレも逞しくなりに3ヶ月前とは別人になっていた
こいつはおっぱい先輩よりも応援を本気で好きになったのかもしれないと感じた
大半の生徒が応援にかけつけただろう
俺達応援団は座席の1番下のちょっとしたスペースで行う
自校の攻撃が終わり守備につく合間、少し冷静になった頃ある物に気が付いた
パンチラベスポジに俺はいる
ありとあらゆるパンツが視界に飛び込む
ここはゾーンだ神聖なるパンチラゾーンであると悟った 俺は応援しながら必死でおっぱい先輩を探した
先輩が中々探せず来てないものと諦めかけていた時にやっと見つける事に成功した
おっぱい先輩は意外にも近くにいたのだ距離にして3メートル座席下段から4段目に、目線が座席と等しいベスポジだった
夏の日差しでセーラー服がより白く輝いていた、生徒のほとんどは腕まくりの裸足スタイルだった
おっぱい先輩も弟の応援に熱が入ったのか出塁する度にジャンプする
先輩のおっぱいは揺れる揺れる、この時ばかりは重力は素晴らしいものだと感じた 話は戻ってパンチラだ
今の今までオッパイに執着しすぎてパンチラにはあまり興味がなかった、だがここに来てパンチラを見たいと言う新たな願望が生まれた
ほどなくして相手側の攻撃になり皆が座った
おっぱい先輩は隣の友達とおしゃべりをしたりしていた
そしてヒットを打たれた時に先輩が身体を捻った直後それは訪れた
薄ピンクのサテン生地だろうかパンティが降臨した
この時ばかりは時間がゆっくりに感じた
俺は心の中でガッツポーズを繰り返した 回を追う事に試合は白熱し応援にも熱が入る
その後もおっぱい先輩のパンチラを見ることご出来た
試合に勝てばまた見れる、そう思い必死に応援した
試合は5回コールドで勝つことができた
試合が長引けばもっと見れたと思いつつも、勝てた事に安堵した
それから2回戦の試合の日を迎えた
クラス事の順番なのか、おっぱい先輩の座席は前とほとんど一緒だった
俺は淡い期待を胸に応援する事にした その日はパンチラどころではなく、応援に必死だった
試合は接戦だった
俺も流石にバテて来たが最後の力を振り絞り大声で応援を続けた
だが及ばず、敗戦
新設校にしては健闘した方だ
おっぱい先輩とその周辺は弟の健闘を讃えてか涙していた
試合には負けたがおっぱい先輩の涙になぜか興奮してしまった
それから野球部が応援席に挨拶しに来た
応援ありがとうございましたの言葉に俺もなぜか感極まって泣いてしまった
それから数週間が立っただろうか
野球部の打ち上げでバーベキューをやるからと応援部も誘われたのだ
第三部 完
明日早いので寝ます
応援コメあれば明日続き頑張ります >>314
いいね乙
おっぱい話にフォーカスしてくれたらさらに有難いけど >>316
ノンフィクションで良ければ少しばかりお付き合い下さい
>>318
サンクス 相変わらず長いけど端折るの下手なので勘弁して
おっぱい先輩と俺 4部
バーベキューは近くの河原で行った
参加者は野球部員と顧問の先生、野球部保護者、応援団と女子マネージャー2名
その中の保護者におっぱい先輩の母がいた
試合の応援にはおっぱい父がいたそうだが全然わからなかった
俺はおっぱい母の裸を見ているのを思い出して興奮してしまいイキリ立つ物を鎮めようと終始必死だった
バーベキューは昼前から始まって和気あいあいと時間がながれた頃、おっぱい先輩が現れた
黒のハーフパンツに上が黄で英字が書かれているTシャツ
私服を見るのはこれが初めてだった
制服とは違う新鮮さに俺は目を奪われた
先輩はおっぱい母からの追加の買い出しを受けた様で両手には缶チューハイとツマミが入っていた
昔は酒類は買えたが今はそうはいかない 保護者達はいい感じで酔っ払い
顧問も千鳥足だった
その時、おっぱい先輩の弟くんと話す事が出来た
「俺さんすげ〜声出してましたね、応援凄かったですよ」
俺は「また秋の大会で頑張ろうな」みたいなたわいもない会話してた
顧問の先生も褒めてくれて何だが恥ずかしくなってしまった
ツレの応援団も褒められていたが空気に近い存在だった
俺は単なるエロパワーで応援してたのにとちょっぴり罪悪感がつのった
さらにおっぱい母も酔っているのか「俺くんかっこいいね」と言ってきて
返しに困った俺は苦笑いしていた
するとオッパイ母が「叔母さんには興味ないってか〜」とヘッドロックを仕掛けてきた 少し痛かったがオッパイ母のおっぱいが顔に当たっていい匂いがした
あの時覗いた匂いと一緒で興奮が蘇った
もう少し続けてほしかったが俺の息子が怪しまれると思い、すいませんと笑いながらほどいた
そして打ち上げの時間になり片付ける事になった
片付けは先生から割り振られ、そこそこ力のある俺は鉄板を洗いに指名され河原へ来た
その他の連中は周辺のゴミ拾いやテントの片付けなどをしていた 鉄板の焦げが中々落ちずに苦闘しているとおっぱい先輩が近づいてきた
俺はビックリした、先輩が「手伝うよ」と声をかけて来た
俺は先輩と話をしたのが初めてでましてや話をかけられると思ってもなかったので、少しキョドった後
「…網の方をお願いします」と話した
声が全然出ないぐらい緊張した
しゃがみながら一緒に作業を続けた
先輩は「応援凄かったね〜」と先程のテンプレ見たいな話をしてきたが
俺は緊張のせいか「ありがとうございます…」しか言えず会話が弾まなかった
俺は俺シネと心の中で思った それから沈黙が続く事、数分
恐る恐る先輩を見た、先輩は夢中で網を洗っていた
先輩は「なかなか落ちないね〜」
と言いながら作業を続けているとある物に気がついた
先輩が網をこする度におっぱいが揺れてるのがわかった
この時すでにGカップまで成長していたかも知れない
幸いにも河原にはおっぱい先輩と俺の2人で周り目線は本当遠くに見える程度だったので気にならなかった
先輩は体勢を変えた際にしゃがみ込んだ太ももがおっぱいを圧迫し襟元からやんわりと白いスライムが少しばかり顔を出した。
ラッキーと思いつつ俺は横目で先輩の目線を気にしながら作業を続けた
そして勇気をもって先輩に「スポンジ交換しませんか?」と声をかけた >>324 サンクス
先輩は柔らかいスポンジで洗っており、網のコゲ汚れには不適であったので俺が使っていた金タワシと交換させる事にした
金タワシといっても実際は銀色のステンレスたわし
先輩は「あ〜落ちる、すごーい」と言った
先輩はタワシを激しく上下に運動させ「んっ…んっ!」と吐息を漏らしながら勢いよく汚れを落としていった
その様子は先輩が俺のブツをシゴいている様に見え興奮した
さらに銀色素材のタワシがモザイクに見えてなおエロさを増したのだ
この時、薄ピンクの腰パンチラを見れたが俺はおっぱい付近に意識を注いだ
間近でおっぱいを揺らしながら作業する先輩に俺は激しく萌えた
距離にして約50センチ過去最高に近かった
先輩は「どう?綺麗になったでしょ?」と網を見せてきた >>326 サンクス 見てる人いると書いた甲斐があります
俺は思わず目を見開いた
先輩が中腰で網を見せてきたのでTシャツの隙間から見事な谷間が見えたのだ
過去最高の条件がここに整う
白い谷間と首周りの少し灼けた肌のコントラストに目を奪われた
心臓が飛び出そうなくらい興奮した
覗き見したおっぱいが今まさに手に届きそうに
薄ピンクのブラが優しく包むおっぱいはとても神秘的だった
効果音があるなら「ぼよよんっ」かと迷ったが主観的には「どーんっ!」てな感じで光臨した
谷間のあいだからおへその付近まで見てとれた
俺は先輩の目線に注意し谷間を見ながら「この辺まだっすよ〜」と意地悪した
先輩も「おっ厳しいんだね〜」と言い、やり直してはまた谷間を見せてくれた >>328
先輩は本気で素でやってた天然なのか男のエロに疎いのか
ゴシゴシって言うか本気でシコシコだったね笑 残念ながら乳首は見れなかった
俺はこれ以上やり過ぎると怪しまれると感じこれで終わりにした
そしてある程度、片付けが終わり俺は焦った
俺のフルパワーが収まらない
さっきの谷間の衝撃が強すぎて
このままではまずいバレると感じ
俺は鉄板をチンの前に盾にしながら歩き、その間必死で鎮めようとした
だが
少し前を歩く先輩のプリッとしたお尻が視界に入り俺は限界を感じた
先輩に「スポンジ忘れたのでとってきまーす」と威勢良く言って鉄板を持ったまま河原へダッシュした
冷たい川の水で顔を洗い邪念を取り除き何とか難を逃れてバーベキューは終わった
第四部 完
次からスレタイ通り同級生が出てきます ここでおっぱい先輩と家族詳細
おっぱい先輩 岸明日香、鈴村あいり、KARAのスンヨン系の顔に似ている
高2夏Fカップ65確認済
身長は160ちょい165はない
体重はわからないが裸を見た感じくびれていたのでデブでもないしぽっちゃりてもなくスレンダー
おっぱい母 川村ひかる似
推定Dカップで色っぽい割と細身の体
身長は160前後でいい匂い、元ヤンかと
おっぱい弟 中3時点では祖チン
身長170ないぐらいでガリではない
海老蔵に似てるイケメン
おっぱい父 今だ見たことないが、漁師らしい 夏休みとか文化祭の準備とか、ごくたまに私服を見れたときの興奮は異常w >>333 サンクス 今日は途中までになるかなぁ
おっぱいバレーと俺
興奮冷めよらぬバーベキューから数ヶ月が立ち
俺は黙々と応援団の練習に明け暮れていた
暫くして野球部以外の応援に行くことになった
それは女子バレーボール部
女子バレー部は県内屈指の競合校でインターハイ常連であった
ここから先は少し、おっぱい先輩から離れるけど時期に戻ってきます
地区予選は応援には行ったがたいした応援はいらずにあれよあれよと決勝まで駒を進めた 決勝は流石に応援団と生徒たちも駆けつけた
話が抜けたが夏のインターハイはベスト16で今の大会は国体です。
おっぱい先輩ともバーベキューの絡みもあって慣れたのか自然と会話ができる様になった「応援頑張ろうね」と声をかけられ、すっかりやる気になった
応援の甲斐あってかバレー部は優勝し国体へと行く事になった
俺の応援が目立ったのかバレー部の保護者から目を付けられ国体でも応援に来てくれと言われた
例年通りだとバレー部の保護者と1部の生徒だけだったが、俺も頼られてはと思い行く事にした。
顧問が応援団の経費で行けるから行く気あるならいけば?
その言葉も後押しした。 ごめん上、訂正
今の大会は国体です。×
今の大会は国体予選です。○
トリつけました。 そして国体が始まった
大会は決勝まで進めば4日間、選手達は開会式の為、1日前乗りしていた
行きのバスで揺られる事8時間
俺はグッタリしていたが期待に応えなくてはと思い声を上げ応援した
初戦はなんなく勝利、続く2戦目も快勝した
さすが常連校は強い改めて思った
試合が終わり宿舎へと向かった
俺は外泊出来る事がとても嬉しかった自分の街から出る事も中々出来なかったので
宿舎は女子バレー部も一緒だった
俺はツレの応援団と2人部屋で持ち込んだ64で遊んでいた
マリカーに007にスマブラを一通り楽しんだ
ツレが疲れたもう眠いと言ったので電気を消し寝ることに時間はまだ21時を過ぎたあたりだ >>338 サンクス
俺も眠りにつく事にしたが、バス移動の大半寝ていたせいか目が冴えていた
ツレはもう寝てしまったので、俺は1人で散策に出ることにした
旅館内の休憩スペースで漫画を読み漁っていた
22時になり旅館のゲームコーナーからも明かりが消え急に静かになった
暫くして大浴場から上がる女の声が聴こえた、徐々近づいてくる
別に悪い事をしたわけではないのに気配を消した
だがすぐに見つかった、よく見ると女子3人組だった
話を聞くと同じ高2で同じくバレーの大会で来たと、中々の恵体であった
女の1人がフレンドリーに「1人で何してたの?」と声をかけてきた
俺は「眠れないからゴルゴ読んでた」
女達はゴルゴ?見たいな感じだったが何故か一緒にテーブルを囲む様に座りゴルゴを読む事になった
その後の会話でこいつらは別ブロックのチームだと判明した
勝ち進めばいずれぶつかるね〜とか話を続けていたら
「ゴルゴの真似してみて」とか無茶振りしてきた ボーイッシュな3人だがここで確認しておく
恵体のさやか
磯山さやか似てムッチムチで唇がエロかった
同じく恵体のあかね
大沢あかねに似ていた、ロケットおっぱいだった
長身のはるか
はるかは綾瀬はるかに似ていたが長身のせいか綾野梓にも似ていた
話は戻って急にゴルゴを振られた俺は困ったが周りのノリに押されてか
「俺の後ろに立つな…」とか眉間にしわ寄せたりしていた
その様子を見て3人がゲラゲラ笑い始めた
3人は笑ったせいで少し乱れたか足元から浴衣がめくれた
俺は肉感ある白い太ももを確認しさらに目線をその先へと移した
白い太ももの先は同じく白いパンツであった さやかとはるかはどちらも白だった
あかねはパンチラしていたと思うが対応しきれなかった
俺は調子に乗ってモノマネを続けたが失敗に終わった
さらに他愛もない会話が続いた
あかねがジュース飲みたいから奢ってと言ってきた
俺はただ奢るのはつまらないから何かゲームしようと提案した
俺の策略もあってか勝負は腕相撲になった
相手は両手で3人の内1人でも勝てばジュースと言う条件でゲームを認めた
初戦ははるかだった俺は始めから長期戦にする事を目的としていた
何故なら浴衣がはだけてブラもしくはおっぱいを拝めると
予想通りブラを見るの意外と簡単だった はるかは花の刺繍がはいった白ブラでCカップぐらいだった
風呂上がりの独特な匂いがたまらない、程よく堪能して勝った
続いてさやか、白無地のスポーツブラだった、おっぱいデカそうな割りにBダッシュぐらいで萎えたので速攻で勝つことにした
最後はあかね、あっちもいよいよ追い詰められたとばかりに気合が入ってきた
あかねは中々強かった、3戦目という事もあり疲労のせいか俺は少し危機感を覚えた
一進一退を繰り広げてくなか、あかねの胸元がはだけおっぱいが目に入った
でかい!俺はおっぱい先輩を思い出した
そして気付いた「奥行きがある、あれ?ブラしてないのか?」と心の中で思った
もう少しで乳首が見えそう…だが長引くとさすがに負けそう
肘をずらしながら視点移動へと入る
薄っすら乳輪が見えかけた時に俺はつきてしまった
負けた…俺は約束通り3人にジュースを奢った
その後、なんだかんだで後日また会う流れになった
3人が帰った後も漫画を読み続けていたが 俺もさすがに眠くなってきたので部屋に戻る事にした
するとある物に気付いた、先程3人が座っていた場所に
薄紫色のブラが置いてあったのだ
先程のパンチラ確認でさやか、はるかが白だったのでブラの色が変わるのは変だと断定し、このブラがあかねではないかと推定した
タグを確認するとF70と表示されていた、デカイ…あかねで間違いない
あかねの乳首を見れなかった事に後悔した俺はそのブラをオカズに
共同トイレで自慰する事にした
あかねのブラをあそこに巻き付け俺はストロークを開始した
眠気と疲れもあったのかあまり息子は元気が出ずフィニッシュには至らなかった
俺はあかねのブラを隠し気づかれぬよう部屋に戻った
ツレは爆睡中だった JCヨーコは、別の小学校から来たんだが、JC1の初夏になってジャージなしの白体操着になって最初の体育の授業でパレたのが爆乳だったこと。
ノーブラだったもんだから、動くたびにたっぷんたっぷん揺れるわ、体操着にポッチがはっきり浮かぶわで、その授業終わりの男子更衣室はヨーコの話題で大盛り上がり。
ただ、おれが好きだったのはひんぬーのみかちゃんだった。
彼女はひんぬーのまま卒業したから、本当に世の中不平等だと思うわ。 俺はブラを自分のカバンにしまい眠った
その夜、俺は初めて夢精をした
夢と現実の狭間であそこがフルパワーの感覚になっており、なぜか裸のおっぱい先輩にパイズリされているシュチュエーションからのスタートだった
先輩のおっぱいは確認済みだったので描写はかなりリアルなものだった
乳圧が気持ち良すぎて発射寸前だったが
俺も先輩のおっぱいを楽しみたいと思い先輩のピンク乳首を舐めおっぱいを堪能した
夢ではあるものの今でさえ感覚に相違はないと感じた
そのうち先輩が「中に挿れていいよ…」と声をかけてきた
俺は待ってましたと言わんばかりに正常位で挿入を開始した
先輩のあそこはピンク色で新品未開封状態だった
ゆっくり時間をかけ先輩は俺のブツを優しく迎えてくれた
奥に到達するまで先輩は小刻みに震えるのがわかった
「…ん…んっ」と繰り返し囁かれ、益々俺のブツは大きくそして硬くなっていった ようやく奥まで挿れる事ができ、ゆっくりと動く事にした
先輩が「んっ…あっ…気持ちいぃょ」と言った
俺は「もう少し早く動きますよ」と言い、腰を振り始めた
腰の動きに合わせ先輩のおっぱいが大きく動いた
ドデカいがプリンが平行移動する様はとてもエロかった
先輩の喘ぎはさらにワントーン増してきた
俺はさらに高速で動きなおかつ乳首を舐めながら続けた
乳首が気持ちいいのか先輩の締め付けがキツくなるのを感じた
俺はこのままいってしまおうと思いさらに高速で腰を打ち続けた
おっぱいもそれに反応し激しく波打った
先輩が「あっ…あんっ…あんっ…いっ…いっちゃう…いっちゃうよぉ……んっ…いくっ…くっ」と言い身体を仰け反らせた
俺は先輩のお尻のあたりをホールドし唇にキスをしながら発射した所で目が覚めた
夢の中俺は終始無言だった笑 俺のパンツはには驚く量の精が出ていた
夢だけどおっぱい先輩とやってしまった…すごく気持ち良かったなぁ。
夢だけど童貞卒業したから俺は仮免許クラスかなぁと暫く余韻にひたりたかったがツレもいたので、すぐ処理せねばと気持ちを切り替えた
だがツレは爆睡継続中で少しホッとした
試合前に外で捨てようとレジ袋に二重にしパンツを処理した
やがて試合の時間になったのでバスへと乗る事にした
だがゴミを捨てるを忘れていたが気にしなかった
そして大会2日目そろそろ苦戦が続くかと思えたが、やはりウチは強かった
午前の1試合目に勝利し俺は暇を持て余していた
周りの試合を見ると昨日旅館で会った3人組のチームがいた
スコアは2セット先行されていて後がない状況だった
はるかはレギュラーであかねがピンチサーバーみたいな感じでさやかはベンチでチームを鼓舞していた
俺は負けたら帰っちゃうんだよなぁと軽い気持ちで思った
健闘虚しくチームはストレートで負けてしまった
むせび泣く3人組に俺は興奮してしまった笑
鬼畜ではないのだが女の涙は色気がある 3人組の高校が帰ると言う事は今日中にあかねにブラ返さないといけない
強い使命感が生まれた
午後の俺たちの試合が始まる
やはりウチは強い素人目にもこのまま優勝するのではないかと思えた
俺も夢精してスッキリしたので応援も軽やかだった
すると3人組のチームが見学に来ている事を確認した
俺は応援を見られて恥ずかしい気持ちは特別なかったので、そのまま続けた
2試合目ももちろん勝利し明日へと繋げた
そして夕方宿舎へと戻った
夕食を食べ終え部屋に戻りツレと64をしながらブラをどう返そうか悩んだ
一応また会う約束はしていたが正確な時間は決めていなかった 俺はブラを隠し持ち22時ぐらいに漫画を読みにロビーへ繰り出した
3人を待ちながら漫画を読み続けたが現れず日付が変わり諦める事に
部屋に戻り眠りにつこうとするが中々眠れない…
俺はあてがあったわけではないがなぜかもう一度ロビーへ行くことにした
1時を過ぎたぐらいだろう静寂の中とぼとぼ歩くとそこにはあかねがいた
俺は「うぉ!」びっくりした
あかねの第一声は「遅いんだけど」
時間決めてなかったし…と反論したが別に怒られる事はなかった
はるかとさやかも居たそうだが部屋に戻ったの事で俺には都合が良かった
俺「ブラ忘れてなかった?」
あかね「やっぱり!忘れてた?!浴場探してもないから」
俺は背中に隠していたブラをあかねに返した
あかねは「そのまま持ってきたの笑、普通袋とかに入れない?」と笑っていた あかね「まぁありがと」
それから試合の話になって負けたから明日帰るんだよねぇと多少しんみりするのかと思ったら
そんなに気にしてないらしくまた練習してまた大会に出れるように努力すると前向きな発言をしていたので安心した
するとあかねが「今日はブラ付けてるよ」と笑った
俺は返しに困って「あぁそうなんだ」しか言えなかった
あかね「反応薄いね?嫌い?」
俺「何が?」
あかね「私」
俺「は?」
あかね「なんでもない、もー疲れたから肩揉んでよ」
俺「じゃんけん」
じゃんけんに負けた俺はあかねの肩を揉む事に じゃんけんに勝とうが負けようがやらされたとは思うが
俺は少し緊張もするもゆっくりあかねの肩を揉む事に
途中あかねから痛い気持ちいい強い弱いがループしていたが、俺は気付いた
肩揉むポジションって胸チラ見放題だと、幸いにも浴衣なのでハードルは低い
深い谷間は綺麗に見えるものの乳首は一向に見えてこない残念だ
しかし女の肩を揉み谷間が見えるシチュエーションに俺は元気になってしまいヘマをしてしまう
俺の元気なブツがあかねの腰にヒットしてしまった じゃんけんに勝とうが負けようがやらされたとは思うが
俺は少し緊張もするもゆっくりあかねの肩を揉む事に
途中あかねから痛い気持ちいい強い弱いがループしていたが、俺は気付いた
肩揉むポジションって胸チラ見放題だと、幸いにも浴衣なのでハードルは低い
深い谷間は綺麗に見えるものの乳首は一向に見えてこない残念だ
しかし女の肩を揉み谷間が見えるシチュエーションに俺は元気になってしまいヘマをしてしまう
俺の元気なブツがあかねの腰にヒットしてしまった 重複すまん
あかね「なんかあたってる笑」
俺「ごめん膝かなぁ」
あかね「いやいやわかるっしょ笑」俺「何が?」
あかね「何がじゃないでしょ笑」あかねは笑っていた
あかね「ダメじゃん笑、元気なの? 」
俺「いやゴメン不可抗力だわ」
あかね「私のブラでやった?」
俺「何を?」
あかね「もう〜そういうのいいから笑………やる?」
俺「…え?」
あかね「いいよ…ちょっと待ってね」 あかねは一度部屋に戻ると言い俺は待つことに
その間色んな事を考えていた恵体とまさかやれるとは…
今では大沢あかねは世間一般的にはブスとか言われてる、有吉からはブス界1の美女のあだ名をつけられているが、天テレリアル世代の俺はタイプだった
程なくしてあかねが戻ってきた
俺はドキドキしまくりでこの辺の記憶は曖昧
あかねがどこでやる?俺くんの部屋にする?と言ったがツレがいる事を説明したら俺の部屋はダメになった
早く決めないとあかねのモチベーションが下がってしまうと思い
共同トイレでする事にした
あかねは「ぇえ〜」と小声でいったが後には引けず
2人個室へと入った、静寂が包む中ゆっくりキスから始まった
和式だったので座る事ができず直立したまま、俺は浴衣の帯をとりおっぱいへと移行した 白ブラがこれでもかと主張しており、外すとも見事なロケットおっぱいが出てきた
俺は右に左に乳首を舐めまわした
あかねは必死に息を静め身体をビクッつかせていた
俺はさらに下に手を伸ばしパンツの中に指を入れた
この時あかねに力が入るのがわかった、あかねのあそこはビショビショになって今すぐ受け入れOKの状態だった
俺は挿れていい?と聞くとあかねはコクリと頷いた
ちなみにあかねが一度部屋に戻った理由はコンドームを持ってくるためであった
コンドーム持ってくるなんてビッチだと思ったが今はそれどころではなかった
コンドームを見るのも触るのも初めてだった俺だが野生の直感なのかスムーズに装着できた あかねもまさか俺が童貞だと思うまい
俺も服を脱ぎ挿入を試みるが直立したままは中々難しい
俺はあかねの片足を持ち斜め下からゆっくりと挿れる事に
ようやく全部入りぎこちないながらも動ける形に
俺は突く度に揺れるおっぱいを舐めながらこの作業に没頭した
暗闇が照らす真っ白なおっぱいをひたすら舐めまわした
すでに俺は昨日夢で脱童貞を果たしたばかりで余裕があった
今度はバックで挿入し腰を振る
これでやっと動きやすい格好になった
乾いた音が響いた、周りの気配なんて忘れていただろう
腰に回してた手をおっぱいに移しひたすら腰を打ち続ける
手に余るおっぱいが激しく揺れあかねの乳首はビンビンだった
もうあそこもヌルヌル絡みついて離さない 乳首をいじるとキュっとあそこが締め付けるそれを何度か繰り返しいると俺は静かに逝ってしまった
俺はヘトヘトだったが、あかねはもっとヘトヘトだったろう
座りこもうとしていたが俺が抱き寄せた
あかねが小声で「気持ち良かった?私は気持ちいい良かったよ…」と吐息混じりに答えた
俺も「良かったよ」と答えキスをした
トイレットペーパーで拭いてあげコンドームと一緒にトイレに流した
この時フェラして欲しかったが言い出せず終わった…
そしてまたロビーに戻り談笑した
トイレから出る時はドキドキしたが誰もいなくて助かった
今度いつ逢えるだろうかそんな話をしていた
ここに来てやっとお互いの連絡先を交換した
俺はピッチだったのが少し恥ずかしかった、当時エッジというPHS笑
お互いの住む所は東日本だったので逢おうと思えば電車で3時間ぐらいだね〜などと逢う事が決められたかのような感じだった
彼氏がいるか聞きたかったけどあとでメールで聞こうと思いやめた
そして最後におやすみのキスをしてサヨナラした 以前テレビで見たんだが日本人女性で一番多いのはCカップだそうな。棒グラフにするとCカップが一番高いところまで伸びてそれを頂点として左右にいくたびに下がっていく山みたいな形だった。
それはともかく支援 俺はおっぱい先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいだった
目の前のエサにまんまと飛びついてしまって本能とは恐ろしいものだ
単なるスケベなのだが、中・高校生の性欲は半端ない
とりあえずコンドームでしたから生でやれば本当の脱童貞と勝手なルールが当時あったかもしれない笑
この後話は端折るけど準決勝で負けました
なんかこのスレばれるの怖いわ 高校の時なんだがエロいハプニングあった。
授業始まって少したったら同級生のコズエが、 遅刻したからかダッシュで教室に入ってきたん だが、その教室はよくあるスライド式のドア じゃなくて前開きのドアだった。
そこにほとんど体当たりするみたいな感じで ダッシュしてきたコズエはドアのどこに引っかかったのか知らんがバリッ!という音とともに ブラウスが左右に大きく開かれた。
かけてたボ タンは全部飛んだっぽい。 制服の上からでも巨乳だとはわかっていたが多 分EかFくらいある真っ白でまん丸な胸とそれ を包む白にピンクのレース付きブラが丸見えに なった。 俺はけっこう近い位置に座ってたし、コズエも 一瞬呆然としてたから急いで目に焼き付けた。
一瞬後にコズエが「きゃあああ!」と叫んで胸 を隠してしゃがみこんでしまったが、俺の位置 からは腕で隠しきれなくてむんにゅりと形を変 える巨乳が見えて余計興奮した。
コズエは友達の女子に連れられて次の授業に体 操着で復帰してきた。 その授業男子多めだったからその晩みんなオカ ズにしたんじゃないかと思う。
その授業の担当は男の教師だったがコズエが教 室から出て行ってから「エロすぎるw」とか 言ってた
スレ汚しスマソ ID:BhbpvkEqI
すごいよかった
後日談あるか ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
いつも話をしていても
胸の大きさは、気になってはいたが
揉んでみたいとは、その時は思っていなかった。
ミサオちゃんとは同じ図書委員をしており、
夏休みに図書室の受付をしていた。
しゃがんだ時に見えた、胸の谷間、白のブラジャー。
見た瞬間、堪らなくなりトイレに駆け込み
オナニーをした。 >>367
トイレから戻ってきても
ミサオちゃんの胸が、気になってしまい
受付なんかどうでも良くなり
図書室の戸締りをしているとき
背後から抱きつき胸を、鷲掴み。
制服越しに胸を揉み、制服破り直に胸を揉み
ミサオちゃんを犯していた。
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。 >>366 サンクス
後日談あるけどまた長くなるからのんびり書きます
1.おっぱい先輩宅
2.あかね再び
3.ソフトテニス部
がメインかな 俺にも中3の時に、>>367の様な低身長で巨乳の同級生がいた。
もちろん、みんなのオナペット。
にも関わらず、その子の巨乳が腕に当たって、勃起しちゃった男の事をバカにしてたやつがいた。
奴は勉強合宿の時に偶然を装って、その子の巨乳にヒジ打ちして、メチャメチャたまらんって連呼してたクセにね。
どうせ、家帰った瞬間に、その感触で抜いたんだろ?
まあ、こんな感じで当時の男連中の思考回路を狂わせて、簡単に手玉に取る位、
見事な魔乳だったよ。
俺も勉強合宿帰りに速攻で、
その子の雨に濡れた時の透けブラで抜いたよ。
メチャメチャ気持ちよかった。
今じゃ、巨乳の女の子と出会っても、そこまでの興奮は味わえないんだろうな。 >>374 サンクス
相変わらず前置き長いけど勘弁 以前あったバーベキューの時に野球部とチンの皮剥けてるかの話になった
1年生は剥けてないやつがほとんどでおっぱい先輩弟も例外でなく笑いながら包茎アピールしていた
たしかに覗いた時にドリチンであったので間違いなかった
それで俺は剥くのは怖い痛いぞなんて脅したら、剥けてない部員達はどうやるんですか?何て聞いてくる始末で盛り上がりつつも一応この場での話はここで終わった
そして夏休みの部活の時にそいつ等野球部1年と遭遇し、またその話になり何故か俺に教えてくれませんか?と
剥けてない野球部員ここでは、ほっしゃんとするほっしゃんに似ていたので
ほっしゃんは時間ある時に家に来れませんか?と俺に言った
それに続き4名がほっしゃんの家で自分達にも教えてほしいと続いた、その中におっぱい先輩弟もいた
ほっしゃんチは団地だから俺含めて5人は難しいと答える
するとおっぱい先輩弟がウチで集まりましょうと言った
確かにおっぱい先輩宅は見るからに大きかったのと先輩に逢える他でもないチャンスと思い俺の誘導もありつつ弟案に決まった 程なくして集まる日になった、今思うと情けない集まりだがおっぱい先輩宅に入れると思うと胸躍る気分であった
時間は夜9時に集合でみんな遅れずに来た、弟部屋は2階にあり8畳程で5人は少し狭かったが問題なかった
初めから剥く話にすると家族に怪しまれると言うことでゲームをして遊んでいた、この当時の64は本当に面白かった
途中おっぱい母があまり遅くまで騒がない様にと釘をさしにきた
その時俺に気付き「俺くんも来たの?久し振りだねぇ」と言った
俺はお久しぶりですと同時に野球部員でないし学年も一つ違うからおかしいかと思ったが俺の考えすぎだった
おっぱい母はラフな服装でタンクトップの肩から黒のブラ紐が見えていた
おっぱい先輩にもそろそろ逢えるかなぁと期待しつつゲームを続けた
夜も更け皆もそろそろ本題に入った、まずはイメージからと思い、改めて剥くというメカニズムを説明した そして1人1人作業に入った、異様な光景だったかもしれない笑
途中質疑応答が入りそれに俺が応える、かなり痛がる奴もいればスムーズに剥いた奴もいた
ほっしゃんは躊躇しておりほっしゃんの懇願もあって俺はアシストする事になった、悲しいけど人のチンコ触ると思わなかった
ほっしゃんは歯を食いしばり耐えことな気をえた
先輩弟もなんなくクリアし全員ミッション達成する事ができた
俺さんありがとうございますと神の様に崇められ俺にゴッドハンドと言う二つ名がついたのは内緒
俺はここでアドバイスするチンコが乾くまでお風呂に注意、パンツはチンコに当たらないように緩めの履けあと極力勃起はやめろと
皆小さく頷き64を再開した、、、すると先輩弟が悪ふざけを仕掛けたのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています