●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
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小〜中学校の時の同級生のTKちゃん
(旧姓)は、小学生で既に推定Gカップ
級の爆乳だった。しかも、色白で目の
下のほくろが似合う美人でスポーツも
万能。小学生の時はバスト部、中学生
の
時は卓球部のキャプテンだった。声も
可愛らしく、性格も明るくオープンで
友達も多かった。いつも、その爆乳が
男共の視線の的だった。その後、中三
の時のクラスメートと高二あたりから
付き合い始め、二十三頃結婚。一子を
もうけるが、三十手前で離婚。その後
はどうなったか分からない。 割と過疎なんだけど、定期的に荒らしが沸いてくるなあ 卒業式後、Cさん親子と並んで写真を撮りました。
「家も近いし、また会えるよ」とCさんに言いましたが、
それから約3年間、Cさんと会うことはありませんでした。
高校進学も無事に決まりました。
自分の通う高校には、うちの学校からは3人しか行かず、
しかも全然友達でもなかったので、本当に0からのスタートと行った感じでした。
自分は人見知りでしたが、なんとかクラスにも馴染むことができ
高校生活をエンジョイしていました。
ちょうど高校生活に慣れてきたとき、街中である人に会いました。
あっ、と思い、軽く会釈をすると、気が付いてくれました。 推定Fカップほどある胸は、今にもTシャツを突き破って飛び出してきそうな迫力でした。
白いブラジャーが薄ら透けており、少しかがむと、ほんの少しですが谷間が見えます。
落ち合ってから数分、完全にお祭りなど忘れて、Cさんのおっぱいばかり見るようになってしまいました。
祭り自体は昨日と同様に楽しめました。
ただ、昨日より人が多く、かなりもみくちゃになることが多々ありました。
C「人多いね。」
A「うん。はぐれないように後から付いてきてね」
C「うん」
そのとき、前が詰まってしまい、立ち止まっていると
後ろからの圧力に負け、Cさんが背中に引っ付いてきました。 お祭りの日からCさんと頻繁に連絡を取り合うようになりました。
一日数回メールをするだけですが、日々二人の距離が小学校の頃に戻っていくのがわかりました。
しかし、昔と違うのは、二人とも少し大人になっていることです。
昔は遊ぶとなると、教室でお絵かきをしたりトランポリンをしたり。
一緒に家でトランプをしたり、背中に文字を書きあったり。
今は家で遊ぶようなことはなく、某ファーストフード店に行ったりする程度でした。
しかし、小さなことだけど、これを積み重ねることによりCさんとの距離を縮めることができました。
夏休み終盤のある日。
駅前の本屋で立ち読みをしていると、偶然Cさんに会いました。 「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。 >>40
唇を離し、すぐに恵奈からモノを抜き出す。
僕のモノにもシーツにも、指にさえ鮮血がついていた。
「だ、大丈夫?」恵奈は目を閉じてぐったりしている。
彼女の頬の涙の跡を手でぬぐい、瞼にキスをした。
「夢中になっちゃって・・・ごめん・・・」
恵奈の顔を何度も撫でると、「大丈夫・・・。」と、弱々しく彼女は笑った。
「痛かったよね、ホントにごめん!」
僕は急いでバスルームへ行き、温かく濡らしたタオルを用意し、乾いたものといっしょに部屋へ持っていく。
温かいタオルで恵奈の秘部周辺を拭きとり、乾いたタオルをあてがった。
色んな液体が混じり合って僕のベッドシーツを汚していたので、バスタオルを彼女の腰の下に敷いた。
されるがままに横たわっている彼女の上に毛布を掛け、僕は飲み物を取りに行った。 慌てながらも急いで自分のを取り出し半歩踏み込んだ。
「い…入れるね…」Yの背中にくっつきながら髪の中に口を入れて囁いた。
「は、はい…」Yも緊張からか小さな声で答える。
でもバックなんて初めてだったからもちろんうまく割れ目にあてがう事ができない。
Yにもお尻を突き出してもらったりしてなんとか穴にあてがう事ができた。
その時のYの成熟したお尻の突き出した格好はかなり刺激的でさらに性欲が増す光景だった。
むっちりとしたお尻を揺らし挿入をねだるような仕草に見えて高ぶってくる。
「Y…いい?」Yは小さく頷いた。
Yの柔らかな腰を掴み、自分の腰をゆっくりと突きいれ、割れ目にあてがっている笠を挿し込んでいく。
「あ…あ…ん…」と奥に進めるとYは小さな呻き声を漏らす。 Yの中はきつかった。
でも潤いが十分だったので少しずつYの中に収まっていく。
「う…あ…奥に…」下半身を震わせながらYは艶やかな声をあげた。
自分のものが完全にくわえ込まれている。下から突き上げるようにして腰を揺らした。
ヌチュヌチュと性器がこすれ合う。中はみっちりと締まり、粘膜が絡みついてくる。
「せ…先輩…もっとゆっくり…」Yが言うけどあまりの気持ちよさに聞けなかった。
ずぶっと一番深いところを突くと「はぁっ…んっっ…」とYは綺麗な身体をしならせた。
迫り来る快感の波。一番深いところでYと繋がり合ってると思うと気持ちがどんどん高ぶってくる。
普段は健康的な雰囲気で笑顔を振りまいているYが、こんな妖しい喘ぎ声を上げている。
いつもは健康的な表情が口を半開きにしてエロい感じに見える。 以前のYとの正常位の時より圧迫感が全然違った。
窮屈な締め付けにすぐにでも出してしまいそうだった。
ぎこちないながらもYの締め付けに負けないように突きこんでいく。
Yも壁に両手をついた苦しい体勢なのに、腰を左右に振ったり、落とすようにしながら深い挿入を求めてきている。
「はっ…あっ…んっ…」もっと快感を求めたくて腰を早く前後に動かす。
Yは小さな呻き声を上げながら背中が反り返ったり丸まったりを繰り返す。
充実したお尻の左右の丸い丘が引き締まったり緩んだりする。
Yの豊かなお尻と自分の下腹部が当たって肌がぶつかる音やYの荒くなる鼻息にいきそうになる。
「…先輩…いいですよ……」Yは顔を横に向けると高ぶりに浸ったような顔をしながらも微笑んだ。
その言葉にホントに震えた。Yの綺麗なお尻を掴み直してさらに奥まで挿していく。割れ目の締め付けがきつくなってきた。
奥のほうから入り口に向かって少しずつ窮屈になっていくような感覚だった。 息をつめながら腰を振る。突くごとにYが悶える。その声に応えるかのようにとにかく激しく腰を振った。
「んっ…あっ…あっ…あんっ…」Yの声がどんどんエロくなっていく。
腰を掴んでいた手を離し両手で豊かな乳房を揉みこんだ。指がおっぱいに埋まる。
背後からの方がYの高校一年生とは思えない乳房の豊かさが感じられた。肌も熱く、弾力も強まっている。
おっぱいが指に吸い付いてくる感じで、指も下半身も気持ちよかった。
もうダメだった。深く挿入するように踏ん張った。Yは前屈みになりながら、お尻を突き出してきた。
「ああっ、ううっ…」ブルブルと震え始めるY。
Yの大きなおっぱいを抱え込むように、柔らかな身体を羽交い絞めするように抱きしめ、
このままずっとYの中にいたい。そう思いつつも止められない快感は防ぎようもなく柔らかく暖かいYの中で果ててしまった。
二人で荒い息を吐き、しばらく余韻に浸りながら柔らかいYの身体にずっと抱きついていた。 「笑ってくれたらオレはこのまま帰るからさ。でも、笑ってくれなきゃ帰れない」私の顔を両手で挟むと 頬を伝い落ちる涙をペロッと舐めた。
「アハッ、しょっぱい。涙ってね、泣く理由で味が違うんだよ〜。知ってた?」「え?ホントに?」私が驚いた顔をするとすかさず「知りませ〜ん。適当に言ってみました」と無表情で答える。
「なにそれ‥」私が言うと同時にジェジュンが「ッププ、アッハッハ〜」自分の言葉に耐えかねて吹き出していた。「アハッ、アハッオレってくっだらねぇ」
「うん、くだらねぇ」私も無表情で返すと 一瞬 ジェジュンの笑顔が固まった。が、その表情に私が吹き出してしまっていた。
「アハハハッ、今、ジェジュン固まってた」「だって…くだらねぇなんて言うから。くだらないじゃなくて くだらねぇって」「んふふ。あたしね意外と女らしくねぇの。うふっ」
「アハッ、ねぇのか」「うん。ねぇねぇ」他愛もない会話で夜中だというのに笑い転げた後「よし。笑ってくれた。これでオレは帰れるね」 あえて目を合わさずに言った。 体が熱い…朝から高熱が続いている。節々が痛む。
耳鳴りがして、外から聞こえて来るクラクションの音がグワングワンと響く。
『う…ん…』朝からほとんど水分を摂っていない。
横たわってはいるが、体は波間に漂っているようにフワフワしている。
一人暮らしはこんな時たまらなく淋しくなる。恐怖すら感じる。
『ユノ…』私はいつの間にか泣いていた。流れる泪も絶対的な熱さで私を不安にさせる。
体は燃えるように熱いくせに、汗はほとんどかいていない…マズイよ…
今は何時?カーテン越しに射す光は朝日?夕日?
…考えがまとまらない…
口の中に入れた体温計が鳴った。ような気がした。
『39.5℃もあるジャン』
体温計が舌の下から抜かれた。
カラカラと氷のぶつかる涼やかな音がした。
冷たいタオルが額を覆う。あぁ……夢かなぁ……
『大丈夫か?』鼓膜がとろけるような甘い声。長い指が冷たさをまとい、焼けるような頬を撫でてくれている。 家に帰ってシャワーを浴び、ベッドに寝ころぶ。
チャンミンに抱かれた・・・。身体でも頭でもわかっているのに、実感がわかなかった。
もうユチョンには会えない。メールもしないほうがいい。
ユチョンの気持ちを知ってしまい、チャンミンに抱かれたいま、私にできることは何もない。
私も、きっとユチョンが好きだった。でも、チャンミンの気持ちにも応えたかった。
もしかして、ちがうところで二人同時に好きだったのかな?
涙が頬を伝う。結局、私がなんにもわかってなかったから、みんな傷ついたのかな・・・。
これからは、ちゃんとチャンミンの愛に報いたい。私ができることはそれだけだと強く思った。
さようなら、ユチョン。あなたがくれた気持ちは忘れたくない。
でも、私はチャンミンと生きていく。そう決めて、ぎゅっと目をつむった。 放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。 びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。 中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く 冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。 その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。 小6の頃、早熟巨根だったおかげでは女子と見せ合いをしまくった。
最初は女子3人男子1人だったが、多い時は女子12人男子1人の時もあった。
12人の時は、巨乳2人膨らみかけ2人ペチャパイ8人という比率で、
ペチャパイが巨乳に引け目を感じながらも瞳を輝かせながら
巨根を愛でる姿は一生忘れられない。
巨乳のMちゃんとは付き合って、お互いの巨根巨乳を堪能した。
その他の娘とも小6から中1にかけてやったけど、セフレになったのは
ロケット巨乳のYとモデル体型のEだけだった。 中2の頃転校したら丸刈りの中学だった
女子の間であだ名がデカチンになった
セフレの宏美美穂美貴若菜美波美咲が言い触らしたせい
ちなみにロケット巨乳貧乳貧乳貧乳大胸筋貧乳です 「一緒にそい寝してあげようか?」
「良いから!別に!」
「あっそー」
「そういうことあんまり言うとなー」
「何?」
「あんまり良くない」
「そうかな。やっぱり」
「うん」
「私さー失恋しちゃったんだよね」
唐突だなと思ったと同時に、何か急激に空しくなった。
ようは、寂しいからなんか適当そうな俺の所に来たっていうだけだったわけだ。
ちょっと怒りの感情が沸いたと同時に、乳でも揉んでやろうかという卑猥な心も芽生える。 「なんかもうちょっと話したい」彼女がそう言いながら俺の目を見てくる。
胸元の山は強烈で抗える気はしなかった。というか、何かのOKサインとしか思えないような感じだった。
「話するのは良いけど、家とか大丈夫なの」
「うん、電話するから」
「んじゃあ、家行く?」
「うん」
彼女が返事をした瞬間に俺が考えたことは、エロいことではなくて、部屋を片付けておけば良かったという後悔だった。
はっきり言って漫画やら何やらで部屋は汚く、友達を呼ぶこともない俺の部屋に、ましてや女の子を招き入れるなどというイベントが起ころうとは。
しかも泊まりって言ってるし。何かの冗談かと。
カラオケを出て、家に行く前にファミレスへ行って飯を食べた。
俺はその頃にはエロい妄想と部屋の片付けをどうするかに悩まされていた。
ちょっと待ってて!とか言ってる間に片付くレベルではなかったので、仕方なく彼女に部屋は汚いと言った。
「ゴミ屋敷?」と彼女が言うので、そこまでではないと反論しておいた。 とりあえずいつも歌っているミスチルのReplayを入れて歌った。
彼女を見ると、何かじっとテレビを見ていた。
やばい、なんか黙ってる!選曲が良くなかった!とか歌いながら後悔した。
しかしながら途中でやめるわけにもいかないので、そのままがんばって歌った。
真剣に歌いすぎて彼女を見ている暇も無かった。
歌が終わって音楽がとまり、少し静かになったので、俺がごめん下手でと謝ろうとした。
が、彼女はすごく笑顔になっていた。
「めっちゃ上手い!!何!」
「え、そうか?」
「うんうん!すごい上手かった!ちょっと感動した!」
彼女が興奮気味に話すので、俺もなんか嬉しくなった。
身内が全員歌が上手いからか、自分が上手いとは思ったことが無かったが、下手ということではないようだった。 >>70
徳恵をレイプして数日後、水泳の補習を受ける事になり
放課後プールに行くと、徳恵もいた。僕を見た瞬間、目をそらす徳恵だったが
僕は、徳恵の水着姿を周りに悟られない様に凝視していた。
胸の大きさ、形。腰から尻にかけての形、尻の大きさ。
歩く度に揺れる胸。補習なんかどうでもよくなった。
順番は、僕は最初の方で徳恵は最後だったので
補習を終えると、徳恵を待ち伏せレイプを始めた。続く >>91
玄関で徳恵が、帰ろうをしてたので
背後から胸を鷲掴み、揉み始めた。
「やめてよ。」と叫ぶ徳恵。
暫くの間、何も言わずに胸を揉み続け
用具倉庫に連れ込んだ。床に押し倒し覆いかぶさり
強引なキスを行いながら、服の上から胸を揉み嘗め回した。
「やめて。」と叫ぶ徳恵に水着に着替えろと命令。
着替え終えた徳恵の水着姿を、周りに気にする事なく凝視
背後から抱き締め、胸を揉み始めた。服の上や、直に揉むのとは違う
感触に興奮。ひたすら水着越しに徳恵の体を嘗め回し
揉み捲く、尻を捲くり立ちバックで挿入、顔射。
去り際にザーメンまみれの徳恵の姿を、取りその後も写メをばらすと言って
徳恵を脅し、放課後呼び出し犯していた。 >>92
文化祭が終わって何日か経った後、夜に彼女から電話がかかってきた。
なんだろうと思って出ると、特に何も無いけどかけてみただけだという。
「暇人か」
「そうそう、暇人」彼女はクスクスと笑っていた。
なんかまた世間話のようなものをしていたが、唐突に彼女が強烈なことを言い始めた。
「ねぇ、彼氏じゃない人とキスとかするのってどう思う?」
「どうって、あんまり良くないんじゃないの」動揺しつつそう答える。明らかに彼女の話だ。
「そうだよねー」と彼女は言ったが、どことなく元気が無い。
「キスしたの?」
「うん。おっぱいも揉まれたし、フェラもした!」
「ぶっ」
「でもねー最後までやってないよ」
「そうなのか」
「私じゃダメなんだよね」
何がダメなのか、彼女のおっぱいをもってしてダメなら大抵のことはダメだと思う、とは言えなかった。 >>93
「何で?」
「その人は付き合ってる人が居るから」
「でも、キスとか」
「それは、まぁ私がなかば無理矢理」彼女は笑いながら言うが、割とすごいことを言っているような気がする。
「誘惑?」
「そうそう」
「そこまでやっておいて、最後までしないのもすごいな」
「そうかもねー。でも最後までしなくて良かったと思う」
「確かにそれはそうかも」
「でしょ」
そんな内容の話をしながらも、彼女はそれでは処女じゃないんだろうか?でも最後までしてないって言ってるしどうなんだろうか、
といったことを俺は考えていた。
そもそも相手は誰なのか。 >>94
翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。 >>95
「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。 >>96
公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」 小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。
今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ〜 小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった 顔もめっちゃかわいくて学年でダントツの人気だった野○智力ロ
胸はHカップぐらいあったんじゃねーかな
体は細いし胸だけ極端にデカイ
走るたんびに胸が激ユレ
知ってる奴いるか? 小・中と仲良かった子がすごい巨乳で、ことあるごとに揉んで堪能してた
別にレズってわけじゃなかったけど、彼女の恥ずかしがる顔がたまらなくて、
胸だけじゃなく、下もいじってイかせるのが好きだった
高校が別になってからは疎遠になって、今はときどきメールするくらい >>92
その日は、一学期の終業式の日だった。
生徒は殆ど帰宅して、校舎内には人の気配は無く閑散としており
興奮しながら徳恵を犯していた。夏服は生地が薄く、胸の形、大きさが
まともに分かるので最初は、服の上から伝わる感触に興奮しながら
胸を揉み、その後用具倉庫に連れ込み
水着に着替えさせ、水着越しに胸を揉み、体中を嘗め回し挿入。
「やめろ。・・・・」と泣き叫ぶ徳恵だったが、僕は水着越しに見る胸
突く度に揺れる胸を見てたら興奮が抑えられず
体位を変えながら犯し、顔射。続く >>112
犯し終えた後、暫く徳恵の姿を眺めていた。
泣き終えた徳恵は、顔にかかったザーメンを拭き服装を直し
「もういいでしょう。」と一言だけ言い残し立ち去ろうとした
徳恵を壁に押し付け、制服を破り胸を揉み出した。
泣き叫ぶ徳恵に構わず胸を揉み、唇を重ねキス。その後しゃがませ
チンポを咥えさせ頭を抑えてのイラマチオ。
咽て唾液を垂れ流す姿に、興奮は抑えられず胸にチンポを挟みパイズリ、再び顔射。
ザーメンまみれの徳恵の姿を写メに取り立ち去った。 >>113
「妊娠したらどうするんだよ」
慌てて身なりを整える間の照れ隠しトーク…
「する訳ないってのは芳樹も知ってるでしょ」
そう、私は彼女のサブトレーナーです、体温や月経周期もモニタしています。
今日が安全日だと言う事は知っていました。
「確かに…でも、妊娠して欲しかったかも…」
「今日でお別れだから?」「まあね」
「でも、一緒に泳いでくれるんでしょ?」佳奈ちゃんが下腹部をさすります。
「ああ、絶対に勝たせてやる」二人は恐る恐る階段を降ります。
下にはお母さんが居るだけです、お父さんと妹は出かけたようです。
「いってらっしゃい、頑張ってね」 >>114
私は、プールサイドに立ちます。
珍しく、競泳水着ではなく、クラブの水着に身を包んだ佳奈ちゃん
随分見慣れたスタイルです。
「ねえ、芳樹…私と勝負してよ」
「はあ?突然何言い出すんだよ」
「いいから、50m、クロールで」「で?」
「私が勝てば、別れよ」「え・・・・」
一瞬、私の頭の中が真っ白になりました。
佳奈ちゃんの言った言葉の意味が理解出来なかったからです。 >>115
「○高の杉浦佑香(仮名)…」「杉浦って……五輪とかその辺の選手でしょ」
「そう……佳奈はその辺にまで届こうとしているんだ」
確かに佳奈ちゃんは凄い…でも、それまで、何処かに
「佳奈ちゃんは僕の物」と言う、すぐ傍にいる…安心感がありました。
有名所の選手を猛追し、追い抜こうとしている…
急に佳奈ちゃんが遠くに感じられました……ああ、そうだったんだ
佳奈ちゃんに近付き難くなった理由が何となく判った気がする… >>118
麻央ちゃんは、ショックで学校を休みました
女子水泳部の部長の矜恃を完膚無きまでに
傷付けられたのだから当たり前でしょうが
あの一件で佳奈ちゃんの素性が知れ渡り
佳奈ちゃんに対する周囲の見方は
かなり変わりました
男同士でも、話題に出ることが多くなりました
嬉しい反面、佳奈ちゃんに悪い虫が付くのではないかと
不安に思う様になりました >>120
とりあえず、麻央ちゃんを送って家に帰ると
門の前に佳奈ちゃんが居ました
「佳奈……え…!」
佳奈ちゃんは私に駆け寄ると、いきなり
キスして来ました…
まだ夕方で人通りも有ります
「ちょ、ダメだって!」
私は何とか佳奈ちゃんを引き離して家に入れました
居間には、麻央ちゃんとの2人分のコップが有ります
「したの?あいつと?」 >>122
「佳奈じゃん…何してんの?」
「別に…あんたら、付き合ってるの?」
佳奈ちゃんの言葉が胸に突き刺さります
「付き合っちゃダメなの?」
麻央ちゃんは、さっきの微妙な空気に当てられているのか
何故か否定しません
「別に…」
眼に涙を浮かべて、佳奈ちゃんが
その場から歩き去りました
「佳奈!」私は脇目も降らず佳奈ちゃんを
追いかけました。
「知らない!さよなら!」
佳奈ちゃんは私を振り切って歩き去りました
佳奈ちゃんにして見ればショックだった筈です
よりによって、自分の彼氏が、自分の1番嫌いな女の子と… よく巨乳を見て「あんなのただのデブだ」という人もいるが
貧乳デブが存在する以上、「ただの」デブではないと思うんだなあ。
そんなわけで5〜6年生の頃はぽちゃ系が好きというか気になってた。
自分もガキなので「巨乳、だがデブ」という発想ではなく
「(デブだろうがなんだろうが)大きなおっぱいには違いない」という発想だし
その年齢だとガリの子は無乳だし。 >>124
乳輪は、ピンク…と言うよりは
極々薄い褐色でした
限りなく小さな乳首に、私は無意識に
吸い付いていました
「ああーん」
不自然な声が部屋に響きます
佳奈ちゃんにとっては
産まれて初めての感覚だったはずです
胸を揉みながら、乳首を吸います
スベスベの肌に程よい弾力、
少し石鹸の匂いがしました
私が舌を動かす度に、彼女の唇から
吐息が零れます。
私は、夢中で、佳奈ちゃんの
1番佳奈ちゃんらしい部分を攻め続けました >>126
「なんか…くすぐったいと言うか…
変な気持ち…」
私は、思いきって、ブラの上から
彼女の乳首と思われる部分に吸い付きました
彼女の“ピクン”が少し激しくなります
ジュニアブラの先端部分に私の唾液が
染みを作って行きます
私は興奮の余り、必死に彼女の胸を
ブラの上から舐めました
始めはピクン、ピクンとしていた彼女が
やがて、明確に嫌がり始めました >>129
キスの時、互いの唾液で
べちょべちょになるのが
気持ち悪くなってきた、
と言うのもありました。
激しいキスも、乳揉みも、
性的興奮が無ければ、汚い
気持ち悪い行為に過ぎません
鬼ごっこに飽きた様に
次第に2人は事に及ばなくなって
行きました
そのまま、思春期を迎える前に、
コドモ同士の秘密の逢瀬は終わりを告げ、
幼い頃の、(人には言えない)良い思い出に
なるはずでした、
あの出来事がなければ… >>130
出張演奏で見たYの白くて綺麗な肌。全部が柔らかそうに見えた。
その中でも、大きなおっぱいはブラジャーにこれ以上収まらないという感じで主張している。
パンパンに膨れているという感じで、左右の乳房の中央には深い谷間ができていた。
呼吸のたびにゆっくりと、柔らかそうに揺れている。
「さ…触るね…」緊張して上手く喋れないままブラジャーの内側に指を入れた。「は…はい…」
やっぱり凄く大きい。片手じゃ包みきれなかった。おっぱいの膨らみとブラジャーの抑えつけで隙間が無い感じだった。
指先で押すと乳房の内側から押し返してくる弾力があった。
でも、ブラジャーの中じゃ指を自由に動かせなかったからブラを外そうと思うも、上手く外せない。
焦っているとYが外してくれた。この時は自分が上手くできていなくてかなり恥ずかしかった。 >>132
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。 学級委員の権限て運動会の時のムカデ競争の先頭に巨乳で
かわいいなっちゃんを任命した。案の定なっちゃんの巨乳は
暴れるように激しく揺れた。卒業アルバムにその時の写真が
2枚載った。2枚の写真のなっちゃんのおっぱいはあり得な
い位違う位置にあって、1枚は最も上にはね上がっていて、
もう1枚は回転して左斜め下に叩きつけたような場所にある。 >>135
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」 >>136
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」 自分が小五のとき、ひとつ上にかなりの巨乳の娘がいた。
朝のマラソンがあった学校だったんだけど、その時にかなり揺れてて皆は注目してた。
顔はまあ普通だったんだけど、頭はよかったらしい。
五年生と六年生は学校の委員会に入るんだけど、偶然その娘と同じ委員会になった。
週に一回の活動だったが、前屈みになったときに少し谷間が見えたときはもうビンビンにw
プール開きのときに水着姿も見たんだけど、おっぱいがかなり強調されてて凄かった。
そして、七月の暑いある日に出来事は起きた 委員会は図書委員で、その日は図書室の活動。本の入れ替えでその娘と二人で作業していた。
ふと、体操着だったその娘(以下麻美って名前にしておく)が俺の近くで着替え始めた。
作業しながらチラチラばれないように見てると、なんとノーブラ。
ただ乳首にニップレスを貼ってたので全部は見れなかったけど、形はちゃんと見れて、オレンジのタンクトップに着替える瞬間にしっかりぷるんと揺れたのをみてもうギンギンに。
タンクトップ一枚しかその日は着てないらしく、おっぱいの形もしっかりわかってもうドキドキ状態でそのあとの作業を続けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています