●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
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俺にも中3の時に、>>367の様な低身長で巨乳の同級生がいた。
もちろん、みんなのオナペット。
にも関わらず、その子の巨乳が腕に当たって、勃起しちゃった男の事をバカにしてたやつがいた。
奴は勉強合宿の時に偶然を装って、その子の巨乳にヒジ打ちして、メチャメチャたまらんって連呼してたクセにね。
どうせ、家帰った瞬間に、その感触で抜いたんだろ?
まあ、こんな感じで当時の男連中の思考回路を狂わせて、簡単に手玉に取る位、
見事な魔乳だったよ。
俺も勉強合宿帰りに速攻で、
その子の雨に濡れた時の透けブラで抜いたよ。
メチャメチャ気持ちよかった。
今じゃ、巨乳の女の子と出会っても、そこまでの興奮は味わえないんだろうな。 >>374 サンクス
相変わらず前置き長いけど勘弁 以前あったバーベキューの時に野球部とチンの皮剥けてるかの話になった
1年生は剥けてないやつがほとんどでおっぱい先輩弟も例外でなく笑いながら包茎アピールしていた
たしかに覗いた時にドリチンであったので間違いなかった
それで俺は剥くのは怖い痛いぞなんて脅したら、剥けてない部員達はどうやるんですか?何て聞いてくる始末で盛り上がりつつも一応この場での話はここで終わった
そして夏休みの部活の時にそいつ等野球部1年と遭遇し、またその話になり何故か俺に教えてくれませんか?と
剥けてない野球部員ここでは、ほっしゃんとするほっしゃんに似ていたので
ほっしゃんは時間ある時に家に来れませんか?と俺に言った
それに続き4名がほっしゃんの家で自分達にも教えてほしいと続いた、その中におっぱい先輩弟もいた
ほっしゃんチは団地だから俺含めて5人は難しいと答える
するとおっぱい先輩弟がウチで集まりましょうと言った
確かにおっぱい先輩宅は見るからに大きかったのと先輩に逢える他でもないチャンスと思い俺の誘導もありつつ弟案に決まった 程なくして集まる日になった、今思うと情けない集まりだがおっぱい先輩宅に入れると思うと胸躍る気分であった
時間は夜9時に集合でみんな遅れずに来た、弟部屋は2階にあり8畳程で5人は少し狭かったが問題なかった
初めから剥く話にすると家族に怪しまれると言うことでゲームをして遊んでいた、この当時の64は本当に面白かった
途中おっぱい母があまり遅くまで騒がない様にと釘をさしにきた
その時俺に気付き「俺くんも来たの?久し振りだねぇ」と言った
俺はお久しぶりですと同時に野球部員でないし学年も一つ違うからおかしいかと思ったが俺の考えすぎだった
おっぱい母はラフな服装でタンクトップの肩から黒のブラ紐が見えていた
おっぱい先輩にもそろそろ逢えるかなぁと期待しつつゲームを続けた
夜も更け皆もそろそろ本題に入った、まずはイメージからと思い、改めて剥くというメカニズムを説明した そして1人1人作業に入った、異様な光景だったかもしれない笑
途中質疑応答が入りそれに俺が応える、かなり痛がる奴もいればスムーズに剥いた奴もいた
ほっしゃんは躊躇しておりほっしゃんの懇願もあって俺はアシストする事になった、悲しいけど人のチンコ触ると思わなかった
ほっしゃんは歯を食いしばり耐えことな気をえた
先輩弟もなんなくクリアし全員ミッション達成する事ができた
俺さんありがとうございますと神の様に崇められ俺にゴッドハンドと言う二つ名がついたのは内緒
俺はここでアドバイスするチンコが乾くまでお風呂に注意、パンツはチンコに当たらないように緩めの履けあと極力勃起はやめろと
皆小さく頷き64を再開した、、、すると先輩弟が悪ふざけを仕掛けたのだ 弟はなんとブラジャーを持ってきた、見覚えがある水色のブラはおっぱい先輩の….俺は直感で思った
こんなにあっさり拝めるとは…
チンコを剥いたばかりの連中には刺激が強過ぎて勃起してしまい「うぁあ…っ」とかなり痛がっていた
それを横目に弟は笑っていた…弟は自分の姉だから勃起もせず、ただ笑う
鬼畜と思いつつ俺的にGJだったが
おっぱい先輩のブラをよそ者にあっさりと見られたのは正直悔しかった
すると騒ぎ過ぎたのか「うるさいょ」と声が聴こえた
声の主はおっぱい先輩だろう
弟は部屋を出て笑いながら姉にゴメンを繰り返していた 夜は更けて寝る事になった8畳5名で寝るには辛かったが無理くり眠りにつくことにした
…が俺はここまできて寝る訳にはいかなかった、あのおっぱい先輩宅内にいるからには何かしら武功を挙げねばと奮起した
皆が寝たのを確認し部屋をゆっくりと出た、まずはトイレに行くふりして物色だと思い、静かに階段を降りた
しかしリビングには明かりがついていた、まずいと思ったが思いのほか静かだったので恐る恐る進む事にした
するとおっぱい先輩母がソファーで寝息をたてていたのだ俺は息を潜め近づいた
横たわった上半身からは谷間がこぼれ見え、さらに近づくと黒いブラで気づかなかったが薄茶色の乳首が見えた
俺は暫く凝視し続けたがこれ以上はまずいと思いリビングを離れ本命の風呂場に向かった 風呂場には案の定、脱いだであろう下着が置いてあった
薄ピンクのブラとパンツを発見、ブラサイズはF65を確認
間違いなくおっぱい先輩のである
さらにD60の紫サテン生地のブラとパンツも手に入れた、これは先輩母のだろう
俺はそれを隠しトイレに向かった
トイレに入りまず先輩のパンツの匂いを貪る様に嗅いだ
物凄くフルーティーな香りがして勃起した
俺は頭に血が上り過ぎて少しフラついた
もし見つかったらという緊張感もあったし先輩宅で先輩の生下着を手にしているかと思ったら異常なまでの興奮を覚えた
続いておっぱい母の下着を嗜む先程、谷間と乳首を見たのでかなりイメージしやすく先輩母で先に発射してしまった
今度はおっぱい先輩のブラをあそこに巻きつけて2回目の発射した
大満足だった…俺は未練がましく下着を風呂場へ返した
そして部屋に戻ろうとした時、2階から足音が聞こえてきた おっぱい先輩がプルンプルンとおっぱいを揺らし階段を降りてきたのだ
先輩は「俺くん久し振り?トイレ?みんな寝たの?何して騒いでたの?」と質問攻めだった
その時気付いたのだが先輩はキャミソールでブラはしていなかった
自分の家という開放感もあって気を許しただろうかGJだった
もちろんチンコの皮剥いてたなんて言えるはずもなくゲームしてましたと答えた
おっぱい先輩は「喉乾いてない?」と言ってくれた
俺はごちそう様ですといい先輩のお尻を眺めなからリビングについて行った
するとおっぱい母が目を覚ましていた
状況を察知してか母は「ビール飲む?」と言ったが、流石に断ってスプライトを飲んだ
おっぱい先輩はソファーに座り水を飲んでいた おっぱい母は怪しい事しちゃダメだよと言ってきた
俺はトイレでの行為がバレたと思ったが違かった、ただのからかいだった
弟部屋に皆で集まってAV見てたんでしょ?と
俺はそんなんじゃないですよと少し安心した
先輩はAV?みたいな顔をしていたので疎いというか知らないんだなぁと思った
おっぱい先輩の身に余るおっぱいをチラ見しながら少し談笑した
時折テーブルにある水を取る時に乳首は見えなかったが白い谷間をのぞかせた
さっきまでこの2人の下着でシゴいていたかと思うと興奮がぶり返していた
以前裸を見ているので服の上からでも裸体を容易に想像できた
おっぱい母はまた遊びにおいでよと言いその時はビール飲ませるからねと笑っていた
ようやく寝る事にし部屋へ戻ることにした
階段で前を歩く先輩のプリプリ
したお尻とジャージから浮かぶパン線を眺めなから部屋へと戻り眠りについた
そして朝日が登り俺の長い夜が終わった…続く そして朝日が登り俺の長い夜が終わった………かにみえた
まだ夜は終わらない、俺は興奮が収まらず目が冴えまくりであったのだ
時間は2時を過ぎたであろう静寂と暗が辺りを包む
俺は暗闇に目を慣れさせ再び部屋をあとにした
そしておっぱい先輩の部屋へゆっくりと忍び寄ったのだ
最大限の注意を払いゆっくりとドアを開ける、ここまでは順調
俺は顔を部屋に覗き込ませた
いた…おっぱい先輩が寝ている
8月の終わりだがまだまだ蒸し暑く何も体には何もかけずにいた
スースーと薄い寝息を確認、仰向けになっていた >>396 自分じゃないのにトリばれてる
怖いけど簡単だったから仕方ないかな
偽物演じるなら続きどうぞ >>398 そっかまたトリミスってたのか
気づきませんでした、墓穴でしたね
自分のミスとはいえあまりいい気はしませんね またトリ間違えたら変えます
とりあえずこれで進めます 俺はさらに注意を払い部屋に侵入する
先輩との距離は1メートルさらに50センチに迫るぐらいになった
憧れの先輩が目の前に…俺の心臓の音は辺りに聞こえるぐらいバクバクしていた
相変わらず先輩のおっぱいは凄まじい威圧感だった
一通り品定めした後、俺は袖口からキャミソールを慎重にたわませた
隙間からであったが大迫力のおっぱいと丸くキュッとした薄ピンク色の乳首を確認したのだ
この時代にスマホがあれば撮って楽しむことが出来たのに残念でならない
それと片膝をついたハーフパンツの隙間から生パンツを確認
全体がブラックにブルーのストライプのパンツだった
興奮の連続で俺は終始勃ちっぱなし
ハーフパンツの隙間から手先だけを伸ばした…もう少しで届く
中指の先端がパンツにようやく届いた 本当にかするかかすらないか程度だが先輩の秘部をゆっくりなぞった
4、5回程なぞった時に、もぞもぞと先輩が足を伸ばした
俺は慌てて手を抜いた、かなり焦ったが大丈夫であった…
ターゲットはまたおっぱいに戻った
エスカレートした俺はキャミソールの上から乳首をなぞった
ゆっくり…ゆっくり…するとどうだろう先輩の乳首が勃ってきたのだ
服の上からでもわかるこんもりとした乳首がちょんと起伏していた
俺は勃った乳首を生で見たく再度キャミソールたわませた
正直感動した、この俺がいじったせいで先輩は感じて乳首が勃ったと思うと興奮よりも感動の方が大きかった
薄ピンク色の乳首は最初に見た時の倍ぐらいになっており、ピンクがより艶っぽく色づいていた
その時先輩が自分のおっぱいの辺りにを掻いた
俺が触り過ぎて痒かったのだろう
先輩が掻いた拍子にキャミソールがめくれお腹から下乳まで露出したのだ \_________________/
O
o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
| /__/ /
/| ∪ /\
と、思う知障であった 変な人多いのでもうやめにします
中途半端ですいません、後は自分の思い出に閉じ込めておきます すごい楽しみにしているので、変なのは相手にせず是非書いてください
いま夏休みだからへんなのおおいかもしれないですが、きにしたらだめです >>404
今程彼女にこのシチュエーションでやったら久しぶりにドキドキしたわ
寝てても乳首勃つんだな
貴重な体験ありがとう 中2からチャラ男と付き合っていた巨乳の子がいたけど、
いつまで処女だったんだろう? 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、教室にいた
徳恵にいきなり抱き付き
背後から抱き付き胸を鷲掴み。 >>414
徳恵ちゃんとは、会話をした事が全くない。
突然の事に驚いた徳恵ちゃんは
「お前、隣のクラスの○だな。いつも私の胸ばかり見て。・・・・」
と言いながら僕を、放そうとするが、僕は興奮が収まらず
服の上から、胸を揉み続けていた。 >>415
制服の白いシャツ越しに、揉んでいた胸の感触は
柔らかくて堪らなかった。その後、制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回した。 >>406
『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さん、
このスレッドは停滞していた時期が長いから変な奴が住み着いてしまっています。
しかし、このスレッドが13まで続いているということは、
『小〜高校時代の巨乳同級生について』の話を読みたい人がそれだけ多かったということです。
あなたの傑作の続きを読みたいと思っている人はたくさんいます。
そこで、私は、webで拾った中でお気に入りの画像をアップしました。(大したものではありません。)
『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さんの話の続きを読みたいとおもっているかた、どうかこの画像をダウンロードしてくださいませんか?
この画像のダウンロード回数イコール『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さんの話の続きを読みたい人数にしたいんです。
斧にアップしました。 http://www1.axfc.net/u/3294684.jpg ←ダウンロードキーワードは『hatsuiku』です。
協力お願いします。 >>418
どうぞご勝手に。
ダウンロード回数伸びてねぇぞー!
がっくし・・・。 >>416
形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさに
興奮が抑えられず、揉み舐め回していた。
「いい加減にしろ。・・・・」と徳恵ちゃんは叫んでるが
僕は構わず胸を揉み舐め回していた。 >>416
泣き叫ぶ徳恵ちゃんに構わず
胸を揉み嘗め回し犯し続け
ザーメンを放出。
ないてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
ザーメンを口に放出。去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、一人教室にいた 徳恵ちゃん。
暫く教室の外で凝視。大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
徳恵にいきなり抱き付き
背後から抱き付き胸を鷲掴み。 >>424
制服の白いシャツ越しに、伝わる
胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回した。
形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさに
興奮が抑えられず、揉み舐め回して徳恵ちゃんを
犯しザーメンを放出。
ないてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、一人教室にいた 徳恵ちゃん。
暫く教室の外で凝視。僕に気がついた徳恵ちゃんが
「○君、こっちおいで」と言うので教室に入った。 >>427
「どうしたの。ずっと私を見てたでしょう」と言われ
黙っていた。しばらく沈黙状態になり
「何とか言ってよ」と言い出す徳恵ちゃん。
目の前にある徳恵ちゃんの、大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
壁に押し付け、服の上から胸を鷲掴み揉み始めた。 >>428
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。
「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。
大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ
パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 >>429
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。 「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。 大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。 口からチンポを話すと、むせながら「やめて」と
泣きながら訴えるが、僕は我慢出来なくなり覆い被さりストッキング破り、パンティー脱がし挿入、犯しだした。
泣き叫ぶ徳恵を見てたら、堪らなくなり犯し続け顔射。
去り際にザーメンまみれの姿を 写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 tp://uproda.2ch-library.com/816530238/lib816530.jpg
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tp://uproda.2ch-library.com/816503gAD/lib816503.jpg 中学の時の同級生、隣のクラスの香奈子ちゃん。
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
また同じ水泳部なので、競泳水着越しに見る
胸の大きさ、形、揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わる度に、トイレに駆け込みオナニー。
部活動中は、よく抜け出しオナニーをしていた。 >>435
ある日の夏休みの練習が、自主トレとなり何時もの様に部活に行ったが
来てたのは香奈子ちゃんだけ。帰ろうとしたら「○君、来たんだから練習に付き合ってよ」と
言われ付き合う事になった。 練習終了後
プールの縁に座りジュースを 飲みながら話をしていたのだが
香奈子ちゃんの水着姿を見てたら堪らなくなり、部室に連れ込み犯し始めた。 >>435
胸を背後から揉み出し、僕は海パンを脱ぎ勃起したチンポを尻に押し付け犯していた。
香奈子ちゃんを振り向かせ、唇を重ね強引なキス。
勃起したチンポを、水着越しにマンコの上から押し付け
胸を水着の上から揉み舐め捲り犯していた。
壁に手を付かせ、水着をずらし立ちバックで挿入。顔射。
部室から立ち去った。 >>434-436
夏休みで厨房がいっぱい湧いてるわ 中学時代の同級生。低身長ちょいポチャの巨乳。
3クラスしかなかったせいか、学年1の巨乳。
エロい話になれば、その子のエンカウント率80%。
その子で抜かなかった男子はいない。
付属の高校に進学。
1学年20クラスになった。
彼女の巨乳ランクは。。。もちろん、学年1位。
上位0.2%の巨乳を一番オナニーする年代で、
間近で拝められた事に感謝している。
そのトラウマもあってか、
いつかはその子似のスタイルの子とセックスしまくりたいと思ってる。 ロケットおっぱい宏美
彼女を超える美巨乳に出会うことは二度とないだろう 中学の部活の後輩が巨乳すぎて、冗談で揉んでたらレズに発展した過去が、、、 夏休み厨がいなくなったと思うのでぼちぼち続きを書こうかと… >>404の続き
まさに絶景だった下乳がこんなにエロいとは思わなかった
もう少しめくれればおっぱいが全開になる…過去最大のチャレンジが始まった
俺は慎重かつ丁寧にめくりに入った、持久戦は承知
先輩の呼吸に合わせ少しずつめくりにかかった…もう少し
ようやく乳首を開放…そして首元までキャミソールをめくる
ついに完全なるおっぱいを拝む
先輩が呼吸をする度におっぱいも大きく動く、大きさ、乳首の色、乳輪全てパーフェクトだこれ以上のおっぱいはもうどこにも無いそう言える一品であった
正直暗くて思い出補正があるのだが
ここまで来たら俺も止まらない、起伏した乳首を舐めたい欲求が芽生える
ピンっ佇む乳首の味はいかなるものか
だが乳首と口がまさに触れ合う直前でビビってしまった
手でも直接触りたかったが達成感もあったしこれ以上のリスクは無理だと判断
先輩のおっぱいを出したまま退却した >>436
背後から水着越しに胸を鷲掴み。
手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮しながら
ひたすら揉み続けていた。
香奈子ちゃんを振り向かせ、唇を重ね強引なキス。
勃起したチンポを、水着越しにマンコの上から押し付け
腰を動かし攻め、胸を水着の上から揉み舐め
水着をずらし直に胸を揉んでいた。
余りの気持ち良さに堪らなくなり、ザーメンを腹に放出。
部室から立ち去った。 >>450
背後から水着越しに胸を鷲掴み。
手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮しながら
ひたすら揉み続けていた。
香奈子ちゃんは「やめてよ。人が来るだろ」と言い僕を放そうとするが
僕はひたすら、胸を揉み嘗め回し続けていた。
香奈子ちゃんを床に寝かせ覆い被さり
勃起したチンポを、水着越しにマンコの上から押し付け
腰を動かし攻め、胸を水着の上から揉み舐め
水着をずらし直に胸を揉んでいた。
余りの気持ち良さに堪らなくなり、ザーメンを腹に放出。 >>451
やり終えた後、放心状態になってる香奈子ちゃんの
胸を再び揉み舐め回しチンポを擦り付け攻めていた。
すると香奈子ちゃんは「出したからもういいだろ。」と言って
立ち去ろうとしたが、僕は興奮が収まらないので
壁に手を付かせ、尻を水着の上から舐め揉み
水着をずらし水着をずらし立ちバックで挿入。顔射。
ザーメンまみれの香奈子ちゃんを、写メに取り立ち去った。 >>452
やり終えた後、放心状態になってる香奈子ちゃんの
胸を再び揉み舐め回しチンポを擦り付け攻めていた。
「出したからもういいだろ。」と言って 立ち去ろうとした
香奈子ちゃんだが、僕は興奮が収まらないので
部室内にあるシャワ−スペースに連れて行き
壁に手を付かせ、シャワ−を浴びながら尻を水着の上から舐め揉み
水着をずらし水着をずらし立ちバックで挿入。 >>455
「やめろ。痛い。抜けチンポを」と泣き叫ぶ香奈子ちゃんを見てたら
堪らなくなり、腰を振り水着の上から胸を揉み、水着の隙間から
手を入れて胸を揉み、背中を嘗め回し、顔を振り向かせキス、顔射。
ザーメンまみれの香奈子ちゃんを、写メに取り立ち去った。 放課後レイプさん、そろそろ、このネタはやめてほしいです。 >>451
背後から水着越しに胸を鷲掴み。
手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮しながら
ひたすら揉み続けていた。
香奈子ちゃんは「もういいだろ。充分に揉んだだろ」と言って
僕を突き放そうとするが、手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮が抑えられずひたすら揉み嘗め回していた。
僕のチンポは勃起しており、入れたくなり水着の上からマンコを舐め
ずらして入れようとしたら、「だめ。・・・・舐めてやるから」と香奈子ちゃんは泣きながら
僕のチンポを咥えフェ等、ザーメンを口に放出。無言で香奈子ちゃんは立ち去った。 >>447
そして朝になったので帰る事にした
みんなでおっぱい母にお邪魔しましたと礼を言い靴を履いていたら
おっぱい母「夜寝苦しくなかった?娘ちゃん暑くておっぱい出したまま寝てたわ〜笑」と言った
皮剥きたての連中達にはダメージだったろう、苦悶に満ちた表情でアハハと誤魔化していた
おっぱい露出させた犯人は自分でしかも生おっぱいを拝んだなんて口が裂けても言えない
そして家に帰り疲れたのか二度寝してしまった
それからの夏休みはライフワークの様にお風呂を覗きに行った
さすがに裸も見慣れてきていて耐性がつきマンネリ化してきた…しかし事件が起こった。 いつも通り先輩のお風呂を覗いていると
「…んっ………ん…あっ」と聴こえた
普段は無言なのになぜだろう
注意して見ると身体を洗っていた…だが今日はおっぱい付近の往復が多い
「んっ…ん…」
洗うというかマッサージに近い揉み方になってきていた
えっもしかしてと勘の良い俺は思った…先輩オナニーしてる!
だんだんエスカレートしてきたのか乳首もピンッと勃ってきたのがわかった
「…あっ………っん…ん」
うわー目の前でオナニーとかエロ過ぎる そして先輩の右手が下へと伸びた…
しかし座っているせいでヘソから下は見えなかった
先輩は少しいじる度に身体がビクッとなっていた
中なのかクリなのかどちらで感じたかわからないのが残念だった
左手の指先は乳首を摘んだまま
「…んっ….あ…あっ…あっ…あん」
先輩のトーンが一段上がった
右手の動きが激しくなる
「あっ…いっ…いい……あっ……ぁぁっっんっんぅ……」
先輩は顔を真っ赤にしイッてしまった…
何がそうさせたかわからないが女もオナニーするのがわかった1日だった
先輩は何事もなかった様に風呂場を後にした おっぱい先輩、性に目覚めてきたね。トピ主が乳イジったのがきっかけじゃねd( ̄  ̄) >>464
先輩と念願の体験は高校を卒業してから6年後にあります
さすがにスレチになるのでここではやめます
実際オナニーシーンの先輩はほぼ無言でした…少し盛りすぎましたね
最後にピクッと仰け反った感じです
残念な事に自慰の遭遇はそれ一回で終わりました トリ忘れてた
高校編のおっぱい先輩の出番はここがピークかな後は下級生の子に告られ成り行きで付き合ったけどパイ揉みだけで終わった
あとは以前バレーの大会で会ったあかねと再会編ぐらいです おっぱいさん、スレチでもいいんで、先輩との体験ききたいです!
スレチを気にするのであれば別のスレでとか
あと、あかね再会編も是非 >>467
サンクスです
短くまとめるのでここに載せますね >>467
トリップ付けてる人にレスつける時はアンカーもつけてくれるとうれしいな
まとめてあぼーんされるから
あと長くても短くてもスレチはスレチなんでよそでやって >>496
ご教授ありがとうございます
やはりスレチでしたね申し訳ございません
スレタイ通りの場所へ放流してきますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています