●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
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>>333 サンクス 今日は途中までになるかなぁ
おっぱいバレーと俺
興奮冷めよらぬバーベキューから数ヶ月が立ち
俺は黙々と応援団の練習に明け暮れていた
暫くして野球部以外の応援に行くことになった
それは女子バレーボール部
女子バレー部は県内屈指の競合校でインターハイ常連であった
ここから先は少し、おっぱい先輩から離れるけど時期に戻ってきます
地区予選は応援には行ったがたいした応援はいらずにあれよあれよと決勝まで駒を進めた 決勝は流石に応援団と生徒たちも駆けつけた
話が抜けたが夏のインターハイはベスト16で今の大会は国体です。
おっぱい先輩ともバーベキューの絡みもあって慣れたのか自然と会話ができる様になった「応援頑張ろうね」と声をかけられ、すっかりやる気になった
応援の甲斐あってかバレー部は優勝し国体へと行く事になった
俺の応援が目立ったのかバレー部の保護者から目を付けられ国体でも応援に来てくれと言われた
例年通りだとバレー部の保護者と1部の生徒だけだったが、俺も頼られてはと思い行く事にした。
顧問が応援団の経費で行けるから行く気あるならいけば?
その言葉も後押しした。 ごめん上、訂正
今の大会は国体です。×
今の大会は国体予選です。○
トリつけました。 そして国体が始まった
大会は決勝まで進めば4日間、選手達は開会式の為、1日前乗りしていた
行きのバスで揺られる事8時間
俺はグッタリしていたが期待に応えなくてはと思い声を上げ応援した
初戦はなんなく勝利、続く2戦目も快勝した
さすが常連校は強い改めて思った
試合が終わり宿舎へと向かった
俺は外泊出来る事がとても嬉しかった自分の街から出る事も中々出来なかったので
宿舎は女子バレー部も一緒だった
俺はツレの応援団と2人部屋で持ち込んだ64で遊んでいた
マリカーに007にスマブラを一通り楽しんだ
ツレが疲れたもう眠いと言ったので電気を消し寝ることに時間はまだ21時を過ぎたあたりだ >>338 サンクス
俺も眠りにつく事にしたが、バス移動の大半寝ていたせいか目が冴えていた
ツレはもう寝てしまったので、俺は1人で散策に出ることにした
旅館内の休憩スペースで漫画を読み漁っていた
22時になり旅館のゲームコーナーからも明かりが消え急に静かになった
暫くして大浴場から上がる女の声が聴こえた、徐々近づいてくる
別に悪い事をしたわけではないのに気配を消した
だがすぐに見つかった、よく見ると女子3人組だった
話を聞くと同じ高2で同じくバレーの大会で来たと、中々の恵体であった
女の1人がフレンドリーに「1人で何してたの?」と声をかけてきた
俺は「眠れないからゴルゴ読んでた」
女達はゴルゴ?見たいな感じだったが何故か一緒にテーブルを囲む様に座りゴルゴを読む事になった
その後の会話でこいつらは別ブロックのチームだと判明した
勝ち進めばいずれぶつかるね〜とか話を続けていたら
「ゴルゴの真似してみて」とか無茶振りしてきた ボーイッシュな3人だがここで確認しておく
恵体のさやか
磯山さやか似てムッチムチで唇がエロかった
同じく恵体のあかね
大沢あかねに似ていた、ロケットおっぱいだった
長身のはるか
はるかは綾瀬はるかに似ていたが長身のせいか綾野梓にも似ていた
話は戻って急にゴルゴを振られた俺は困ったが周りのノリに押されてか
「俺の後ろに立つな…」とか眉間にしわ寄せたりしていた
その様子を見て3人がゲラゲラ笑い始めた
3人は笑ったせいで少し乱れたか足元から浴衣がめくれた
俺は肉感ある白い太ももを確認しさらに目線をその先へと移した
白い太ももの先は同じく白いパンツであった さやかとはるかはどちらも白だった
あかねはパンチラしていたと思うが対応しきれなかった
俺は調子に乗ってモノマネを続けたが失敗に終わった
さらに他愛もない会話が続いた
あかねがジュース飲みたいから奢ってと言ってきた
俺はただ奢るのはつまらないから何かゲームしようと提案した
俺の策略もあってか勝負は腕相撲になった
相手は両手で3人の内1人でも勝てばジュースと言う条件でゲームを認めた
初戦ははるかだった俺は始めから長期戦にする事を目的としていた
何故なら浴衣がはだけてブラもしくはおっぱいを拝めると
予想通りブラを見るの意外と簡単だった はるかは花の刺繍がはいった白ブラでCカップぐらいだった
風呂上がりの独特な匂いがたまらない、程よく堪能して勝った
続いてさやか、白無地のスポーツブラだった、おっぱいデカそうな割りにBダッシュぐらいで萎えたので速攻で勝つことにした
最後はあかね、あっちもいよいよ追い詰められたとばかりに気合が入ってきた
あかねは中々強かった、3戦目という事もあり疲労のせいか俺は少し危機感を覚えた
一進一退を繰り広げてくなか、あかねの胸元がはだけおっぱいが目に入った
でかい!俺はおっぱい先輩を思い出した
そして気付いた「奥行きがある、あれ?ブラしてないのか?」と心の中で思った
もう少しで乳首が見えそう…だが長引くとさすがに負けそう
肘をずらしながら視点移動へと入る
薄っすら乳輪が見えかけた時に俺はつきてしまった
負けた…俺は約束通り3人にジュースを奢った
その後、なんだかんだで後日また会う流れになった
3人が帰った後も漫画を読み続けていたが 俺もさすがに眠くなってきたので部屋に戻る事にした
するとある物に気付いた、先程3人が座っていた場所に
薄紫色のブラが置いてあったのだ
先程のパンチラ確認でさやか、はるかが白だったのでブラの色が変わるのは変だと断定し、このブラがあかねではないかと推定した
タグを確認するとF70と表示されていた、デカイ…あかねで間違いない
あかねの乳首を見れなかった事に後悔した俺はそのブラをオカズに
共同トイレで自慰する事にした
あかねのブラをあそこに巻き付け俺はストロークを開始した
眠気と疲れもあったのかあまり息子は元気が出ずフィニッシュには至らなかった
俺はあかねのブラを隠し気づかれぬよう部屋に戻った
ツレは爆睡中だった JCヨーコは、別の小学校から来たんだが、JC1の初夏になってジャージなしの白体操着になって最初の体育の授業でパレたのが爆乳だったこと。
ノーブラだったもんだから、動くたびにたっぷんたっぷん揺れるわ、体操着にポッチがはっきり浮かぶわで、その授業終わりの男子更衣室はヨーコの話題で大盛り上がり。
ただ、おれが好きだったのはひんぬーのみかちゃんだった。
彼女はひんぬーのまま卒業したから、本当に世の中不平等だと思うわ。 俺はブラを自分のカバンにしまい眠った
その夜、俺は初めて夢精をした
夢と現実の狭間であそこがフルパワーの感覚になっており、なぜか裸のおっぱい先輩にパイズリされているシュチュエーションからのスタートだった
先輩のおっぱいは確認済みだったので描写はかなりリアルなものだった
乳圧が気持ち良すぎて発射寸前だったが
俺も先輩のおっぱいを楽しみたいと思い先輩のピンク乳首を舐めおっぱいを堪能した
夢ではあるものの今でさえ感覚に相違はないと感じた
そのうち先輩が「中に挿れていいよ…」と声をかけてきた
俺は待ってましたと言わんばかりに正常位で挿入を開始した
先輩のあそこはピンク色で新品未開封状態だった
ゆっくり時間をかけ先輩は俺のブツを優しく迎えてくれた
奥に到達するまで先輩は小刻みに震えるのがわかった
「…ん…んっ」と繰り返し囁かれ、益々俺のブツは大きくそして硬くなっていった ようやく奥まで挿れる事ができ、ゆっくりと動く事にした
先輩が「んっ…あっ…気持ちいぃょ」と言った
俺は「もう少し早く動きますよ」と言い、腰を振り始めた
腰の動きに合わせ先輩のおっぱいが大きく動いた
ドデカいがプリンが平行移動する様はとてもエロかった
先輩の喘ぎはさらにワントーン増してきた
俺はさらに高速で動きなおかつ乳首を舐めながら続けた
乳首が気持ちいいのか先輩の締め付けがキツくなるのを感じた
俺はこのままいってしまおうと思いさらに高速で腰を打ち続けた
おっぱいもそれに反応し激しく波打った
先輩が「あっ…あんっ…あんっ…いっ…いっちゃう…いっちゃうよぉ……んっ…いくっ…くっ」と言い身体を仰け反らせた
俺は先輩のお尻のあたりをホールドし唇にキスをしながら発射した所で目が覚めた
夢の中俺は終始無言だった笑 俺のパンツはには驚く量の精が出ていた
夢だけどおっぱい先輩とやってしまった…すごく気持ち良かったなぁ。
夢だけど童貞卒業したから俺は仮免許クラスかなぁと暫く余韻にひたりたかったがツレもいたので、すぐ処理せねばと気持ちを切り替えた
だがツレは爆睡継続中で少しホッとした
試合前に外で捨てようとレジ袋に二重にしパンツを処理した
やがて試合の時間になったのでバスへと乗る事にした
だがゴミを捨てるを忘れていたが気にしなかった
そして大会2日目そろそろ苦戦が続くかと思えたが、やはりウチは強かった
午前の1試合目に勝利し俺は暇を持て余していた
周りの試合を見ると昨日旅館で会った3人組のチームがいた
スコアは2セット先行されていて後がない状況だった
はるかはレギュラーであかねがピンチサーバーみたいな感じでさやかはベンチでチームを鼓舞していた
俺は負けたら帰っちゃうんだよなぁと軽い気持ちで思った
健闘虚しくチームはストレートで負けてしまった
むせび泣く3人組に俺は興奮してしまった笑
鬼畜ではないのだが女の涙は色気がある 3人組の高校が帰ると言う事は今日中にあかねにブラ返さないといけない
強い使命感が生まれた
午後の俺たちの試合が始まる
やはりウチは強い素人目にもこのまま優勝するのではないかと思えた
俺も夢精してスッキリしたので応援も軽やかだった
すると3人組のチームが見学に来ている事を確認した
俺は応援を見られて恥ずかしい気持ちは特別なかったので、そのまま続けた
2試合目ももちろん勝利し明日へと繋げた
そして夕方宿舎へと戻った
夕食を食べ終え部屋に戻りツレと64をしながらブラをどう返そうか悩んだ
一応また会う約束はしていたが正確な時間は決めていなかった 俺はブラを隠し持ち22時ぐらいに漫画を読みにロビーへ繰り出した
3人を待ちながら漫画を読み続けたが現れず日付が変わり諦める事に
部屋に戻り眠りにつこうとするが中々眠れない…
俺はあてがあったわけではないがなぜかもう一度ロビーへ行くことにした
1時を過ぎたぐらいだろう静寂の中とぼとぼ歩くとそこにはあかねがいた
俺は「うぉ!」びっくりした
あかねの第一声は「遅いんだけど」
時間決めてなかったし…と反論したが別に怒られる事はなかった
はるかとさやかも居たそうだが部屋に戻ったの事で俺には都合が良かった
俺「ブラ忘れてなかった?」
あかね「やっぱり!忘れてた?!浴場探してもないから」
俺は背中に隠していたブラをあかねに返した
あかねは「そのまま持ってきたの笑、普通袋とかに入れない?」と笑っていた あかね「まぁありがと」
それから試合の話になって負けたから明日帰るんだよねぇと多少しんみりするのかと思ったら
そんなに気にしてないらしくまた練習してまた大会に出れるように努力すると前向きな発言をしていたので安心した
するとあかねが「今日はブラ付けてるよ」と笑った
俺は返しに困って「あぁそうなんだ」しか言えなかった
あかね「反応薄いね?嫌い?」
俺「何が?」
あかね「私」
俺「は?」
あかね「なんでもない、もー疲れたから肩揉んでよ」
俺「じゃんけん」
じゃんけんに負けた俺はあかねの肩を揉む事に じゃんけんに勝とうが負けようがやらされたとは思うが
俺は少し緊張もするもゆっくりあかねの肩を揉む事に
途中あかねから痛い気持ちいい強い弱いがループしていたが、俺は気付いた
肩揉むポジションって胸チラ見放題だと、幸いにも浴衣なのでハードルは低い
深い谷間は綺麗に見えるものの乳首は一向に見えてこない残念だ
しかし女の肩を揉み谷間が見えるシチュエーションに俺は元気になってしまいヘマをしてしまう
俺の元気なブツがあかねの腰にヒットしてしまった じゃんけんに勝とうが負けようがやらされたとは思うが
俺は少し緊張もするもゆっくりあかねの肩を揉む事に
途中あかねから痛い気持ちいい強い弱いがループしていたが、俺は気付いた
肩揉むポジションって胸チラ見放題だと、幸いにも浴衣なのでハードルは低い
深い谷間は綺麗に見えるものの乳首は一向に見えてこない残念だ
しかし女の肩を揉み谷間が見えるシチュエーションに俺は元気になってしまいヘマをしてしまう
俺の元気なブツがあかねの腰にヒットしてしまった 重複すまん
あかね「なんかあたってる笑」
俺「ごめん膝かなぁ」
あかね「いやいやわかるっしょ笑」俺「何が?」
あかね「何がじゃないでしょ笑」あかねは笑っていた
あかね「ダメじゃん笑、元気なの? 」
俺「いやゴメン不可抗力だわ」
あかね「私のブラでやった?」
俺「何を?」
あかね「もう〜そういうのいいから笑………やる?」
俺「…え?」
あかね「いいよ…ちょっと待ってね」 あかねは一度部屋に戻ると言い俺は待つことに
その間色んな事を考えていた恵体とまさかやれるとは…
今では大沢あかねは世間一般的にはブスとか言われてる、有吉からはブス界1の美女のあだ名をつけられているが、天テレリアル世代の俺はタイプだった
程なくしてあかねが戻ってきた
俺はドキドキしまくりでこの辺の記憶は曖昧
あかねがどこでやる?俺くんの部屋にする?と言ったがツレがいる事を説明したら俺の部屋はダメになった
早く決めないとあかねのモチベーションが下がってしまうと思い
共同トイレでする事にした
あかねは「ぇえ〜」と小声でいったが後には引けず
2人個室へと入った、静寂が包む中ゆっくりキスから始まった
和式だったので座る事ができず直立したまま、俺は浴衣の帯をとりおっぱいへと移行した 白ブラがこれでもかと主張しており、外すとも見事なロケットおっぱいが出てきた
俺は右に左に乳首を舐めまわした
あかねは必死に息を静め身体をビクッつかせていた
俺はさらに下に手を伸ばしパンツの中に指を入れた
この時あかねに力が入るのがわかった、あかねのあそこはビショビショになって今すぐ受け入れOKの状態だった
俺は挿れていい?と聞くとあかねはコクリと頷いた
ちなみにあかねが一度部屋に戻った理由はコンドームを持ってくるためであった
コンドーム持ってくるなんてビッチだと思ったが今はそれどころではなかった
コンドームを見るのも触るのも初めてだった俺だが野生の直感なのかスムーズに装着できた あかねもまさか俺が童貞だと思うまい
俺も服を脱ぎ挿入を試みるが直立したままは中々難しい
俺はあかねの片足を持ち斜め下からゆっくりと挿れる事に
ようやく全部入りぎこちないながらも動ける形に
俺は突く度に揺れるおっぱいを舐めながらこの作業に没頭した
暗闇が照らす真っ白なおっぱいをひたすら舐めまわした
すでに俺は昨日夢で脱童貞を果たしたばかりで余裕があった
今度はバックで挿入し腰を振る
これでやっと動きやすい格好になった
乾いた音が響いた、周りの気配なんて忘れていただろう
腰に回してた手をおっぱいに移しひたすら腰を打ち続ける
手に余るおっぱいが激しく揺れあかねの乳首はビンビンだった
もうあそこもヌルヌル絡みついて離さない 乳首をいじるとキュっとあそこが締め付けるそれを何度か繰り返しいると俺は静かに逝ってしまった
俺はヘトヘトだったが、あかねはもっとヘトヘトだったろう
座りこもうとしていたが俺が抱き寄せた
あかねが小声で「気持ち良かった?私は気持ちいい良かったよ…」と吐息混じりに答えた
俺も「良かったよ」と答えキスをした
トイレットペーパーで拭いてあげコンドームと一緒にトイレに流した
この時フェラして欲しかったが言い出せず終わった…
そしてまたロビーに戻り談笑した
トイレから出る時はドキドキしたが誰もいなくて助かった
今度いつ逢えるだろうかそんな話をしていた
ここに来てやっとお互いの連絡先を交換した
俺はピッチだったのが少し恥ずかしかった、当時エッジというPHS笑
お互いの住む所は東日本だったので逢おうと思えば電車で3時間ぐらいだね〜などと逢う事が決められたかのような感じだった
彼氏がいるか聞きたかったけどあとでメールで聞こうと思いやめた
そして最後におやすみのキスをしてサヨナラした 以前テレビで見たんだが日本人女性で一番多いのはCカップだそうな。棒グラフにするとCカップが一番高いところまで伸びてそれを頂点として左右にいくたびに下がっていく山みたいな形だった。
それはともかく支援 俺はおっぱい先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいだった
目の前のエサにまんまと飛びついてしまって本能とは恐ろしいものだ
単なるスケベなのだが、中・高校生の性欲は半端ない
とりあえずコンドームでしたから生でやれば本当の脱童貞と勝手なルールが当時あったかもしれない笑
この後話は端折るけど準決勝で負けました
なんかこのスレばれるの怖いわ 高校の時なんだがエロいハプニングあった。
授業始まって少したったら同級生のコズエが、 遅刻したからかダッシュで教室に入ってきたん だが、その教室はよくあるスライド式のドア じゃなくて前開きのドアだった。
そこにほとんど体当たりするみたいな感じで ダッシュしてきたコズエはドアのどこに引っかかったのか知らんがバリッ!という音とともに ブラウスが左右に大きく開かれた。
かけてたボ タンは全部飛んだっぽい。 制服の上からでも巨乳だとはわかっていたが多 分EかFくらいある真っ白でまん丸な胸とそれ を包む白にピンクのレース付きブラが丸見えに なった。 俺はけっこう近い位置に座ってたし、コズエも 一瞬呆然としてたから急いで目に焼き付けた。
一瞬後にコズエが「きゃあああ!」と叫んで胸 を隠してしゃがみこんでしまったが、俺の位置 からは腕で隠しきれなくてむんにゅりと形を変 える巨乳が見えて余計興奮した。
コズエは友達の女子に連れられて次の授業に体 操着で復帰してきた。 その授業男子多めだったからその晩みんなオカ ズにしたんじゃないかと思う。
その授業の担当は男の教師だったがコズエが教 室から出て行ってから「エロすぎるw」とか 言ってた
スレ汚しスマソ ID:BhbpvkEqI
すごいよかった
後日談あるか ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
いつも話をしていても
胸の大きさは、気になってはいたが
揉んでみたいとは、その時は思っていなかった。
ミサオちゃんとは同じ図書委員をしており、
夏休みに図書室の受付をしていた。
しゃがんだ時に見えた、胸の谷間、白のブラジャー。
見た瞬間、堪らなくなりトイレに駆け込み
オナニーをした。 >>367
トイレから戻ってきても
ミサオちゃんの胸が、気になってしまい
受付なんかどうでも良くなり
図書室の戸締りをしているとき
背後から抱きつき胸を、鷲掴み。
制服越しに胸を揉み、制服破り直に胸を揉み
ミサオちゃんを犯していた。
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。 >>366 サンクス
後日談あるけどまた長くなるからのんびり書きます
1.おっぱい先輩宅
2.あかね再び
3.ソフトテニス部
がメインかな 俺にも中3の時に、>>367の様な低身長で巨乳の同級生がいた。
もちろん、みんなのオナペット。
にも関わらず、その子の巨乳が腕に当たって、勃起しちゃった男の事をバカにしてたやつがいた。
奴は勉強合宿の時に偶然を装って、その子の巨乳にヒジ打ちして、メチャメチャたまらんって連呼してたクセにね。
どうせ、家帰った瞬間に、その感触で抜いたんだろ?
まあ、こんな感じで当時の男連中の思考回路を狂わせて、簡単に手玉に取る位、
見事な魔乳だったよ。
俺も勉強合宿帰りに速攻で、
その子の雨に濡れた時の透けブラで抜いたよ。
メチャメチャ気持ちよかった。
今じゃ、巨乳の女の子と出会っても、そこまでの興奮は味わえないんだろうな。 >>374 サンクス
相変わらず前置き長いけど勘弁 以前あったバーベキューの時に野球部とチンの皮剥けてるかの話になった
1年生は剥けてないやつがほとんどでおっぱい先輩弟も例外でなく笑いながら包茎アピールしていた
たしかに覗いた時にドリチンであったので間違いなかった
それで俺は剥くのは怖い痛いぞなんて脅したら、剥けてない部員達はどうやるんですか?何て聞いてくる始末で盛り上がりつつも一応この場での話はここで終わった
そして夏休みの部活の時にそいつ等野球部1年と遭遇し、またその話になり何故か俺に教えてくれませんか?と
剥けてない野球部員ここでは、ほっしゃんとするほっしゃんに似ていたので
ほっしゃんは時間ある時に家に来れませんか?と俺に言った
それに続き4名がほっしゃんの家で自分達にも教えてほしいと続いた、その中におっぱい先輩弟もいた
ほっしゃんチは団地だから俺含めて5人は難しいと答える
するとおっぱい先輩弟がウチで集まりましょうと言った
確かにおっぱい先輩宅は見るからに大きかったのと先輩に逢える他でもないチャンスと思い俺の誘導もありつつ弟案に決まった 程なくして集まる日になった、今思うと情けない集まりだがおっぱい先輩宅に入れると思うと胸躍る気分であった
時間は夜9時に集合でみんな遅れずに来た、弟部屋は2階にあり8畳程で5人は少し狭かったが問題なかった
初めから剥く話にすると家族に怪しまれると言うことでゲームをして遊んでいた、この当時の64は本当に面白かった
途中おっぱい母があまり遅くまで騒がない様にと釘をさしにきた
その時俺に気付き「俺くんも来たの?久し振りだねぇ」と言った
俺はお久しぶりですと同時に野球部員でないし学年も一つ違うからおかしいかと思ったが俺の考えすぎだった
おっぱい母はラフな服装でタンクトップの肩から黒のブラ紐が見えていた
おっぱい先輩にもそろそろ逢えるかなぁと期待しつつゲームを続けた
夜も更け皆もそろそろ本題に入った、まずはイメージからと思い、改めて剥くというメカニズムを説明した そして1人1人作業に入った、異様な光景だったかもしれない笑
途中質疑応答が入りそれに俺が応える、かなり痛がる奴もいればスムーズに剥いた奴もいた
ほっしゃんは躊躇しておりほっしゃんの懇願もあって俺はアシストする事になった、悲しいけど人のチンコ触ると思わなかった
ほっしゃんは歯を食いしばり耐えことな気をえた
先輩弟もなんなくクリアし全員ミッション達成する事ができた
俺さんありがとうございますと神の様に崇められ俺にゴッドハンドと言う二つ名がついたのは内緒
俺はここでアドバイスするチンコが乾くまでお風呂に注意、パンツはチンコに当たらないように緩めの履けあと極力勃起はやめろと
皆小さく頷き64を再開した、、、すると先輩弟が悪ふざけを仕掛けたのだ 弟はなんとブラジャーを持ってきた、見覚えがある水色のブラはおっぱい先輩の….俺は直感で思った
こんなにあっさり拝めるとは…
チンコを剥いたばかりの連中には刺激が強過ぎて勃起してしまい「うぁあ…っ」とかなり痛がっていた
それを横目に弟は笑っていた…弟は自分の姉だから勃起もせず、ただ笑う
鬼畜と思いつつ俺的にGJだったが
おっぱい先輩のブラをよそ者にあっさりと見られたのは正直悔しかった
すると騒ぎ過ぎたのか「うるさいょ」と声が聴こえた
声の主はおっぱい先輩だろう
弟は部屋を出て笑いながら姉にゴメンを繰り返していた 夜は更けて寝る事になった8畳5名で寝るには辛かったが無理くり眠りにつくことにした
…が俺はここまできて寝る訳にはいかなかった、あのおっぱい先輩宅内にいるからには何かしら武功を挙げねばと奮起した
皆が寝たのを確認し部屋をゆっくりと出た、まずはトイレに行くふりして物色だと思い、静かに階段を降りた
しかしリビングには明かりがついていた、まずいと思ったが思いのほか静かだったので恐る恐る進む事にした
するとおっぱい先輩母がソファーで寝息をたてていたのだ俺は息を潜め近づいた
横たわった上半身からは谷間がこぼれ見え、さらに近づくと黒いブラで気づかなかったが薄茶色の乳首が見えた
俺は暫く凝視し続けたがこれ以上はまずいと思いリビングを離れ本命の風呂場に向かった 風呂場には案の定、脱いだであろう下着が置いてあった
薄ピンクのブラとパンツを発見、ブラサイズはF65を確認
間違いなくおっぱい先輩のである
さらにD60の紫サテン生地のブラとパンツも手に入れた、これは先輩母のだろう
俺はそれを隠しトイレに向かった
トイレに入りまず先輩のパンツの匂いを貪る様に嗅いだ
物凄くフルーティーな香りがして勃起した
俺は頭に血が上り過ぎて少しフラついた
もし見つかったらという緊張感もあったし先輩宅で先輩の生下着を手にしているかと思ったら異常なまでの興奮を覚えた
続いておっぱい母の下着を嗜む先程、谷間と乳首を見たのでかなりイメージしやすく先輩母で先に発射してしまった
今度はおっぱい先輩のブラをあそこに巻きつけて2回目の発射した
大満足だった…俺は未練がましく下着を風呂場へ返した
そして部屋に戻ろうとした時、2階から足音が聞こえてきた おっぱい先輩がプルンプルンとおっぱいを揺らし階段を降りてきたのだ
先輩は「俺くん久し振り?トイレ?みんな寝たの?何して騒いでたの?」と質問攻めだった
その時気付いたのだが先輩はキャミソールでブラはしていなかった
自分の家という開放感もあって気を許しただろうかGJだった
もちろんチンコの皮剥いてたなんて言えるはずもなくゲームしてましたと答えた
おっぱい先輩は「喉乾いてない?」と言ってくれた
俺はごちそう様ですといい先輩のお尻を眺めなからリビングについて行った
するとおっぱい母が目を覚ましていた
状況を察知してか母は「ビール飲む?」と言ったが、流石に断ってスプライトを飲んだ
おっぱい先輩はソファーに座り水を飲んでいた おっぱい母は怪しい事しちゃダメだよと言ってきた
俺はトイレでの行為がバレたと思ったが違かった、ただのからかいだった
弟部屋に皆で集まってAV見てたんでしょ?と
俺はそんなんじゃないですよと少し安心した
先輩はAV?みたいな顔をしていたので疎いというか知らないんだなぁと思った
おっぱい先輩の身に余るおっぱいをチラ見しながら少し談笑した
時折テーブルにある水を取る時に乳首は見えなかったが白い谷間をのぞかせた
さっきまでこの2人の下着でシゴいていたかと思うと興奮がぶり返していた
以前裸を見ているので服の上からでも裸体を容易に想像できた
おっぱい母はまた遊びにおいでよと言いその時はビール飲ませるからねと笑っていた
ようやく寝る事にし部屋へ戻ることにした
階段で前を歩く先輩のプリプリ
したお尻とジャージから浮かぶパン線を眺めなから部屋へと戻り眠りについた
そして朝日が登り俺の長い夜が終わった…続く そして朝日が登り俺の長い夜が終わった………かにみえた
まだ夜は終わらない、俺は興奮が収まらず目が冴えまくりであったのだ
時間は2時を過ぎたであろう静寂と暗が辺りを包む
俺は暗闇に目を慣れさせ再び部屋をあとにした
そしておっぱい先輩の部屋へゆっくりと忍び寄ったのだ
最大限の注意を払いゆっくりとドアを開ける、ここまでは順調
俺は顔を部屋に覗き込ませた
いた…おっぱい先輩が寝ている
8月の終わりだがまだまだ蒸し暑く何も体には何もかけずにいた
スースーと薄い寝息を確認、仰向けになっていた >>396 自分じゃないのにトリばれてる
怖いけど簡単だったから仕方ないかな
偽物演じるなら続きどうぞ >>398 そっかまたトリミスってたのか
気づきませんでした、墓穴でしたね
自分のミスとはいえあまりいい気はしませんね またトリ間違えたら変えます
とりあえずこれで進めます 俺はさらに注意を払い部屋に侵入する
先輩との距離は1メートルさらに50センチに迫るぐらいになった
憧れの先輩が目の前に…俺の心臓の音は辺りに聞こえるぐらいバクバクしていた
相変わらず先輩のおっぱいは凄まじい威圧感だった
一通り品定めした後、俺は袖口からキャミソールを慎重にたわませた
隙間からであったが大迫力のおっぱいと丸くキュッとした薄ピンク色の乳首を確認したのだ
この時代にスマホがあれば撮って楽しむことが出来たのに残念でならない
それと片膝をついたハーフパンツの隙間から生パンツを確認
全体がブラックにブルーのストライプのパンツだった
興奮の連続で俺は終始勃ちっぱなし
ハーフパンツの隙間から手先だけを伸ばした…もう少しで届く
中指の先端がパンツにようやく届いた 本当にかするかかすらないか程度だが先輩の秘部をゆっくりなぞった
4、5回程なぞった時に、もぞもぞと先輩が足を伸ばした
俺は慌てて手を抜いた、かなり焦ったが大丈夫であった…
ターゲットはまたおっぱいに戻った
エスカレートした俺はキャミソールの上から乳首をなぞった
ゆっくり…ゆっくり…するとどうだろう先輩の乳首が勃ってきたのだ
服の上からでもわかるこんもりとした乳首がちょんと起伏していた
俺は勃った乳首を生で見たく再度キャミソールたわませた
正直感動した、この俺がいじったせいで先輩は感じて乳首が勃ったと思うと興奮よりも感動の方が大きかった
薄ピンク色の乳首は最初に見た時の倍ぐらいになっており、ピンクがより艶っぽく色づいていた
その時先輩が自分のおっぱいの辺りにを掻いた
俺が触り過ぎて痒かったのだろう
先輩が掻いた拍子にキャミソールがめくれお腹から下乳まで露出したのだ \_________________/
O
o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
| /__/ /
/| ∪ /\
と、思う知障であった 変な人多いのでもうやめにします
中途半端ですいません、後は自分の思い出に閉じ込めておきます すごい楽しみにしているので、変なのは相手にせず是非書いてください
いま夏休みだからへんなのおおいかもしれないですが、きにしたらだめです >>404
今程彼女にこのシチュエーションでやったら久しぶりにドキドキしたわ
寝てても乳首勃つんだな
貴重な体験ありがとう 中2からチャラ男と付き合っていた巨乳の子がいたけど、
いつまで処女だったんだろう? 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、教室にいた
徳恵にいきなり抱き付き
背後から抱き付き胸を鷲掴み。 >>414
徳恵ちゃんとは、会話をした事が全くない。
突然の事に驚いた徳恵ちゃんは
「お前、隣のクラスの○だな。いつも私の胸ばかり見て。・・・・」
と言いながら僕を、放そうとするが、僕は興奮が収まらず
服の上から、胸を揉み続けていた。 >>415
制服の白いシャツ越しに、揉んでいた胸の感触は
柔らかくて堪らなかった。その後、制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回した。 >>406
『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さん、
このスレッドは停滞していた時期が長いから変な奴が住み着いてしまっています。
しかし、このスレッドが13まで続いているということは、
『小〜高校時代の巨乳同級生について』の話を読みたい人がそれだけ多かったということです。
あなたの傑作の続きを読みたいと思っている人はたくさんいます。
そこで、私は、webで拾った中でお気に入りの画像をアップしました。(大したものではありません。)
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この画像のダウンロード回数イコール『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さんの話の続きを読みたい人数にしたいんです。
斧にアップしました。 http://www1.axfc.net/u/3294684.jpg ←ダウンロードキーワードは『hatsuiku』です。
協力お願いします。 >>418
どうぞご勝手に。
ダウンロード回数伸びてねぇぞー!
がっくし・・・。 >>416
形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさに
興奮が抑えられず、揉み舐め回していた。
「いい加減にしろ。・・・・」と徳恵ちゃんは叫んでるが
僕は構わず胸を揉み舐め回していた。 >>416
泣き叫ぶ徳恵ちゃんに構わず
胸を揉み嘗め回し犯し続け
ザーメンを放出。
ないてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
ザーメンを口に放出。去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、一人教室にいた 徳恵ちゃん。
暫く教室の外で凝視。大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
徳恵にいきなり抱き付き
背後から抱き付き胸を鷲掴み。 >>424
制服の白いシャツ越しに、伝わる
胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回した。
形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさに
興奮が抑えられず、揉み舐め回して徳恵ちゃんを
犯しザーメンを放出。
ないてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、一人教室にいた 徳恵ちゃん。
暫く教室の外で凝視。僕に気がついた徳恵ちゃんが
「○君、こっちおいで」と言うので教室に入った。 >>427
「どうしたの。ずっと私を見てたでしょう」と言われ
黙っていた。しばらく沈黙状態になり
「何とか言ってよ」と言い出す徳恵ちゃん。
目の前にある徳恵ちゃんの、大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
壁に押し付け、服の上から胸を鷲掴み揉み始めた。 >>428
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。
「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。
大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ
パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 >>429
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。 「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。 大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。 口からチンポを話すと、むせながら「やめて」と
泣きながら訴えるが、僕は我慢出来なくなり覆い被さりストッキング破り、パンティー脱がし挿入、犯しだした。
泣き叫ぶ徳恵を見てたら、堪らなくなり犯し続け顔射。
去り際にザーメンまみれの姿を 写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 tp://uproda.2ch-library.com/816530238/lib816530.jpg
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